タグ:オリンピック ( 38 ) タグの人気記事

ソチ・オリンピック閉幕

 ソチ・オリンピックについてのブログは、13日目以降書いてないまま、23日の深夜に閉幕となった。大会終盤になっても、日本選手の活躍があり、スノーボード女子パラレル大回転で竹内智香選手が2位、銀メダル受賞おめでとうございます!
 竹内さん、何だか素敵な顔立ちで魅力的な方だ。ここまでの努力や苦労がちゃんとに実になっているのだろう、凛とした表情・姿・振る舞いがいいなぁ。

 翌日、フリースタイルスキー女子ハーフパイプで小野塚彩那選手が銅メダル獲得、おめでとうございます!
 彼女も落ち着いていて、大会を楽しみながらも冷静な感じだったのは、スノボ・ハーフパイプの10代二人と共通する点。これって新しい種目に取り組んでいる人達の傾向なのかな、実に興味深い。

 そしてそして、最後の最後ですべてを持っていってしまったのは、フィギュア女子シングルでの浅田真央選手。まさかのショートプログラムでの失敗から、翌日の「最高のフリー」へのドラマティックな展開には、もはや言葉がない。彼女の演技が終わった瞬間、メダルなんかどうでもいい、勝負なんかどうでもいい、って気分になったのは私だけではないだろう。日本人の私としてはこれで満足だ。本当にいいものを見せてもらった。真央ちゃん、ありがとう。彼女が14歳の時からずっと観てきて、ずっとファンであり続けてきて、本当に良かった。


 
[PR]
by harukko45 | 2014-02-25 18:13 | スポーツ

 カーリング女子、素晴らしい勝利の中国戦後、世界1位のスウェーデンには完敗。残念ながらリーグ戦敗退が決まった。アメリカ戦を落とさなければ、とか思っちゃうけど、まぁこれは仕方ない。とにかく、強豪との差はまだまだ大きい。それでも今回の日本が、かなり痛快に大物食いをしてくれたことは確か。その健闘は讃えたいし、強く記憶に残りました。

 ラージヒル男子・団体、3位に入って長野以来のメダル獲得、おめでとうございます!4人の力の結集、団体ジャンプは胸にぐっときます。

 それにしても、このオリンピックではふるわなかったドイツとオーストリア、やっぱり力は持ってるねぇ。ワールドカップ・ランキングは正しいのでした。この2強を越えるのはまだまだ時間がかかりそうだ。
[PR]
by harukko45 | 2014-02-18 12:09 | スポーツ

 ここに来て、ソチ日記を3日書けなかったので、一気にまとめます。

 で、この3日間は日本にとってはうれしい結果が続きましたなぁ。まずはフィギュア男子シングルでの羽生結弦選手の金メダル、おめでとうございます!
 しかし、多くのフィギュア・ファン、羽生ファン、そして何より羽生くん自身、これが彼の最高の演技ではなかったことを感じているのでした。そうです、本当はこんなものではない、もっと素晴らしい。彼だけではない、最大のライバルであるパトリック・チャン選手のこんなものではなかった。
 彼ら以外でも、多くの有力選手たちがことごとく不調でミスを連発していて、全体としては少し残念なフリー競技になってしまった。バンクーバーの時は、ショートからフリーまでの間に一日あったのに、今回は連日試合の日程。オリンピックでは出場選手が多いために時間もかかるので、この過密日程は選手たちには大変だったようで、かなりコンディションに影響したにちがいない。
 団体競技を入れたことで、このようになったのかは不明だが、今後、検討すべき問題だと思う。

 とは言え、悪いときでも悪いなりに持ちこたえる精神力を、羽生選手は持ち合わせていた。前は、ガタガタに崩れる姿を何度も見ていただけに、今シーズンの成長ぶりは大きい。そして、それがオリンピック・チャンピオンという成果に結びついた。
 
 その翌日は、ジャンプ男子・ラージヒルで葛西紀明選手が銀メダル、本当に本当におめでとうございます!リルハンメルの団体銀から、彼の歴史は日本ジャンプ陣の歴史でもありますなぁ。まもなく42歳の執念すごいです。世界が賞賛するレジェンドに心からの敬意を。まさにアスリートの鏡ですよ。
 でも、まだ彼の挑戦は終わってない。明日の朝未明からの団体で、念願の金を是非ともゲットしてくれ!今回は日本ジャンプ陣にとって、長野以来最大のチャンスじゃ。

 カーリング女子、アメリカ戦に自滅に近い敗戦から、イギリス(スコットランド)、カナダと連敗。突然として全く光るもの失ったかのようだった日本。もちろん相手がすごく強かったのは確かだが、明らかにチームのリズムが狂ったことも確か。
 ようやく、連勝時のメンバーに戻してのスイス戦は素晴らしい試合になり、見事な勝利でした。これで、何とか望みをつないだ感じだが、この後も負けは許されない状況は変わらない。是非とも頑張って!
[PR]
by harukko45 | 2014-02-17 14:34 | スポーツ

 フィギュア男子シングル・ショートプログラム、完璧な羽生選手、お見事!団体でも素晴らしかったのに、なぜか点数が伸びず不満に思ったが、今回は当然の100越えで、世界最高点を更新。今回の十代は本当にすごい。
 カナダのパトリック・チャン選手もさすがの内容で、僅差の2位。この上位2人がフリーでよっぽど大きなミスをしないかぎり、金銀は決まりではないか。もちろん、羽生に勝って欲しいが。

 4位につけた高橋大輔選手も、冒頭の4回転のみ成功しなかっただけで、最後のステップには強い気持ちが伝わってきて、やっぱりダイスケは素晴らしい。これで、もう一度自信を取り戻してくれるに違いない。フリーに期待したい。
 最終滑走になった町田樹選手は、今シーズン見た事ないミスが出て、思わぬ11位。しかし、3位からの点差は3点程度なので、十分フリーでの巻き返しは可能だ。

 カーリング女子、メンバーチェンジした日本は、ショットのミスが多く、作戦も大きく崩れて、前2戦の素晴らしい内容を帳消しにする敗戦。絶不調だったアメリカの調子を上げるのに大いに貢献してしまった。今後は強敵ばかり続くので、眠っていたアメリカからは確実に勝ち星を上げて欲しかったのに、せっかくのいい流れを自ら切ってしまった。
[PR]
by harukko45 | 2014-02-14 11:50 | スポーツ

 カーリング女子、ナイスゲーム! 地元ロシアを終始圧倒、最後まで攻撃的かつ頭脳的な戦いぶりで快勝でした。すばらしい!この調子で続けてほしい。期待してます。

 ノルディック複合ノーマルヒルでは、今期好調の渡部暁斗選手が2位、20年ぶりのメダルおめでとうございます。結果はワールドカップでの成績通りで順等なものだったが、日本としては、お家芸の復活ってことになるんでしょうな。
 ラージヒルでも期待しましょう。団体はどうかな?暁斗選手以外はちと弱い感じなので、厳しいか。

 さて、いよいよフィギュア個人戦が始まった。そして今夜は男子シングル、最高の結果は日本の表彰台独占じゃ。
[PR]
by harukko45 | 2014-02-13 12:40 | スポーツ

 スノボ.ハーフパイプ決勝、面白かった!それに、平野歩夢選手が銀メダル、平岡卓選手は銅メダルを獲得したのだから、日本としては文句のつけようがない。
 とは言え、アメリカのショーン・ホワイト選手が敗れたことは驚き。まさかの4位で、ついに絶対王者の時代は終わったのか。いやいや、たぶんそんなことはないだろう。
 専門家によるコメントでは、「今回のコースコンディションは非常に悪く、まさにお粗末で世界最高峰の大会としてふさわしいものではなかった。」とのこと。だから、X-Gamesで活躍しているアメリカ勢がすごい技を決めながら、思わぬところでミスや転倒に見舞われた。そういう点では、残念な試合だったと思った。

 だが、そんな悪条件の中、ショーンを上回った平野、平岡の両選手のスキルは本物だし、本当に素晴らしかったわけで、その価値はより高く評価すべきでしょう。二人ともおめでとうございます!!

 ハーフパイプの決勝と同時刻に始まった、ジャンプ女子・ノーマルヒルでも、絶対女王の高梨沙羅選手が4位に敗れて、メダルに届かなかった。こちらもいろいろな悪条件が伝えられてはいるけど、やはり「いつもと違う」のがオリンピックとしか言いようがないだろう。
 正直、日本人選手団の中で、最も金メダル確実と思っていたし、「全力」応援していたので、残念でしかたがない。まぁ、過去に男子でもポーランドのアダム・マリシュのようにワールドカップ総合3連覇しながらも、オリンピックでは勝てなかった例もあるわけで、本当の強者がオリンピック・チャンピオンではない場合はたくさんあるのです。

 カーリング女子、日本は初戦を韓国に完敗。この戦いぶりにはひどく落胆させられた。終始、相手に攻め込まれて、全てが後手後手の対応ぶりで、ちっとも良いところがなかった。
 だが、2戦目のデンマークでは、一転しての攻撃的作戦が見事にハマり、圧勝。こうこなくっちゃ!とにかく、他のチームは全て格上なのだから、リスクを承知で攻め込んで行かなきゃ勝利なんかない。それにだいたい楽しくないでしょ!


 
[PR]
by harukko45 | 2014-02-12 11:47 | スポーツ

 ソチ五輪4日目はフィギュア団体で日本は5位。そもそも男女シングル頼みの戦いで、表彰台を狙うのはおこがましい。ロシアがプルシェンコとリプニツカヤがショートとフリーに登場して、何としてもメダルと取るという意気込みに比べて、羽生・浅田の両エースをショートのみで温存している感じでは、元々勝つ気なしに近い。もちろん、他の国でもメンバーを入れ替えてはいるものの、日本はペアとダンスでのレベルがかなり落ちるのだから、このメンバー構成では勝てない。正直、シングルの選手たちのウォームアップになれば程度でしかなかったか。また、競技全体としてあまり面白いとは言えないし、選手達に入らぬ負担をかけている。フィギュアはあくまで「個」の競技であるべき。その緊張感こそが、醍醐味なのだ。フィギュアスケートで団体が今後オリンピックで定着するかどうかは微妙だな。

 ジャンプ・ノーマルヒルでは葛西選手が登場したが8位。で、ノーマルヒルというものが、ちょっと時代遅れな感じ。今やワールドカップでは開催されていない。普段、ワールドカップのジャンプを見ているものには、ノーマルヒルはつまらんなぁ。

 5日目は、スピードスケート500m。メダルのどこかには引っ掛かるのではと期待していた日本勢だったが、オランダ勢に圧倒されて完敗。ガックリですなぁ。
[PR]
by harukko45 | 2014-02-11 20:00 | スポーツ

 ソチ五輪2日目は開会式、で、このところの大仰な開会式には、とんと興味がないので、何となくテレビ映像を見ていたのみ。日本はロシア語では「Япония(イィポーニヤ)」でアルファベットの最後だなんて、知らなかった。なので、登場前に就寝しとりました。

 3日目は、モーグル女子の準決勝・決勝、日本で唯一決勝に進んだ上村愛子選手は、残念ながらまたも4位で、メダルには届かなかった。ワールドチャンピオンにもなっている実力者が、運悪くオリンピックとは相性が合わなかった例は多い。アスリートとしてのピークをオリンピックに合わせることは簡単ではない。
 本来なら、我々観戦する方も、毎年毎年のワールドカップ、世界選手権での活躍にもっと重きをおくべきであり、オリンピックで勝つことだけを、スポーツ・アスリートへの評価とするべきではないと思う。
 そういった意味でも、上村選手が「2007-2008シーズン」でのワールドカップ総合優勝女王であったことを、しっかと記憶しておきたい。

 フィギュア団体はアイスダンスと女子シングル、日本は男女シングルが頼りなので、早くも浅田真央選手が登場。正直、冒頭のトリプルアクセルは今後のためにも成功させたかったが、転倒。その後はうまくまとめて、最低限度の役割は果たした感じ。ただ、ちょっとこの後の個人戦に少々不安を残す印象でしたなぁ。
[PR]
by harukko45 | 2014-02-09 16:02 | スポーツ

 先月はグラミー賞があり、先週にはスーパーボウルもあったのだが、何かとレポする機会を逸してしまい、そのまま放ったらかし状態。その他にも、いろいろ書いておきたかったことも、残ったままですなぁ。こんなことでは、このブログも自滅の危機であるわけで、なんとかペースを取り戻すために、しばらくは短い日記風に書いて行く事にします。

 で、そのやり方にピッタリなオリンピックの開催、記憶に残ったシーンをコツコツ残しておきます。

 開会式前に始まった、スノボ・スロープスタイルは、ショーン・ホワイトが「恐ろしいコースだ」と言って欠場をきめたので、一気に見る意欲をそがれた。優勝候補のトシュテン・ホルグモも大けがして棄権では、かなり盛り下がる。スノボはハーフパイプに集中して観戦する。
 女子モーグルも伊藤みき選手がケガで欠場必至、とても残念ではあるが、方やベテランらしい堂々たる滑りで予選通過した、上村愛子選手の「悟り切った」ようなインタビューが素敵だった。この後の彼女に期待したい。

 そして、最高だったのはフィギュア団体の男子、羽生選手が素晴らしい演技!カッコ良すぎる。今期の最高点更新かとも思ったが、意外に抑えめな点数にちょっと不満、でも彼が心と身体両方で今現在とても充実していることは良く分かった。団体での金メダルは難しいとは思うが、この後の個人戦では大いに期待していいぞ。
[PR]
by harukko45 | 2014-02-07 12:21 | スポーツ

 熱く燃えたオリンピックもおしまい。今回はいろんな意味で興味深い戦いが多く、かなり楽しめた。
 最後の最後であったアイスホッケー男子決勝も、かなりの大熱戦で面白かった。まぁ、正直どんどん老眼になりつつある私には小さなパックを追いかけるのも大変ではあったが。アメリカもカナダもNHLの選手ばかりだから内容もハイレベルでありましたね。とりあえず、地元カナダ優勝で、国技としての面目が立ってよかったですな。

 それと、クロスカントリーの男子がスキー競技の最後だったんだけど、その男子ではなく、これは16日目で書かなくてはいけなかったのだが、女子30kmクラシカルで石田正子選手が5位入賞したことに注目したい。これは大変な快挙なのだ。
 この手の種目で日本人が上位に食い込むのはかなり困難な中、彼女はトリノ以降じょじょに成績を上げ(07年世界選手権30kmクラシカルで13位、09年世界選手権では10kmクラシカルで8位、ワールドカップの30kmクラシカルで3位)、そのたびに日本最高記録を書き直してきた。
 もちろん、ご本人は3位以内に入ることを目標としていただろうが、ヨーロッパや北米に比べ、その環境や強化態勢が格段に劣る日本の選手によるこの入賞は、やはり高く評価すべきだと思う。
 
 さて、というわけで一応簡単にこのオリンピックをまとめると、前半で最も強烈なインパクトを受けたのは、何と言ってもスノーボード・ハーフパイプ。ショーン・ホワイトの神懸かり的なパフォーマンスを見れたことは一生ものだったです。
 またモーグルが男子も女子もものすごいハイレベルに進化したことも特筆に値するでしょう。うっかりしていると本家のアルペン競技よりも人気を勝ち取る可能性まで見えました。
 そのアルペンでは、何と言ってもオーストリアの絶不調が目立った。そのかわり地元に近いアメリカ勢が活躍。だが、アルペン競技全体にスーパースターがいないのはちと寂しい。
 ジャンプではアマン、マリシュのちびっ子二人が個人では圧倒。ここでもオーストリアは勝てず、何とか団体で面目を保った。
 スケートでは韓国の大躍進が目立つ。この大会ではスピード、ショート・トラック、フィギュアすべてで大きな成果を上げた。

 日本選手について振り返ると、スピードスケートは500m男子は良かったものの、他はほぼ完敗。最後のパシュートはいかにも日本人向けな競技で、今後にも期待できそうだが、肝心の個人種目ではなかなか厳しい状態が続きそう。
 ジャンプはもっと深刻。とにかく、日本人特有な小さくまとまった状態から、「殻」を突き破るような「個」の登場と育成が何としても必要。一歩でも二歩でも日本的常識から飛び出すようなアスリートが集まって、はじめて組織・チームという形にならなければ、団体戦でも勝てない。それはジャンプだけでなく、ノルディック複合やショート・トラックなどにも言えるだろう。

 カーリングは前回よりも注目が高まって、競技の認知度はさらに上がったとは思うが、これからズルズルと成績が低迷してしまっては、その火も消えてしまう。
 強豪国のように30代40代の経験を積んだベテラン選手達が第一線で戦っているのに比べて、日本はスポーツに対する考え方や社会のあり方、特に女性が年齢を重ねてもスポーツをあきらめることなく続けられるような環境が、まだまだ未成熟というレベルであり、現在のような経済状況ではますます難しい状況になるやもしれないが、是非とも日本にしっかりとカーリングが定着するように、今の選手達・関係者の皆さんに頑張っていただきたい。まずは、世界選手権での奮闘に期待したい。

 そして、フィギュアは男子女子全員入賞というのはまさに、日本がフィギュア大国であり、バランスのとれた力を持っている事を示したと思う。
 男子の高橋選手は今大会の日本選手全員の中で最も素晴らしい活躍をしてくれた人。1年前の大けがからの復帰ということも考えれば、よくぞメダルを取ってくれたと思うし、その価値は銅以上だと確信している。それに、彼はこれまでの日本人に比べて大変表現力が豊かで、ある意味日本人離れしているが、それでいてわざとらしさがなく、とても自然な流れを作り出していた。彼のフリー終盤には、その演技にすっかり夢中になってしまい、もはや最初の4回転失敗などすっかり忘れてしまうほどだった。このような男子スケーターは今まで日本にはいなかった。

 小塚選手のフリーも高く評価したい。4回転の成功は日本人では彼だけですしね。次の大会ではエースになりうる存在でしょう。織田選手は靴ひもが切れて中断してしまうという、「ちょっと空回り」っぽいアクシデントでかなり悔いの残るオリンピックだったかもしれない。それに、"Mr.Safety"モロゾフ・コーチにより4回転を回避してしまったのは、本来の彼の持ち味を奪ってしまったようにも感じた。だから、彼の場合は今後への取り組みをしっかり考えることが必要だろう。

 女子は、まず鈴木選手のフリーを絶賛したい。バーンスタインの音楽のカッコイイところをちゃんと理解しての構成・振り付け・演技で、あんなに楽しいフリーは他にはなかったし、よくSPでの低い評価を挽回したと思う。

 安藤選手は、トリノに比べれば格段に良かったし、この4年間の積み重ねには敬意を表したい。だが、彼女がこれからもモロゾフ・コーチと組むのが良いのかどうかはわからない。
 "Mr.Safety"の功績でジャンプ以外のスキルや表現力などは上達したと思うが、もし、次のソチを目指すなら別のスタッフという選択も十分ありうる。とは言え、SPでの3-3のコンビをダウングレードされたのは痛かったし、解説の八木沼さんは「認定すべき」的な発言だった。もし、これが認定されていれば3位もあった。いろいろ裏を勘ぐればきりがないし、えげつないのだが、それでも地元へのアドバンテージはあっただろうと思う。

 そして、真央さんについては、前にずいぶん書いたので繰り返さないが、私のような50を過ぎた人間でも19歳のアスリートから学ぶことがいかに多いかをあらためて知った。
 結果は私が今シーズン最初に感じた通りになってしまったものの、それと同時に、やはり彼女は今後がもっと面白いと感じたのだ。確かにフィジカル的なピークは今回だったかもしれない。だからこそ3Aの3回成功という偉業を達成できた。だが、未完とは言え芸術性の高さと技術面での難度を同時にこなすという今回のフリーでの試みは、やはりとんでもなく素晴らしいことだし、その進化・深化・完成は今後にあると確信する。今月の世界選手権もまたまたいろんな意味でも興味深いし楽しみですなぁ。

 さて、夜更かし・早起きの連続もこれで終わり。明日からまた頑張ろー。
 
[PR]
by harukko45 | 2010-03-02 01:08 | スポーツ

おやじミュージシャン和田春彦の日記でごじゃる
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31