スポーツ観戦三昧(2)

 25日から始まった世界卓球2012は、昨日から決勝トーナメントに入ったが、何と女子が韓国に2試合先取しながらの逆転負けで、6大会連続のメダル獲得が断たれた。これには、かなりのショックを受けた。5試合めの最終ゲームは最後の1点を争うギリギリの勝負だったが、石川のレシーブが、大きく外れて万事休す。どんなに素晴らしい戦いを繰り広げても、負けは負け。応援し続けていた私も、悔しさで一杯になってしまった。
 予選リーグで絶好調だった福原が、韓国エース、キムに対してフル・ゲームで勝ち切り、続く石川も落ち着いた試合運びでの2連勝に、大いに盛り上がっていただけに、その後の3連敗には、どっと疲れてしまったわい。

 まぁ、ここ最近の大きな舞台では、つねに韓国とぶつかる運命で、勝ちと負けが交互に繰り返される感じ。北京オリンピック負け、モスクワ世界卓球勝ち、そして今回のドルトムント負け。となると、次のロンドン・オリンピックは勝ち?ってか!

 とにかく、個人の世界ランクも日本の方が上なんだし、2試合先取してたんだし、最終ゲームでもリードしてたし、マッチポイントは先に握っていたんだから、ちゃんと勝ち切りましょうよ!

 そこ行くと、男子は素晴らしかった。男子の卓球、これってすごい面白い。もう、ほんとに名人芸の連発に圧倒される。でもって、予選リーグではポーランドに負けてヒヤヒヤさせた男子だったが、昨日のシンガポールとの戦いは見事。これで、メダル確定。特にエース水谷は凄い。このところ、日本のスポーツ界は女性に押されっぱなしだが、彼は頑張っている正真正銘のエースで、まだ22歳。また、現役高校生の丹羽もいい。本来もう一枚の大看板である岸川が不調なのが痛いが、今日のドイツ戦は激闘必至の大注目イベントに間違いない。もちろん、勝利への応援を続けるぞ。


 
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by harukko45 | 2012-03-31 18:43

スポーツ観戦三昧(1)

 ここ数日は、スポーツ観戦で大変。それも、かなりの内容が目白押しなので、目だけでなく神経もやられるね。

 まずは、28、29日にあった東京ドームでのMLB開幕戦、オークランド・アスレティックス対シアトル・マリナーズの2試合。何と言ってもイチローなんだけど、初戦でのいきなりの4安打はお見事。やっぱり彼は、きっちり見せてくれる。
 だが、シアトルに関しては、今年もまた「打てない」チームであることは明白。イチローを3番にしても、それほど効果があるかどうか。全体に打線が活発でなければ、あまり意味がない。それに、イチローにとっては打席数が明らかに減るであろうから、200本安打達成もより難しくなる。とは言え、今年の彼は200本にそれほど固執することはないだろう。より打球を上にあげる練習もしているようだし、やはりクリーンアップとしての使命の方を一番に考えているに違いない。つまり、イチロー一人で得点する、なんて状況になるか?一応、アクリー、スモークの若手の大躍進を願ってます。

 とにかく、打撃に期待できないマリナーズは、やっぱりピッチャー頼りになるわけ。だが、この東京シリーズ第2戦でのリリーフ陣の総崩れを見ると、これも何とも不安になる。川崎、岩隈という日本人3人在籍で日本のマスコミは大げさに今後も報道するだろうが、正直、5月ぐらいにはシーズンが終わってしまう可能性は高いと見ている。それが、大はずれになることを祈ってはいるけど。

 逆にオークランドは、かなりやるのではないかなぁ。貧乏弱小球団でありながら、面白いベースボールを魅せて、金持ち球団を手こずらせるアスレティックスは前々からかなり好き。マリナーズが別の地区に入っていたら、オークランドを応援していただろう。それに、映画「マネーボール」を観てますます気に入ったわけで。もし、マリナーズが夏前に終わったら、宗旨替えもあり得るか。
 同地区のテキサスにはダルビッシュがいるが、元より「日本人対決」なんかに興味なし。そんなことばかり話題にする貧相な日本のスポーツ報道からは卒業しましょう。
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by harukko45 | 2012-03-31 17:52 | スポーツ

 いやぁ、恥ずかしながら今日初めて知りました。自宅で、ipod touchをWiFi接続したかったのですが、頭っから何らかの契約か、機材を購入しなければならないと思ってました。
 が、持っているiMacやMacBookからAirMac経由で、無線LANが出来たのですね!

 つまり、私の希望する流れは、「Ethernet→iMac→wifi→iPod touch」だったわけですが、何の事は無い、もうすでに可能だったのでした。こんなことを知っただけで、一日中喜んでおります。

 要は、システム環境設定の共有をいじくれば良いだけでした。

 たぶん多くの人が承知のことでしょうが、私が教えていただいたサイトをリンクしておきます。

mac1台でiPhoneやiPodTouchのWi-Fi接続を実現する方法(iPadもOK) itoさんに感謝。
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by harukko45 | 2012-03-26 17:30 | 日々のあれこれ

 もうすでに先週のことではあるが、多方面で大活躍中の濱田"Peco"美和子さんのライブが14日に目黒ブルースアレイであり、私はバックで演奏してきました。他のメンバーは、ギターに土方隆行さん、ベースに六川正彦さん、パーカッションに玉木正昭さん、ドラムに濱田直哉さん、という実力者揃いでありました。
 私は、ペコさんとのライブはほぼ一年前に、彼女が加わっているコーラス・ユニット「みみみ」での演奏以来となりましたが、今回も至極楽しくやらせてもらいました。

 とは言え、「みみみ」に比べるとソロでのライブは、よりシリアスな部分や繊細な部分が多くなるので、こちらの対応も変わってきます。今回は特に、曲のオリジナル・イメージにそったサウンドを目指したので、いわゆるセッション風な形でなく、かなりきっちり作り込んだ流れになりました。
 個人的にはシンセをけっこう多用して、曲の世界観を広げたり、新しいカラーリングをトライしたわけですが、他のメンバーもそういったサウンドに敏感に対応してくれたので、相乗効果でバンドっぽいニュアンスが強く表れてきたのが、実に面白かったです。

 ここ数年は、全体にシンプルなサウンドを好む傾向が私の中にあったのですが、昨年後半あたりから、再びシンセを使いこなすことの効果を再認識していたところでした。なので、実にグッドタイミングで背中を押された感じでした。
 とにかく、ちゃんと考えて使いこなせば、華やかだったり、ドリーミィで幻想的な演出を一人で生み出すことが出来るのですから。おかげで、今回のライブをきっかけに、いろいろと大胆なトライを今年は試みたいと思えるようになったのでした。

 そういった意味では、ペコさんとバンド・リーダーの濱田くんに感謝ですね。とっても良い刺激をくれました。

 それから、約20年ぶりに共演させてもらった、ギターの土方さん、相変わらず最高にカッコよかった。根本的に堂々たるロック、ハード・ロックを微動だにせず弾き倒すのが、素晴らしい。本番での音には、何度もしびれまくりましたよ。


 
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by harukko45 | 2012-03-19 14:51 | 音楽の仕事

 サッカー女子のアルガルベカップ2012決勝、なでしこは残念ながらドイツに敗れたけど、ある意味、価値ある敗戦とも言えるもので、大会全体での出来を見れば、かなり満足できる内容だったと思う。

 正直、昨年のワールドカップの雪辱を果たそうとしていたドイツが、日本よりも必死さが少し上回った程度かな。前半、日本が新たな布陣のテストで、らしくないほど後ろに退いた形になり、結果としてドイツに押し込まれる状況を作ってしまったことが、前半の2失点につながり、それが、最後の最後まで響いた。もしも、本番モードで勝ちにこだわった姿勢でのぞんでいたら、少なくとも1失点ぐらいでしのいでいたに違いない。

 メンバーを入れ替え、宮間を左サイドに持っていき、田中をボランチにすえた後半は、ほとんどが日本のゲームであり、後半開始10分でタイに持って行った力は、かなり高く評価してよいでしょう。
 その後も、いつ勝ち越し点が入ってもおかしくない状況で、ドイツは明らかに足が止まっていたと思う。だが、あと一歩、あと一本が決められなかったのが、今後の課題であり、ドイツ側の踏ん張りでもあった。

 それと、パスを回してのポゼッション・サッカーは素晴らしいが、時に自らのミスで大事故につながるという傾向は、まだまだ消えていない。幸い相手の、これまたミスに助けられて失点をギリギリ免れた場面も見えた。
 要は、攻めている時に食らう相手のカウンターへの守備が、まだまだ甘い。これも、オリンピックに向けての大きな課題でありましょう。

 とは言え、今のなでしこは昨年よりも良いと思います。何と言っても、今まで控えだった選手でも、十分にやれることを証明してくれたこと。私個人は、ボランチの田中選手と、センターバックの宇津木選手の成長ぶりに感心しました。昨年のレギュラー組では、何と言っても熊谷選手の堂々たる姿が素晴らしく、たぶん彼女は不動のセンターとなりうる。もちろん、新キャプテンの宮間選手の良さは、いまさら言うまでもない。
 とにかく、バロンドール・プレイヤーである澤選手が出ていないにもかかわらず、ここまで出来たことが大きい。

 というわけで、今後のなでしこにはますます目が離せないし、オリンピックでの大活躍、金メダルも、かなり期待してよいと思います。
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by harukko45 | 2012-03-08 14:34 | スポーツ

もやもや

 昨年秋頃から、ここまでずっと悩まされていることがある。それは、ある音楽事務所との仕事でのギャラがほとんど支払われずに、現在にまで至っている事。その金額は積もり積もって個人レベルとしては、かなりのものになってしまった。時期としては、一昨年の秋から昨年末までの仕事に関するものなのだが、長く出口のない不況と震災の影響を考えると、どこも経営が難しいことは理解しているものの、今となっては、完全にうまく使われたとしか言いようが無い。

 音楽業界ではお互いの信頼関係のみで結ばれる「口約束」だけで、仕事上の契約となるので、それがちゃんと履行されなくなった場合は、それによって生まれた相手に対する感情的な溝は、ことさら大きくなってしまう。私の場合、そこまでの関係を崩さないようにと配慮しすぎて、ずるずると来てしまったことがまずかった。「親しい」ことが、かえって事を面倒にしてしまった。

 とは言え、あるところまでくれば、どんなに忍耐強い人でも決断せざるを得ない。正直、まともな契約書があるわけでもない日本の音楽ビジネスでの、いわゆる賃金未払い問題を解決するには、実際にはこれまで以上の面倒を抱え込むことになる可能性もあるが、むなしい言葉ヅラでのやりとりで一喜一憂するよりも、何らかの手段をとって断固たる態度に出る方がまだマシと、ようやく考えられるようになった。
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by harukko45 | 2012-03-06 14:59 | 日々のあれこれ

3月に入って

 今月になってから、ようやく普通の音楽の仕事が続いている。2日に、タケカワユキヒデさんのバックで日本テレビの番組収録があり、"ガンダーラ"と"999"のメドレー・バージョンを演奏した。放送は比較的間近のよう。久々のバンド編成でのスタジオ・ライブ形式で、演奏した時間は短かったけど、なかなか楽しく盛り上がりました。この日、タケさんは、TBSでゴダイゴでの収録と掛け持ちで、朝早くから飛び回っておりました。我々バンドも朝9時集合に夕方終了で、いわゆるテレビらしい「待ち」の一日でした。
 タケさんとは4月に、このバンド編成での企業イベントのライブが予定されています。

 おお、この日もう一つのトピックとしては、この番組収録でパネラーとして参加していた、安倍なつみさんとスタジオで一昨年以来の再会。挨拶すると、明るく声をかけてくれた。お互いに元気を確認したって感じかな。やはり彼女には、キラキラしたものがたくさんあるだけに、ますます活躍の場を広げていってほしいです。

 翌3日は、前日よりももっと早くに新幹線に乗り込み、大阪へ。NHK大阪ホールにて、松崎しげるさんと大橋純子さんのジョイント・コンサートなのだが、NHKホールとは言え、TV収録ではなく純粋なコンサート。今回は100分のステージを昼・夜2回ステージ、お客さんはどちらも満杯だった。時間の長さだけでなく、その内容も濃いのですが、気心しれたバンド・メンバーとの演奏だけに、それほど疲労は感じなかった。個人的には今年初めての大ホールでの演奏だったので、いい緊張感と集中を保てた感じで、かなり満足でした。
 松崎さんのバンド・メンバーは大阪泊まりでしたが、チーム大橋の私とギターの土屋さんは終演後、再び新幹線で帰宅。スケジュール的にはタフでしたが、それでも車中は、ビールで乾杯しながら大いに語り合ってしまいました。本番終了後のテンションの高さゆえか、いろんな話になって、これも楽しかったな。

 明日からは、来週のペコさんのライブに向けてリハーサルが始まります。自分のペースをどんどん上げて行かなくちゃ。
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by harukko45 | 2012-03-04 19:11 | 音楽の仕事

おやじミュージシャン和田春彦の日記でごじゃる
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