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 スイスは強かった。まだ詳細は見てないけど、大差での敗戦、残念です。ただ、後に残る気持ちがどうしてこんなに、すがすがしいのでしょう。彼女達の戦いぶりを見ることが、私をこんなにも幸せな気分にさせてくれたということに、あらためて真剣にスポーツに取り組む人達の素晴らしさを感じました。

 思えば初戦のロシア戦、リードしていながら最終エンドでのまさかの逆転負けにはショックでしたし、少々頼りなくも思えたのですが、それと同時に何とも言えない魅力を感じさせてくれたことも事実です。 そして、このオリンピックという重圧の中、1戦ごとに強くなっていくのが明らかで、強豪チームに勝利、善戦する姿に、こちらをどんどんワクワクさせ、夢中にさせてくれたのでした。
 長野での男子チームの活躍で、カーリングの面白さには気づいていましたが、今回はそれ以上の「見る楽しさ」を満喫させてくれた貢献はすごく大きいです。
 それに、絶不調の今回のオリンピックにおいて、ほとんど唯一こちらが共感し、興奮できたものは女子カーリング・チームだったと断言してかまいません。

 小野寺、林両選手は今後は未定とのこと。他の強豪国は年齢がもっと上のベテランが多く、その経験が大変重要です。日本における事情はなかなか厳しいでしょうが、是非とも再び氷上に立って続けてほしいし、その勇姿を見ていたいです。
by harukko45 | 2006-02-21 13:49 | スポーツ | Comments(0)

 フー危ない危ない。イタリアは最下位だと油断してはいけませんでした。こんなに苦しむ試合になるとは、まさかイタリアの子供応援団のオーラに押されてたのではないでしょうね。

 昨日までの大激戦を経てくると、この試合はハウス内の様子が実に簡単な組み立てになっていた。それが、かえって調子を狂わせたか、なかなか攻めきれずにずるずると後半までもつれたのが苦戦の原因。ショットも各自が微妙に狂い始めていた。
 それが、8,9,10エンドと混沌としたゲーム展開となり、正直これがスウェーデン・クラスのチームが相手だったら、ひねりつぶされていたかもしれない。私も負けをかなり覚悟したよ。小野寺さんのラスト・ストーンは見事にナンバ−1・ストーンに決めたけど、とにかく後攻は相手だっただけに、最後は神頼み的な様相だった。

 スウェーデンのスキップが2日前、絶妙のスーパー・ドローで日本を敗ったのが少し頭をよぎった。何がどう動いてどういう結果になるかわからないジャム・ゲームそのものの状況の中で、イタリアのショットもそんなに悪くなかったが、彼らのストーンはナンバ−1にはならなかったわけだ。

 サッカーでもベースボールでも強豪相手に激戦を勝ち抜いた後に、格下のチームに簡単に負けることがよくある。それと同じような危険なムードを、とにかく絶え抜いて勝利したことは喜ばしいが、多少油断があったか疲れがあったか、今一度タズナを引き締めて、最後のスイス戦にのぞんでほしいものだ。
 もし、スイスに勝ってもカナダが負けなければタイブレイクはないけど、5勝することが出来たら、彼女達にとって大きな大きな財産になるはずだ。頑張って!
by harukko45 | 2006-02-21 01:37 | スポーツ | Comments(0)

おやじミュージシャン和田春彦の日記でごじゃる