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2006年 11月 14日 ( 2 )

 ここ最近のスポーツについて、まとめちゃうことに。

 まずはサッカー。U-19によるアジア・ユース選手権での日本代表の快進撃。グループ・リーグを2勝1敗で通過後、準々決勝でのサウジ戦の激闘は素晴らしかった。終了間際に追いつかれてからのロスタイムにおける青木の決勝ゴールには、若いのに何とも言えない泥臭さを感じて頼もしかった。これにより、見事来年のユース・ワールドカップの出場権を得た。
 その後の準決勝での宿敵・韓国戦ではPK戦までもつれたが、これまた最後に青木が決めた。この勝利で正直、決勝の相手北朝鮮は1次予選とグループリーグでも勝っていたので、十分優勝の可能性があると思ったが、やはりサウジ、韓国との激戦での消耗が響いたか、苦しい流れが続き、同点でのPK戦にするのがやっと。相手が気力充実で全員豪快に決めたのに比べ、日本は最初の梅崎のまさかの失敗が響いた。
 初優勝をまたもや逃がした日本だったけど、このユース代表達はこれで終わりじゃない。これからの成長が次のオリンピック、そしてフル代表へとつながるわけだから、ここまでの活躍を是非とも今後に生かしてほしい。
 今回一番のブレイクは柏木。守備よし、決定機を演出するパスよし、ドリブルでの前線への切り込みと自らシュートと、いずれも魅力ある大活躍で、当然、梅崎とともに新しい中盤の才能として上の代表でもよばれるだろう。
 それと守備陣でもセンターの福元も良かった。彼は将来のフル代表のセンターに向かってこのまま伸びてほしいね。

 次は野球。日本ハムのアジア・シリーズ優勝、おめでとう!でも、ちょっとヒヤヒヤしたね。新庄引退、セギノールはビザのトラブルで来日不可、ヒルマン監督は自らの就職活動でアメリカに一時帰国、そしておまけはスットンキョウな日程ではじまった日米野球。小笠原など間際だというのにエキシビジョン・マッチに出場するなど、何と言うか日本野球機構はこのアジア・シリーズをちゃんと定着させる意志があるのか?
 きっとまだ、アジア・レベルじゃ楽勝だろうとの驕りがところどころ見え隠れしますぞ。今年の場合など、台湾のLa Newの投手陣にかなり苦しめられて危なかった。こういう一発勝負の短期決戦のむずかしさを見ると、オリンピックやWBCでの経験が生かされているのかどうか。
 とにかく、日本シリーズに勝ち、そしてアジアに勝つことで日本のプロ野球のシーズンは終わるのだ、ということがしっかり定着してほしいし、そのための日程もきちっとしてほしいものだ。
 こういう点でメジャーのポスト・シーズンの良さをどんどん取り入れてもらいたい。簡単に言えば、もっとタイトな日程にすれば選手達の緊張感も切れず、我々ファンもワクワクしっぱなしでいられるわけよ!
 それから、今年のつまらん内容でわかったようにもはや日米野球なんていうエキシビジョン・マッチはやめましょう。我々が見たいのは真剣勝負です! それなら、真のワールド・シリーズ実現に向けてアジア・シリーズやWBCのような国際化をどんどん盛り上げてほしい。

 さて、松坂投手のメジャー行きはレッドソックスが濃厚かな。ヤンキースじゃない方が個人的には面白いです。ただ、この移籍金で経営苦境の西武グループの穴埋めにするらしいとの噂にはガックリですね。松坂を売ることで会社の立て直しということですか?ま、しかたないのかなぁ。森時代の黄金期はずいぶん昔なのね。

 おお、そしてバルセロナのメッシが骨折、これは痛い!! エトーに続き再びエースを欠くことになったバルサはかなり苦しい。どうするかライカールト。

 世界バレーは正直予想通りで、相変わらずって結果。常に日本で開催される(?)こういう国際大会ってものにだいたい疑問だけど、そこで強化が進むどころか、世界トップ4とのレベルの差がますます鮮明になっていっている感さえある。どうも、見ていて限界を感じてしまう。何か根本的に新たな強化策を考えるべきかも。

 テレ朝が熱心にフィギュア・スケートのグランプリ・シリーズを放送するようになって、これもなかなか楽しめます。何と言っても安藤の復活がうれしい。次のフランスでこないだの優勝はまぐれじゃないことを証明しておくれ。

 スポーツの秋も深け行くのでありました。
by harukko45 | 2006-11-14 14:57 | スポーツ | Comments(0)

 ジョン・レノン・スーパーライブを終えて早10日、このところはJabBeeさんの新作用のレコーディングに集中しておりました。と言っても、大掛かりなライブの仕事から一転、全て自宅での作業であります。プロデューサー兼ベーシストの永田君からリズム・トラックのデータを受け取って、しこしこキーボードを入れ込んでおった次第。

 うーむ、曲は今年に入って、何度もプレイしてきたものばかりだったけど、改めてレコーディング用に整理してくると、今までの演奏はかなり「やり逃げ」的だったかもと反省至極。家でこつこつ作業することで、じっくりとJabBeeの曲と向かい合えたのでした。そうすると、やるべきこと、やらない方が良いことが見えてきて、とても勉強になった。
 ライブ一発の楽しさはあるけど、ずっとそればかりでは音楽としての成長はないわけで、バンドに参加してから半年、私にとってはちょうどいいタイミングでのレコーディングでありました。

 全7曲予定のミニ・アルバム仕様になるらしいが、とりあえず完成を楽しみに待つことにします。
 そして、15日のライブ用に昨夜はリハーサル、やっぱりレコーディング後のいい影響ってそれぞれあるんじゃないかな。バンドとしての個性がかなり現れてきてスケールアップしており、自信みたいものも感じました。面白いもんです。だから、何か演奏しててもところどころニヤついちゃったりしてね。
 
 さて、気分も上々にバンドのみんなと別れてから、帰宅する車の中ではビートルズの"Naked"を聴いて感動しておりました。これはまだ武道館の余韻もあるけど、今現在かなり好きですね、このアルバム。"Dig A Pony"にガツンとやられるし、"Two Of Us"から"Don't Let Me Down"までの4曲が何たって最高だね。ここでの歌と演奏を聴いてると、70年代のバンドとしてのビートルズが生き生きと存在していて、ものすごく新鮮。どうしても、彼らのピークを60年代中期にしてしまうのを改めなくてはいけないかも。

 で、"Across The Universe"は、これが決定版かな(?)まだ、少し疑問ではあるが。ラストの"Let It Be"に久々に感動してしまったのも、"Across..."からの流れだからかな、きっと。
by harukko45 | 2006-11-14 00:46 | 音楽の仕事 | Comments(0)

おやじミュージシャン和田春彦の日記でごじゃる