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 いやー、やっぱカーリングって面白いねぇ。日本がいなくても、強豪国による決勝トーナメントはまた素晴らしい試合の連続ですなぁ。
 
 特に女子の決勝、あの最強スウェーデンと前回銀のスイスの対決。すごい名勝負だったので、もうすっかりのめり込んで観てました。両チームのスキップの壮絶なナイス・ショット、スーパー・ショットの戦いには完全にノックアウトされました。
 スウェーデンのノルベリ、スイスのオットーの両スキップはよく憶えておこう。そして、勝負を決したスウェーデンのノルベリさんのダブル・テイクアウト・ショットも記憶にビシっと止めておこう。

 こういう試合を見ると、小野寺さんも林さんもまだまだ続けてほしい。このような戦いの場に日本チームがいるのを是非見たい!

 というわけで、続けて男子の3位決定戦アメリカ-イギリスまで見ちゃった。これも、いい試合でシビレタ。明日は男子決勝戦、これもキッチリ録画しておこう。
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by harukko45 | 2006-02-25 01:38 | スポーツ

 昨日の早朝のフィギュア・スケートでの荒川選手の優勝、素晴らしかったです。それも、今回のオリンピック(たぶん)唯一のメダルであり、これまでの鬱憤を晴らすような金とは驚きでした。

 「フライング・ウーマン」「Tsunami Girl」と呼ばれた天才・伊藤みどり選手が88年カルガリー五輪での衝撃のフリー演技で、観客を興奮のスタンディング・オーベイションにして以後、氷上の優雅な芸術(もどき)から、アスリートが競い合う真のスポーツに変わっていった女子フィギュア・スケート。その変革の立役者だった伊藤選手でさえ、92年アルベールビルでは銀だったわけで(とは言え、あの時のフリーでのトリプル・アクセルは忘れられない感動をくれたっけ)、伊藤さん引退後の日本フィギュア界はなかなかメダルへの期待のうすい時代が続いていたが、その間、地道に強化してきた成果がここに実を結んだと言えるのだろう。
 
 元々その才能は認められていた荒川さんも16歳での長野は惨敗であり、その後はスランプの時期が続いていたが、その苦しみを乗り越えた今の彼女のメンタルはすごく強い。
 昨日の彼女の堂々とした滑りには本当に恐れ入った。かつての日本選手はとかく本番で緊張しすぎて普段の力が出せないことが多かったが、今やそんなことはない。しっかりと自分の心と体をコントロールして自らの100%を見せてくれたのだ。
 テレビの前のこちらも、見ていて固くなることなく、リラックスして最後まで演技を楽しめたというのはこの種目ではめずらしいことだった。それだけ、昨日の彼女の発散するオーラは強く大きかったのだろう。

 逆に「ガラスのエース」と呼ばれて来たアメリカのサーシャ・コーエンは今回もまた金を逃したし、金最有力候補だったロシアの悲運の女王イリーナ・スルツカヤも、いつもの完璧さは何処へやら、滑り始めた当初から気負いすぎが明らかに見て取れた。

 日本フィギュア界念願の金! 荒川さんの後には浅田真央ちゃんも控えているし、安藤選手もこのままでは終わらないだろう。これは日本フィギュア黄金期の到来は本物だな。
 でも今はとにかく、おめでとう荒川静香さん!
 
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by harukko45 | 2006-02-25 00:59 | スポーツ

 スイスは強かった。まだ詳細は見てないけど、大差での敗戦、残念です。ただ、後に残る気持ちがどうしてこんなに、すがすがしいのでしょう。彼女達の戦いぶりを見ることが、私をこんなにも幸せな気分にさせてくれたということに、あらためて真剣にスポーツに取り組む人達の素晴らしさを感じました。

 思えば初戦のロシア戦、リードしていながら最終エンドでのまさかの逆転負けにはショックでしたし、少々頼りなくも思えたのですが、それと同時に何とも言えない魅力を感じさせてくれたことも事実です。 そして、このオリンピックという重圧の中、1戦ごとに強くなっていくのが明らかで、強豪チームに勝利、善戦する姿に、こちらをどんどんワクワクさせ、夢中にさせてくれたのでした。
 長野での男子チームの活躍で、カーリングの面白さには気づいていましたが、今回はそれ以上の「見る楽しさ」を満喫させてくれた貢献はすごく大きいです。
 それに、絶不調の今回のオリンピックにおいて、ほとんど唯一こちらが共感し、興奮できたものは女子カーリング・チームだったと断言してかまいません。

 小野寺、林両選手は今後は未定とのこと。他の強豪国は年齢がもっと上のベテランが多く、その経験が大変重要です。日本における事情はなかなか厳しいでしょうが、是非とも再び氷上に立って続けてほしいし、その勇姿を見ていたいです。
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by harukko45 | 2006-02-21 13:49 | スポーツ

 フー危ない危ない。イタリアは最下位だと油断してはいけませんでした。こんなに苦しむ試合になるとは、まさかイタリアの子供応援団のオーラに押されてたのではないでしょうね。

 昨日までの大激戦を経てくると、この試合はハウス内の様子が実に簡単な組み立てになっていた。それが、かえって調子を狂わせたか、なかなか攻めきれずにずるずると後半までもつれたのが苦戦の原因。ショットも各自が微妙に狂い始めていた。
 それが、8,9,10エンドと混沌としたゲーム展開となり、正直これがスウェーデン・クラスのチームが相手だったら、ひねりつぶされていたかもしれない。私も負けをかなり覚悟したよ。小野寺さんのラスト・ストーンは見事にナンバ−1・ストーンに決めたけど、とにかく後攻は相手だっただけに、最後は神頼み的な様相だった。

 スウェーデンのスキップが2日前、絶妙のスーパー・ドローで日本を敗ったのが少し頭をよぎった。何がどう動いてどういう結果になるかわからないジャム・ゲームそのものの状況の中で、イタリアのショットもそんなに悪くなかったが、彼らのストーンはナンバ−1にはならなかったわけだ。

 サッカーでもベースボールでも強豪相手に激戦を勝ち抜いた後に、格下のチームに簡単に負けることがよくある。それと同じような危険なムードを、とにかく絶え抜いて勝利したことは喜ばしいが、多少油断があったか疲れがあったか、今一度タズナを引き締めて、最後のスイス戦にのぞんでほしいものだ。
 もし、スイスに勝ってもカナダが負けなければタイブレイクはないけど、5勝することが出来たら、彼女達にとって大きな大きな財産になるはずだ。頑張って!
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by harukko45 | 2006-02-21 01:37 | スポーツ

 しびれた!!最高の勝利でしょう、日本。とにかく前回オリンピックの金メダル・チームに圧勝ですから。ショットも全員好調で、林さんの安定感と小野寺さんのキメ方が素晴らしい。それと、目立たないがリードの目黒さんも効いています。見落としがちだけど、リードのショットをミスるとことごとくピンチを迎える確率が高いです。そういう点では目黒さんの復活も大きいです。
本橋さんはいつのまにかマリリンですか。NHKの放送でそう呼ばれちゃ、こりゃすごいこってす。

 ただ、やはりここのところの3試合は敵味方ともスーパー・ショットの打ち合い、チャンスとピンチの入れ替わりの激しさなど、カーリングというゲームの凄さを見せられました。そういう点でもシビレたわけです。

 あー、こうなるとスウェーデン戦はものすごい名勝負だったけど、やはり勝ちたかった!本当に残念で悔しい。とにかく、相手のスキップのラスト・ショットが凄すぎた。さすが、世界No.1チームでした。とは言え、タラレバだけど10エンドの小野寺さんのむずかしいドロー・ショットが決まっていたら逆転勝ちだったわけで、勝利の女神がどちらに傾くかは紙一重だった。

 今日もイギリスのスキップのラスト・ストーンのヒットが決まるかどうかは1,2センチの誤差だったわけだし、もし成功していたら日本は逆転されていたかもしれない。 

 やはり、カナダ(長野優勝)、スウェーデン(2005世界選手権優勝)、イギリス(細かく言うとカーリング発祥の地、スコットランドのチームでソルトレイク優勝)の3強に対して2勝1敗なら十分評価すべきでしょうし、大いに今後に期待しましょう。運も味方すればタイブレイクの可能性もある。いやー、たまらん感じになってきおったわい。
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by harukko45 | 2006-02-20 01:30 | スポーツ

 やってくれました!カーリング女子。スキップ小野寺さん完全復活で、強豪カナダに快勝でした。
 さすが我らがスキップは1日の休みで見事に蘇ってくれました。戦略のたて方も落ち着いていて良かったし、何よりここぞという時のショットが、ことごとく決まって大興奮でした。相手のカナダのスキップの表情がみるみる固まっていくのが、よくわかりましたね。
 これだけの試合ができるとは、見直しました。次の(日本時間深夜)スウェーデンにも臆する事なく堂々と渡り合ってほしい。ライブで見れるかどうかはわからないけど、録画はバッチリしておきます。是非とも頑張っておくれ!

 しかし、見終わるとかなり疲れますが、その分充実した楽しみを与えてくれる競技であります。今後も注目です。
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by harukko45 | 2006-02-18 21:55 | スポーツ

 カーリング女子、ノルウェイとデンマークに2連敗とは。もうねぇ、今回のオリンピックの場合何かに入り込んでいかないと盛り上がらないわけで、そういう点からもこのカーリングという競技はなかなか奥が深くて良いのですが、さすがに負け試合を続けて見ると、たいそう疲れますなぁ。

 スキップの小野寺さんがこの2試合不調だ。ちょっと顔色も悪く見えてくる。やっぱり、なんだかんだ言ったって、最後のスキップが決めなきゃ勝てないわけで、このオフで気持ちをリフレッシュして立ち直ってほしい。とにかく、後半戦は強豪ばかりだから。
 リードの目黒さんも2試合休んで今日は好調だったし、セカンド本橋さんは堂々たる振る舞いでいつも頼もしいし、サードの林さんはここぞという時のショットがいいし、安定感がある。これで、小野寺さんが自信を取り戻してくれれば、まだまだいけると思うのだが。
 うーん、対戦相手をみるとかなり厳しいか。

 でも魅力的なチームなので、ほんまに応援しとります。何とか吹っ切って強豪に一泡ふかして欲しい。
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by harukko45 | 2006-02-17 00:18 | スポーツ

トリノ五輪

 トリノ・オリンピック、大会6日目だというのに、まだメダルなし。テレビのニュース、ワイドショーでは「惜しい、残念」からそろそろ「どうした日本」に見出しが変わって来た感じ。
 昨夜のスピードスケート500mが岡崎選手の4位どまりだったことで、後は女子フィギュア・スケートしかメダルの可能性はないと言えるかな。

 でも、辛口の評価では今回の五輪ではメダル2個がやっと、というのもあったし、実際競技が始まってみたら、モーグルは上村選手の3Dエアは見事だったけど、基本的にターンとスピードで明らかに差があったし、スノーボード・ハーフパイプは男女とも全然アメリカのレベルに追いついていなくて、よくまぁ「メダルの期待」などとマスコミも持ち上げていたもんだ、と強く感じる。とてもじゃないけど最初からお話にならない差があった。

 かつてのお家芸だったジャンプも長野後のルール改正以降、悲惨の一途をたどっていて、見ていてしのびなくなってしまう。おまけに原田選手の失格は完全な凡ミスで自覚の欠如と緊張感の薄さとしか言いようがない。たぶん、ジャンプ陣のモチベーションはノーマルヒルの惨敗でもう上がることはないように見える。

 男子スピードスケート500mはかなりの確率でメダルが期待できた唯一の種目だったが、やはりエース加藤選手の不調にはがっかり。初の五輪の重圧は予想以上だったか。ただ、これは彼が清水選手の後継者になるための試練だったのだろう。
 その清水選手。日本が誇る偉大なアスリートの一人であり、彼のこれまでの頑張りには最大限の敬意を表したいが、すでに彼の体は満身創痍なのだろう。18位は誇り高き清水選手にとっては屈辱以外の何者でもない結果であり、私も消しようのない悔しさで心がいっぱいになった。
 女子500mも若手が意外に伸びず、再びベテランの岡崎選手が頼みというのも、物足りなかった。とは言え、岡崎さんはさすがと思わせる健闘で、感動させてくれた。が、彼女自身がコメントしているように「3位と4位では全然違う。」のだった。

 さて、かなり低調な日本代表だが、今は女子カーリングの戦いを見るのが最高の楽しみかな。初戦のロシア戦は胃の痛くなるような逆転負けだったけど、アメリカ戦はいい戦いぶりでの初勝利だったので、今夜のノルウェー戦も大いに期待しているのであります。地味ながらハマる競技、カーリングに注目!
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by harukko45 | 2006-02-15 18:52 | スポーツ

おやじミュージシャン和田春彦の日記でごじゃる
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