<   2010年 04月 ( 5 )   > この月の画像一覧

さようなら、VOLVO 240

e0093608_034125.jpg 18年間お世話になった我が愛するボルボ240と昨日お別れしました。いろいろな思い出が残ってますが、長くつきあったことで、すっかり擬人化してしまっていました。何とも寂しい気持ちとともに、たくさんのありがとうを言いました。
 というわけで、最後に記念の写真を撮りましたので、掲載させていただきます。

e0093608_23294399.jpg たくさんのキーボードやらエフェクターやらアンプを乗せていろんなところに行きましたなぁ。


e0093608_015365.jpg なんやかんやとトラブルもありましたが、それでも年月が経てば経つほど愛着が深くなる車でありました。


e0093608_0562874.jpg 本当によく働いてくれましたし、私の大事な時期をずっと見守ってくれていたように思います。心から感謝です。
[PR]
by harukko45 | 2010-04-25 23:38 | 日々のあれこれ

先週から

 怒濤の4月仕事月間は昨日で終了、とりあえず無事にこなす事が出来て一安心であります。

 まずは、先週15日から18日にかけて、シンガーソングライターでプロデューサーとしても活躍されている上新功祐さんのソロ・プロジェクトでのレコーディングがありました。ここでの私はキーボードの他に、譜面を書いたり、参加した他のミュージシャン達とコースケ君との仲立ちをするような仕事をしておりました。スタジオでのレコーディングは15日と18日の2日間でしたが、その合間にも自宅でダビングしたりしていたので、私個人は4日間取り組んでいた事になりました。

 コースケ君は私よりもずっと若いですが、実に的確な指示をミュージシャン達に与えていて、さすがにプロデュースの仕事に長けている人だなと感じましたね。もちろん、出来上がっていくオケがどんどん良くなっていくので、とても感心しました。
 とりあえず、バッキング・トラックに関してはいい感じで終了し、現在は彼自身のボーカルとトラックダウンが進んでいるものと思います。完成が楽しみです。

 そして、その18日は夜、別のスタジオに移動してサカイレイコさんの7曲入りアルバムのトラックダウンに立ち会いました。ミキサーの由田さんによるミックスは、私もレイコさんも満足行くものに仕上がっており、とてもうれしかったです。最終的には5月2日にマスタリングで完成です。いやー、良かった良かった。

 20日は午前中に大阪に向かい、タケカワユキヒデさんとのライブがありました。これはちょうど1週間前にニューオータニ東京であった企業イベントと同じものでした。全体の内容的には2回目ということもあって、それぞれ前回よりもいい出来だったと思います。個人的にはずいぶん落ち着いて楽しめました。
 終演後は久しぶりにメンバー・スタッフで打ち上げを行い、ワイワイと酒盛りしながら話が弾みましたね、ハイ。

 翌21日は早朝に帰宅し、それから天王洲にあるテレビ東京に行き、大橋純子さんとの収録がありました。バンドとともに生演奏での2曲を収録しました。ただし、時間的な問題がありフル・コーラスではないカット・バージョンになりました。いずれにしろ、テレビというのは普段とは違う微妙な緊張感があって、何度やっても馴染めません。今回は比較的段取りがテキパキしていたので、かなりスムースだった方ではありました。5月4日の放送だそうです。
 おっと、この時同じ出演者だった中村あゆみさんと久々の再会しました。いやぁ、懐かしかったと同時に、ますます元気で頑張ってるあゆみさんの姿にとってもうれしくなりました。

 さて、昨日である23日は初めて行ったライブハウス、代々木ブーガルーにてMAKIさんとのライブをやってまいりました。本番が9時過ぎだったので、少々待ちが長く、集中を保つのが難しいところでしたが、それでも先月の渋谷7thでのパフォーマンスよりもしっかりやれたのではないかと思っています。とにかく、私のピアノと彼女の歌だけですから、その場その場の空気感に影響うけながら微妙に変化していくし、臨機応変な即興性も大事です。
 そういった意味では、ほぼ満杯だったお客さん達や、我々の前に出ていた3人のアーティスト(クサノヒロミ、ソウチ、リナン)の刺激的なパフォーマンスのおかげで、我々にもよいエネルギーが伝わってきたのかもしれません。
 これで、来月の関西ツアーも良い感触で行けるような気がしてきました。
[PR]
by harukko45 | 2010-04-24 21:55 | 音楽の仕事

このところ

 4月に入って更新が滞り勝ち。今月になって急に仕事に追われているからですが、それだけ3月は暇だった(?)ってことか、などとボヤたりして。

 というわけで、このところの自分の動きを追ってみますと。

 先週は2組のレコーディングに参加。まずはここ数年ご一緒しているサカイレイコさんのアルバム制作。これは私が作ったトラックに彼女のボーカルをレコーディングし、加えて23歳の凄腕ギタリストの原田博史さんにアコースティック・ギターも加えてもらい、彼女とのデュオによるテイクも録音。ただ今トラックダウンを由田直也さんにお願いしているところですから、大詰めです。

 週後半は某男性アーティストのレコーディングで3曲リズム録りとダビングでした。まだ詳細は書けないのですが、久しぶりの生リズムでのセッションはやはり楽しかった。ダビングでもいろいろとトライできて成果も上々でした。
 そういえば、生ピアノで初めて弦を切ったなぁ。いやぁ、いろんなことがあります。

 その間、サッカーではスペインにてクラシコがありましたっけ。試合開始早々からレアルの猛烈なアタックに息が詰まりそうでしたが、次第にバルサが本領を発揮。レアルがいくら気迫を全面に押し出しても、現段階でのチーム力は歴然にバルサの方が上。意外にあっさりとメッシに先制点を決められてからは、空回りのレアルにしたたかで冷静なバルサって感じでしたな。
 たとえ、クリスティアーノ・ロナウドとメッシが仮に反対のチームに所属していたとしても、バルサが勝っていたのではないでしょうか。特に、ディフェンスの強さは大きな差。中盤のクールさ、インテリジェンスの差も大きい。

 おっと、日本代表がセルビアにこてんぱんでしたね。正直、語る価値なしの試合でした。何らかのショック療法が必要でしょう。それは当然、監督交代です。

 今週に入ってからは、タケカワユキヒデさんとのリハーサルとライブがありました。編成は村田くん、田坂くん、財津くんに私というバンド・スタイルに、タケさんの娘さん達、モトイさんとユイさんが加わりました。
 これは企業イベントでのコンサートで、本番は昨夜都内で。演奏が始まってから、お客さん達は大変盛り上がってくれましたが、個人的にはちょっと固さがあり、反省箇所もいろいろあります。来週、大阪でもう一回ありますので、頑張らねばのぉ。

 そんでもって、MLBは開幕しておりますが、シアトルは思わぬ不調で3勝6敗とは。オークランドがこれほど良いとは、同地区のロサンゼルス・エンゼルスももたついているので、ますます混沌した様相。イチロー選手は比較的スロー・スターターですから、じょじょに上げてくれるでしょうが、チーム自体がこのまま低調では心配です。
[PR]
by harukko45 | 2010-04-14 15:50 | 日々のあれこれ

MLB開幕

 4月も5日になりまして、いよいよMLBが開幕ですなぁ。これで、午前中に起きる習慣がつく、なんてお恥ずかしいかぎりですが、ミュージシャンの生活は大抵半日ずれてますので。

 で、今シーズン大型補強で個人的にも大いに期待しているシアトル・マリナーズを応援するスタンスは変わっておりません。是非とも、久しぶりのプレイオフ進出、もちろんワールドチャンピオンを強く望んでおるのでした。
 とにかく、フィラデルフィアからクリフ・リー投手、ロサンゼルスからショーン・フィギンズ内野手を獲得したのが大きいわけで、昨年よりもチーム力は上がったことは間違いないのでした。

 ただ、テキサス・レンジャースの打線はゲレーロの加入などもあり、かなり凄い。ロサンゼルス・エンゼルスもラッキー、ゲレーロ、フィギンズが抜けても、まだまだかなり強力だし、バランスもいい。

 なので、やはりかなりの大混戦が予想されるアメリカン西地区となるでしょうな。そんな中でシアトルは昨年同様に守り中心のゲーム運びにはなっていくでしょう。ただ、ここに来てクリフ・リーのDL入り5月末復帰というのが実に気がかり、ファンとしてはヘルナンデスとの2本柱による最強の投手陣が活躍するのを開幕から見たかっただけに、不安は募りますなぁ。リーが復活するまで、何とか5割は持ちこたえていて欲しい、と願うばかり。

 打線はイチロー、フィギンズの強力1、2番はかなりやってくれるであろうと思いますが、問題はその後ですからねぇ。なので、機動力を生かしながらのスモール・ベースボールが基本でしょう。守備に関しては昨年以上に強力ではないでしょうか。こっちは安心しております。

 でもって、我らがイチロー選手は、昨年とは違って早くも絶好調を予感させる元気さだけに、開幕早々から、いろいろ楽しませてくれるのではと思っております。
[PR]
by harukko45 | 2010-04-05 18:55 | スポーツ

テレビ・新聞の未来

 去る3月22日の22時からNHKで放送された『放送記念日特集 激震 マスメディア ~テレビ・新聞の未来~』という番組は偶然見つけて、最後まで見たのだが、今頃になって、その裏でUstreamがまさしく裏番組をやっていた事を知り、そちらも見ていればよかったと、つくづく残念に思っている。
 何と、その裏番組には上杉隆、堀江貴文、津田大介、山本一郎、小飼弾といったネット界の有名論客達がそろっていたとのこと。かなり、酔っぱらい状態のグタグタな流れだったようだが、NHKの番組終了後はNHKの方に出演していたdwangoの川上社長が加わり、彼の「ニコニコ生中継」も導入されて、なかなか活発な議論の場になったとのこと。

 マス・メディア的にはその場で堀江氏が語った「近鉄買収は楽天経由だった」ということのみ、大きく伝えられているが、実際には現在のマスコミへの批判が相当量あったと想像できるので、他の重要な部分は無視されて当然なのだろう。

 で、この時の裏は見れなかったが、表を見た視聴者としては、そこに出席していた内山斉氏(読売新聞社長/日本新聞協会会長)、広瀬道貞氏(テレビ朝日顧問/日本民間放送連盟会長)、今井義典氏(NHK副会長)による「表」代表と、川上量生氏(ドワンゴ会長)、佐々木俊尚氏(ITジャーナリスト)、遠藤薫氏(学習院大学教授)よる「裏」代表による議論が全く噛み合ないのが、すさまじく面白く、この状況はすでにアメリカで起きている新聞社の倒産や、メジャー放送局のダウンサイジングの現実が日本にもまもなくやってくることを確信させるものだった。

 いちいち一つ一つ細かいことはもう忘れてしまったが、とにかく一番強く印象に残ったのは広瀬氏や今井氏がさかんに「新聞・テレビとネットの融合」を語りながら、既存のマス・メディアの報道はプロによる「きちんとした」「確かな」「信頼できる」ものである、と力説した後に、川上氏が「ネットとマス・メディアとは全く別の世界なのだ」とサラっと述べたことだった。
 川上氏はその人柄からか、意見を声高に言ったり、相手を威圧するようなことがないので、まさに「サラっと」主張されていたが、見ているものからすると、「それが真実だ!」と強く共感するものだった。

 佐々木氏もかなり具体的にマス・メディアの危機とネットの隆盛を語っていたと思うが、学者である遠藤氏は結局のところ双方の妥協点的な部分に落ち着かせようとする指向が見えて、中途半端な話を繰り返していた印象だった。

 ただ、それでも圧倒的に「裏」側の意見の方が説得力とリアリティがあり、「表」側の3人の考えには先進性も柔軟性も現在から未来への危機感、展望、対策が全く聞かれず、全てがただただ「言い訳」と「予定調和」にしか見えなかった。
 実を言うと、私などはどちらかと言えば旧世代に属する年代なのだが、それでも新聞を家でとらなくなってすでに10数年たつし、テレビの特に報道における信用性については、かなり疑念の思いをずっと感じていた。

 だが、自分一人で疑ったり、おかしいと思っていても、それまではほとんどの人がマスメディアから情報を得ていたし、それが正義・真実に見えていた時代を生きてきたために、いっこうに検証されることはなかった。
 が現在、このネットの隆盛によって、これまで見えなかった部分が普通の人々にも伝わるようになり、自分達の意見や疑問さえも公開で語れるようになった。

 それにより、マスコミというものが、いかにオープンでなかったか、彼らががいかに情報にフィルターをかけて発信していたかが、じょじょに分かり始めてきた訳だ。

 いや、新聞社やテレビ局が自分達で情報をいじくるのは、別に悪くはない。ただし、そのかわり新聞やテレビもネットに関わりを持ちたいのなら、彼らもただのコンテンツの一つでしかないことを理解すべきで、これまでのように「正しい情報、真実を伝えているのは我々だけ」みたいな傲慢な姿勢をやめろ、と言いたい。
 自分達の考えを発信したいなら、少なくともアメリカのように選挙前にどの政党やどの候補者のどの政策を支持するのかといった明解な主義主張を自らも提示すべきだ。日本のマスコミの言う「中立性」など、絶対に信じられないし、欺瞞に満ちている。

 テレビに登場する政治評論家や記者達が語っているのは「政局」だけだ。彼らは「政局評論家」「政局記者」と名前を改めて欲しい。彼らが語るのはスキャンダルだけで、我々がちゃんと知りたい政策論議をきちっとするのをほとんど見たことがない。

 とは言え、もう遅い。マスコミ、マスメディアはじょじょに衰退する。少なくとも私にはあまり必要ない。今後、マスコミなるものが成り立つのは、凛とたたずむ高潔なる保守としての立場のみではないか。革新や先鋭性はネットが引き受け、横丁のご意見番、物知りのご隠居としての重厚なる存在感を示してくれるのなら、それはそれで敬意を持って接したいが。

 
[PR]
by harukko45 | 2010-04-01 16:47 | 日々のあれこれ

おやじミュージシャン和田春彦の日記でごじゃる
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30