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e0093608_1620025.gife0093608_16201377.gif ブラジル、素晴らしい安定感と強さ。前回大会とは全く違うレベルでの完成度で、圧倒。
 なのだが、それよりもコートジボワールの不甲斐なさに私はガッカリだ。これではアフリカ最強が泣く。前半の腰が退けた戦いぶりは何だ? これなら、オランダ戦での日本の方がずっと素晴らしい。最初からブラジルの攻撃を怖がっているようであり、ちっともトライしていかない攻撃ではブラジルに一泡吹かせることなど絶対に出来ない。

 だから、ルイス・ファビアーノに遊ばれてしまうのです。2本目のゴールは2回もハンドしてますが、そんなことはどうでもよろしいぐらい美しくキマッタので、OKです。

 後半、カカーとエラーノの素晴らしいコンビネーションでの3点目で万事休す。ところが、この期に及んでようやくアグレッシブにプレスしはじめたり、前線に駆け上がるなんて、遅い!
 後半34分のドログバのゴールはさすがだけど、遅すぎる、遅すぎます!

 とにかく、あまりにもモチベーションが低く、コンプレックスの固まりのようだったコートジボワールは自ら墓穴を掘って、なおかつ、洗練された組織力と戦術も忘れ、試合終盤にはラフプレイの連続で、多くのファンの信頼を失ったと思う。カカーはそれに巻き込まれて不当な退場を食らったり、エラーノが負傷するなど、実に後味の悪い結末だった。

 これで、ポルトガルが北朝鮮に対してドジを踏まなければ、コートジボワールは非常に厳しい状況になるだろう。せっかくのアフリカ大会なのに、ひょっとすると全てのアフリカ代表が敗退することになるかもしれない。

e0093608_16374088.gife0093608_16375157.gif 北朝鮮はさすがに初戦のような超守備的ではなく、試合開始から攻撃的にやってきた。そのためポルトガルは少々面食らった感じで、多少バタバタしていた。ポルトガルはどうも試合開始直後にゆるく入ってしまう悪い癖があり、この試合もそういう典型のようだった。しかし、強豪チームなら得点できていたであろうシーンもあったものの、申し訳ないが北朝鮮のレベルではポルトガルのディフェンスを完全に崩すのは難しかった。
 
 今回の北朝鮮チームを「健闘した」と讃える向きもあるようだが、現実として7-0の大差がついた結果が全てだ。ポルトガルが少しボーっとしていた序盤だけ、果敢に攻め込んでチャンスを作った北朝鮮も、90分通してガチンコで戦うと、FIFAランク3位と105位の実力差が如実に現れたのだった。

 ポルトガル・サポ、C・ロナウド・ファンの私としては、久々に気持ちのいいゲームとなった。こんなにたくさんポルトガルのゴール・シーンが見れ、そしてついにクリスティアーノのゴールも見れたのだから、言う事は何もない。フルコースとおいしいワインにデザート付きで堪能した。ありがとう!

 さて、グループGは「死のグループ」と言われていたものの、実際にはブラジルとポルトガルで決まりの様相が強くなってきた。ただ、最終戦の直接対決はグループリーグ最高の好カードだけに、見逃せない。カカーが昨日の不運なレッドにより出場できないのが何とも残念だが、それでも話題の多い試合になるに違いない。また、混沌とするグループHがトーナメントの相手となるので、それとの兼ね合いも微妙で面白い。


 
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by harukko45 | 2010-06-21 16:37 | スポーツ

e0093608_14551422.gife0093608_14555123.gif 全体に守備的な試合が目立つ今大会、2戦目ともなれば各チームともよりアグレッシヴに攻めて欲しいところだが、どうもピリっとしない。
 
 予選ではスロベニア、チェコ、ポーランドを抑えて1位で突破した実力を持ちながら、スロバキアはどうやらその力を十分発揮しないまま、大会を去るような気配だ。やはり、初戦ニュージーランドに勝利目前で同点にされたのはとても痛かった。この試合では前の試合のショックをそのまま引きずったような感じで、ほとんど見るべきものがない戦いぶりだった。
 なので、もともと試合巧者でディフェンスの堅いパラグアイがほぼ予定通りの展開で、楽勝した。イタリアがもたもたしているので、パラグアイはこれでほぼグループリーグ突破をつかんだと思う。

 とりあえずパラグアイの良さだけが目立った、あまり楽しめない試合だった。

e0093608_1541048.gife0093608_1542118.gif イタリアが地上波初登場となったので大いに期待したが、全く持って予想外の展開に、普段はイタリア・サッカーを批判したがる私も、イタリアの奮起と勝利を祈るような気持ちで見ていたのでした。
 開始早々にニュージーランドに失点を食らうとは、何じゃ? ニュージーランドのFKも良かったけど、カンナバーロの守備は一体どうしたことか。ほとんどオウンゴールのような感じ。ただ、GKがブッフォンだったら、もっと前に飛び出してパンチングなりキャッチしていたようにも思う。

 とは言え、2戦続けて先制を許してしまうとは、カテナチオの名がすたるというもの。だから、2戦続けて、強引に攻撃的に行かなくてはならなくなった。デ・ロッシは個人的には4年前から「将来のイタリアの皇帝」となると期待していたが、一応そのような形にはなっているが、正直、物足りない。またそれ以上に彼の一つ前の人材も、ぜんぜん良くない。
 前回大会には後ろにピルロとガットゥーゾがいて、前にトッティ、サブとしてデル・ピエーロもいたわけで、比較すると若返ってはいるが、怖さ・うまさ・強さは圧倒的に減っている。

 本国リーグ・セリアAの不振ともリンクする状況か。今年チャンピオンズ・リーグを制したインテルは確かにイタリアのチームだが、この先発にはイタリア人はひとり(!)もいない。今回のアズーリで最も多くの選手を出しているのはユベントスだが、ずっと栄冠から遠ざかっているし、それはACミランもそう。

 さて、名将リッピ監督も今回はさすがに頭を抱える状況だが、最終戦に爆発的に勝利すれば大きな転機となるかもしれない。いつもイタリアはグループリーグで苦しむ、というのが通例といえばそうなのだが、それでもとんでもないダークホース・ニュージーランドが何をしでかすかわからん状況で、イタリアはグループリーグ敗退の危機に直面しているのだから、心中穏やかではない。

 こうなったら、ベテランにご登場願って、4年前のレギュラー・メンバーでもあるピルロ、ガトゥーゾが復帰する可能性は高い。彼らの神通力が今も健在なのかどうか。だが、最終戦にビシっと勝ってトーナメントに進出してもらわねば面白くない。

 だから、パラグアイが堅守でニュージーランドを1-0で敗り、イタリアは超攻撃的のぞむものの、スロバキアに苦しみながら何とか2-1での勝利。でもって、結局大方の予想通りでパラグアイとイタリアの勝ち抜けという「お騒がせ」シナリオ。
 それと、イタリアがたぶん2位通過となるので、E組とのトーナメント1回戦にも微妙に影響が出てくる。
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by harukko45 | 2010-06-21 15:57 | スポーツ

e0093608_1622698.gife0093608_1623814.gif 録画にて観戦。クローゼの退場さえなければ、初戦ほどの大量点は無理でも、たぶんドイツ攻撃陣はかなり機能して勝利していたにちがいない。
 確かに、セビリアは守備が強く、試合運びもしたたかだった。だが、やはりあの前半でのクローゼ退場が最大の勝因であったことは間違いない。正直、この判定は厳しすぎだし、おかしい。

 しかしながら、1トップを欠いたドイツはしばらくそのままのシステムで戦って、これが実に面白かった。最前線に陣取るエジルは実に効果的にパスを供給し、多くのチャンスを演出したし、若きドイツ攻撃陣はやはり高いポテンシャルを持っていることを感じさせた。
 にもかかわらず、得点できなかったのは、メンタル的な部分だったのか、単にちょっとだけ運がなかったのか、と思う。特に再三のチャンスを決められなかったポドルスキは、PK失敗というとどめを刺されるに至ったが、個人的には彼を責める気にはならない。
 それよりも、一人少なくとも、これだけ攻め込めるドイツは凄いぞ、と思う。で、最終戦はガーナとだが、たぶん容赦ない攻撃が爆発して、この試合の鬱憤を晴らすのではないかと期待している。

e0093608_1614784.gife0093608_16142283.gif 眠気に耐えられず、うとうとしながら観戦。で、要はオーストラリアは先制しながら、キューウェルのハンド退場で再び10人になり、ガーナのその時のPKでしか得点できずの引き分け。
 今大会のオーストラリアは前回とはうってかわって散々な目にあってますなぁ。

 それにガーナも決定力不足で、実に物足りない。たぶん、これではドイツ戦は守りっぱなし。3回連続で相手のレッド退場が起こるかどうかはある意味見物だが、このチームの幸運もそう長くはないかと。

 なので、ドイツがガーナに圧勝し、セルビアとオーストラリアは引き分けで、ドイツとセルビアの勝ち抜けを予想。
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by harukko45 | 2010-06-20 16:29 | スポーツ

e0093608_116140.gife0093608_1161335.gif スロベニアとアメリカの試合は録画で見たが、実に面白いゲームでここまでのベストゲームと思う。
 スロベニア、初戦のアルジェリア戦ではいまいちピンと来るものがなかったので、軽くみてしまったが、やはりヨーロッパのプレーオフでヒディンク率いるロシアを敗ってきたチーム、それにオシム氏がサプライズを起こす可能性がある、と指摘していたチーム。2戦目でその片鱗を見せてくれた。

 試合の内容的には、スロベニアが上回っていたし、圧倒的に洗練されていた。だから、ガッツとパワーで押しまくろうとするアメリカのプレイに比べて、スロベニアの何と優雅なことか。
 で、前半素晴らしい攻撃で2-0とした時は、スロベニアに完全に魅了され、このまま勝利を予測した。だが、後半開始直後のドノバンに決められた1点が実に悔やまれる。時間といい、その激しさといい、アメリカの選手達に火をつけてしまったからだ。

 その後のアメリカの猛攻ぶりは、前半のチームとは全く違った。この人たちをのせてしまっては手が付けられない。それでも、落ち着いて自分達のスタイルを崩さず戦うスロベニアにはますます好感を持ってしまった自分もひねくれ者だが。

 しかし、残り8分で同点弾を決めたアメリカ、全くもって真っ直ぐなというか、やっぱりハリウッド映画みたいになるのね。とりあえず、その執念の強さにはいつもながら感心します。どこかのメディアがかいていたけど、「愚直」って言葉がぴったり。とは言え、この頑張りで、アメリカは最終戦での突破の可能性を残したし、相手がアルジェリアなので有利か。

e0093608_121712.gife0093608_1212135.gif でもって、イングランドとアルジェリアの試合は見ていない。翌朝、結果を知って驚き。イングランドはとんでもない緊急事態となってしまった。

 イングランドのメンバー表をみると、バリーが復帰して、一応中盤は揃った。だが、機能していたのかはどうかは、得点が入らなかったのだから、何とも言えない。守備ではキャラガーがCBに入って、テリーのお相手に。GKはジェームスに交代で、初戦のハートはやはり戦犯扱いなのかなぁ。

 とにかく、アルジェリアが頑張ったみたいだし、彼らだけレベルが低いとも言えない。もともとはフランスのユースで鍛えられた人たちがアルジェリア代表になっているわけだから。アメリカも簡単ではないな。

 イングランドの攻撃陣は大スランプに陥ったか。しかし、これでこのグループの最終戦も目が離せなくなった。今の私にはイングランドよりもスロベニアの方が面白いので、スロベニアを応援する。
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by harukko45 | 2010-06-20 12:11 | スポーツ

 昨日今日と更新できなかったが、その間に大変な出来事が起こっていた。フランスが敗れ、ドイツが敗れ、イングランドが点がを取れない。スペインから始まった不吉な流れはオランダまで届くのか?

e0093608_22575076.gife0093608_2258195.gif 残念ではあったが、これが力の差と言うしかなく、とにもかくにも絶対に押さえ込んでほしかった、スネイデルにやられるなんて、本当に本当に悔しい。
 ただ、全体としては特に前半、相手の良さを消す作業はほぼうまくいっていたと思う。少なくともカメルーン戦や前回のオランダ戦よりずっと良かったと思う。だが、当然相手は後半開始直後から、一気に攻撃にくるのは当たり前なのに、前半うまくいったからという油断がどこかにあったとしか言いようがない。

 TVではセルジオ越後氏が、後半あれだけ攻めることができるなら、前半からやれば良かったって話しているが、私はそうは思わない。相手はオランダで、カメルーン以上に厳しい試合であり、無謀なチャレンジをして大量点を取られては全く意味がない。だから、今回の岡田戦術にはそんなに不満はない。
 それよりも、1点取られてからの相次いで投入した攻撃の選手達がほとんど機能しなかったことが大きく不満なのだ。
 中村俊は、まったくコンディションが上がっていないのか、それとも試合勘が鈍っているのか、彼の消極的なプレイぶりにはガッカリした。リズムや流れを変えるべき切り札がこれでは、点は取れない。かえって、バテていたかもしれない松井と大久保を残してくれた方が良かった。岡崎はまあまあだったが、玉田はほとんど脅威になるような仕事がなかったし、チームがそれで活性化することはなかった。
 最後のパワープレイで目立ったのはトゥーリオや長友らスタメンの連中だった。

 本田はファンボメルとの戦いでかなり消耗していたか。でも、実に嫌な選手であるファンボメルを潰すのは大事な仕事だったから、ある程度は評価できる。が、本人も語るように攻撃ではだめだった。

 ということで、最終戦のデンマークは最初からガチンコで攻め合う試合になるだろうから、攻撃陣で使える選手を間違いないようにしてもらいたい。中村憲は使えないのか、森本はコンディションが悪いのか。次は本当の意味での死闘になる。こちらも今日とは比べ物にならないような意気込みで応援したい。それに応えて、選手達が全てを出し尽くしてくれることを望みたい。

e0093608_15413149.gife0093608_15414490.gif 眠気に勝てず、見ていない。デンマークが逆転勝利したことで、日本との最終戦が生き残りをかけた真剣勝負となった。カメルーンには気の毒だったが、チーム内の結束や監督との不和が噴出しては、やはり勝てない。
 デンマーク右サイドのロンメダール封じのための長友と、エースのベントナーに仕事をさせないための阿部、中澤、トゥーリオの仕事は大きい。そして、何よりこの試合は最低でも引き分け、それには慎重さも大事だが、有利な展開に持って行くべく、クレバーで果敢な攻撃陣がすごく重要。オランダ戦で今一つだった本田、遠藤にはオシム曰く「殺し屋の本能」に目覚めて欲しい。それは、好調の松井、大久保にも言えるし、後半投入されるであろう選手達にもだ。

 とは言え、4年前、ほぼ絶望的な思いで迎えたブラジルとの最終戦に比べ、今回は全く違う心境でのデンマーク戦を迎えられることに、大いなる喜びも感じる。だからこそ、選手達には奮起してもらいたいし、私も心から応援して、しっかりと見守りたい。
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by harukko45 | 2010-06-19 23:37 | スポーツ

e0093608_11462383.gife0093608_11463623.gif 史上最強であっても、やはりアルゼンチンにはかなわなかった韓国。前半17分のオウンゴールでの失点が全てのゲームプランを狂わせてしまった。前半を0-0で折り返せれば、もう少し攻めることができたろうが、先制を許した事で、守るのか攻めるのかが難しくなってしまい、最悪とも言える大量4失点という結果を招いてしまった。

 アルゼンチンは最高のゲームをして、ほぼグループリーグ突破をつかんだ。メッシはゴールこそなかったが、初戦に続き随所で輝きを見せて、大いに楽しませてくれた。もちろん、ゴールがあれば言う事なしだけど、それでも、ほぼ「メッシの日」と言っていい。
 イグアインは正直「ごっつぁんです」ハットトリックの感じもあったが、きちっとそういう位置にいることだけでも素晴らしいわけです。
 テベスも前半素晴らしかった。彼の全力のプレイがかなり韓国のペースを狂わせた。また、彼に代わって後半投入された「マラドーナの婿殿」アグエロも良かった。アトレティコのエースは、メッシとの相性も良さそうだ。
 これにインテルのミリートも控えているわけだから、凄い攻撃陣。それでいて、チームとしてはメッシを中心にというスタイルに徹して一つになってきているので、攻撃に関しては心配ないだろう。

 あえて不安はディフェンス。サムエルが負傷退場で、次戦はともかく、トーナメントに戻って来れるかどうか。

e0093608_1252715.gife0093608_1253734.gif ナイジェリアにはほんとガッカリだ。これではスーパーイーグルスの名前は返上した方がいい。序盤のペースはナイジェリアが握り、16分にはFKでラッキーな得点をしてますます有利になったというのに、33分の一発レッドでの退場が全てをぶちこわした。
 頭に血が上って、相手を蹴ったカイタのあまりにも軽卒な行動を支持する人は誰もいないだろう。
 とにかく、あればなければ負けなかったろう。

 ギリシャは初戦よりはチーム・コンディションが上がってきた感じだったが、それでもあまり良いとは言えなかった。が、相手が一人いなくなってくれたのを逃さず、レーハーゲルの総攻撃指令により一気に活性化した。71歳のレーハーゲル監督、初勝利おめでとう。おっと、ギリシャも初ゴール初勝利を達成したのでした。

 さて、これにより最終戦にまでもつれる展開となった。アルゼンチンはかなり気楽にギリシャ戦にのぞむだろうが、負ける事はないだろう。たとえ、負けても0-1。韓国とナイジェリアの試合は韓国が有利。ただ、ナイジェリアが最後に意地を見せて爆発すれば、まだ彼らにも可能性がある。

 だが、韓国もアルゼンチンにはこてんぱんだったが、最終戦はキッチリやるでしょう。なので、アルゼンチンと韓国の突破となるのでは。
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by harukko45 | 2010-06-18 12:27 | スポーツ

e0093608_5293524.gife0093608_5294855.gif 毎度おなじみfootyfire.comで生観戦。

 ウルグアイが完勝。前半24分にフォルランのミドルがゴール。

 後半31分、南アフリカのGKが一発レッドで退場&PK。ビデオではキーパーの足はスアレスに掛かってない。スアレスにシュミレーション疑惑?(さっき、もう一度スローで見てみると、やはり足を蹴ってますな。) PKはしかたないが、レッドは驚き。再びフォルランが決めて0-2。これで、南アは気落ちしたか。
 ロスタイムにもペレイラがヘディングで決めて0-3。

 失意の南アフリカ、フランス戦で奇跡を起こせるか?それでも、グループリーグ突破はかなり厳しい。いや、ほぼ絶望だな。開催国が早くも敗退の危機に。これは辛い。

e0093608_11295246.gife0093608_1130336.gif 毎日の夜中観戦にも限界、寝てしまいました。が、翌日(18日)起きて驚きとともに、思わずニヤリ。
 今のフランスはやっぱり勝てなかった。そして、メキシコがやってくれた。これにより、メキシコが突破に大きく前進したのと、本当にわずかながらフランスとの最終戦での南アフリカの突破の可能性も残された。
 もちろん、フランスにもあるわけですが、どちらも大量点での勝利が必要。いやー、スペインに続く波乱ですなぁ。

 何が起きるかわからないですが、一応現段階ではメキシコとウルグアイがかなり有利。
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by harukko45 | 2010-06-17 05:39 | スポーツ

 さぁ、ついに今日で出場全チームが登場となりました。グループHは何と言ってもスペインの存在が大きいのはわかっておりますが、優勝候補だと持ち上げられれば、上げられるほど、そのプレッシャーは大きくなるのでしょうし、相手から研究されまくって、十分な対策を練ってこられるのは当然。
 だがしかし、そのようなものを全て打ち砕いてこそ、真の王者への道がつながっていくわけですなぁ。

 でもって、スペイン敗れました。

e0093608_139975.gife0093608_1392247.gif スペインの監督デル・ボスケ、スイスの監督ヒッツフェルト。両氏ともにヨーロッパ・サッカー界でかずかずの栄光を手にしてきた名将同士。選手達だけでなく、一流の監督二人がそれぞれどのような手を打ってくるのかも見物でした。

 ただ、デル・ボスケはヨーロッパ王者として、受けて立つ立場なので、当然正攻法でのぞむしかない。なので、いくら優秀な選手ばかりで、控えも一流ばかりな軍団とはいえ、多くのケガ人、ケガ上がりの選手を抱えることになったのは少々誤算だったろう。
 ケガ上がり間もないイニエスタを強行スタメンさせたのは、やはり台所が苦しいからなのでしょう。スペインの、他のどの国にもできない「華麗」なパスサッカーに大きな一味を加える「スペシャル」スパイスとなりうるのはイニエスタしかいない。そりゃそうです。

 で、ポゼッション63%で試合全体は完全にスペインによって支配されていました。シュートもスイスの3倍の24本、コーナーキックも同じく3倍の12本あり、たくさんのチャンスを生み出し、見事なパスワーク、ドリブルとたくみなフェイントによる突破を繰り返し見せてくれました。見ている私はいちいち「ウメェー!」と唸っておりました。だが、肝心のフィニッシュがことごとく決まらない。今日はかなりアンラッキーだったとも言えるでしょう。これほどまでに、神に見放されたスペインも珍しい。
 でも、そればかりとも言えない。今日のビジャは良くなかった。バルサ移籍が決まって、心はとっくにそちらへ向いていたのではないのか?メッシはここにはいないのだから、自分で決めてくれなきゃ。

 もちろん、スイスの堅守をほめなきゃいけない。もともと守備の堅さには定評があったけど、やはりヒッツフェルト監督の手腕で、もう一つレベルの高い内容へと進化しているのかもしれない。これまで数々の修羅場をくぐり抜けてきた人の勝負への拘りは、チームにしっかりと植え付けられたように見えた。それほどまでに、今日のスイスの守備への集中は本当に凄かった。

 そして、ずっと守り続けていたスイスが一瞬のチャンスを見逃さなかった。ゴールキックからの混戦の中、フェルナンデスが詰めてゴール。実にショッキングなシーンではあったが、こういう「あっけない失点」は、かつてのワールドカップでもスペインにはよくある光景でもあった。「またか。」って感じ。
 これにより、単なる引き分け狙いから、一気に大金星の勝ち点3へとシフトしたスイスは、見事90分間、スペインの猛攻をしのぎ切ってしまったのだ。

 先制されてからのスペインはトーレス、ナバス、ペドロと攻撃陣を投入したが、正直、どんどん攻めがワンパターンになってしまい、時間もなくなって、ますます落ち着きのないサッカーになってしまったように感じた。とんでもない奇跡的なスーパーゴールでも出ない限り、同点に追いつくことさえ難しい様相だったが、奇跡はついに起きなかった。

 スペインの敗戦はここまでの一番の大事件であり、日本がカメルーンに勝った「番狂わせ」などをはるかに越える衝撃と言える。
 あと2試合、スペインは絶対に勝利しなくてはならないが、チリはそんなに甘くないぞ。

e0093608_2295531.gife0093608_2301538.gif スペイン戦の前に行われたホンジュラスとチリの一戦。こちらもチリの監督、名将ビエルサの手腕が注目であった。
 そして、さすがビエルサと思えるような「全員攻撃・全員守備」の魅力的なサッカーを披露。南米予選2位はまぐれではなかったことを実証した。
 今日は結果1点しか取れなかったものの、随所に見られた高いチームのポテンシャルは、けっしてあなどれず、スペインとスイスをも食ってしまうだけの力を秘めていると思った。

 このグループはスペイン独走一抜けと思われていたが、ここに来て波乱の様相を見せ始めた。真の「死のグループ」はHかもしれない。それと、決勝トーナメントでの初戦組み合わせが、グループGの上位チームとなるので、そういった意味でもますます注目の戦いが続く。

 ちなみに、ビエルサさんに近い将来日本代表監督になってもらうとか、ってどうかな。(噂ではペケルマン、ベニテスとともに名前が上がっているらしいけど)
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by harukko45 | 2010-06-17 02:40 | スポーツ

 グループGは、グループ「Greeat」「Golden」「Giant」な組み合わせなのだ。別名「死のグループ」でもあるが、世界超一流のスターが勢揃いしている、とんでもない組であり、見る方からするとたまらないカードが並ぶことになる。

e0093608_1124552.gife0093608_1125589.gif で、本大会のグループリーグ中での屈指の好カードといえる、コートジボワールとポルトガルの一戦。

 単純に、ヨーロッパの3大リーグであるスペイン、イングランド、イタリアのクラブに所属するスター達を数えてみると、ポルトガルは9人(負傷欠場のナニを入れれば10人)コートジボワールは7人。これだけでもいかにすごいかがわかるというもの。
 その中でも、とび級的なスーパースターであるポルトガルのクリスティアーノ・ロナウドとコートジボワールのドログバが相まみえるのだから、もうたまりません。

 しかし、とは言えやはりグループリーグの初戦はどうしても慎重な戦い、ディフェンス重視になるのはしかたがない。結果は0-0の引き分けだった。それでも、共にレベルの高いプレイを繰り広げて、得点はなかったものの面白いゲームではあった。

 私はかねてよりポルトガル・ファンなので、この引き分けは悔しいが、まずは負けなかったことで良しとしたい。ただ、心配なのは攻撃においては、完全にクリスティアーノ頼みなので、相手のディフェンダーはとことんロナウド潰しに来るということだ。2006年の時にはここにもう一人フィーゴというスーパースターがいたのだが、残念ながら今はクリスティアーノにパートナーがいないのだ。
 うー、マンチェスターUのナニがケガせずにチームに残ってくれていたら、ロナウドはもっと自由になれると思うのだが。
 と、ボヤいても始まらない。何とかチーム全体の調子を上げていってほしいと思う。それともう一つ、不動のゲームメイカーだったデコに少し衰えが見えるように感じた。彼のプレイぶりには時代遅れ感が漂い、彼が退いた後の方が、ポルトガルの攻撃が活発になったのも事実。ひょっとすると、今後、デコは控えに回されるかもしれない。

 コートジボワールはかねてから洗練された組織力や戦略を持っているチームであったが、今大会のチームは、特に守備面での充実ぶりが4年前よりも格段に上がったと思う。それに個人としてもすばらしく魅力的な選手ばかりで、相手がポルトガルでなければ、絶対応援したくなるチームだ。
 ただ、腕の骨折からわずか10日ほどで復帰したドログバは、後半途中出場したものの、コンディションはまだまだの様子が伺えた。なので、正直彼を見たかったものの、彼が入る前の方が、コートジボワールの攻撃は怖かったように感じた。

 さて、次はブラジルが登場。北朝鮮はどこまで通用するか。

e0093608_1514297.gife0093608_1515311.gif 何と気温3度!ドゥンガ以下、ブラジル・ベンチは皆防寒服にくるまっております。

 北朝鮮は5バック、3ボランチ?、とにかくゴール前にぎっしり赤の選手がいっぱい。ブラジルは攻めあぐねて前半45分得点できず。0-0でハーフタイムとは。

 うひょー、55分やっとこマイコンが右からえぐって、そのままシュート!角度のないところをキーパーの左横を通ってゴール! ついにブラジル先制、1-0。それにしても、すげぇコースで入ったなぁ。超スーパー・ゴール、こりゃ驚いた。

 北朝鮮も攻め始めたので、赤い壁が崩れ始めた。72分、エラーノがゴール!ロビーニョの見事なスルーパスをきっちり流し込んだ。 2-0。

 ありゃりゃ、北朝鮮チ・ユンナムが89分にゴール!1点返した。

 2-1でブラジル勝利。ポルトガルもコートジボワールも北朝鮮に手こずるかも。厄介なチームだ。

 とにかく、マイコンの凄いゴールが見れてよかったよ。
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by harukko45 | 2010-06-16 01:52 | スポーツ

e0093608_3365392.gife0093608_337563.gif グループFの一戦、イタリア対パラグアイをfootyfire.comで見ています。
 この2チームは0-0の可能性大だな。前半34分経って、両チーム無得点。と言ってたら、38分にパラグアイ、右サイドからのFKにアルカラスがヘディングであわせて先制じゃ。

 後半17分、左CKから、デ・ロッシがあわせてゴール!ようやくイタリア追いついた。
でもって、その後お互いに決めてなし。1-1の引き分け。何とも「らしい」結末でした。

e0093608_2291449.gife0093608_2292420.gif 大会5日目、グループFのもう一試合、ニュージーランドとスロベキアの一戦も地上波放送なく、ふたたびネットTVで観戦中。
 初出場のスロバキアは、一昨年首都のブラチスラヴァを訪れたことがあり、その時の好印象から、ちょっと応援しちゃいます。でもって、ただいま86分、0-1でスロバキアのリード。たぶん、このまま終わりそう。
 正直、この組は2強2弱の図式は覆りそうもない。スロバキアは記念すべきワールドカップ初出場初勝利をものできそうだが、だからといって、イタリアとパラグアイを上回るのはむずかしいだろう。

 な、なんとニュージーランドがロスタイムでゴール、信じられない。あーあ、スロバキアは勝利をあと1分で逃した。やっぱ、最後まであきらめちゃだめね。
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by harukko45 | 2010-06-15 03:39 | スポーツ

おやじミュージシャン和田春彦の日記でごじゃる
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