ここに来て、ソチ日記を3日書けなかったので、一気にまとめます。

 で、この3日間は日本にとってはうれしい結果が続きましたなぁ。まずはフィギュア男子シングルでの羽生結弦選手の金メダル、おめでとうございます!
 しかし、多くのフィギュア・ファン、羽生ファン、そして何より羽生くん自身、これが彼の最高の演技ではなかったことを感じているのでした。そうです、本当はこんなものではない、もっと素晴らしい。彼だけではない、最大のライバルであるパトリック・チャン選手のこんなものではなかった。
 彼ら以外でも、多くの有力選手たちがことごとく不調でミスを連発していて、全体としては少し残念なフリー競技になってしまった。バンクーバーの時は、ショートからフリーまでの間に一日あったのに、今回は連日試合の日程。オリンピックでは出場選手が多いために時間もかかるので、この過密日程は選手たちには大変だったようで、かなりコンディションに影響したにちがいない。
 団体競技を入れたことで、このようになったのかは不明だが、今後、検討すべき問題だと思う。

 とは言え、悪いときでも悪いなりに持ちこたえる精神力を、羽生選手は持ち合わせていた。前は、ガタガタに崩れる姿を何度も見ていただけに、今シーズンの成長ぶりは大きい。そして、それがオリンピック・チャンピオンという成果に結びついた。
 
 その翌日は、ジャンプ男子・ラージヒルで葛西紀明選手が銀メダル、本当に本当におめでとうございます!リルハンメルの団体銀から、彼の歴史は日本ジャンプ陣の歴史でもありますなぁ。まもなく42歳の執念すごいです。世界が賞賛するレジェンドに心からの敬意を。まさにアスリートの鏡ですよ。
 でも、まだ彼の挑戦は終わってない。明日の朝未明からの団体で、念願の金を是非ともゲットしてくれ!今回は日本ジャンプ陣にとって、長野以来最大のチャンスじゃ。

 カーリング女子、アメリカ戦に自滅に近い敗戦から、イギリス(スコットランド)、カナダと連敗。突然として全く光るもの失ったかのようだった日本。もちろん相手がすごく強かったのは確かだが、明らかにチームのリズムが狂ったことも確か。
 ようやく、連勝時のメンバーに戻してのスイス戦は素晴らしい試合になり、見事な勝利でした。これで、何とか望みをつないだ感じだが、この後も負けは許されない状況は変わらない。是非とも頑張って!
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# by harukko45 | 2014-02-17 14:34 | スポーツ

 フィギュア男子シングル・ショートプログラム、完璧な羽生選手、お見事!団体でも素晴らしかったのに、なぜか点数が伸びず不満に思ったが、今回は当然の100越えで、世界最高点を更新。今回の十代は本当にすごい。
 カナダのパトリック・チャン選手もさすがの内容で、僅差の2位。この上位2人がフリーでよっぽど大きなミスをしないかぎり、金銀は決まりではないか。もちろん、羽生に勝って欲しいが。

 4位につけた高橋大輔選手も、冒頭の4回転のみ成功しなかっただけで、最後のステップには強い気持ちが伝わってきて、やっぱりダイスケは素晴らしい。これで、もう一度自信を取り戻してくれるに違いない。フリーに期待したい。
 最終滑走になった町田樹選手は、今シーズン見た事ないミスが出て、思わぬ11位。しかし、3位からの点差は3点程度なので、十分フリーでの巻き返しは可能だ。

 カーリング女子、メンバーチェンジした日本は、ショットのミスが多く、作戦も大きく崩れて、前2戦の素晴らしい内容を帳消しにする敗戦。絶不調だったアメリカの調子を上げるのに大いに貢献してしまった。今後は強敵ばかり続くので、眠っていたアメリカからは確実に勝ち星を上げて欲しかったのに、せっかくのいい流れを自ら切ってしまった。
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# by harukko45 | 2014-02-14 11:50 | スポーツ

 カーリング女子、ナイスゲーム! 地元ロシアを終始圧倒、最後まで攻撃的かつ頭脳的な戦いぶりで快勝でした。すばらしい!この調子で続けてほしい。期待してます。

 ノルディック複合ノーマルヒルでは、今期好調の渡部暁斗選手が2位、20年ぶりのメダルおめでとうございます。結果はワールドカップでの成績通りで順等なものだったが、日本としては、お家芸の復活ってことになるんでしょうな。
 ラージヒルでも期待しましょう。団体はどうかな?暁斗選手以外はちと弱い感じなので、厳しいか。

 さて、いよいよフィギュア個人戦が始まった。そして今夜は男子シングル、最高の結果は日本の表彰台独占じゃ。
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# by harukko45 | 2014-02-13 12:40 | スポーツ

 スノボ.ハーフパイプ決勝、面白かった!それに、平野歩夢選手が銀メダル、平岡卓選手は銅メダルを獲得したのだから、日本としては文句のつけようがない。
 とは言え、アメリカのショーン・ホワイト選手が敗れたことは驚き。まさかの4位で、ついに絶対王者の時代は終わったのか。いやいや、たぶんそんなことはないだろう。
 専門家によるコメントでは、「今回のコースコンディションは非常に悪く、まさにお粗末で世界最高峰の大会としてふさわしいものではなかった。」とのこと。だから、X-Gamesで活躍しているアメリカ勢がすごい技を決めながら、思わぬところでミスや転倒に見舞われた。そういう点では、残念な試合だったと思った。

 だが、そんな悪条件の中、ショーンを上回った平野、平岡の両選手のスキルは本物だし、本当に素晴らしかったわけで、その価値はより高く評価すべきでしょう。二人ともおめでとうございます!!

 ハーフパイプの決勝と同時刻に始まった、ジャンプ女子・ノーマルヒルでも、絶対女王の高梨沙羅選手が4位に敗れて、メダルに届かなかった。こちらもいろいろな悪条件が伝えられてはいるけど、やはり「いつもと違う」のがオリンピックとしか言いようがないだろう。
 正直、日本人選手団の中で、最も金メダル確実と思っていたし、「全力」応援していたので、残念でしかたがない。まぁ、過去に男子でもポーランドのアダム・マリシュのようにワールドカップ総合3連覇しながらも、オリンピックでは勝てなかった例もあるわけで、本当の強者がオリンピック・チャンピオンではない場合はたくさんあるのです。

 カーリング女子、日本は初戦を韓国に完敗。この戦いぶりにはひどく落胆させられた。終始、相手に攻め込まれて、全てが後手後手の対応ぶりで、ちっとも良いところがなかった。
 だが、2戦目のデンマークでは、一転しての攻撃的作戦が見事にハマり、圧勝。こうこなくっちゃ!とにかく、他のチームは全て格上なのだから、リスクを承知で攻め込んで行かなきゃ勝利なんかない。それにだいたい楽しくないでしょ!


 
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# by harukko45 | 2014-02-12 11:47 | スポーツ

 ソチ五輪4日目はフィギュア団体で日本は5位。そもそも男女シングル頼みの戦いで、表彰台を狙うのはおこがましい。ロシアがプルシェンコとリプニツカヤがショートとフリーに登場して、何としてもメダルと取るという意気込みに比べて、羽生・浅田の両エースをショートのみで温存している感じでは、元々勝つ気なしに近い。もちろん、他の国でもメンバーを入れ替えてはいるものの、日本はペアとダンスでのレベルがかなり落ちるのだから、このメンバー構成では勝てない。正直、シングルの選手たちのウォームアップになれば程度でしかなかったか。また、競技全体としてあまり面白いとは言えないし、選手達に入らぬ負担をかけている。フィギュアはあくまで「個」の競技であるべき。その緊張感こそが、醍醐味なのだ。フィギュアスケートで団体が今後オリンピックで定着するかどうかは微妙だな。

 ジャンプ・ノーマルヒルでは葛西選手が登場したが8位。で、ノーマルヒルというものが、ちょっと時代遅れな感じ。今やワールドカップでは開催されていない。普段、ワールドカップのジャンプを見ているものには、ノーマルヒルはつまらんなぁ。

 5日目は、スピードスケート500m。メダルのどこかには引っ掛かるのではと期待していた日本勢だったが、オランダ勢に圧倒されて完敗。ガックリですなぁ。
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# by harukko45 | 2014-02-11 20:00 | スポーツ

おやじミュージシャン和田春彦の日記でごじゃる
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