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 7日に名古屋ムジカ、8日での江古田マーキーでの水越けいこさんのライブが終了しました。2日間で2時間強のステージを3回というのは、なかなかハードではありましたが、なんとか無事に終わることができたことにひとまず安堵しています。

 特に昨日の大雪の中、江古田マーキーに集まってくれた多くのファンの方々には、心からのお礼を。ある意味、特殊な状況下での仲間意識みたいな感覚になった時間だったでしょうか。不思議に共感度の高い時間だったように感じました。

 とは言え、来たくても来れなかった方々もかなり多く、スタッフ側でそういう人達のために「晴天ライブ」を近々企画するとのことです。これも乞うご期待です。
 とりあえず、22日にも大阪にて今回のメニューでのライブがありますので、詳しくはその後に。
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by harukko45 | 2014-02-09 15:30 | 音楽の仕事

 今日から毎年恒例、水越けいこさんのバースデイ・ライブが始まります。まずは名古屋、そして東京です。会場におこしくださる皆さん、あいにく大雪の予報も出てますけど、楽しんでいただけるよう頑張りますので、大いに盛り上がりましょう。

 それでは、どうぞよろしくお願いします。
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by harukko45 | 2014-02-07 11:55 | 音楽の仕事

水越けいこ/X'mas Live 2013

 昨日は水越けいこさんの「X'mas Live 2013」が西麻布のライブハウスgigabarでありました。これは、ほぼ毎年行われているもので、ファンの皆さんとより身近にふれ合いながら、気楽にライブを楽しんでもらおうという企画です。
 とは言え、それなりに構成を考えての内容になるので、結局は普段のライブ・コンサートと同じような濃さになるし、ファンの皆さんも真剣に(!)聴かれる感じになるので、やっぱり緊張感もなかなかってところですね。

 それでも、いつもよりはファンの皆さんとの交流もあるので、昨夜もなかなか良いムードで2回のステージを終えることができたと思いますし、ついつい会場のムードにのせられて、かなりガンガンに盛り上がってしまいました。おかげで(?)体力的にはかなりヘトヘトになってました。

 今回は、冒頭にクリスマス曲を置いたのと途中に2曲のガヴァー曲以外は、けいこさんのオリジナルを中心にしたメニューだったのが、個人的にも好感できました。もちろん、カヴァーを歌うけいこさんも新鮮ですが、やはり、独特の世界観が確立されているオリジナル曲にこそ、大きな魅力があることは間違いないのですから。

 m1.We Wish Your Merry X'mas〜2.もろびとこぞりて(Joy To The World)3.星の子守唄〜4.そしてetc〜5.a Sonnet 6.ロンリネス&ブルー〜7.Touch Me In The Memory〜8.Feel So Blue 9.愛は勝つ(Kan)〜10.テネシー・ワルツ 11.心はOutdoor 12.土壁のMaroc〜13.カーニバルの終わりに 14.ブルースカイ・ロンリー En1.apartment〜2.雪の子守唄(2部のみ)〜3.私への誓い(2部のみ)〜4.Beautiful Days

 以上がセット・リストです。バック・メンバーは私以外に、アコースティック・ギターで横山ユウスケくん、久々の田口慎二くんが加わってくれて、いつもよりもちょっとだけ豪華(?)でした。

 個人的には、けいこさんとの今年最後のライブではありましたが、いつもと変わらず自然派のけいこさんのペースにすっかりハマり込んで、実に楽しい時間となりました。けいこさんって、何年経っても、この感じなんだろうなぁ、ある意味、時間を超越してるか(?)。
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by harukko45 | 2013-12-22 18:27 | 音楽の仕事

11月のライブまとめ

 11月も後半、12月に控えるいろいろなイベントへのリハや準備がじょじょに立て込んできています。そんな中、今月参加したライブは、どれも印象に残る充実した内容であったことが、とてもうれしく感じられます。

 まずは、6日に行った横浜フライデイにての王様とのライブ。おなじみの常連さんだけでなく、新たなお客さん達が多く観に来てくれたこの日は、何だかすごく盛り上がりました。実は、王様は先月の超過密スケジュールでの全国ツアーを終えたばかりで、さすがにお疲れのご様子は隠せませんでした。が、それなのに、やはり久々のソロでのライブでの開放感からか、すごく集中した演奏となりました。
 バックをつとめる我々家臣も、それにつられて大いに燃えてしまったのでした。
 終演後にはCDアルバムを全部お買い上げになる方まで現れ、まさに王様の凱旋をお祝いするような夜でありましたなぁ。

 そして16日は江古田マーキーにて、水越けいこさんのライブ。これは、22日の名古屋と年明けの大阪をも含むツアーの初日であり、なおかつ2ステージを違うセットメニューでの内容でした。けいこさんの場合、昼・夜のセットを大きく変えるというのは割と多いのですが、今回は特に夜の部にアルバム1枚全曲演奏のコーナーがあったりして、すごく中味の濃いものでありました。
 この後、名古屋・大阪があるので、くわしいことを書くのは控えますが、個人的にも好きなアルバム・好きな楽曲が並んだので、ものすごくやりがいがありました。
 また、昼の部も普段あまり取り上げてこなかった曲に、あえて挑戦したので、これまたすごく新鮮で刺激的な瞬間がたくさんあって、演奏していて実に楽しかった。

 それでいて、自分もけいこさんも、集中しながらもリラックスしてやれていたのが、すごく良かったと思います。少しだけ危なっかしい部分もありましたが、全体的にはいいパフォーマンスだったと思いました。22日の名古屋も頑張りますので、乞うご期待です。

 で、翌日17日は早朝、大阪に向かい、石川梨華さんのライブ"It's a RIKA time vol.5"がフラミンゴ・ジ・アルーシャで行われました。前回の原宿から2週間ほどあいてしまいましたが、再会したメンバー達とともにバックをつとめた梨華さんライブは、すごく良かった。
 正直、何だかわかんないんだけど、良いんだよね、っていう感じ。梨華さんって、それほどチカラが入っているわけでもなく、かといって、完全に脱力しきっているわけでもないんだけど、何か良いんだよね、なんです。
 それは、見ていた大阪のスタッフの方からもお褒めの言葉とともに感想として言われていたことでした。

 セット・リストをのせておきます。

 m1.Opening〜なんてったってアイドル 2.オンナ、哀しい、オトナ〜3.ね〜え? 4.Teddy Bear〜5.恋しさとせつなさと心強さと 6.ラブレター 7.Sexy Boy そよ風に寄り添って〜8.色っぽいじれったい 9.王子様と雪の夜 En.まごころの道

 ファンの方、アイドル通(?)の方ならよくお分かりかとは思いますが、「アイドルのアイドルによるアイドルのための」セットリストの一つと言えるのでは。基本的に、潔く筋が通っていると思いますね、この選曲は。なので、ショウ全体に心地よいまとまりを感じながら、ぶれずに演奏することが出来ました。
 また、バンドのメンバー、ドラムスの麻生祥一郎くん、ギターの徳武孝音くん、ベースのなかむらしょーこちゃんという組み合わせが面白くって、一人オヤジの私としては、かなり満足を得られるサウンドに仕上がっていたと自負しているのでした。

 ハロプロ系のライブではいつも感じてしまうことは、せっかく良い感じでまとまってきた時に、もう終わってしまうことで、ちょっと切なさが残るのです。でも、どんな状況でもきちっとした内容でちゃんとしたパフォーマンスを心がけることが何より大事。この日も強く感じたのでした。
 帰りにたくさんのファンの皆さんに見送ってもらったことも感激しました。本当に感謝感謝です。それと、楽しんでくれたみたいだったのがうれしかったです。
 この日は、全員日帰りで、新幹線の中で軽く乾杯してお疲れさまをしただけですが、それでも、気分よく帰宅できました。私は水越さんと梨華さんの2日間を無事終える事が出来、その内容にもある程度満足できたので、心は穏やかでしたな、あー良かった。
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by harukko45 | 2013-11-19 23:21 | 音楽の仕事

 もう日付け変わって、昨日になってしまいましたが、石川梨華さんのカジュアル・ディナーショウ〜It's a RIKA time vol.5が、原宿ラドンナで行われました。昼・夜2回公演ともに満席で、集まってくれたファンの皆さんに感謝感謝です。ニコニコしながらショウを楽しんでくれている表情を多く見ることができて、こちらもすごくうれしくなりました。
 まぁ、初日なので、危ない部分もありましたが、全体としてはかなり充実したステージに仕上がって、梨華さんとバンドのメンバーの頑張りがちゃんと成果として出たものと思います。

 この後、ちょっと日を置いて17日に大阪公演がありますので、そこまで、今回の良い感じをキープして、大阪もバッチリやり遂げたいと思います。大阪公演もどうぞお楽しみに。

 そして、もう11月。この後は、水越けいこさんの「Winter Live 2013」が名古屋・東京で行われます。どうやら、アルバム全曲特集らしい?どのアルバムになるのかは、まだ不明です。
 また、先月はお休みだったけど、今月は横浜フライデイにて王様が再び降臨します。6日です。


 
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by harukko45 | 2013-11-03 00:56 | 音楽の仕事

 先月に行われた、水越けいこさんの「Summer Live 2013」について、書きたいと思います。もうだいぶ遅ればせながらの状況なので、記録として残しておくものに、私のちょっとした感想を添える程度でまとめられたらと思いますが、なかなかそうも行かない部分もあるかも。

 さて、今回のツアー、ファンの皆さんから広くリクエストを募集して、その上位曲で構成するという企画だったが、それにこだわったために、曲順を決めるのにかなり苦心されたとのこと。確かに、TVのランキング番組みたいにただ並べるのでは、少々安易すぎる。よって、全体の構成を考えながらのセット・リスト作りに時間を要したのだろう。
 結局、私の方にリストが届いたのは7月の第2週に入ってからで、正直、リハ前に十分準備しておくというわけにはいかなかった。ただし、今回はほとんど私一人で伴奏するので、ある意味、出たとこ勝負みたい部分もあえて残しておくことにした。実際のライブで、けいこさんとコラボする中で、即興的に発展していくのも楽しいはず。

 また、東京と大阪では2回公演で、そのうち1部の方は、けいこさんが選ぶ「夏の曲集」とし、2部の方を「オール・リクエスト集」としたので、曲数がかなりの数になってしまった。だから、一つ一つを丁寧にあたると言っても、時間的に難しかった部分もあったのだ。

 とは言え、どれも個性的なけいこさんの曲を一度にたくさん触れるというのは、実に楽しかったことでもあり、「おお、何でこの曲に気がつかなかったのか!」と思うこともあった。そういう新発見こそが、大いなる喜びともなるのでした。

 では、そのセット・リストは、以下の通りです。

 大阪・東京1部/m1.Thank You Summer〜2.Dear Summer Time、3.雨の休日〜4.ヨーソロ〜5.いつだってボーイフレンド、6.ふりむけばLoneliness〜7.Feeling Blue〜8.ペルシャン・ブルー、9.月あかり、10.八月の空〜11.海潮音、12.Throw A Kiss〜13.いちばんシンプルなラブソング〜14.哀しくて、15.私への誓い En1.僕の気持ち〜2.アバウト・ミー、En3.流れるままに

 大阪・東京2部、名古屋/m1.海と少年〜2.Loneliness & Blue、3.東京が好き〜4.あなたに〜5.Touch Me In The Memory、6.エアーメイル〜7.Hiroshi〜8.32階のBAR、9.Dear Summer Time〜10.ブルースカイロンリー、11.Throw A Kiss〜12.いちばんシンプルなラブソング〜13.哀しくて、14.めぐり逢いすれ違い〜15.ヨーソロ、16.Too Far Away En1.月あかり〜2.モノクローム、3.僕の気持ち、4.ほほにキスして

 このうち、2部のアンコールについては、各場所で少し違っていたかもしれない。記憶が定かではありません。たぶん、ここに書いたのは東京の時のもの。また、名古屋では1曲目が、「海と少年」ではなく、「Thank You Summer」に入れ替えた。

 7月15日と20日にリハーサルを行い、21日には大阪Mister Kelly'sでの初日。この場所は普段ジャズを聴かせながらお酒を楽しむところで、ステージと客席は極めて近い。それに、昼の部は超満員で、ピアノのすぐそばにまで、お客さんがいらっしゃる状況。大阪でこれほど大盛況だったのはうれしい限りだが、序盤、少し緊張感が強かったことも事実。個人的には、気合いが空回りする、悪い癖がところどころ自覚症状としてあり、ちょっと悔いが残った。
 なぜなら、私自身は1部のメニュー、特に前半が好きだったからで、いろいろと思い入れが強かった分、その思い通りに弾けなかったのが残念だった。

 それは、m3の「雨の休日」から「ヨーソロ」「いつだってボーイフレンド」の3曲続きのコーナーで、タイプの違う曲調、詞の世界がありながらも、美しい流れになって、うまくストーリーを組み立てたかったのだった。大阪では「ヨーソロ」はまあまあだったが、前後がうまくいかなかった。その悔しさは東京・江古田マーキーでは何とか晴らせたように思う。それにしても、ここの3曲、本当にいい構成だった。

 また、m6の「ふりむけばLoneliness」からの3曲は、けいこさんの良き友人で共作者である、竜真知子さんの作詞による作品が並んだ。竜さんは数々のヒット曲に名を連ねる、日本ポップス界を代表する作詞家の一人で、大橋純子さんにも「クリスタル・シティ」「サファリ・ナイト」と言った名曲で関わっている。そして、けいこさんとの仕事でも重要な存在だろう。
 私は「ペルシャン・ブルー」のレコーディング時にお会いしただけだが、個性的なオーラを振りまいていて、実に印象的な方であり、本物のプロであると感じた。そんな彼女が詞を担当した楽曲は、いずれもレベルの高い作品として仕上がっている。なので、当然、こちらもきちっとした演奏で応えたい気持ちになるのだった。

 1部の方ばかり語るわけにはいかない。2部は、けいこさんの代表曲と言えるものばかりが並んでいるので、私の方で何かを仕掛けることはそれほど必要ない。そこにある名曲をナチュラルに聴いてもらえるように心がければ、いいコンサートになるはず。なので、こちらのメニューの方が、比較的リラックスしてやれたように思う。これまでに何回か演奏してきた曲であることも大きかった。
 だから、大阪の2部ではかなり楽しく生ピアノを弾かせてもらったし、翌日の名古屋では、デジタル・ピアノに若干手こずったところもありながら、全体としてはかなり熟れた感じだった。

 私が特に気に入っていたのは、m3「東京が好き」からの3曲。どれも大好きな作品ばかりなので、何も言うことはない。m6の「エアーメイル」からの3曲も、ちょっとした毒がある感じで好きな曲が並んだ。ここも楽しかった。

 で、私が一番夢中にさせられた曲は、「Thank You Summer」と「月あかり」だった。これまでやっていなかったから新鮮だったせいもあるが、「Thank You Summer」の奇抜で型にはまらないメロディ構成にはクラっとさせられる。ひょっとしたら2つの曲をくっつけたのでは、と思うほどだ。それでいて、ちゃんと一つのストーリーになっているのが素晴らしい。何度やっても飽きないね。
 「月あかり」は、私には服部良一先生が活躍されていた頃の上海歌謡のような響きを感じた。佐藤準さんのアレンジはそういう方向ではなかったが、曲の方にそういう香りがあったのだろうか、それともイントロとエンディングに出てくるヴァイオリンのフレーズのせいか。確かに二胡で弾いても合いそうだな。
 とにかく、何とも言えぬ上品なエキゾチックさがあるように思う。とても好きです。

 ところで、今回のリクエスト特集、トップ3の曲には、伊藤薫さんが作った初期の曲が2曲も入っていた。この結果を見た時のけいこさんが思わず、「あら、私、ちょっとかわいそう」と言ったのが、すごく面白かった。みんなで大笑いしながら、「ほんとにそうだよねぇ!」って返しましたね。
 とは言え、2部の最後に伊藤薫さんの3曲「めぐり逢いすれ違い」「ヨーソロ」「Too Far Away」がつながると、やっぱりなかなか重厚だった。存在感が強い曲ばかりなので、ファンの人達の心にも深く響くのだろう。

 そして、27日の江古田マーキーでは、2回公演ともに充実した内容でやり切れたと思った。それに、立ち見まで出るほどのお客さんを前に、けいこさんも私も燃えないわけがない。それでいて、二人とも程よくリラックスしていたのが、すごくよかった。

 というわけで、いろいろ語り始めるとキリがありません、特に今回のようにだとね。なので、とりあえずこれで終わりにします。またの機会に、曲についてなど書きたいと思います。

 それにしても、大阪、名古屋でもたくさんの方に来ていただき、そして、東京では2回公演がどちらも超満員となり、本当に感慨もひとしおです。この流れを、もっと大きなものにしていきたい、それがスタッフ、メンバー全員の総意でしょう。
 あらためて、いつも応援しつづけてくれたファンの皆様に感謝です。心からお礼申し上げます、ありがとうございました。そして、これからもよろしくお願いします。
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by harukko45 | 2013-08-28 23:27 | 音楽の仕事

 昨日、水越けいこさんの「Summer Live 2013」が無事に終了しました。昼・夜2回公演ともに、超満員の盛況ぶりに感動しました。ここ5年ほど、コツコツと続けてきた東名阪ライブ・ツアーの成果がようやく実を結びつつあることを強く実感しましたし、けいこさんのみならず、森プロデューサーにも大きな自信を与えるものとなったと思います。

 今回は昼・夜の内容がまったく違う構成であったので、演奏曲数が38曲(内7曲ダブり)にもなりました。正直、じっくり準備する時間が欲しかった部分があるものの、その分、一発勝負的なスリリングさもあって、かなり個人的にも楽しめるものになりました。
 特に私は、"Thank You Summer""月あかり"の2曲に心酔しました。これまでやったことがなかったせいもありますが、それでもただ聴いている時とは全く違う感動がありました。
 もちろん、"東京が好き""あなたに"といった定番のお気に入り曲や、竜真知子さんとの共作コーナーも良かった。
 あと、ニューアルバム収録の"About Me"と"モノクローム"にも強く手応えを感じられたのがうれしかったです。

 ちょっと反省をすると、後半の盛り上がり系8ビート曲コーナーでは、お客さんの手拍子が大きな効果として我々を助けてくれましたが、全体に「金太郎飴」的「力技」になってしまうので、今後は何らかの工夫をして、こちらが変化をつけるべきかもしれません。
 それと、これは私の意見ですが、熱烈な手拍子が合わない曲もあると思います。もちろん、楽しみ方は自由なのですが、けいこさんの曲はすごく繊細な部分とポップな部分が隣り合っているので、ひょっとすると、ある部分ではムードが壊れてしまう気がしました。こちら側から煽ってしまう部分もあったので、もっとパフォーマンスにメリハリをつけることが求められるでしょう。

 とにかく、大阪・名古屋・東京の各会場に駆けつけてくれた皆様、ずっと応援してくださってきたファンの皆様には、心からお礼申し上げます。本当にありがとうございました。皆さんの力がじょじょに結集して、昨日のような成果につながったのです。今後、もっともっと盛り上がっていくように、けいこさんへのご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。
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by harukko45 | 2013-07-28 15:07 | 音楽の仕事

 昨夜、名古屋から帰宅しました。水越けいこさんの「Summer Live 2013」の大阪・名古屋での3ステージが無事に終了して、残すは東京での2ステージです。

 そして先週、大橋純子さんの「クラブサーキット2013」の大阪公演が終了し、12日に名古屋で始まったツアーが、こちらも東京を残すのみです。

 ジュンコさんとのツアーではバンドでの充実した演奏とサウンド、一方のけいこさんでは、ほぼ全曲を私のピアノだけでの演奏という、全く正反対のような内容でしたが、共に濃くて深い音楽世界にどっぷり浸ることが出来ています。
 ここまでは、どちらも良い流れで来ていますので、大ラスの東京も大いに盛り上がっていきたいと思います。

 ひとまず、各ライブハウスにお越し下さったファンの皆さんに、お礼申し上げます。いつもいつも応援していただき、本当にありがとうございました。
 東京公演も精一杯頑張りますので、どうぞよろしくお願いします。

 なお、私個人は8月もライブ・イベントが続くために、今回の「ツアーの詳細」は当面書けないと思います。たぶん、8月後半になったら、時間が出来ると思うので、少しづつまとめていこうかと考えています。
 それでは。
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by harukko45 | 2013-07-23 04:37 | 音楽の仕事

 いやぁ、すっかりブログ書かずに、梅雨明けになってしまった。コンフェデ杯についても、尻切れになってしまいましたが、とりあえず、トーナメント選に勝ち上がった4チーム(ブラジル、スペイン、イタリア、ウルグアイ)と他のチームとのレベル差が大きく、いたって順等な結果であったと思います。
 優勝したブラジルは、このところの不評や国内情勢の不穏さからくる緊張感が、チームを一つにまとめる大きな要素にもなったかも。で、確かにネイマール様の凄さには本当に参りましたが、彼がこの秋からバルサに入ってどうなるかは、わからんし、順調に来年まで調子を維持しているかどうかも、何ともね。
 とにかく、ブラジルの気候(暑さと湿気)がかなり選手達を苦しめた様子。これを前もって経験できたことは日本にとっても良かったのではないか。
 
 で、我らが代表は、ワールドカップ予選の最終戦を中東で戦ってすぐにブラジル入りだったので、非常にコンディショニングが難しかったろうし、準備を十分に出来なかったことは不運だった。とは言え、今の力がこんなもんであることは、実にはっきりしたわけで、今後はより現実的な視点でのチーム作りが望まれる。個人的には、何と言ってもあまりにも弱かったディフェンスに何か手を打ってほしい。このところ、保守的な感じに見えたサッケローニ監督が、これで覚醒してくれることを願う。

 さて、暑い夏になっている今年。7月8月は、私にとってはライブ月間となりました。なので、ここでお知らせを。

 まずは、大橋純子さんの毎年恒例「クラブサーキット」ツアーの2013が、今週からスタートします。

 7月12日 名古屋ブルーノート
 7月17,18日 ビルボード大阪
 7月26日 ビルボード東京

 そして、コンサートが合間に。

 7月24日 土浦市民会館大ホール(会員向けコンサート)

 続いて、水越けいこさんの「Summer Live 2013」。

 7月21日 大阪 Mister Kelly's(ミスターケリーズ)
 7月22日 名古屋 ROXX SAKAE(ロックス栄)
 7月27日 東京 江古田マーキー

 何と、王様が再び横浜に降臨。
 7月29日 横浜 FRIDAY

 てなことになっておりますので、どうぞよろしくお願いします。それでは。
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by harukko45 | 2013-07-10 00:52 | 音楽の仕事

(2)からの続き。

e0093608_22414119.jpg m14.together

 本編の最後は、94年の「The Sketch Of A Woman」のラストを飾る"together"。ご子息の麗良くんに捧げられた最初の曲である。まだ、れいくんがおなかの中にいる時に書かれた曲だそうなので、けいこさんにとって、大切な曲の一つに違いない。
 スタジオ版では、愛息にやさしく語りかけるボーカルをけっして邪魔しないようにしながら、それでも気持ちよくグルーヴしていくバック・トラックが収録されている。ギターの塩次伸二さんやエレピの小島良喜さんら、関西R&B系の名ミュージシャン達の演奏がすばらしい。

 東京・名古屋では私一人だったので、あまりハネるようなビートではなくシンプルにやった。大阪では逆に、ハネる感じを意識して、R&Bっぽいアプローチをメンバーにお願いした。すごく内面的な曲なのだが、淡々としながらも力強く前進していく感じが、演奏の肝であり、それこそが曲自体のテーマだ。
 すごく難しい曲だけど、やりながら静かに感動してしまう。

e0093608_165930100.jpge0093608_14172943.jpg
 En1.You Are My Life〜2.boy〜3.僕の気持ち

 アンコールに応えて、という形をとってはいるが、本編ラストからの一つの流れとしてとらえられる3曲。それは全て、れいくんに捧げられた曲達であり、今回はそれらをまとめて聴いてもらうことになった。
 "together"から年代順に演奏したので、れいくんの成長を会場の皆さんと共に振り返っていく。

 "You Are My Life"は97年の「In My Life」に収録された。アレンジャーの徳武弘文さんの超美しいアコギを始め、何本かダビングされたエレキ・ギターの名人芸がすばらしい聞き物でもあるし、何と言っても「たった一日(一秒)でもいい、あなたより永く生きたい」の歌詞とけいこさんのボーカルにふるえない人はいないだろう。

 "boy"は2006年夏に私が自宅で制作したものが最初で、それはファンクラブ会員向けのプレゼントCDとして配布された。これは、全て私だけの演奏でミックスも自分でやったと記憶する。
 その後、ニュー・アルバム制作が決まり、ベーシックのピアノのみ残して、新たにダビングしなおした。この時はエレキ・ギターに土屋潔さんを招いて、ジョージ・ハリソン風のイメージで素晴らしいバッキングを入れることが出来た。それが、先日リリースされた「僕の気持ち」に収録された。

 "You Are My Life"と"boy"は共に、けいこさんの母としての思いが一杯で、それは愛情だけでなく、不安や切なさ、子を守る強さなどの複雑な感情が含まれているのだろう。だからこそ、曲全体に凛とした緊張感が感じられるのだ。

 そして、最も新しい曲"僕の気持ち"には、何とも言えない「あったかい」空気感があって、バックトラックとともに演奏していると、こちらまでリラックスしてやさしい気分になってしまう。
 れいくんの気持ちが歌詞となったこの曲が与えてくれる喜びは大きい。

 このコーナーではバンドではなく、私と森さんのみで演奏をした。

e0093608_9321461.jpge0093608_95036.jpg En4.気分は5月の風のように〜5.ほほにキスして

 大阪ではダブル・アンコールに応えて、メンバー全員での2曲。とにかく、楽しく盛り上がれる2曲でした。特に"気分は5月..."好きですねぇ。

 名古屋では、ニューアルバムに収録予定の"私への誓い"が大ラスだった。

e0093608_162143100.jpg En6.Too Far Away

 大阪でのライブの最後は"Too Far Away"。定番のレパートリーではあるが、今回は特に意味のあるものになった。それは、5月23日にサンミュージック会長の相澤秀禎さんが亡くなられたからだ。その悲報は、名古屋への車中で知らされたのだが、けいこさんにとっては音楽業界での恩師の死は大きな出来事であったにちがいない。
 名古屋では、そのショックを見せずにステージをこなし、弾き語りのコーナーで"Too Far Away"を落ち着いて歌ったのだが、最終日の大阪ではついに堪えきれずに、思わず涙で声が詰まって歌うことができなくなってしまった。すると、会場のファンの皆さんが歌いだして、曲をつないでくれたのだ。これには、すこぶる感動させられた。ピアノを弾きながら、私も熱いものがこみ上げてきてしまった。

 偶然とは言え、このタイミングで"Too Far Away"を歌うのは、けいこさんと相澤さんとの深い縁を感じたし、心から哀悼の意をこめた素晴らしいひと時になった。

 さて、これで「Spring Tour 2013」は終了です。大阪でのバンドに加わってくれた、ベースの小林正見さん、ドラムスの井上裕司さん、サックスの山本周典さんには、心から大感謝です。たった一日、それも本番前日のリハだったにもかかわず、その前にしっかりと準備していただいたおかげで、本番をうまくやり遂げることができたのです。
 彼らはさすが大阪人で、明るく本当に楽しい人達でした。また、再会したいものです。

 そして、ファンの皆さんとは大阪本番の前日に、一緒に飲み会をすることで、これまでにない交流ができました。いろんな意見も聞けたし、何より皆さんの熱い思いはビンビンと伝わりました。ただし、皆さんがどんどんビールを注ぐので、かなりヨッパライましたよ、ほんと。でも、会話が弾んで楽しかったです。また是非、飲んで語りあいましょう。
 で、次回は夏、7月です。内容はどうなるのかは、まだ私にはわかりませんが、とりあえず参加させてもらいますので、どうぞよろしくお願いします。
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by harukko45 | 2013-06-04 19:08 | 音楽の仕事

おやじミュージシャン和田春彦の日記でごじゃる
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