いよいよディビジョナル・プレイオフで、ますます盛り上がるNFLっと!

 その第1戦は、NFCシード2位のグリーンベイ・パッカーズの大勝利でした。これは、ある程度予想できましたが、正直開始5分間のうちにRBライアン・グラントが2度もファンブルして、それが2度ともシアトルのTDに結びついた時には、「何やってんの?!」と呆れたが、その後のグリーンベイのオフェンスが完璧なドライブ(コールも、プレイそのものも)で1TD返したことで、完全に流れはグリーンベイに移った。

 これ以後は、試合をしていたのはグリーンベイだけで、シアトル・シーホークスは、どんどん厳しくなっていく雪にも悩まされながら、何もなす術なく、ほぼ一方的にやられまくっていた。結果6TD42得点したグリーンベイの圧勝、快勝、完勝で文句なし。
 QBブレッド・ファーヴは、23回中18回のパスを成功、173ヤード、3TDパスで期待通りの活躍。その安定したプレイにより、コールされた戦術がほとんど狂いなく成功して、それがTDに結びついて行ったことが素晴らしいだけでなく、随所にファンを楽しませるようなプレイを見せてくれて、私としては大満足でありました。
 
 それと、立ち上がりに2回のファンブルという大きなミスをしでかしたRBグラントは、その後立ち直って、終わってみれば201ヤードのラン、3TDという、見事にミスを取り返す以上の大活躍も素晴らしかった。

 NFLで一番平均年齢が低い若きパッカーズをリードする38歳ブレッド・ファーヴは、ほんとに超カッコイイ!ほんと、応援してますよ。
 これでまずはチャンピオンシップに一番乗り、相手はダラスかニューヨークか。もちろん、グリーンベイにとってはニューヨークが相手になって、地元でのゲームをのぞむだろうけど、一度も勝っていないダラスの地で、スーパーボウル進出を決めるっていうのも見てみたいなぁ。

 ってわけで、相手がどうであろうとも、グリーンベイ・パッカーズのNFCチャンピオンをのぞんでいる私でした。
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by harukko45 | 2008-01-13 23:19 | スポーツ

 NFLワイルドカードの4試合目、サンディエゴ・チャージャースが楽勝したものと思っていたら、前半テネシー・タイタンズのディフェンスにRBトムリンソンのランが封じ込まれ、オフェンスは全く機能せず、0-6でリードされていたのには、ちょっと驚いた。

 だが、後半に入って一転、QBリバースのパスが通るようになり、1FGと1TDで10-6と逆転に成功。しかしまぁ、これもテネシーのオフェンスが前半2FGでの得点しか上げられなかったからで、激しい雨による悪天候の影響もあったろうが、あまり見ていて楽しい試合内容とは言えなかった。
 でも、それだけディフェンスが両チームとも頑張っていたということと、オフェンスの采配が少々慎重になりすぎていたからとも言えるかな。

 ただ4Q残り8分45秒に、敵陣1ヤード地点からのサンディエゴ4thダウンギャンブルでのトムリンソンのTDランは盛り上がった。真っ正面から突っ込んで、両チームのラインがつぶれた上を大きくジャンプ、しかしそれを見事に読んでいたテネシーのLBもジャンプ。空中で2人は激突して、トムリンソンは押し戻されたのだが、すぐにボールを持った手を前に突き出してゴールラインを越えた。これがサンディエゴの勝利を決定づけたのだった。
 いやぁ、それにしてもトムリンソンのジャンプは凄かったし、それを待ちかまえていたテネシー・ディフェンダーのジャンプも見事、そしてそれを上回るトムリンソンの執念に感動でした。

 さて、これで今週末からディビジョナル・プレイオフとなる。いよいよ4強が登場で、ますます盛り上がってまいります。特にAFCは面白い試合になりそう。ジャクソンビルもかなり強いし、サンディエゴもやっかいなチーム。簡単にシード1、2位が勝てるかどうか。
 などと、波乱の予感も感じながらも、私としては順当にAFCはニューイングランドとインディアナポリス、NFCはダラスとグリーンベイが残ってくれるのを望んでおります。
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by harukko45 | 2008-01-10 23:47 | スポーツ

 現地6日におこなわれたワイルドカード2試合の結果はすでに知っていたが、そのうちの一つ、タンパベイ・バッカニアーズとニューヨーク・ジャイアンツの試合を映像でチェックしてみた。
 だが、個人的に期待していただけに、タンパベイの出来の悪さには失望させられた。せっかくのプレイオフなんだから、頑張ってもう少し良い試合にできなかったのか!とも思う。
 だいたい1Qに攻守ともに素晴らしいパフォーマンスで、7-0とリードしたというのに、どうしたわけか、その後はずっと相手にやられっ放しになってしまい、4Qに入れたTDも残り3分25秒では遅すぎで、ニューヨークにとっては「痛くも痒くもない」ものだった。

 とにかく、ここでもまたターンオーバーが試合を左右した。シーズン中はプラス15のターンオーバー・マージンのチームだったタンパベイが2インターセプト、1ファンブルによる3つのターンオーバーを許し、一方のニューヨークは0。
 で、確かにジャイアンツのQBイーライ・マニングはパス27回中20回成功、185ヤード、2TDの活躍だったが、これはタンパベイのディフェンスがかなり受け身で、あまりしかけていかなかったことも大きかった(シーズン中の成績を過信したのか?)。
 
 それに、ホームだというのに、気温22度の暑さにやられてしまったのか、タンパベイの方が先に疲れてしまい、全体に動きが鈍いようにも見えたのだった。
 なので、2Q以降の彼等は全く見るべきところがなく、ベンチワークも冴えず、精彩を欠いたプレイばかりに大変がっかりさせられたのだった。

 さて、まさに完勝したNYジャイアンツは自信に満ちたイーライのコメントに代表されるように、大変気分良く次の試合にのぞめる状況だろう。だが、来週の相手はダラス、この試合のようなわけには絶対にいかない。イーライ・マニングのプレイはどうにもあまり好きになれないし、兄のペイトンとはまだまだ比べられないと思っている。だから、私としては当然、ダラスの圧勝と考えております。
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by harukko45 | 2008-01-09 05:37 | スポーツ

 ワイルドカード・プレイオフの第2戦目、AFCのジャクソンビル・ジャガーズとピッツバーグ・スティーラーズの試合は、ドラマとしてはかなりの面白さだった。4Qの攻防など、相当ドキドキさせられたし、フットボール特有の緊迫感(残り時間、点差、タイムアウトの数、両チームの駆け引き、反則...などなどが引き起こすモロモロ)があり、TV画面に文字通り釘付けだった。

 そして、大量18点差をひっくり返して、29対28/ピッツバーグ・リードでの残り1分56秒、あっと驚くようなプレイがコールされた。それは、相手ゴールまで43ヤード地点、4thダウン2ヤードでのジャクソンビルのギャンブルで、まさかのQBスニーク。これをジャガーズ・オフェンスはまんまと成功、ガラードの32ヤード・ランというビッグプレイになった。その後、残り37秒でのフィールド・ゴールに結びつけて、ジャクソンビルの勝利となったわけだ。
 ピッツバーグとしては、このドライブを止めることが出来ていたら、劇的な大逆転勝利を手にするはずだったのが、まさに興奮の絶頂から奈落の底に突き落とされてしまった。

 私の予想ではジャクソンビルが勝つのではと予想していたが、実際にゲームが始まったらピッツバーグを応援していた。やはり、70年代最強チームの思い出があるから、あの黒と黄色のカラーを見ると、どうしてもそうなってしまうのだった。

 で、その期待に答えてピッツバーグの開始最初のドライブでの先制TDは見事な攻撃だったのだが、その後すぐにキックオフ・リターンでのビッグゲインを相手に許し、同点にされてしまってから、完全に流れを失った。
 とにかく、QBロスリスバーガーが前半だけで3インターセプトされてしまってはどうしようもない。普通は、こんなにミスれば大量失点で敗戦は早々に決まっているはず。それを、4Qだけで3TD取って逆転に持って行ったのだから、さすがは名門スティーラーズだったのだが、やはりプレイオフはそんなに甘くはなかったわけだ(ある意味、4Q前までは楽勝ムードだったジャクソンビルにも甘くなかった)。

 ジャクソンビルはディフェンスの活躍が目立ったが、オフェンスもここぞというチャンスを、きっちりモノにしたことが勝利に結びついた訳で、全体としてのバランスがとれた良いチームであると思う。この接戦を勝利したことで、ムードも大変良いのではないか。この後の戦いぶりは要注目だ。
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by harukko45 | 2008-01-08 04:02 | スポーツ

 NFLワイルドカードの第1戦NFCのシアトル・シーホークスとワシントン・レッドスキンズの試合はスコアほど派手な試合にならず、全体としては凡戦だった。
 とりあえず、シアトルの勝因を上げればディフェンスの活躍で、ワシントンのラン・オフェンスを抑えて、攻撃を不安なパスに絞らせたこと。そして、相手QBコリンズを潰しまくったことだろう。

 で一応、シアトルとしては第3クォーターまでは13対0とコツコツと点を積み上げていって試合を優位に進めていたが、オフェンスのパフォーマンスがけっして良かったわけでなく、何とか13点取ったと言う感じ。
 正直、両チームのただでさえ「スーパーじゃない」QBが共に不調だったので、実にしょぼくれた試合展開となった。

 そんなゲームが第4クォーターに入って突然、立て続けに2TDで逆転した時には、ワシントンに奇跡が起きるかと思わせた。ところが、突き放すチャンスだったフィールドゴールを、まさかの失敗をして、流れは再びシアトルへ、これが大きかった。
 ワシントンはその後も自滅的なパフォーマンスを続け、ターンオーバー2回がそのまま2TDに結びつくなどで、このクォーターだけで22失点してしまった。
 残念ながら、「ひょっとしてアメリカン・ドリーム?」的要素を秘めていたワシントンに奇跡は起こらなかった。

 これで、私の予想は早くも崩壊してしまいましたが、それでもまだまだ面白いNFL、この後の展開も大いに楽しみたい。
 それに、シアトルが勝ったことで、彼等の次の相手はグリーンベイ・パッカーズとなり、これはシアトルのヘッドコーチ・ホルムグレン(92~98年HCを務め、96年にスーパーボウル制覇)とQBハッセルベック(デビューから2年間をブレッド・ファーヴの控え)にとっては古巣との対決であり、ホルムグレンとファーヴの師弟対決、並びにQBとしてハッセルベックがファーヴを超えることが出来るのかどうか、俄然注目となってきたわけです。

 でも、この試合みたいな出来じゃ、グリーンベイには勝てないよ。
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by harukko45 | 2008-01-07 04:42 | スポーツ

いよいよNFLプレイオフ

 いやぁー、うれしい。ついにNFLのプレイオフが始まる。今シーズンはNHK-BSでの放送をよく見ることができたので、その分プレイオフへの期待も大きい。

 とにかく、今季最大の話題はAFCニューイングランド・ペイトリオッツのレギュラー・シーズン全勝優勝だろう。QBトム・ブレイディとWRランディ・モスが2人同時にNFL新記録となるTDパス&レシーブを決めるなど、大活躍。それでなくても、多彩で頭脳的な戦略・戦術を持つニューイングランドというチームは美しく、見ていて惚れ惚れしてしまう。もちろん、スーパーボウル優勝のNo.1候補だ。

 去年のスーパーボウル覇者のインディアナポリス・コルツも、順当にAFCランキング2位で進出。QBペイトン・マニングは自身のNFL記録を宿命のライバル・ブレイディに破られたし、レギュラー・シーズンでの無敗同士対決(Week 9/スンバらしいゲームでした!)では、悔しい逆転負けを喫しただけに、心中期するところがあるだろう。
 正直、2000年シーズン以降AFCチャンピオンシップが事実上の優勝決定戦とも言えるし(NFCが勝ったのは2002シーズンのタンパベイ・バッカニアーズのみ)、宿敵同士の対決を見たい気持ちは強い。

 一方のNFCは久々の強豪老舗が1,2位にシードされた。ダラス・カウボーイズとグリーンベイ・パッカーズだ。特にグリーンベイのQBブレッド・ファーヴは38歳でありながらエースとして君臨し続けているし、ダン・マリーノが持っていた通算TDパス記録を塗り替えるなど、今季絶好調で、見ている側のベテラン・ヒーローへの思いというのは、おのずと高まる。
 こちらも順当に行って、急成長を遂げたQBトニー・ロモ率いるダラスとファーヴのグリーンベイという名門同士による「アメリカズ・チーム」決戦となるのを期待したい。

 とは言え、一発勝負のトーナメントで何がおきるかわからないのがプレイオフの面白いところ。まずはワイルド・カードでジャクソンビル・ジャガーズがピッツバーグ・スティーラーズをレギュラー・シーズンのように打ち負かすようなことになれば、台風の目になりそうな気がする。
 70年代のフットボール・ファンの自分としてはピッツバーグへの思い入れは強いが、この辺は実に複雑だ。が、現実的にはジャクソンビルが上がってきてニューイングランドとの対決になると思う。なぜなら、サンディエゴ・チャージャースが間違いなくテネシー・タイタンズを撃破してくると思うからだ。
 となると、相手をするインディアナポリスにとっても、現在最高のRBトムリンソンがいるサンディエゴは難敵だろう。

 NFCではワシントン・レッドスキンズに注目している。シーズン後半での勢いは凄かった。何かしでかすのではないかというムードがある。シアトル・シーホークスは実力はあると思うが、いつ見ても「強い」って感じがどうも伝わってこない(ユニフォームの見た目のせいか?)。なので、ワシントンがダラスへの挑戦権を奪う。
 ニューヨーク・ジャイアンツとタンパベイ・バッカニアーズはニューヨークの攻撃対タンパベイの守備って予想になるが、私はニューヨークのQBイーライ・マニングにもう一つ安定感を感じないので、タンパベイの勝ちと見る。で、寒い寒いグリーンベイへ。

 早く始まんないかなぁ!
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by harukko45 | 2008-01-05 17:52 | スポーツ

 10月に入ると、サッカーは代表戦やオリンピック予選が再びあるので、今頃9月を振り返るのは少々遅いが、それでも9月11日のスイス戦での勝利には、正直久しぶりに歓喜した。サッカーで代表が勝つのってこれほどうれしいものなんだな、ってあらためて感じちゃうのでした。それも、一応ヨーロッパの強豪ですからね。

 もちろん、あの時の出来は決して良かったわけじゃない。でも、内容は日本の方が上回っても結果PK戦で負けるのを見せられ続けていた(韓国戦とオーストリア戦)だけに、とにかくそろそろ勝つのを見たい、という欲求は高まってしまうのだった。もし、この試合も前半の2失点で押し切られていたら、オシム体制への批判はかなりの盛り上がりになっていたかもしれないし、代表への期待もますます薄れていっただろう。

 でも、勝ってくれた。それも大逆転てな感じ、それもロスタイムで。いやいや、やっぱ気持ちのいいもんでした。ということで、私のようなオシム支持派でもやっと溜飲を下げる結果を出してくれた代表であった。

 そして、悲観的な予想が多かったオリンピック予選でも、U-22代表はかなりの頑張りを見せてここまではきちっとした結果を出してくれた。最大のライバルであったサウジの絶不調にも助けられているが、2勝1分けの首位はよくやっていると思いますね。次のカタール戦に首尾よく勝利をおさめれば、かなりの高い確率で予選通過でしょう。
 もちろん、アウェイでの戦いだけにまずは負けないことが第一ではあります。

 さて、私にとってサッカーとともに大事なもう一つのフットボール、NFLがいよいよ開幕した。私の興味はかなりの比重でMLBからNFLに移行しつつある。まして、贔屓チームのシアトルがポストシーズンに出ないから当然なのだ。
 で、今シーズンのNFLはすでに4週終わったが、ダラスやグリーンベイのような古豪名門チームが絶好調、またニューイングランドとインディアナポリスの2強も順当に勝利している。私としてはピッツバーグが昨年と打って変わっての好調さがうれしい。まぁ、こちらは年末にかけて、ますます熾烈な戦いになっていくわけで、楽しみはつきません。
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by harukko45 | 2007-10-02 01:05 | スポーツ

 41回目のスーパーボウルは、両チームがミスだらけで、全く期待はずれの凡戦だった。これは、マイアミで開催されたにもかかわらず、思わぬ悪天候の影響が大きかったのだろうが、それにしても、フットボール特有の「残り時間」をめぐる緊迫感あるせめぎ合いが感じられず、特にベアーズはほぼ自滅と言っていい程、ひどい出来だったのが惜しまれる。

 開始のキックオフで、ベアーズのヘスターがいきなりのビッグプレイ、リターンTDを決めた時は、これぞ波乱の幕開けって感じだったが、1Q残り6分50秒でのコルツのTDはマニングのスーパーパスではなくて、完全なるベアーズ・ディフェンスのアサイン・ミス。あんなにレシーバーがフリーになるなんて、とんでもない大ポカとしか言いようがない。
 ところが、今度はコルツがポイント・アフター・タッチダウンをホルダーのミスで失敗。続いてベアーズのリターン・チームが自陣内でファンブル、これを生かしたいコルツは最初のプレイでRBがファンブル。それが、ベアーズのTDにつながるんだけど、この2TDを持って、本日のベアーズ・オフェンスは早くも店じまい。その後のQBグロスマンの度重なるミス(2インターセプト、1ファンブル)による自滅は、正直見るに忍びない状況だった。

 あまりにもお粗末なオフェンス。かたや自慢のディフェンスも1Qの信じられないミスのショックか、本来の鉄壁さは最後まで感じられず、長時間守り続けでさすがに体も頭も疲労したであろう。これでは、ベアーズに勝機はない。

 なので、コルツはQBマニングの試合巧者ぶりが光って、逆転してからの後半はうまくゲームをコントロールして、結果、圧勝してしまった。両チームが本来の出来なら、ベアーズが先制し、それを鉄壁ディフェンスでコルツのハイパー・オフェンスをしのぐものの、ついに4Qの時間がない中をマニングがミラクルに向かって「ザ・ドライブ」! ってシナリオがかなりの確率で予想できたんだけど、全くもって違う(悪い意味での予想外な)展開になり本当に残念だった。

 マニングにとってはこれで文字通り、歴史に残るQBの仲間入りとなったのだが、このゲームでのパフォーマンスでは少々不満が残った。と言うか、後半はベアーズが勝手に崩壊したために、無理する必要がなくなって、彼の見せ場である華麗なるパス攻撃があまり見られなかったからだ。だが、ある意味、勝負を最優先すれば、今回のマニングのゲーム・コントロールぶりは当然であり、それが出来たから優勝したのだし、一方のグロスマンはスーパーボウルのプレッシャーにおしつぶされて何も出来ず、チームを惨敗に導いてしまったのだった。

 さて、ハーフタイム・ショーのプリンスも、映像が音声とすさまじくズレたまましばらくオンエアされていて(国際映像のミス?NHKのミス?)、この時点でかなりシラけた。映像が直った後も、集中を欠いたようなパフォーマンスに見えたのは、こちらの気分の問題か、雨のせいか。何ともいまいちキマらなかった内容でしたね。これも、残念だった。
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by harukko45 | 2007-02-05 19:01 | スポーツ

まもなくスーパーボウル

 今月はアメリカにおいてスーパーイベントが続く。その一発目が今日、NFLスーパーボウルだ。
 その前にあった両カンファレンス・チャンピオンシップでは、私の予想は大はずれで、どちらも応援していたペイトリオッツとセインツが敗れたため、一時は興味がうすれそうになったが、やはりそこはスーパーボウル、本番が近づくにつれ興味は高まってくるものだ。

 だが、今回の予想はむずかしい。強力オフェンスのコルツか、鉄壁ディフェンスのベアーズか、って分かりやすそうだけど、なかなかねぇ。

 NFLを代表する名QBであるのは間違いないけど、どうもマニングって大勝負で危うい感じになるんだ。今回のプレーオフだって、圧倒的強さで勝ち上がってきたわけじゃないしね。確かに、チャンピオンシップの戦いは素晴らしかったけど、あれは見ている方からすると、ニューイングランドのブレイディの方が敗れたとはいえ、存在感はあったな。とにかく彼が普段どおりできるかどうか。

 対するシカゴは、いくらディフェンスが強いと言っても、シアトルにはヒヤヒヤしてたしね。シーホークス、もうちょっとだったのに! それと、どうもQBのグロスマンが好きになれない。若いってこともあるけど、大舞台で凡ミスしなきゃいいけどね。なんて、チャンピオンシップの前にも言ってたけど、セインツを一蹴しちゃったんだから、自信はついてきてるだろうね。それに、マニングほど注目されてないのが有利と言えるか。
 あー、ニューオーリンズに勝ってほしかった。これぞ、アメリカン・ドリームぽい流れだったのに。今さらしょうがないけど。

 などと、はっきりしない私ですが、思わぬ好試合も期待できるかもしれないので、ちゃんとこれから見ますよ。
 おー、それからハーフタイム・ショーはプリンス。これにも期待です。

 この後はグラミー、アカデミーとやって来るのでした。だが、まずは今日、今日。

 エーイ、やっぱりマニングのコルツが勝つでしょう! ミラクルな攻撃をみせてくれよー!
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by harukko45 | 2007-02-05 05:34 | スポーツ

NFLチャンピオンシップ

 アメリカン・フットボールNFLも終盤、スーパーボウル出場権をかけた両カンファレンスのチャンピオン・シップがおこなわれる。はっきり言って、スーパーボウルよりプレイ・オフの試合の方が面白い。これは、ベースボールにも言えることだけど。

 個人的にはNFC、QBハッセルベックとRBアレキサンダーがいるシアトル・シーホークスを応援していたけど、ワイルドカードでの、ダラスの凡ミスに助けられて99%負け試合を勝った奇跡の勢いも、ディヴィジョナル・プレイオフのシカゴ戦では、24対24の大接戦からのオーバータイムでの敗戦で終結。本来の力としてはベアーズの方が上だったから、これはしかたないか。でも、面白かった。

 あのハリケーン「カトリーナ」の大災害からの復興のシンボル、ニューオーリンズ・セインツは今シーズン、魅力的な若手がそろいNo.1オフェンスとなったチームで、心情的にも応援したいんだけど、いやはやフィラデルフィアとの試合は危なかったね。これが、初のスーパーボウルへのプレッシャーなのか? 
 イーグルスはベストのメンバーじゃなくても(マグナブのいないイーグルスなんて!)さすがにNo.2オフェンスであり、最後まであきらめずセインツを苦しめた。これも、かなりのナイスゲームでしたな。

 AFCでは、まずコルツの試合は見てないので、パス。

 ニューイングランドは何と言ったって、QBブレイディにかかっている、良くも悪くも彼次第、それとベンチの戦略がハマるかどうかの「頭」のチーム。だから、ある意味QBのヒーローを求めたくなるオールド・ファンには一番ピタっとくるね。とにかく、彼とベリチェック・ヘッドコーチのここ一番の勝負強さがやはり光るし、ここまで来るとペイトリオッツ再びか?!って気分。
 サンディエゴは素晴らしいRBトムリンソンが大活躍だったのに、肝心のところでミスやアンラッキーが重なり、まんまとブレイディにいなされた感じ。ゲームオーバー8秒前のフィールド・ゴールの決断は、ベンチの焦りを印象づけるもので、もう1回サイドへのパス攻撃をして、ポジションを少しでも前にしておくべきだった。そうしていたら、逆転を狙ったFGは決まっていたかも。
 とは言え、終了8分前に21-13と相手を突き放したチャージャース、内容的にも全然良かったのに、残りの4分間の「ブレイディ・ゾーン」にやられて逆転負けとはショックだったろう。でも、これがプレイオフの戦いなのだった。
 
 ということで、QBマニング率いるインディアナポリス(最初ボルティモアって書いちゃった!それは昔のことでした)・コルツにとっては、これまで何回も苦汁をなめさせられてきた宿敵ニューイングランドとのチャンピオン・シップとなり、これはともにリーグを代表するQBどうしの頭脳戦・戦略対決の様相で実に楽しみ。
 対するNFCはNo.1オフェンス対No.1ディフェンスというマンパワーの対決でわかりやすいね。

 私の希望的予想としては、のらりくらりとしながらもクールなブレイディが飄々とペイトリオッツを勝利に導き、マニングはまたも無念の涙。
 かたや、シカゴの強力ディフェンスに苦しみリードを許しつつも、ニューオーリンズは後半持ち前の攻撃が爆発し、なおかつ相手QBグロスマンの若さがでてベアーズは自滅、たった1年で低迷するチームを立て直したペイトン・ヘッドコーチとともにセインツは歓喜のスーパーボウルへ! ペイトンって映画俳優なみにカッコイイし!ちょっと出来過ぎなシナリオだけど、セインツ応援しちゃう。
 さぁ、どうなるかな?!
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by harukko45 | 2007-01-21 15:14 | スポーツ

おやじミュージシャン和田春彦の日記でごじゃる
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