NLCSは初戦から、なかなかの好試合で盛り上がった。が、応援するドジャースの敗戦は実に残念。粘りのある攻撃を見せるドジャースだけに、2点差9回裏でも、ノーアウトでケンプが出塁したことで、まだまだわからんというムードになったが、今日名前と同じようにブレーキだった5番ブレイクが併殺でガックリ。それでも、奇跡を呼ぶ男ローニーが四球を選び、奇跡を呼ぶ男2のベリヤードで、まだまだまだまだとしつこく期待したが、そんなに思うようにはいかんわな、フー。

 5回表、それまで好投していたカーショウが突然乱れての5失点に、やはり21歳ではきびしい状況か、と思ったが、その裏ラミレスの2ランなどで1点差に追い上げたドジャース攻撃陣は素晴らしかった。だが7回裏、ノーアウト2塁で、ラミレス、ケンプ、ブレイクが打てず同点のチャンスを逃したことで、流れが変わった。
 この時の投手は、かつてドジャースで大活躍したパク・チャンホ。もう37歳になった彼が実に見事な投球を見せ、敵ながらアッパレな火消しぶりだった。

 で、8回表のドジャースのマウンドに上がったシェリルが、「全く持ってどうしたことか」の大誤算。立て続けに2四球した直後に、イバニェスに3ランを打たれるとは!
 こちらは元シアトル同士の対決。だから、ますますガックリくるよ。

 それでも頑張るドジャースはその裏に2点差まで追い上げたが、あと一本が出なかった。特にラミレスは2ランの後、徹底した内角攻めで封じ込まれたし、ブレイクのノーヒットも痛かった。

 とは言え、期待のイーシアとケンプに、先述の奇跡を呼ぶ下位打線、ローニー、ベリヤード、マーティンもマルチ・ヒットであり、攻撃陣は全体として良くやってくれた。やはり試合前から言われていたように、先発投手への不安が的中したのと、思わぬシェリルの不調が敗因だろう。

 ただ、最後まで試合を諦めない姿勢は強く感じられたし、今後の挽回に期待したい。とにかく、明日ペドロ・マルティネスを打ち砕いてほしい。
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by harukko45 | 2009-10-16 14:13 | スポーツ

 MLBポスト・シーズンの第1幕が終了、チャンピオン・シップへの進出チームが決まった。4つの組み合わせのうち、コロラド対フィラデルフィア以外は予想に反して、勝利チームがスイープによる決着とは驚いたが、私としてはほぼ予想通りの結果に、まぁ満足という感じだ。

 特にロサンゼルス・ドジャースが強敵セントルイスに3連勝したのはかなりの驚き。戦前には「名将対決」として、ある程度もつれた展開が語られていたにもかかわらず、ドジャースが勝ち上がり一番乗りだった。セントルイスのラルーサ監督も「全く何も出来なかった」と会見するほど、ドジャースには勢いがあった。
 特に2戦の9回2死、1-2で敗戦濃厚だったにもかかわらず、ローニーが打ったレフトフライをホリディが落球して出塁、その後につないでの劇的な逆転勝利が大きかった。
 ドジャースの選手では若くてイキのいい2番ケンプ、3番イーシアの活躍に今後も注目、そこにここ最近不調だったベテラン、ラミレスが3戦目で復調の兆しを見せ、より活発な打線が期待できる。
 投手陣では少々不安な先発陣に黒田が無事復帰してくれれば、これまた大いに心強い。

 その対戦相手となるフィラデルフィア・フィリーズは、コロラド・ロッキーズとの熱戦が続いての勝利に、こちらもかなり勢いがついているはず。アトリー、ハワード、イバニェスといった強打者揃いだけに、ドジャースもそう簡単にいかないだろう。だが、私はあくまでドジャースの勝利を信じております。

 ア・リーグは、ニューヨーク・ヤンキースがこれまた第2戦で逆転勝ちをおさめて、そのまま勢いに乗り、全体としては圧勝だった。が、いくら実力と実績を兼ね備えたスター軍団とは言え、ほとんどが30歳以上のベテランばかりのチーム。そろそろ息切れも予想できる。
 同じくベテランだらけのボストンが、あっけなく3連敗して敗れ去ったのを見ると、その不安はヤンキースにも感じられるわけだ。

 そして、その相手であるロサンゼルス・エンゼルスは、この2年間敗れ続けたボストンを、見事なまでに木っ端みじんに打ち砕いた感があり、このディビジョン・シリーズで一番の力を見せたように思う。ソーシア監督はたぶん現在のMLBで最も高く評価できる監督だろうし、今のチームは2002年のワールドシリーズ優勝チームよりも強いと思う。よって、さすがのヤンキースもこの強敵を打ち破るのはかなり大変なように感じる。

 なので、私はヤンキースとドジャースによる名門対決から、エンゼルスとドジャースによるLA対決のワールドシリーズという予想に変更することにしたい。
 
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by harukko45 | 2009-10-13 23:56 | スポーツ

MLBポスト・シーズン開幕

 いよいよ、MLBはポスト・シーズンに突入。これがまた長い道のりですから、ファンにとってはたまらないですなぁ。正直、この時期スポーツ関連はいろいろ観るべきものが多く大変ですわい。

 で、私の願望としては、今年のワールドシリーズはニューヨーク・ヤンキースとロサンゼルス・ドジャースによる超名門同士、因縁大あり対決が観たい!
 その時、私が応援するのはドジャースでありますが。つまり、トーリ監督が古巣ニューヨークを倒すというシーンを思い浮かべているでした。

 他にも今年は名門・強豪チームが勢揃い。2000年以降のワールドシリーズでの優勝チームが5つ(ヤンキース、レッドソックス、エンゼルス、カージナルス、フィリーズ)あり、ロッキーズも敗れたものの一昨年ワールドシリーズに進出している。

 さて今日、そのポスト・シーズン第一段階のディビジョン・シリーズ初戦が3試合ありました。注目はまさにミュージカル「くたばれ!ヤンキース」そのものの対決、ニューヨーク対ミネソタ(元ワシントン・セネターズ)。ジーターと松井の2ラン、サバシアの好投で、戦力十分のニューヨークがまずは余裕の先勝。
 個人的には「くたばれ!ヤンキース」精神に強く共感するのですが、先述のワールドシリーズでの対決への思いがあるので、まぁここは、ぐっと悔しさを堪えつつ、ニューヨークが勝利するのを見届けるのでありました。

 方や、ナ・リーグではシーズン後半絶不調に陥り、不安いっぱいだったドジャースが、難敵セントルイスに勝利。細かい内容はわかりませんが、うまく継投してまずは乗り切った様子。ただ、名将監督同士の対決だけに、今後どうなるかは全くわかりませんが、何とかロサンゼルスに勝利を。
 
 フィラデルフィアとコロラドは、昨年の覇者フィリーズがまずは先勝。順当に行けば、戦力的に上のフィラデルフィアが勝ち抜くと見るが、コロラドには一昨年のように「ミラクル」があるのでねぇ。

 明日初戦のもう一組、ボストンとロサンゼルス・エンゼルスの対決は3年連続で、どっちも真っ赤同士で、戦力的にも五分五分。でもいつもボストンが勝っているのが、不思議といえば不思議。ただ、一応日本人投手が3人いるボストンに進んでほしいかと。

 というわけで、私のチャンピオンシップ進出予想はニューヨーク・ヤンキース、ボストン・レッドソックス、ロサンゼルス・ドジャース、フィラデルフィア・フィリーズってところで。
 
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by harukko45 | 2009-10-08 16:42 | スポーツ

 MLBはレギュラー・シーズンが終了、応援するシアトルはア・リーグ西地区3位で、残念ながら今年もポスト・シーズンへ進むことはできなかった。
 が、昨年のどん底状態に比べれば、よくやってくれたシーズンだったし、成績としても85勝77敗で勝率.525はまずまずでしょう。ただ、ア・リーグはレベルの高い東地区があり、そこの勝率が高いので、ワイルド・カードに残るのはなかなか厳しく、そうなると地区優勝するしかない。
 そうなると、まだまだチーム力としてエンゼルスにはかなわなかった。

 今年のシアトル、投手力に関しては、防御率1位セーブ数3位と大健闘であり、かなり評価できるが、何と言っても打線の低調ぶりがずっと響いた。打率、打点、本塁打いずれをとっても10位以下ではなかなか優勝は難しい。3割打者はイチローのみで、ホームラン30本打っていたブラニアンが8月で故障ではね。
 で、来期に向けては打撃陣のてこ入れが必要になってくるだろうが、ベルトレーや城島といった選手達の処遇が気になるところ。だが何と言ってもケン・グリフィーJr.がどうなるのかが一番かな。個人的には、もちろん絶頂期の活躍はもう望めないものの、彼のようなスーパースターは、やはりシアトルにいてほしい。今年のシアトルの試合を観る楽しみが増えたのは、彼の存在が実に大きかったわけで、是非とも現役続行シアトル残留をお願いしたいのでした。

 そしてイチロー、今年も大活躍の一年。本当に何度も何度も感動・興奮させてくれて本当に感謝です。首位打者は獲れなかったけど、打率はMLBに来てから2番目の成績だったし、メジャー通算2000本安打達成、9年連続200本安打はとんでもないこと。それに、シーズン前にはWBC優勝があったので、いつもよりもイチローを楽しむ機会が多く、ファンとして大いに幸せだったと言えるでしょう。
 そんなイチローの打席で私がもっとも興奮したのは、ヤンキースのリベラから打ったサヨナラ・ホームランです。打ったことだけでなく、ホームに還ってくるイチローを出迎える選手達の盛り上がり方が今までと全然違っていたことも楽しかった。あのシーンだけでも、今年のシアトルがグッド・チームであったことを示していたのでした。
 来年は是非これを成果に結びつける進化をとげてほしいものです。ワカマツ監督には今後も大いに期待したい。

 さて、私のスポーツ鑑賞はスペインとイングランドのサッカーとNFLに移行していきますね。もうすでに、面白いことがいろいろです。この分野は常に魅力がいっぱいですなぁ。
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by harukko45 | 2009-10-05 16:17 | スポーツ

イチロー退場

 今月のイチローは凄い。7日/MLB通算2000本安打達成、14日/9年連続200本安打達成、17日/ホワイト・ソックス戦でサヨナラ・ヒット、18日/ヤンキース相手にリベラからサヨナラ逆転ホームラン。

 これだけでも相当楽しませてくれていたが、今日はなんと、トロント戦5回表、本日3回目の打席0ボール2ストライクの後、自信を持って見逃したボールをストライクとコールされ三振。その判定を不服として抗議の態度、これに球審が反応して即刻退場を食らってしまった。退場のコールに、さすがのイチローも反応、めずらしく審判に詰め寄って怒っておった。
 すぐにワカマツ監督が間に入って、イチローをベンチに連れて行ったが、イチロー自身はまだ治まりつかない感じだったなぁ。

 チーム的にはもうポスト・シーズンの望みもないから、全体にのんびりムード(?)って感じだけど、思わぬイチローの退場劇で少し燃えるかな。その後のベンチでのグリフィーJr.のはしゃぎ方も面白かった。彼なりに他の選手を盛り上げて、ムードを明るくさせているのが見て取れたわけで。この辺はさすがです。

 はやばやとイチローがいなくなって残念だけど、それでも、ヒット以外でもいろいろ見せてくれてファンとしては何とも楽しくなってしまったよ、正直な話。

 これで、チームもこのまま(7回終了で4-2のシアトル1点リード)勝ってくれればいいですが。
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by harukko45 | 2009-09-27 04:13 | スポーツ

 今年9月は大きな事柄があった時として、記憶しておいていいでしょう。

 まずは先月30日の衆院選挙によって生まれた民主党を中心とする連立内閣が昨日発足。鳩山首相による新たな日本のスタートとなった。
 もちろん、大いに期待しているので、是非とも頑張ってほしいが、これまで50年以上も続いた自民党と官僚による政治がそう簡単に変化するとは思えない。早くも新閣僚からは威勢のいい発言が飛び出しており、その前向きさは歓迎するものの、現実的には今年いっぱいは混乱を最小限度にとどめる慎重な舵取りが必要だと思う。我々国民も、これまでの慣行から頭を切り替える見方が出来るように成長していく段階だろう。
 いみじくも、鳩山首相は昨日の会見でこれからの新政権を「未知との遭遇」と表したが、政治家、官僚のみならず、マスコミも我々一般庶民にとっても初めての経験、もちろん不安はつきものだが、そのリスクをとってでも「変化」を自ら求めたのだから、我々自身もしっかりと責任を持って国の政治のあり方に関わっていかなければならない。

 それにしても、第二次戦後60年、東西冷戦終結後20年たって、ようやく我が国で「国民主権」らしい出来事(選挙による政権交代)が初めて起こったことは素直に喜びたいし、これで真に成熟した民主主義国家の確立への第一歩を踏み出したことになったと思う。

 そして、14日(現地13日)は日本人最高のアスリートであるイチローが9年連続200本安打を達成し、またまたメジャー新記録を打ち立てた日。もうイチロー選手はあまりにも素晴らしいし、その取り組み、こだわり、言葉、そして出した結果全てが最高なので、何も言う事はないわけで、ただただ感動するのみ。

 昨日の深夜にNHK・BSがイチローの200本安打全打席を放送したが、改めてシーズン開始からの1本1本のヒットの積み重ねを確認するだけで感嘆するしかなかった。彼が日頃から口にする「一つ一つの積み重ねでしか、遠くには行けない」がまさにこれだった。4月5月の時点では200という数字はものすごく遠く感じる、が、打って走って守ってをコツコツとやり遂げることによって、9月についに目標を達成する瞬間に辿り着いた。
 約1時間の番組中、時々カットインされる盗塁やファインプレーのシーンもあるものの、ほとんど彼の打席を見続ける内容にもかかわらず、全く飽きる事なく、それどころかどんどん魅了されてテレビに釘付けになってしまった。「すべてのヒットが作品」であるとするイチローの打席は全てに意味があり、アートとして存在すると言ってもいい。

 
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by harukko45 | 2009-09-17 16:01 | 日々のあれこれ

 今週はイチロー週間になるわけですが、早速メジャー通算2000本安打を達成してしまったイチロー選手。急遽NHKが生放送するというので、早朝5時からテレビを見ておりましたが、何となく彼の気配からして、1打席目で打ちそうなムードが漂っており、「これはこれは」と集中して見入ってしまいました。
 その期待に見事に応えて、2球目を確実に捉えた強い打球がライト線へのツーベース・ヒットとなるわけで、もうほんとに千両役者そのものですな、彼は。

 とにかく、お祝い申し上げますが、彼にとっては通過点。まだまだイチローの歴史は続きます。そして、次なる大仕事である9年連続シーズン200安打達成に、あと5本。こちらの方が記録と意義の両方で大きいと思いますが、今のペースで行けばたぶん11日のエンゼルス戦あたりに達成でしょう。
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by harukko45 | 2009-09-07 22:39 | スポーツ

イチロー復活

 MLBもついに終盤戦。正直、我らがシアトルはたぶんポスト・シーズンには進めないだろう。開幕当初は破竹の勢いで勝ち進んでいたものの、その後は「予定通り」とも言える失速で、もはやとんでもない奇跡の連勝がなければ、ワイルドカード進出も無理だろう。
 
 というわけで、シアトル・ファンだとほぼ毎年恒例となる、「あとの楽しみはイチローのみ」となったのだが、そのイチローがふくらはぎを痛めて8試合も欠場とは大変ショックだったし、かなり心配していた。
 だが、今日のエンゼルス戦から先発復帰、そして見事に2安打、走塁では慎重な感じだったが、守備も無難にこなし、チームも2-1で勝利。これでひとまず安心したし、さすがイチローはそんなにヤワではなかった。ただ、彼にとってはWBCでの大不振、開幕前の胃潰瘍につづく今年3回目のアクシデントだっただけに、いろんな点でこれまでのようにはいかない年齢になったということなのだろう。

 とは言え、メジャー通算2000本安打まで9本、9年連続200本安打達成まで14本という大記録への挑戦は誰もがワクワクさせられる。残り29試合だから、ほぼ達成可能だと思うが、それでも、ここ数試合は少し心配しながら、見届けることになるか。
 
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by harukko45 | 2009-09-02 22:25 | スポーツ

このところのスポーツ

 このところ大好きなスポーツ観戦はままならず、重要なゲームは録画してチェックはするが、じっくり見るというより、早回しでダイジェストとして内容を知る程度になってしまった。あれほど、楽しみにしていたUEFAチャンピオンズ・リーグの決勝、バルサ対ユナイテッドもライブで見る事はかなわなかった。
 やはり、ライブで見るのと録画で見るのとでは、こちらの思い入れのようなものが格段に違いますなぁ。

 とは言え、バルセロナの3冠達成おめでとう!今年のバルサの素晴らしさは全くもって文句なしでしょう。現監督のグアルディオラは選手時代から好きだっただけに、シーズン前は期待と心配がいりまじっておりましたが、開幕直後の数試合でなかなか結果が出なかったものの、じょじょにまとまりはじめてからの別次元の強さぶりには圧倒されましたし、それでいてバルサの伝統にきっちり根ざした戦いぶりには、超一級の芸術品の仕上がりであったと言ってもいいでしょう。
 正直、プレミア・リーグで見る限り「史上最強」の呼び名で盤石の強さを見せていたマンチェスター・ユナイテッドが、バルサと相対した時に「え、こんなサッカーだったっけ?」と思ってしまうほど、両王者のレベルは意外なほど差があったのでした。

 あまりにも美しく洗練されたバルサに比べると、ユナイテッドのサッカーは最新鋭の戦術・戦略やC・ロナウドのような選手を持ってしても、まだまだ無骨に見えてしまったのでした。だから、そのあたりをしっかり見据えていたチェルシーのヒディンク監督は準決勝でのバルサとの戦いで、とことんフィジカル勝負に持ち込んで彼らを苦しめたというのは、実は正しい戦い方だったのだというのを改めて気づかされたとも言えます。
 それでも、最後にはイニエスタの一発でバルサは勝ちきったのですから、やはり凄かった。だから、少々全体として調子を落とし気味で決勝にのぞんだユナイテッドとの戦いの方が、やりやすかったように感じました。

 来シーズンはその王者バルサに挑戦すべく、ライバルのレアルが再び「銀河系軍団」の構築に乗り出したわけですから、ますます面白くなってきました。C・ロナウド、カカのレアル入りは本当にレアルを強くするのか、はたまたスターばかりの顔見せ興行チームになるのか、興味は尽きませんな。

 サッカー関連では、もう一つ。我らが日本代表がW杯出場を決めてくれたことでしょう。これに関してはサポーターの一人として感謝の言葉を送りたいと思いますが、この後のことを考えると、申し訳ないが現在のチーム・監督の技量ではベスト4などという目標は無理としか言いようがないことは、誰がみても明らか。
 ウズベキ戦、カタール戦、そして先日のオーストラリア戦での逆転完敗を見せつけられて、かなりの人が日本の力の現状にショックを受けたに違いない。私は、かねてより監督交代を求めていましたが、もはや時間的にも手遅れ感が否めず、それ故にますます悲観的な気持ちが募るばかり。
 それでも「何も変える事はない。1試合ぐらいで悲観する事はない」と語る岡田氏には、ほとんど絶望のような思いを抱くのでした。来年の夏への期待は今の段階では全くありませんが、その分楽な気持ちでワールドカップを楽しめるのかもしれない。

 さて、MLB。イチローは怪我人続出の日本人選手達の中で、唯一大活躍ですが、これは彼がやはり「モノが違う」ことなのでしょう。なのに、チームであるシアトルは4月の絶好調をキープできずに、現在3位。ア・リーグはボストン、ニューヨークを擁する東地区が強力に強いので、シアトルがポストシーズンに進むには何としても西地区で優勝するしかない。ここ数年の中では一番いい戦いぶりを見せてくれているが、なかなか勝ちきれず上位に行けない状態で、これもまたちょっと難しいかも、と悲観的。だが、ひょっとしての期待はまだある。4月の時のような勢いが夏以降よみがえることを祈りたいって感じ。
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by harukko45 | 2009-06-19 13:20 | スポーツ

 MLBではシアトル・マリナーズが絶好調で、なんとなんと現在ア・リーグ西地区をぶっちぎりで首位。今日も宿敵エンジェルスに勝利して3連勝ですし、イチローは今日3安打。このところマルチ安打が続いていて、序盤の欠場が嘘のような活躍ぶりが実に頼もしい。後は城島の早い復帰が待たれるだけ。心配していた投手陣が今のところよく頑張っているので、少々早いかもしれないが、2001年以来のプレーオフ進出をマジに期待したいのであります。いやぁ、最近は朝起きてゲームを見るのが何と楽しいことか、ホホホホ。

 また、ヨーロッパ・サッカーにおいては、いよいよ佳境にさしかかり、特にチャンピオンズ・リーグが準決勝を今週迎えるわけです。これはもう、ワクワクのしっぱなしですな。
 先日あったベスト8の戦いもかなり面白かったが(なんと言っても、チェルシーvsリバプールの激闘はとんでもなかったなぁ。リバプールの気迫と奮闘に感動するし、それを見事にかわしてしまうヒディンク監督の采配はやはり凄かった)、結果としては昨年とほぼ同じ強豪がベスト4に勝ち残ったわけで、そのうちイングランド・プレミア・リーグ勢が3チームというのも昨年と一緒。リバプールのかわりにアーセナルが残り、チェルシー、ユナイテッドにスペインからバルサですから。これはどこが決勝に残るかは全くわからない状況ですなぁ。

 私の好みとしては、バルサとユナイテッドの決勝が見たいけれど、ここに来てやっとチーム状況が良くなったアーセナルが昨年のような素晴らしいサッカーを見せてくれているので、何とかベンゲル監督に栄冠を取らせたいとの思いも。
 チェルシーはそのサッカーそのものと言うより、ピンチヒッターとして登場したヒディンク監督が再びマジックを起こすのかが気になるわけで、とにかく興味は尽きないのでした。

 が、ベンゲルにしろヒディンクにしろ、最後の最後でいつも涙をのむという感じも見えるし、選手達の派手さから言っても、バルサとユナイテッドの決勝進出を期待したいと思います。今シーズンでチェルシーを離れるヒディンク氏はどうぞFAカップで優勝して有終の美を飾るっていうのでどうでしょうか。



 
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by harukko45 | 2009-04-26 20:43 | スポーツ

おやじミュージシャン和田春彦の日記でごじゃる
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