本当にガックリ、十分に勝てる試合をまんまと逃すなんて!朝早起きしてのこの結果には、かなり応える。ブラジル戦とは見違える内容で素晴らしい前半だったのに、またしても日本、ドーハの悲劇からの伝統というか、何でこうなるかな。ブラジル戦での立ち上がりと終了間際、そして、今日も前半のロスタイム、後半の立ち上がりに失点。
 その後に逆転を食らうも、ギリギリで追いつき、なおかつ、足の止まったイタリアを仕留める寸前だったにもかかわらず、返り討ちされるなんて。

 全体には面白い、実にエキサイティングで、久々にワクワクドキドキしたゲームではありました。で、チームとしても個人としても日本の方が良かった。でも、勝てなかった。悔しい気持ちはなかなか晴れない。「惜しかった」「残念」「よく戦った」はすべて禁句です。いつまでも、後進国じゃ困るんだ。

 とりあえず、香川、岡崎、本田、素晴らしかった。イタリアのメディアも高く評価しています。ザッケローニ監督に対しても「親愛なるザックよ、日本は何て素晴らしいんだ!」との賛辞に、少しは溜飲を下げるって感じか。
 長友が本調子でないのは明らかだし、吉田のあり得ない凡ミスは強く反省してほしいし、そういうスキを見逃さないジャッケローニはさすがだった。前半終了間際のすばやいコーナーキックも、イタリアのしたたかさが見えた。ここでも、大人と子供、プロとアマってレベル差だよなぁ。

 まぁ、細かいところを言い始めるいろいろあるのだろうが、結局「何でそうなるの?」で片付けられる。いい加減、シメるとこシメましょうよ。
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by harukko45 | 2013-06-20 18:02 | スポーツ

 スペインの前半のポゼッションは70%を越えてた。何と、15分の段階では86%だったとのこと。すごいことだ。もう、そのパス回しの巧みさは、普段リーガ・エスパニョーラを見ているものには当たり前の光景なのだが、それでも、やっぱり感動するし、クラクラしたし、ゴール前では息が止まりそうになった。一体、どこにボールが出るのか、何でそこにパスを通せるのか、どうしてそんなアイデアが浮かぶのか。ふー。

 で、素晴らしい素晴らしい前半を2-0で折り返したスペインの圧勝と思われた。前日イタリアが「スペイン顔負けのサッカーで、その完成度は高い」と書いたものの、本家本元はそれ以上であることを見る事ができた。いやぁ、畏れ入りました。

 が、後半、ウルグアイが根性を見せた。「絶対にあきらめない」「絶対に負けられない」とはこういう姿勢を言うのだろう。本当にウルグアイというチームのサッカーは「気持ち」がこもっている。
 相手が世界王者だろうが、なんだろうが、このガムシャラさには惹き付けられるものがあるのだ。

 結果はスアレスが終了間際にフリー・キックで決めた1点のみであったものの、たとえ敗戦でも見るものに強い印象を残したウルグアイには敬意を表したい。
 ブラジル戦の日本になかったもの、それをウルグアイが見せてくれた。



 
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by harukko45 | 2013-06-18 04:11 | スポーツ

 イタリア、完成度高し!これは強い。ユーロ2012で決勝まで進んだ時も、生まれ変わったイタリアにすっかり惚れ込んだ私だったが、1年でより進化した姿を見た。
 元々、ディフェンスのうまさ・強さは定評があるが、そんな彼らがスペイン顔負けのポゼッション・サッカーを見事にやってのけた。結果は2-1での勝利だったが、内容的には一方的なイタリアのゲーム。これが、メキシコのようなチームだったから、まだこの程度で収まったが、果たして日本は?正直、ブラジルに続いて再びチンチンにされてしまう我が代表の姿を見る確率は、かなり高いと言わざるを得ない。

 ピルロ、デ・ロッシ、モントリーボの中盤は相変わらず素晴らしい。この技術と戦術眼にすぐれた3人のゲーム・メイカーと、よく走るサイド・プレイヤーであるジャッケリーニ、マルキージオが完璧に連携・連動しており、絶え間なく続く攻撃に、メキシコは相当消耗させられたに違いない。
 イタリアのFWバロテッリも凄さを見せて、貴重な2点目を決めたし、今回のイタリアはかなりの実力であることは間違いない。

 それでも、メキシコはよく耐えていたと思う。が、ずっと押し込まれていた彼らには、ほとんど攻撃の術(すべ)がなかった。

 うーん、日本、かなりキビシい。代表の土壇場での奮闘を期待するも、個人的な興味はイタリア対ブラジル、決勝トーナメントでのスペイン対イタリアの方に移ってしまった。
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by harukko45 | 2013-06-17 14:31 | スポーツ

タケカワユキヒデ/福岡

 昨日、福岡から帰ってきました。タケカワユキヒデさんとのライブで、13日に入り、その夜にリハーサル、14日に本番という内容でした。今回は企業イベントでのパフォーマンスでしたが、4月にあった3本に続いて、こういう企画がじょじょに増えつつあるので、日本経済全体が少しは良くなってきた証明とも言えるかな。
 とりあえず、ミュージシャン的にはどんな現場でもやることは変わらず、音楽にのみ集中して、大いに楽しみ、楽しんでもらうこと。

 とは言え、個人的には久しぶりの福岡・博多に来れたので、それだけで気持ちはかなりハイになってました。
 
 ライブの内容は、ゴダイゴ時代の名曲に、杏里さんとのジョイントによる洋楽カヴァーで、約40分程度の時間でしたが、このところバンド独特の結束感とグルーヴの良さを感じられるようになっていたので、今回の演奏も実に楽しいものでした。とにかく、1曲目に"モンキーマジック"の演奏が始まると、いわゆるJ-Popsとは違う次元の高い音楽性を感じて、一人興奮してしまうのです。ある意味、プログレですな、私にとって。ただ、相変わらず盛り上がると熱くなり過ぎてしまうのは、ちょっと大人げない自分です。それは反省。

 さて、今回は2泊できたので、それなりに博多を満喫できました。もちろん、メンバー・スタッフとの飲み会が大きなイベントであったことは確かですが。

 次回のタケさんとのライブは8月です。今度は徳島とは、これまた久しぶり。いや、ひょっとしたら、初めて?かも。
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by harukko45 | 2013-06-16 16:25 | 音楽の仕事

 完敗だ。全く、何も出来なかった日本のパフォーマンスには強く落胆した。正直、前半3分のネイマールの素晴らしいゴールに、すっかり恐れをなしたように見えたし、いつまでたっても動きの鈍さやミスが目立ったのは、明らかにコンディションの悪さ/イラク戦からのリカバリーの失敗があったと思われる。
 まぁ、それでもどこかで、日本らしさを見せてくれると期待していたが、簡単に先制したことで、その後のブラジルは軽くいなしていた感じ。リラックスした彼ら相手では、大人と子供、プロとアマ、って言うぐらい大きな差を見せつけられた。

 で、後半も開始早々の失点。これで、ほぼ決まり。その後の日本には、およそ得点の匂いを感じる瞬間はなかったし、光る選手・プレイも見つけられなかった。あー、キビシい現実です。ロスタイムでの3失点目はつくづく余計。結果として、今回もまたチンチンにされてしまったのだった。

 あまりにもレベルが違いすぎて、最後は笑うしかなかった。

 次戦、イタリアとの試合では、もっとやってくれることを期待はしてる。とにかく、勝つしかないのでね。

 ところで、来年のワールドカップ本番でも、今回と同じようなスケジュールでテレビ観戦となるわけで、観る方にとっても実にいいシミュレーションと言えます。
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by harukko45 | 2013-06-16 15:16 | スポーツ

全く、ヒヤヒヤしたぜ、もう!!
とにかく、どんなカタチでも、決める事が大事。
代表の皆さん、とりあえずおめでとう!でも、まだまだ頑張ってくんなきゃだよ!

しかしまぁ、毎度のことながら、予選を見守るのは疲れますなぁ。
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by harukko45 | 2013-06-04 22:21 | スポーツ

(2)からの続き。

e0093608_22414119.jpg m14.together

 本編の最後は、94年の「The Sketch Of A Woman」のラストを飾る"together"。ご子息の麗良くんに捧げられた最初の曲である。まだ、れいくんがおなかの中にいる時に書かれた曲だそうなので、けいこさんにとって、大切な曲の一つに違いない。
 スタジオ版では、愛息にやさしく語りかけるボーカルをけっして邪魔しないようにしながら、それでも気持ちよくグルーヴしていくバック・トラックが収録されている。ギターの塩次伸二さんやエレピの小島良喜さんら、関西R&B系の名ミュージシャン達の演奏がすばらしい。

 東京・名古屋では私一人だったので、あまりハネるようなビートではなくシンプルにやった。大阪では逆に、ハネる感じを意識して、R&Bっぽいアプローチをメンバーにお願いした。すごく内面的な曲なのだが、淡々としながらも力強く前進していく感じが、演奏の肝であり、それこそが曲自体のテーマだ。
 すごく難しい曲だけど、やりながら静かに感動してしまう。

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 En1.You Are My Life〜2.boy〜3.僕の気持ち

 アンコールに応えて、という形をとってはいるが、本編ラストからの一つの流れとしてとらえられる3曲。それは全て、れいくんに捧げられた曲達であり、今回はそれらをまとめて聴いてもらうことになった。
 "together"から年代順に演奏したので、れいくんの成長を会場の皆さんと共に振り返っていく。

 "You Are My Life"は97年の「In My Life」に収録された。アレンジャーの徳武弘文さんの超美しいアコギを始め、何本かダビングされたエレキ・ギターの名人芸がすばらしい聞き物でもあるし、何と言っても「たった一日(一秒)でもいい、あなたより永く生きたい」の歌詞とけいこさんのボーカルにふるえない人はいないだろう。

 "boy"は2006年夏に私が自宅で制作したものが最初で、それはファンクラブ会員向けのプレゼントCDとして配布された。これは、全て私だけの演奏でミックスも自分でやったと記憶する。
 その後、ニュー・アルバム制作が決まり、ベーシックのピアノのみ残して、新たにダビングしなおした。この時はエレキ・ギターに土屋潔さんを招いて、ジョージ・ハリソン風のイメージで素晴らしいバッキングを入れることが出来た。それが、先日リリースされた「僕の気持ち」に収録された。

 "You Are My Life"と"boy"は共に、けいこさんの母としての思いが一杯で、それは愛情だけでなく、不安や切なさ、子を守る強さなどの複雑な感情が含まれているのだろう。だからこそ、曲全体に凛とした緊張感が感じられるのだ。

 そして、最も新しい曲"僕の気持ち"には、何とも言えない「あったかい」空気感があって、バックトラックとともに演奏していると、こちらまでリラックスしてやさしい気分になってしまう。
 れいくんの気持ちが歌詞となったこの曲が与えてくれる喜びは大きい。

 このコーナーではバンドではなく、私と森さんのみで演奏をした。

e0093608_9321461.jpge0093608_95036.jpg En4.気分は5月の風のように〜5.ほほにキスして

 大阪ではダブル・アンコールに応えて、メンバー全員での2曲。とにかく、楽しく盛り上がれる2曲でした。特に"気分は5月..."好きですねぇ。

 名古屋では、ニューアルバムに収録予定の"私への誓い"が大ラスだった。

e0093608_162143100.jpg En6.Too Far Away

 大阪でのライブの最後は"Too Far Away"。定番のレパートリーではあるが、今回は特に意味のあるものになった。それは、5月23日にサンミュージック会長の相澤秀禎さんが亡くなられたからだ。その悲報は、名古屋への車中で知らされたのだが、けいこさんにとっては音楽業界での恩師の死は大きな出来事であったにちがいない。
 名古屋では、そのショックを見せずにステージをこなし、弾き語りのコーナーで"Too Far Away"を落ち着いて歌ったのだが、最終日の大阪ではついに堪えきれずに、思わず涙で声が詰まって歌うことができなくなってしまった。すると、会場のファンの皆さんが歌いだして、曲をつないでくれたのだ。これには、すこぶる感動させられた。ピアノを弾きながら、私も熱いものがこみ上げてきてしまった。

 偶然とは言え、このタイミングで"Too Far Away"を歌うのは、けいこさんと相澤さんとの深い縁を感じたし、心から哀悼の意をこめた素晴らしいひと時になった。

 さて、これで「Spring Tour 2013」は終了です。大阪でのバンドに加わってくれた、ベースの小林正見さん、ドラムスの井上裕司さん、サックスの山本周典さんには、心から大感謝です。たった一日、それも本番前日のリハだったにもかかわず、その前にしっかりと準備していただいたおかげで、本番をうまくやり遂げることができたのです。
 彼らはさすが大阪人で、明るく本当に楽しい人達でした。また、再会したいものです。

 そして、ファンの皆さんとは大阪本番の前日に、一緒に飲み会をすることで、これまでにない交流ができました。いろんな意見も聞けたし、何より皆さんの熱い思いはビンビンと伝わりました。ただし、皆さんがどんどんビールを注ぐので、かなりヨッパライましたよ、ほんと。でも、会話が弾んで楽しかったです。また是非、飲んで語りあいましょう。
 で、次回は夏、7月です。内容はどうなるのかは、まだ私にはわかりませんが、とりあえず参加させてもらいますので、どうぞよろしくお願いします。
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by harukko45 | 2013-06-04 19:08 | 音楽の仕事

(1)からの続き。

e0093608_6421936.jpg m7.あなたがいたら

 89年の「Dramatically」からの"あなたがいたら"は田中章さんのアコースティック・ギターのサウンドが素敵で、他には何も入らないほど曲にマッチしている。竜真知子さんの詞もすごく良くってさすがだと思う。曲は、けいこさんの別の側面でもある「不思議」系と言えるだろうけど、あえて感情を殺したような歌い方が、何とも言えない非現実的なムードを作っていて、手を離したらどこかへ行ってしまいそうなボーカルを、アコギがやさしく包むことで、現世に留まっているような感じ。それにしても深く、切ない。
 今回のライブではピアノのみでやったので、オリジナルとはちょっと違ったニュアンスになったかもしれない。スタジオ版の暖かい感じよりも、寂寥感の方が強調されていたかも。私はアコギの印象が強くて、ピアノでやるのはいかがなものかと心配していたが、実際には新しい刺激があって、個人的に"32階""黒いドレス"からの3曲の流れが、今回一番のお気に入りコーナー。

 東京・名古屋ではこの曲は"黒いドレス"からつながるように組まれていて、ライブ前半をしっとりと終えることで、とても印象的になったと思う。この後私は引っ込んで、けいこさんの弾き語りコーナーへ。曲はその場その場で3〜4曲ピックアップされ、ファンの皆さんのリクエストにも応える内容だった。私は、東京の2部(ファンクラブの集い)での"流れるままに"を久々に聴けてしびれましたね。ファルセットの高音が素晴らしかった。

 大阪では、バンドのメンバーはいったん下がり、私だけが残ってピアノのみのコーナーの1曲目に"あなたがいたら"を演奏した。

e0093608_1149691.jpg m8.For Myself

 91年の「Humane」収録の"For Myself"は、前曲以上に「不思議系」で、演奏的にはつかみどころがないフワフワさ。こういう曲は、歌のムードについていくことが大事で、アレンジ上で何かを仕出かしてやろうなんて思わない方が、うまく行くようだ。けいこさんの声に導かれるように、かなり即興的に二人で作っていく感じが楽しかった。歌詞が心静かに自分の内面に語りかけていく内容だから、このやり方で良かったと思う。

e0093608_19405861.jpg m9.波に寄せて

 アコギに我らがプロデューサーである森崇さんを迎えての"波に寄せて"は、もはや説明不要の名作。ひょっとしたら、発表当時よりも今の方がファンに方々の思いが重なり合って、より深く大きな存在の曲に成長しているのかもしれない。
 私個人も、つねに敬意を持って演奏にのぞむ感じであります。それにしても、波がドーンを寄せて、スーッと引いていく感じがうまく音化されてますなぁ。曲とアレンジの両方でね。毎回、関心する。

e0093608_9321461.jpg m10.カーニバルの終わりに

 後半はノリのある楽曲が並び、ファンの皆さんの熱い手拍子も加わっての、ライブならではムードが盛り上った。ただし、東京では私と森さんのギターだけだったので、少々パワー不足を感じた。そこで、名古屋では打ち込みのリズム・トラックを組んで、それに合わせることにした。そして、大阪ではリズム・セクションにサックスも加わってくれたので、本来の形に近い演奏をすることができたのでありました。これは、文句無く楽しかった。

e0093608_19405861.jpg m11.Africa

 前曲から続けるように、リズム先行で"Africa"に突入。東京と名古屋ではスタジオ版のイントロで聴こえるドラムスをループにして、そこにパーカッションを新たに打ち込んだトラックを使った。これは、あくまでオリジナルに沿ったアプローチだったが、大阪の時は、かつてのツアーでやっていたレゲエ・バージョンにしてみた。この方が全体にバンドっぽい自由さや、ライブならではワイルドさが加わり、ノリも良くなったと思う。
 リハをやっていて、なかなかいい感じだったので、途中でメンバー紹介のソロ回しを入れて長くすることにした。これもライブならではで面白かったけど、何と言っても、けいこさんが長い付き合いであるはずの、森崇さんの名前を「イノウエ?崇さん」って飄々と間違えたのがハイライトでしたね。

 東京・名古屋では、この後に"Dear Summer Time"を続けた。

e0093608_7275087.jpg m12.シンガポール

 大阪のみで演奏した曲で、これはバンドでやるために選ばれた。

 85年の「Actress」は80年代のニュー・ウェイヴ感覚をうまく処理しながら、けいこさんのボーカルのポップさが生かされた作品で、かなり良いです。それで、この中の曲はライブでもずいぶん取り上げられてきたのだが、私が唯一やっていなかった曲が、この"シンガポール"。
 三越正幸さんの曲は、思いっきりニュー・ロマンティック。けいこさんの歌詞もこれまた思いっきりキャッチ・コピー風で、どっぷり80'sしてる。シンガポールってタイトルだけど、それは単に暗示的な意味合いだけで、その軽さがいい。ちょっとBOØWYっぽいニュアンスも。
 それにしても、けいこさんがこの手のニュー・ウェイヴにピタっとはまるのが面白いし、それもなかなか相性がいいと思った。これは新発見。
 で、バンドによるパフォーマンスも、ことのほかうまく行ったと思う。会場の皆さんのノリも良かったし、ライブで実に映える曲でありました。エレキ・ギターなしでもそれっぽいニュアンスが出ていたのは、バンドのメンバーのおかげ。ギターとシンセのテクノっぽいフレーズをサックスとエレピでやったのも、なかなかクール。そして、曲のエンディングのためだけに、ドラムスの井上さんはドラを仕込んでくれた。これもサイコーでした。

e0093608_117441.jpg m13.Only One

 けいこさん以外の作家の作品を多く収録した「Precious」のオープニングであった"Only One"は派手さも十分で前向き歌詞を持つポップ・チューン。ライブ向きの明るい曲だから、本編の後半にピッタリだった。ただし、東京・名古屋でのアコ・バージョンでは、さすがに手が足らない感じで、良さを引き出すのが難しく、十分にやりきれなかった。大阪で3人のミュージシャンが加わってくれたことで、やっとちゃんとした"Only One"をお聞かせ出来たように思う。こういう、ガンガンに行ける曲は生ピアノを引っぱたけるので、個人的にも大いに盛り上がる。

詳細(3)へ続く。
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by harukko45 | 2013-06-03 01:27 | 音楽の仕事

おやじミュージシャン和田春彦の日記でごじゃる