保田圭さん&矢口真里さんとのコンサート、大阪公演を昨日を終えて昨夜遅くに帰宅しました。ふー、無事に終えてよかった。最後はバンドも燃え尽きました。2回目夜の部は体力的にかなりしんどかったですが、全員の精神力と、会場の盛り上がりに助けられて頑張れたのでした。ですから、大阪2回公演にかけつけてくれた皆さんには本当に心より感謝です。ありがとうございました。

 メインのお二人も今回の内容、出来をすごく気に入っていて、思わず「全国ツアーがしたい」と口走っていましたっけ。でも、その気持ちはバンド側も同じ。せっかくここまでまとまってきたし、気持ちも一つになってきたのだから、もっといろんな場所でたくさんの人々に聞いてほしいと思いました。是非、そうなるように私も強く願っています。
 
 細かい詳細はまた後でアップしたいと思いますが、ひとまずお礼まで。
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by harukko45 | 2010-05-31 12:49 | 音楽の仕事

 連日熱戦続きの世界卓球で、日本男女共に準決勝進出で、見事メダル確定。素晴らしい戦いぶりに感動でありますよ。
 はっきり言って、ワールドカップを控えたサッカー日本代表の韓国戦での敗戦など語る価値なしでしたが、私はテレビ東京で放送していた世界卓球のグループリーグの戦いぶりには、すっかりのめり込んでしまいました。女子は台湾戦が激闘ではあったけど、それでも今までの中で最も安定した強さを感じさせていたし、男子はドイツに惜しくも敗れたものの、エース水谷君が絶好調で、こちらも順当に決勝トーナメントに進出。
 しかし、やはりトーナメントに登場するチームはどこも強い。それまでのグループリーグの試合内容とはレベルが格段に違い、ものすごい見応えあるゲームばかりでした。

 男子では一昨日のオーストリア戦がかなりしびれた。1番手の吉田、2番手の水谷がともにフルセットに追い込まれての大接戦にハラハラさせられたが、見事に粘り勝ち。実に頼もしい選手達でありました。そして、続いた岸谷がビシっと決めてのベスト8進出。
 準々決勝での香港戦はこの試合に比べると圧勝に近く、意外にあっけない勝利でのベスト4となった。
 
 一方の女子はグループリーグ1位通過で、せっかくベスト8からの戦いだったのに、何と相手が宿敵・韓国となったので、ちょっとクラっとしてしまった。全くどうしてこういう組み合わせになるのか!って感じ。
 だが、今大会の日本女子は本当に強い。特にメンタルの部分での逞しさには感動したよ。1番手の平野、全く持ってすごい人です。絶対に折れない、あきらめない。それで、パクにフルセットでの勝利。本当に頼りになる。
 だが、続く福原はキムに惜しくも敗れてのタイ。敗れたものの、ランク上位の韓国エースをもうちょっとのところまで追いつめた素晴らしい戦いだった。
 そして、3番手の石川。彼女は本当にでかいことをやってのける。0-2からのフルセットでの大逆転勝利に興奮しないわけがない。何と言う17才。この勝利はものすごく大きかった。

 で、再び平野登場だったが、相手のキムもさすが。息の詰まるようなこれまた大激闘なのに、突然生中継が終了。何やってんの、テレ東!冗談じゃないよ、全く!

 というわけで、後はネットによる速報をにらめっこしながらドキドキハラハラ、イライラワクワクの状態でした。

 その後フルセットの末、平野は残念ながら敗れた。だが、それはしっかりと最後の福原につながった。今大会の愛ちゃんは本当のエースです。それに、こういうおいしい部分で出番が回ってくるのって、やっぱり選ばれたスターの証なんだろう。
 はっきり言って、強敵キムに比べれば、パクはそれほどでもなかった。それぐらい福原は強さを見せてくれた。4ゲーム目での愛ちゃんにはホレボレしました。そして、勝利が決まった時の思いっきりの笑顔が、これまた素晴らしかった。
 北京五輪で敗れて4位に終わった日本女子が、韓国を敗ってのメダル確定は、最高にうれしい。見事なレベンジ達成でありました。

 さて、これで男女共にメダルは確保したものの、次の相手は共に中国。正直、かなりの困難が待ち受けているだろうが、それでも、今までとは違う強さを持ちつつある日本チームが王者中国を大いに苦しめるのを期待したい。もちろん勝利を願うけど、現実の厳しさも十分理解しております。
 でも、最後まであきらめない今の日本チームが何かを見せてくれるだろうと信じております。頑張れ、ニッポン!
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by harukko45 | 2010-05-29 05:14 | スポーツ

 保田圭さんと矢口真里さんの「Special Live 2010 ~君に届け13年目への感謝」がスタートしました。会場の恵比寿・リキッドルームは超満員で素晴らしい雰囲気でしたね。
 あらためて、来てくれた皆さんに感謝です。それに、大いに盛り上がってくれて本当にありがとう。ステージもスタンディング・フロアの方も全体に年齢が高い(?)から、今回のようなメニューはかなり息が上がる(?)、なんて。でも、それ以上に楽しさ度は圧巻に高い、と思っております。
 
 とは言え、昨夜は前半戦から事件がいろいろ発生。ベースの音が2曲目で出なくなったり、空調の風が譜面をひらひらと巻き上げたりと。なので、細かい問題・課題もいろいろあるのですが、何とか大事故にならずに乗り切った感じです。

 やはり、二人が作ったオリジナル曲達は特に大事に仕上げたいので、明後日の大阪に向けてもう一度チェックしておきたいと思います。
 それにしても、今回のメドレーものは演奏している方も楽しくなっちゃう。あまりにも楽しくなりすぎると大きな落とし穴に落ちることがあるので、これも戒めないとね。ウム。
 
 それでは、明後日の大阪公演をどうぞお楽しみに。
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by harukko45 | 2010-05-28 11:43 | 音楽の仕事

 先週末から今週にかけて保田圭さん&矢口真里さんのコンサートへのリハーサルが3日間あり、昨日終了しました。明日が東京、週末に大阪での本番です。
 私が関わった過去2回のディナーショウ形式と違って、今回は完全なるライブ・コンサートですから、いろんな意味で二人の意気込みも違いますし、かなり盛り上がる内容になっていると思っています。もちろん、ステージ・サイドがビシっとキメないとライブは成功にはならないわけですから、当然頑張らねば。

 それでは、明日リキッドルームにお越しの皆さん、どうぞお楽しみに。皆でドカーンと行きましょう。
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by harukko45 | 2010-05-26 13:52 | 音楽の仕事

 一昨日17日は、TMCレモンスタジオにて日本テレビ「Music Lovers 」の収録でした。月曜の昼過ぎにもかかわらず集まっていただいた、大橋純子さんのファンの方々、稲垣潤一さんのファンの方々にはあつくお礼申し上げます。ありがとうございました。
 来ていただいた方々には内容はよくおわかりでしょうが、基本的にライブハウスでのステージのような構成でしたので、我々にとってはごく自然な形での収録となったと思いました。ただ、時間の関係上、曲を短くカットしなくてはならなかったのは残念ですが、それでも無理のない部分で収められることは出来たと思います。

 1曲だけゲストとして参加していただいた稲垣さんとジュンコさんによるデュエットは、さすがのお二人のボーカルだけあって、その存在感にはあらためて唸りましたね。リハではバンドに軽くのっている感じだったのが、いざ本番でのエネルギーの違いは凄い。やっぱりグイグイくるのですよ。この曲の出来は今回の中でも一番良かったのではと思っています。

 スタジオの状況がすごく歌いやすかったのか、ジュンコさんは最後まで実にノリノリでした。6月のオンエアがなかなか楽しみであります。

 さて、翌18日は先週関西ツアーをご一緒したMAKIさんとのライブ。一応「ツアー・ファイナル」としての位置づけで、東京南青山にある「月見る君を思う」というライブハウスで演奏しました。この日は4組の出演で、MAKIさん以外は男性ボーカルで、ギター1本での弾き語り2組と4人編成のバンドというセット。我々は2番目に出演しました。
 曲は先週のツアーでいろいろ試した中から、内容のいいもの7曲が選曲されました。で、全体の流れやムードに関しては、やはりツアーでのいろいろな経験が良い影響になっていたのは確かでしょう。
 ある意味、一つのテーマ性を持った構成で35分をまとめられたと思います。それは具体的に「このような」というものではないけど、何回かライブをするうちに自然に出来てきたものが、しっかり土台になっていたということでした。
 個人的にはちょっとディフェンシブというか、全体に抑えた感じでの演奏が少し物足りない感じですが、反面、関西でやんちゃしてきた部分の無駄をそぎ落として、よりMAKIさんのボーカルを生かす事が出来たのではとも思っています。

 彼女との二人によるライブは今後もほぼ毎月続きますが、新しい曲や内容で次へのステップへ進みます。

 昨夜は、MAKIさんのファンの方々がずいぶん集まってくれました。大阪にも来てくれた方々はもちろん、いろんな人と再会できたのもうれしかったですなぁ。
 
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by harukko45 | 2010-05-19 12:38 | 音楽の仕事

MAKI/関西ツアー終了

 昨日、大阪から帰宅しました。3日間の京都・大阪でのライブハウス・ツアーが無事終了しました。それぞれ初めて行くライブハウスで、3回のパフォーマンスで曲も楽器も代わったという内容でしたが、いい緊張感を持続でき、同時にいろいろと楽しかったツアーになりました。
 それと、わざわざ東京からかけつけてくれたMAKIファンの方々、もちろん現地で観に来てくれた方々には大感謝であります。ライブが終わってから、皆で集って飲み会もしたし、いい交流が出来たように思います。

 12日の京都は「都雅都雅」でした。ここは京都内でも名前の通ったハコの一つで、場所も四条河原町からすぐの寺町通沿いで、立地もすごく良いですなぁ。リハの前と後で時間がずいぶん余ったので、ガイドブックにものっているヨーロッパ風のレトロな喫茶店「フランソア」でお茶したり、錦市場をブラブラしたりして、ちょっとした観光気分を満喫しておりましたが、その極めつけは、地元のシンガーソングライター山田兎さんにおしえてもらった「スタンド」っていう超シブイ居酒屋(?)大衆食堂(?)でしたなぁ。ここって、ほんとに超オススメなので、まずはHPをのぞいてみて。簡単に言えば「昭和初期にタイムスリップ」ってことなんですが、とにかくサイコーでした。我々はテーブル席で飲み食いしてましたが、大理石のカウンター席もこれまたヤバイぐらいにいい雰囲気なんですよ。京都に行ったさいには是非よってみてください。こちらです→京極スタンド

 でもって、肝心のライブですが、出演者4組の中の2番目で、35分程度のステージで7曲をやり、私はデジタル・ピアノでバックをつとめました。ステージも客席も共にゆったりとしていてとても居心地の良い感じでしたね。そのおかげで内容的にも満足いくものでした。少し抑えた部分が効果的だったし、前回の代々木の時よりも隙間をあける部分を意識したのがとても良かったと思いました。後でDVD録画でのチェックをして見ると、MAKIさんがリラックスしている感じで、とても良い出来だったのでした。

 さて、13日は大阪・十三にある「Club Water」でした。ここは前日とはうってかわってとても小さなハコで、20〜30人はいったらギュウギュウでしょうね。ただ、ステージは適度にスペースを取ってありました。ここでは設置されているアップライト・ピアノでやることになり、3組の出演者中の2番目の出番でした。
 全体としては、小さなスペースだし、アップライトなので前日よりも抑え目でやるつもりでしたが、残念ながらそうもいかなかったですね。私はいまいち落ち着かないまま40分ほどのステージを終えてしまった感じでした。8曲の構成で内容的には充実したメニューだと思いましたが、後でチェックすると私が少し空回りっぽく前のめりになっていたようです。前日の出来が良かったので、ちょっといい気になって入り込みすぎていたのかもしれませんな。
 ただ、MAKIさんはよりリラックスした表情で歌っており、東京では見た事もないほど自然なMCもあり、アウェイであることはもう気になってない感じでした。映像で見ると、初めて聞いてくれたお客さん達が体をビートに乗せて揺らしてくれているのがわかり、演奏面での反省はあるものの、それなりにグルーヴィであったのかなと思います。
 そういえば、後半のMCの途中で、突然停電になってしまうというハプニングもあったりしましたっけ。

 で、この日は昼間にお好み焼きの有名店に行き、夜は串揚げ屋に行ったりと、まさに食い倒れ状況でもありました。それがいかんかったのかなぁ、うーむ。

 14日は同じ大阪でもミナミ側、あみだ池筋そばにある「knave」でした。名前のとおりだと「ならず者」って感じですか、ところが行ってみると静かな住宅街にある中規模クラスのハコでした。たぶんバンド・スタイルでやる時はガンガンに鳴らしてスタンディングなのかな、と思いますが、この日のテーマが「やさしい音楽」とのことで、出演者4組はすべてアコースティックでソロもしくはデュオでのパフォーマンスでした。音響的にも余裕のある感じでやりやすい所でしたし、ここではグランド・ピアノでの演奏となりました。
 前日がアップライトだったので、ここでグランドを弾くといとも簡単に響いてくれるので、すっごく楽に感じちゃうのでした。
 ただ3日目というと言いたくはないけど、ちょっと疲れがたまってきてるのと、少し集中がゆるむ時期。実は経験上、これを越えて4、5日目ぐらいになると再び戻ってくるものなのですが、まぁ一番危険なあたりと言いましょうか。

 なので、良いところと悪いところが両方混在する内容でした。正直、体がパシっと収まってくれないような感覚だけど、それでも楽器がパンパン反応してくれるから気持ちはいい、というところでしょうか。
 具体的に良かったのは、やはり続けてやってきたので、二人の息が合っている部分が多く見受けられたこと、悪い方は、後半の曲で私が大きな勘違いをしてサイズを間違えてしまったことで、これは大いに反省せねば。MAKIさん、申し訳ない!
 
 この日は、他の出演者の皆さんがとても若い人ばかりで、50代の私なんか別世界の人間でしたが、それでもワイワイと話が出来て面白かったです。世代間ギャップなんて、ミュージシャンの間にはない?と思いたいですなぁ。

 でもって、終演後は3日間通ってくれたファンの方や、この日東京から来てくれた方とともにツアー終了の打ち上げを心斎橋でやりました。これが、なかなか盛り上がってしまって楽しかった。結局、夜中2時過ぎぐらいまで飲んでしまいました。

 さて、というわけで今回の関西ツアーは無事終了。しかし、この感覚を一時のものにしないためにも、近いうちに再び関西歴訪すべくMAKIさんも計画中のようです。やはり地道に東京以外でもライブを聞いてもらう事が何よりです。
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by harukko45 | 2010-05-16 14:59 | 音楽の仕事

MAKI/関西ツアー

 今日から、MAKIさんとの関西ライブハウス・ツアー三日間が始まります。まずは京都で初日です。それでは、行って来ます。
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by harukko45 | 2010-05-12 10:25 | 音楽の仕事

 先ほど発表された23人の日本代表。サプライズと言えるものはGKで川口選手が選ばれたことのみ。実力、経験ともに十分な川口だが、このところケガでプレイをしていないなかでの代表入りは、うれしい気持ちもあるものの、ちょっと違和感を感じた。
 チームの結束力を高めるためのベテラン選出というのは、日韓大会での中山・秋田を思い出すが、まさにその役割をゴールキーパーに求めるというのは合っているのだろうか。

 そういう点では、私が期待していた小野選手こそふさわしい人材だと思ったのだが。それに、小野は現在好調で、彼がコントロールする清水はJリーグ首位を走っているし、FWの岡崎は絶対に選ばれると思っていたので、その相棒としての小野の存在は十分に戦力になると考えた。だが、岡田監督は選ばなかった。

 私は自分の贔屓であるジュビロ磐田の選手の中では、本当は川口よりもFWの前田選手を選んでほしかったのだが、どうにも監督のお気に召さないようだ。彼がどんなにJリーグで得点しても、なかなか代表に呼ばれず、選ばれても有効な使い方をされる機会もこれまでなかっただけに、たぶん落選するだろうと思ってはいたが、それでもやはり残念でならないし、監督の「選手選考のセンス」が理解できない。

 DFにおいては、岩政選手を入れて一応センターのバックアップを整えたものの、サイドの人材が相変わらずというのが物足りない。それとも、MFでの登録になった長谷部を右サイドで使うというオプションを考えているなら、ひとまず納得するが。

 そして、代表発表後に記者との質疑応答があり、それが30分近く生放送されたので、今回はじっくり聞かせてもらったが、指名されるのがほとんど大新聞・有名通信社の記者ばかりで、これがまた毒にも薬にもならない質問ばかりで、大いに呆れた。ここでも、記者クラブのような閉鎖的な世界があるのだろうか。本当に今のマスコミというのは、ファンやサポーターが求めるようなことを代弁していないし、それでいて自分達の意見も持っていない。だから、質問が生温いのだ。

 ここ数日、どんなことになろうとも、我らが日本代表を応援するという気持ちは強くなっていたものの、こうやって再びグチとボヤキだらけになってしまう。まぁ、愛するば故ともサポーターのエゴとも言えるか。

 ところで、今回のメンバーでの一番のキーは、本田以外に考えられない。本田は基本的にMFというよりも、1.5列的なFW扱いと考えるべきだろう。彼を生かすために、中村俊・中村憲・遠藤の働きは不可欠。
 そして、岡田ジャパンにおいて最も光っているプレーヤーである長谷部には、右サイドのスペシャリストとしてのインパクトあるプレイを期待している。彼は、本田とならび数少ないヨーロッパ・リーグで現役の日本人プレーヤーであり、所属チームでもそのポジションを担っている。なので、私としては右サイド・バックでの先発、後半は右ウイング的な役割で彼のプレイが見たい。

 同じくヨーロッパ組の松井と森本はどちらも攻撃面でのオプションとして期待したい。FWとしては岡崎よりも森本の方が魅力的だが、ハードなプレッシングを求める岡田ジャパンでは彼は先発向きではないだろう。

 DFはこれまで4バックで戦ってきたが、現在のやり方では、裏を取られると簡単に失点しまう。だから、監督も会見で語っていたように、今後何らかのオプションをつけて守備を固めるつもりのようだ。
 たぶん、アンカーとして稲本か阿部が重要になるだろう。強豪国相手に、最終ラインの前で彼らがいかに攻撃の芽を摘むかが、日本の大きな生命線となるに違いない。

 というわけで、今大会の日本は4-1-4-1を基本にした形でやってほしいが、まぁ、それはともかく、残り1ヶ月での良い仕上がりを大いに期待しています。
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by harukko45 | 2010-05-10 16:45 | スポーツ

このところのスポーツ

 このところのスポーツ、全く持って落胆の日々が続く私であります。

 まずはMLB、ほぼ毎日やっているから、シアトルの絶不調ぶりが大きなストレス要因になりますなぁ。シーズン前には今年はやってくれそうだ的な期待でワクワクしてたのに、5月に入ってから勝ちなしの7連敗、昨日に引き続き無得点であり、今日の試合ではエンゼルスのウィーバー投手に7回2アウトまでノーヒットですから。
 打線の不安はハナから予想済みとは言え、それをカヴァーするためのスモールベースボールも全く成り立たないほどのひどい状況。イチローとグティだけが3割で、他が皆2割そこそこじゃ話になりません。
 それに、投手陣もエースのフェルナンデスが2試合連続の乱調、期待のクリフ・リーもDLからようやく復帰して好投するも勝ちには結びつかずでは、正直、今後の復調への願いも薄れてしまう。
 今日の試合、相手のエンゼルスも7連敗中で、この2チームがア・リーグ西の優勝候補だと思っていたのが、とんだ大ハズレ。上位2チームとの差が広がりつつあって、今月中にも危険領域に達する可能性も。しっかりしてくれー!

 サッカー、UEFAチャンピオンズ・リーグ準決勝で、バルサがインテルに敗れた。これにより、私としてはかなり決勝への興味が薄れた。インテル対バイエルン、堅いなぁ、固いなぁ、硬いなぁ、きっと。
 そして、いよいよ来月にせまるワールドカップ。日本代表はこれまでで一番期待薄の状態で、「0勝3敗」との予想まで言われており、私自身、現在の岡田ジャパンには共感できるものが少なく、心から応援できないでいた。
 ところが、GW中に4夜連続でNHK-BSが「日本サッカーの50年」という番組を放送、これを私は見るうちに、不覚にも涙してしまった。
 メキシコ・オリンピック、ドーハの悲劇、ジョホールバル、そしてワールドカップと続く流れを、各世代の重要人物達のインタビューを中心に編集されていたもので、懐かしくもあり、同時にその時その時に感じた熱い気持ちがぐぐっと蘇ってきて、こみ上げるものを抑えられなかったのだ。
 そうだった、あんなに燃えて、悔しがり、悲しくなり、そして喜びを爆発させた時が過去にあり、その思い出はかけがえのないものばかりではないか。その歴史の延長に今があるのだ。もはやブームが去ったかのごとき、ヒネた態度で日本サッカーを見てはいけない。少なくとも、私はもう一度真剣に日本代表を見ようという気になった。
 確かに現実は厳しい。「0勝3敗」は妥当な評価だ。だが、それも歴史の大事なヒトコマなのだ。だからこそ、自分の日本サッカー史の中に空白期を作らないよう、これから起こることを一つも見逃さないようにしたい。

 そして、私は岡田ジャパンの大胆な戦術変更が見たい。相手によってはマンマークも辞さない、徹底的な守備が必要。あるいは、4バックと1アンカーによる堅い守備網と少ない人数による速い攻撃への転換もして欲しい。
 日本の何が通用するかを試す時間は終わった。実際に勝つための戦略・戦術を遅ればせながら、早急に確立してほしい。
 そのためのピースとして、私は清水で好調な小野選手の代表復帰を願っている。

 月曜日の代表発表を期待して待ちたい。
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by harukko45 | 2010-05-08 15:22 | スポーツ

このところ

 今日で連休も終わり。とは言え、このGW中はどこかへ遊びにいくという事はなく、2日にサカイレイコさんのミニ・アルバムのトラックダウンとマスタリングに付き合い、これが無事に終了し、ようやく完成に辿り着きました。個人的にも大変満足いく内容になり、久々に手応えのあるレコーディング作業が出来たことをうれしく思います。
 
 レイコさんのオリジナル5曲に、クラシック・シャンソン2曲という構成ですが、日本語とフランス語の同居も違和感なく、彼女自身の世界観を一つの流れとしてうまくまとめられたと感じています。キボリ・スタジオのエンジニア&ミキサー、由田直也さんの良い仕事に大感謝でありますし、レイコ嬢の才能と頑張りを何より讃えたいと思います。そして、のせられて私も頑張りました。
 でも、とにかくフランスものとの出会いとともに、レイコさんの曲の面白みに魅せられたことが一番でした。

 正式発売は6月だそうですが、8月頭には南青山マンダラでのライブも予定されており、ここでのお披露目も大変楽しみであります。

 そして、4日は大橋純子さんとのバンド・リハーサル。これは、日本テレビの収録用へのもので、4曲をライブ形式で演奏するために、事前にリハが組まれたのでした。1曲のみ、稲垣潤一さんをゲストに迎えて大橋さんとのデュエット曲があり、これはバンドとしても初めて演奏したので、時間をかけて何回か合わせたのでした。

 日テレ用のリハは、極めて順調に終わったので、その後我々は夏のクラブサーキットに向けての合わせもやることが出来ました。今回はここ数年とは違ったトライをすべく、いろいろとアイデア持って臨むことになりました。初めて合わせたので、まだまだラフに様子をみる感じですが、それでも演奏する我々もかなり楽しめる方向性になりそうな気配です。
 あと数回リハをして、夏本番の頃には、かなりご機嫌な内容になるんじゃないかと、私も期待しているのでした。とにかく、皆のってます。
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by harukko45 | 2010-05-05 23:56 | 音楽の仕事

おやじミュージシャン和田春彦の日記でごじゃる