昨夜はMAKIさんとのライブで、自由が丘のちっちゃなライブハウス、マルディグラにて演奏してきました。メインアクトであるアニキ・ア・ゴー・ゴーの前をつとめたのですが、それでも60分ぐらいの時間をもらったので、私のピアノのみでのMAKIさんのボーカルという、いつもの形にプラス、ドラムに増田ガッツ君、ベースにアニキのメンバーでもある守屋健くん(モリヤン)に加わってもらい、実に楽しい演奏になりました。

 店自体が小さくて、2、30人入ったらギュウギュウという環境。お客の目の前での演奏という感じでしたが、それがかえってリラックスしたムードになるというか、とにかく久しぶりにピアノを弾くことのみを楽しめたのでした。

 MAKIさんも適度に力が抜けてて、すごく良かったです。夏前の関西ツアーでの感覚を思い出しました。
 それに後半、トリオ・バンドでやれたので、曲本来の形が再現できたのでした。初めて聞いてくれたお客さん達も多かったようですが、かなり好意的に楽しんでくれた様子で、MAKIさんもとても充実した気持ちになったようでした。

 個人的には強力ライブ月間だった7月の最後を、こんなに楽しく過ごせたのがうれしかったです。
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by harukko45 | 2010-07-31 13:49 | 音楽の仕事

大橋純子/STB139第二夜

 昨夜で大橋純子さんのクラブサーキット2010が終了しました。六本木スイートベイジルでの2日目で、ツアーの大ラス公演でありました。28日のステージがなかなか良かったので、29日もいっちょ盛り上がろうと全員で気持ちを高めてステージにのぞみました。
 
 で、私個人としては、体も神経もすっかりヘロヘロになりましたね。そういえば、昨年のビルボード東京での2日目もそんな感じでしたっけ。
 振り返ってみると、ツアー全般、それぞれのステージではいろいろな事がありましたけど、とにかく無事に全ての行程はこなす事が出来たし、それも高いレベルをキープしながら、それでも「モア・ベター」を目指す気持ちが全員にあったことが素晴らしかったと思います。最後のステージでも、新たにトライしたことがありましたし。

 ある意味、音楽ってその場でパっと消えてしまうのが、逆に素敵なんでしょう。と、ちょっと感傷的にもなってしまうのでした。

 東京2日間、スイートベイジルにお越し下さった皆様には、心よりお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。
 セット・メニューの詳細等はまた後日にアップしたいと思います。
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by harukko45 | 2010-07-30 01:22 | 音楽の仕事

大橋純子/STB139第一夜

 大橋純子さんのクラブサーキット2010もいよいよ大詰め、東京公演となりました。今年は昨年のビルボード東京から、再び六本木スイートベイジルに戻っての2日間。その第一夜のステージを無事終えて帰ってきました。大阪でのライブから2週間ほどあいてしまったので、メンバー各自それぞれ多少不安に感じながら、リハではしっかり確認をしておりました。
 で、本番はいい緊張感を保ちながら、なかなか良い内容だったのではないかな、と思っております。今日お越し下さったたくさんのジュンコ・ファンの皆様に感謝感謝であります。そして、明日はいよいよ大ラス、悔いを残さずやり切りたいと思います。
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by harukko45 | 2010-07-28 23:45 | 音楽の仕事

大阪より再び帰還

 23日名古屋ムジカ、24日京都Fanj、25日心斎橋Fanjという行程だった、水越けいこさんのSummer Tourを終えて無事帰宅しました。今回も実に楽しいツアーで、まさに修学旅行的な感じでした。いろんな部分で一体感が深まる感じもあり、なかなか良いもんです。

 来月8日に東京でのライブ、それと16日のディナークルーズもありますので、詳細についてはその後にしたいと思いますが、まずは3カ所におつきあいくださいましたファンの皆様に感謝、最終公演である大阪の2部ではダブル・アンコールに、スタンディングで盛り上がってくれて、こちらもかなり燃えました。本当にありがとうございました。

 昨夜は大阪・道頓堀で打ち上げ宴会となり、これもまた楽しいひと時でした。

P.S. ひとつだけ残念に思った事について書きます。それぞれの会場の特性もあったとは思いますが、バラード曲において、カメラの連写音やフラッシュかシャッター時に発する強い光(後記補足:どうやら、フラッシュではなく、ピント合わせの時のオレンジ色の発光だったようです)が、ステージ上でもよくわかる状況でした(後記:あまり気にならなかった場所と、とても神経質になった場所があり、どの会場でもそうだったということではありません)。
 それは特に繊細で静かな部分だっただけに、私もけいこさんも何度か集中が切れる感覚になりました。
 もちろん、写真撮影をOKしている以上、カメラ等を持ち込まれるのは自由なのですが、それゆえにお互いに協力しあって、より良いライブに出来たらと思います。
 
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by harukko45 | 2010-07-26 19:52 | 音楽の仕事

 今日から名古屋、京都、大阪の3カ所を水越けいこさんのライブ・ツアーで回ってきます。今回もいつも通り、車に全員乗り込んで行きます。またまたいろいろ珍道中になるかもしれません。
 とにかく、それぞれのライブハウスにお越し下さる方、頑張っていいライブにしたいと思いますので、お楽しみに。
 
 それでは、どうぞよろしくお願いします。
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by harukko45 | 2010-07-23 00:32 | 音楽の仕事

水越けいこ/横浜Baysis

 今週は水越けいこさんの"Summer Tour 2010"に向けての準備とリハーサルがあり、昨夜、横浜のBaysisにて初日となりました。今回も、春同様にギターの田口君と二人でのバッキング。ただし、曲数が20曲、曲調がいろいろ多彩で、時間もトータル2時間と、かなり濃いめのものとなりました。

 昨日は、初日で細かい部分がまだ熟れていない部分が多かったですし、個人的にもミスがあり悔やまれるところもありました。が、セットメニュー全体の質と流れはかなり面白いものだったと思いました。実は事前のリハでは全てをきっちり通すというところまで出来なかったので、今回の中味の正体を我々も昨夜初めて体験したのでした。

 そういった意味では新鮮な感覚があり、来週からの名古屋、関西ツアー、そして8月での東京への熟成が楽しみであるとも感じています。会場に来てくれた、けいこファンの皆様には厚くお礼申し上げます。ありがとうございました。そして、来週の名古屋、京都、大阪方面の皆さん、どうぞお楽しみに。
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by harukko45 | 2010-07-17 04:57 | 音楽の仕事

ワールドカップ/決勝

e0093608_1148471.gife0093608_11485769.gif とことん「美しかった」スペインと、とことん「美しくなかった」オランダの戦いを120分間堪能させてもらいました。私はスペインを応援しておりました。ここまでのスペインについては、正直、全面的に支持していたわけではありませんが、クラブ・レベルにおいてはスペインのチーム(バルセロナ)が好きな私にとっては、より共鳴度が高まるのは当然でした。

 前半はどちらかと言えば、オランダの試合。スペインは序盤こそ攻撃陣が機能してチャンスを作ったが、その後はオランダが優位の潰し合いに。潰し合いに関しては、断然オランダ有利。それもこれまで以上に執拗にやっていたので、イエローカードが出るは出るは。
 こういうのをずっと続けられると、今のサッカーへの失望感みたいなものが頭をもたげ始める。オランダはかつての名誉をかなぐり捨てて、まるで格下のチームのように振る舞っていたのには、じょじょに憤りさえ感じた。

 スペインもオランダの守備に手を焼き、このままではカウンターかセットプレイでのあっけない失点の危険性を感じさせた。特に後半17分のロッベンとカシージャスとの1対1には戦慄が走った。だが、さすが「聖イケル」カシージャス、反対方向にふられても右足一本でゴールを守った。その後もロッベンは常に危険だったが、スペイン守備陣は2人3人がかりで抑え切った。ファンペルシーが全然役に立たず、ロッベンだけが頼りだっただけに、オランダにとっても苦しい戦いになった。

 もし、ロッベンが1度でもチャンスを決めていたら、90分1-0でのオランダの勝利だったろう。そして、再び「美しくない」サッカーが賛美されることとなり、暗黒の時代の到来(インテルのチャンピオンズ・リーグ優勝とともに)を予感させることになったかもしれない。

 だが、勝利の女神はもっと複雑なシナリオを書かれておられたわけで。

 後半42分から、セスクを投入したことで中盤が活性化したスペインは、延長に入ってからますます「美しく」なっていった。本来なら、セスクには最初からいて欲しかったのだが、戦術的には確かにこの状況で入ったことで大いに効果的だったと言えるか。またデル・ボスケ監督はビジャに代えて、不調だったF・トーレスを延長後半から投入。これは大きな決断だったなぁ。だが、これには納得できる。「攻めろ、勝ちきれ」の明解な意志であり、あえてトーレスを出す事でのリスクも取る覚悟を感じさせた。デル・ボスケ監督の采配、見事。見ている私にも「負けた時の」覚悟とともに、絶対に勝つために全力を尽くせ、という強い気持ちが伝わり、こちらも奮い立つような思いになった。これこそが、日本に、岡田監督に最も足りなかったものなのだ。

 そして、スペインの猛攻に耐えてきたオランダがついに破綻。延長残り10分でハイティンガのレッドで10人になったことで、状況は大きく動いた。
 延長後半11分、右のナパスからイニエスタ、そこから左に展開、トーレスが中央へクロス、ディフェンダーのクリアをセスクが拾って絶妙なスルーパスを右にポジションを移していたイニエスタへ。イニエスタはトラップからボレーでシュート。これが完璧に決まった。美しい事この上ない、文句のないゴールだった。

 ユーロ2008に続き、2010ワールドカップも制したスペインの「美しき」パスサッカーを大いに賛美したい。こういうチームこそが優勝に値する。オランダは勝利優先主義で、自らの良き伝統からの脱却を計ったが、結局、世界中に醜態をさらすこととなり、今後は国内でも大きな論議となるのではないか。少なくとも、こんなオランダなら私は見たくないし、絶対に応援しない。

e0093608_13125871.gife0093608_1313202.gif ところで、前日に行われたウルグアイとドイツによる3位決定戦はすごく面白い試合だったらしいが、日本ではスカパーしか放送しなかったなんてひどい話だ。だから、見ていないが、とりあえずドイツが勝ったことで、私としては良かった。彼らは本当に素晴らしいチームだったし、これからまだまだ伸びる可能性を持った若手がいて、4年後8年後にどのように進化するかがとても楽しみだ。
 今大会の私にとってのベスト・チームはドイツ、続いてチリとなる。

 また、大会MVPにはウルグアイのフォルラン。これには至極納得。ウルグアイの魂そのものをピッチ上で表現してくれた彼は、本当に素晴らしかった。

 そして我らが日本代表は、グループリーグ突破という大仕事をしてくれたことについては大いに讃えたいが、パラグアイ相手にリスクを恐れてトライせず、みすみす勝ち上がれるチャンスを逃したことが実に実に悔やまれるし、今回のチームの限界、そしてそれを越えられなかった監督の采配には不満が残った。
 私としては全てのスポーツ報道における「感動をありがとう」を一掃、追放したい。もっと、マジで深いスポーツ観戦こそが望ましい。何度も言うが野球の世界では存在する当然のことが、サッカーやオリンピックにおける部分でも成り立ってほしいのだ。そうでないと、もっと強くて美しい日本を見る事はできないと思う。
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by harukko45 | 2010-07-12 13:02 | スポーツ

大阪から帰還

 先ほど、4日間の大阪滞在を終え帰宅しました。正直、体力的には疲れましたが、大橋純子さんと安倍なつみさんのステージをそれぞれ4回ずつ、計8ステージを無事にやり遂げられて、まずは一安心、そして大きな満足感も得ることができました。

 8、9日の大橋純子さんとのビルボード大阪でのライブは、ジュンコさんもバンドも好調を維持して、どの回もリラックスしながらも高いテンションでやりきれたと思っています。セット・リストやアレンジメントにおいても、もはや修正する部分はほとんどなく、バンドとしては自分達を信じて演奏するのみと言ったところでした。
 お客さんの反応も熱かったので、すごくのせられました。ビルボード大阪にお越し下さった皆さんに深く感謝したいと思います。ありがとうございました。
 充実感が大きかったので、大阪が終わってしまい少し寂しい気持ちです。何とも仲間のみんなと離れ難く、もっとステージをやっていたいという思いが募りました。
 残りは東京2日間のみとなりましたが、少し時間があくので、集中が切れないようにしながら、準備したいと思います。

 そして、10、11日はフラミンゴ・ジ・アルーシャにて安倍なつみさんとのライブでした。こちらは7日の逗子での初日後だったので、少し演出部分などで変更がありましたが、演奏面ではとても落ち着いた状況だったので、個人的にもとても楽しめました。
 打ち込みを使ったリズムものの曲では、会場のパワーにも助けられて盛り上がりましたが、それだけでなく、今回はキーボード、ギター、ヴァイオリンという3人編成の特質を生かせるような楽曲が多かったのも面白かったです。なので、今回のメニューでは中盤のアコースティック主体でやった部分が肝だったな、と感じていますし、なっちの女性的な部分をうまく引き出した構成だったのではないでしょうか。
 安倍さんのライブは8月に入ってのバースディ・コンサートが残っています。こちらは今回のものからどのように変わるのかは私もまだ知らないので、乞うご期待とだけ言っておきます。とにかく、フラミンゴに全国から起こしくださった皆さんにはいつもながら感謝感謝です。ありがとうございました。
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by harukko45 | 2010-07-11 23:54 | 音楽の仕事

ワールドカップ/準決勝

 ウルグアイとオランダの試合は録画で見ましたが、ドイツとスペインは見れませんでした。ただ、朝出かける前にNHKが録画放送をしていたので、前半だけ見ることができました。もちろん、結果も知ってましたが。
 
e0093608_1142735.gife0093608_1142229.gif で、事実上の決勝かと思われたドイツ・スペイン戦は、結果とともに失望しました。それは主にドイツ側の戦いぶりによるものと思います。いったい、ここまで勝ち上がってきた素晴らしいサッカーはどこへ行ってしまったのでしょう?ひとり、ミュラーが出場停止ということだけで、これほど変わってしまうものなのか。レーヴ監督の談話である「勇気の欠如」がすべてなのかも。もちろん、若いチームだけに「経験が足りなかった」こともあるでしょう。まぁ、それにしてももっとトライして攻撃的に行ってほしかった。
 裏返せば、それだけスペインのパス回しがすごかったということで、前半開始早々しばらくドイツはほとんどボールにさわれなかったし。
 ただし、スペインがそんなにすごいか、というとやっぱり、もういまひとつ物足りない。パスは華麗に回り、チャンスもたくさん造るものの、肝心のシュートが決まらない。結局、ゴールはセットプレイからのブジョールによるものだけなのだから、いかんせん効率性が悪すぎる。

 スペインの戦術はバルセロナのコピーなのだが、バルサにはメッシというとてつもない存在がいるが、スペイン代表ではないわけで。それと、かつてレアルの監督だったデル・ボスケが宿敵バルサの戦略・戦術・選手をそのまま借用しているのが、何ともね。

e0093608_11412296.gife0093608_11413788.gifオランダはそのスペインの戦術の元祖なのだが、今回のチームはそれを捨ててより現実的路線で勝ち上がってきた。個人的にはたいしていいとは思っていないが、結果が出ているのだから、ファン・マルバイク監督は正解だったということでしょう。でも、スナイデルのキレが最高だから、勝てていると思いますね。それに、ロッベンとの相性もこれほど良いとは思いませんでした。
 この二人は期待通りの活躍ですが、私が好きなファンペルシーはどうしたことか、ほとんど役に立っていない感じ。
 正直、スナイデルさえとことん抑えれば勝てる可能性は高いと思うんだけど、たぶんスペインはそんなことはしないだろうなぁ。そこがいいとこでもあるんだけど。

 最後にウルグアイ、4チーム中唯一「気持ち」で戦っていたのがよくわかりました。だから、ついつい引き込まれて応援してしまった。でも、やはり力足りず。不運な判定もあった。だが、今回の印象は強く残りました。私はフォルランの魂のこもった同点ゴールを忘れません。
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by harukko45 | 2010-07-09 14:00 | スポーツ

 ただ今、8日の9時前です。ジュンコさんのクラブサーキット2010大阪編の第一ステージが終了しました。今回も良い感じで終われて、おいしいご飯をいただきました。この後、9時30分から2ステージ目です。

 私はきょうから4日間、大阪滞在になります。まずは今日明日のジュンコさんのライブで燃えたいと思います。
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by harukko45 | 2010-07-08 20:44 | 音楽の仕事

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