去る25日は名古屋、26日は浜松にて、安倍なつみさんの夏ツアー終盤戦のコンサートをやってきました。バンド3人編成によるパターンはこれで終わりだったので、ある種の感慨にふけるかなぁ、と前は思っていたのですが、実際には今週末の新宿、来週末の河口湖への準備が予想以上に多くて、頭の中はそのことでテンパリ気味で、残念ながらそのような余裕はありませんでした。
 とは言え、東松山の初日から続いてきた流れが一応終結したのですから、何とも言えない達成感は感じています。ステージ側の人間は、どのコンサートでも手を抜かないで完璧を目指すのですから、最後だからとりわけ頑張るということはないつもりですが、それでも気持ちは入ってしまいましたね。

 それに、このところのファンの皆さんの一体感は素晴らしいもので、ファンというだけでなく、サポーター的な部分がかなり現れているのではないでしょうか。なので、ずいぶんと会場の盛り上げに助けられていると感じました。

 名古屋での2回は、内容的にはかなり満足の行くものだったと思います。熱い盛り上がりの中でも、落ち着いた感覚があって、しっかりしたステージになったのでした。翌日の浜松の会場はちょっと変わった感じのもので、私は春のコンサートで体験していたものの、やはり若干の戸惑いはありました。なので、ところどころしっくりこなかった部分があったのが、ちょっと残念だったと思います。
 しかし、その分客席とステージが近いことで、全体の「巻き込み」「巻き込まれ」状態は最高潮に達したのでした。
 私は個人的に浜松の1回目での安倍さんの「空Life Goes On」にはやられました。まさにスイッチ・オンしたなっちの状態に接することが出来たのでした。

 ここまで応援してくれたファンのみんなには本当に心より感謝です。何度も足を運んでくれたリピーターの方々の熱意にも頭が下がります。
 そういった意味でも新宿と河口湖でのスペシャル・バージョンが成功するように何とかもう一踏ん張りです。昨日早速リハがあり、今日もありますが、短い時間の中でも頑張って良いものに仕上げたいと思います。


 
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by harukko45 | 2009-07-28 04:33 | 音楽の仕事

 昨日の福岡方面は大変な大雨で浸水する被害を多数受けてしまったそうだが、我々は前日までビルボード福岡にて大橋純子さんのライブをおこなっていたのでした。2日目の最終ステージが終わった段階ではそのようなことが起こるとは全く想像できなかったし、昨日帰宅して夜のニュースを見てビックリしてしまったのだった。
 被害に遭われた方々には心よりお見舞い申し上げます。

 そして、22,23日だった我々チーム大橋の2日間は本当に素晴らしいひと時となり、それをかなえてくれた超満員のお客さん達にはいくらお礼の言葉を並べても尽きないような気がしています。
 とにかく、2日間4ステージいずれもが歌・演奏ともに充実した内容であり、会場の盛り上がりも凄かったのであります。メニュー後半では「まるで学園祭のよう」とジュンコさんいみじくも語ったように、それはそれは熱い瞬間になりました。

 また、初日の2ステージ目ではアンコール終了後にも拍手が鳴り止まず、全く予定外にもう1曲やりましたし、2日目1ステージでは立ち上がって踊りはじめる人たちが多数いて、演奏する我々にもうれしいことでした。最終ステージ後には片付けをしていた私に「最高でした」と声をかけてくれた方や力強く握手をしてくれた方もいて、私の方もお互いに楽しい時間を共有できたことにとっても感動してしまいました。

 ジュンコさんをはじめメンバー全員やりきった感じでしたし、気持ちのいい疲労とともにライブが終わってしまったことに少し寂しさを感じるのでした。

 ビルボード福岡は今年の夏で閉店してしまうそうです。実に残念なことで悲しいですが、これまでにクラブサーキットでお世話になったことにお礼を言いたいですし、今年このような強く記憶に残るいいライブが出来たことにも深く感謝したいと思います。
 ありがとう福岡、サイコーでした。

 そして、残すは東京2daysであります。
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by harukko45 | 2009-07-25 02:33 | 音楽の仕事

 18日朝に大阪から札幌に飛んで、安倍チームと合流。この時期にホーム・チームがふたつあるというのは実に有り難いことです。と同時に、どちらも気は抜けないとも言えるのでした。
 ですが、実際の旅の感じは皆すっかり打ち解けていて、気の置けない仲間同士でワイワイしておりますなぁ。それに今回の札幌・仙台のZeppは箱が大きいせいもあってか、1公演ずつというスケジュール。これはずいぶん違うもんです。今までの2回公演に体が慣れてきていたので、ちょっと調子が狂うところもありましたね。でも、一発勝負で決めていきましょうというのも悪くないです。

 それに特に札幌・北海道はご本人の地元、やっぱり気持ちもかなり入っていたことでしょう。こちらもそのムードに引っ張られていった感じでしたが、全体としてはステージ上は落ち着いたサウンドでよくまとまっていたと思います。そのかわり、この会場の特性なのでしょうが、PAからのサウンドはかなりドッカンドッカンといきまくっていたのではないでしょうか。
 正直、会場のムードをつかみにくい状況だったのですが、お客さんの表情も楽しそうだったから、まずは良かったかなと思っています。

 そんなこんなで、終演後はテレビで「キズナ食堂」のオンエアをみんなで観たりして、のんびりする時間があったり、その後に食事してライブハウスにも行ったりして、札幌の夜をすっかり楽しませてもらいました。これはいい気分転換になりました。

 翌日は仙台に移動しましたが、基本的にオフ。ですが、私は河口湖への準備のためホテルでコソコソと仕事して終わってしまいました。ただ、予想以上にはかどったのはラッキーでした。他の皆さんは牛タン屋さんに行ったり、カラオケに行ったりいろいろこれまた楽しんだようです。

 そして20日仙台Zepp公演。この日も一発勝負ですから、最初から上げ上げで行かなくちゃね。ところが、何と私の機材がいつもとは違うものだったこともあり、これまでのような手順でいかない部分がありました。そのトラブルは早速2曲目で発生。ちょっとしたスイッチング・ミスで使うべき音色のプログラムを見失ってしまいました。いやぁ、オープニングを気持ちよく始められただけにかなりショックで、パニクってしまいました。
 ようやく設定を探し当てて、2曲目のイントロを弾きましたが、ずいぶんお待たせしてしまい、流れを止めてしまいました。うーむ、悲しかった。

 ですが、そういうことが起きるとその後はいろいろと燃えてくるものです。だから、後半に行けば行くほど、気分は高まりました。会場の皆さんも相当な気合いで盛り上がってくれたように思えたのですが、どうだったのかしら。何か、いつも以上に歓声が聞こえたし、ジャンプする人たちの気迫が凄かったように感じましたよ。
 で、大ラスでは、個人的にはかなり満足できる出来になったと思っています。いつもは気持ちばかり先走っていたのが、逆に冷静に全体を見渡すようにやれたし、そのために最後の盛り上げに余裕があったのが良かったのでした。

 というわけで、いよいよツアーも終盤。次は名古屋・浜松。悔いを残さないように一つ一つ大事に演奏していきたいものです。そして、札幌、仙台に集まってくれたファンの皆さん、本当にありがとうございました!
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by harukko45 | 2009-07-22 04:28 | 音楽の仕事

 先週の16,17日は大橋純子さんのクラブサーキット2009の2カ所目、大阪ビルボードでの4ステージでした。16日の初回は1週間ぶりということもあり、再び初日のような緊張感が漂い、少々固い表情の演奏だった印象なのですが、録音されたものをチェックしたら、なかなかの好演にびっくり。つくづく演奏家の感覚と聴く側の反応の違いを認識させられました。
 ただ、内容が良かったのだからとても良い意味での違いで、我々には自信になることでした。

 その日の2回目からはペースを取り戻し、全員の一体感はかなり高まりましたし、出来もどんどん良くなっていったと思いました。
 また、アレンジ的に少し冗長だった部分を整理したり、新たな要素を付け加えたのも試すことができたのでした。

 そんなわけで、翌17日は両ステージともに実に良かったと思います。私は自分の位置を前日より少し下げて、他のメンバーに近づけたので、個人的にはやりやすくなり、おかげでとてもリラックスして気持ちよく演奏することが出来たのでした。
 そして、最終ステージが終わった瞬間、多くの方にスタンディング・オベイションをしていただいたことには感激しましたし、プロデューサーのケンさんからもお褒めの言葉をかけてもらいました。

 毎年、大阪でのライブというのはその後も記憶に残るものが多いのですが、今回はその中でもかなり高いレベルで結果を残せたと自負しています。
 ビルボードにお越し下さったたくさんのお客さんには、心から感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。ありがとうございました。

 さて、明日からは福岡です。
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by harukko45 | 2009-07-21 13:28 | 音楽の仕事

今日から

 16日から5日間は出ずっぱりになります。なので、このブログの更新もしばしお休みになると思います。
 まずは、16、17の2日間は大橋純子さんのクラブサーキットの2カ所目、ビルボード大阪です。先週の名古屋でのライブがとてもうまくいき、大成功と言える内容だっただけに、今週も充実したものにしていきたいと思います。例年よりも、各自が今回のメニュー、音楽に共感して、演奏が熟れてくるのが早い気がします。それで、バンド内がとてもリラックスしているようにも感じるのでした。まだ2カ所目なのに、ずいぶんやっているような感覚がありますね。ただ、油断禁物。だからこそ、ビシっと決めて盛り上げていかなくちゃ。

 そして、その後は札幌に飛び、安倍なつみさんのツアーです。こちらも広島・福岡がすごく満足いく出来だったので、何としてもうまくつないでいきたいものです。とは言え、じょじょに心に余裕が生まれてもいい頃合いなのですが、実は新宿と河口湖でのファイナルへの準備でかなり一杯一杯ではあります。まぁ、それが良い意味での緊張感に結びついているのだろうと、前向きに考えたいと思います。
 札幌の後は仙台に向かいますが、1日移動日があるので、ちょっとホっとできるかな。とにかく、メンバー・スタッフ共にいいチームワークができ始めていて、ラストスパートに向けて気持ちも入っています。
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by harukko45 | 2009-07-16 00:46 | 日々のあれこれ

 安倍なつみさんのツアーもいよいよ折り返し点、一昨日広島、昨日福岡を終えました。いやぁ、このシリーズは実に楽しかった。それと、すごく驚いたのがファンの皆さんが前半と後半で、きっちりとノリをかえていた事。具体的には前半はじっくり聞く態勢、そして後半は思いっきり爆発して楽しもうという形が、自然と成立していましたね。安倍さん自身は広島の1回目はその変貌(?)に一瞬戸惑った部分もあったそうですが、すぐにこれはファンのみんなが一緒にコンサートを作っていこうと意識してくれているのだと理解したのでした。

 だから、広島の2回目、なっちのハイテンションぶりは強力でした。"OLの事情"が最後の曲って勘違いするぐらい夢中になって歌って踊ってしまったそうです。でも、もちろんそこで終わったわけでなく、その後はナチュラル・トランス状態とでも言うか、まさに「ウワーッ」って盛り上がったのでした。
 コンサート以外でもお好み焼きも食べたし、おいしいラーメン屋さんにも行けたし、夜は地元の人たちと楽しいお酒が飲めて、すごく広島を堪能してしまいました。

 そんでもって福岡に参上。会場のイムズホールはとてもいい音響でした。適度な残響があり、まさに今回のメニューにうってつけだったと言いたい。なので、このツアー中で最高の音・バランスでやれたとスタッフが語っておりました。
 もちろん、ステージ側もやりやすい環境で演奏を楽しめたので、当然、その出来も良かった。1回目からかなりいい内容だったと思いました。気分的にも広島での盛り上がりを引き継いだ感じで、ずっと高揚した気持ちを持続していたのでしょう。個人的にはラストの"空Life Goes On"の安倍さんの歌にウルっときてしまいました。ここ最近、この曲での彼女は実に良いです。

 そして2回目は特に前半、すごくいい内容だったと思います。弱音でやる部分をうまく生かすことができたので、音楽的に深みが増したのでした。後半は、このシリーズ最後ということもあり、少し盛り上がりすぎな部分もあったかもしれませんが、気持ちはとことんイケてたと思い満足しています。"大人へのエレベーター"あたりでは久々に「根性」とか思い出すような気分でした。最後は気持ちですなぁ、やっぱ。

 というわけで、かなり気持ちのいい状態でこのシリーズはやり遂げられたと思います。会場に来てくれたたくさんの皆さんにはますます感謝感謝の気持ちで一杯です。ありがとうございました!
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by harukko45 | 2009-07-13 15:29 | 音楽の仕事

 大橋純子さんのクラブ・サーキット2009夏が名古屋ブルーノートで初日を迎え、昨日一昨日2日間4ステージを無事終えて帰って参りました。

 まずは、熱心なファンの方や初めてジュンコさんを観に来てくれた方々が多数つめかけて、全ての回ソールドアウトであったことが実にうれしかったですね。名古屋ブルーノートでのライブは今回で7年目ですが、そのコツコツとした積み重ねがしっかりとした成果となっているわけです。

 そして、メニューの内容、演奏に関しては、ここ数年の中でもかなり上位にランクできるのでは(ひょっとしたら一番では?)ないかと自負したくなる状態だと強く感じました。特に、新作アルバムである"Terra 2"からの曲の仕上がりが良く、それによりおなじみのレパートリーもすごく新鮮に捉え直すことが出来ているように思います。ですから、4ステージ気持ちよく演奏できたことで豊かな気持ちになり、実に幸せな時間を過ごせたのでした。

 会場のお客さん達の暖かい反応もうれしく、大いにこちらの気分を盛り上げてくれましたし、多くの方が音楽を楽しんでくれた様子が伝わりました。それこそが、我々にとって最大の喜びであり、この場から心よりお礼をしたいと思います。本当にありがとうございました。

 この感覚を忘れずに来週のビルボード大阪でも頑張りたいと思います。
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by harukko45 | 2009-07-10 14:53 | 音楽の仕事

 もう昨夜になってしまいましたが、キマグレンのお二人がプロデュースしている逗子海岸にある海の家ライブハウス「音霊OTODAMA Sea House」での安倍なつみさんのライブをやってきました。いやぁ、会場は始めて体験する感じの独特な世界があり、とっても素敵だったけど、昨日はそれよりも集まってくれたファンの人たちのエネルギーが凄かった。予想以上の凄さにのっけから完全にカウンターパンチをこちらが食らってしまったのでした。簡単に言えば、客席からのエネルギーで、我々の音はかき消されてしまいそうだったのです。

 それでも、この日の「七夕」ライブに人一倍熱意を持っていた安倍さんは、少々引き気味だったオヤジ三人組を奮い立たせて堂々たるライブをやりきりましたね。新潟では台湾帰りの疲れもあり、ほんとにクタクタだった彼女ですが、今回はかなりの興奮状態でしたよ。それだけ自分の中で手応えがあったのでしょう。
 一方のバンド三人組、特にキーボードの私は自分の出来の悪さにシオシオになっておりましたが、「いろいろあったけど、でも、よかった!」「フラっと崩れそうなところもあったけど、すぐに再びググっと結集していく感じが伝わって感動した!」ってなっち本人から興奮気味に言われて、こちらとしては少し救われたかな。ありがとうです。
 
 とは言え、反省しなきゃならないところはいろいろ。確かにメニュー変更があり流れに慣れていなかったけど、それでも今ひとつスペシャル曲がこなれていなかった。やはり、「モー娘。」時代の代表曲とも言える"せんこう花火"はもうちょっと良くなるはずだったのだけど、始めての本番ではなかなかそうはいかなかった。
 もう一つの"恋のテレフォンGOAL"は会場中が大盛り上がりしてくれたから良かったけど、こちらもあまりエラそうなことが言える出来じゃなかったな。とにかく、熱くなりすぎでイキオイ任せになってしまったことに反省です。
 そんなこんなで、少々集中が散漫だったために、"空Life Goes On"のイントロで大ドジふんじまった。これはただのバカヤローでありました。全ての皆さんに陳謝します。本当にぶちこわしで申し訳ありませんでした。深く深く深く反省しなくてはなりません。

 と同時に、いろいろと事件やミスがありながらも、それでもある意味こちらの結束力を強めるようなイベントだったとも思いました。ツアー佳境のこの時期に「スペシャル」と銘打って、これまでのコンサートの流れを急に変えたのは、最初は深い意図はなかったのでしょうが、結果として大いに刺激になりました。この後のコンサートツアーへの意欲というものがフツフツと燃え上がっていくきっかけになったと思っています。
 だから、これはひょっとすると、このところ調子が上がって少しいい気になりつつあったのを、もう一度気を引き締め直す薬だったとも思えるのでした。

 もちろん、これはやり手側の一方的な考えで、楽しみに集まった皆さんにはとっては実に迷惑な話でしかありません。「オヤジの戯言」としてどうぞお許しください。
 とにかく、わざわざ逗子海岸にまで足を運んで、今年最高のパワーを示してくれたファンの皆さんには心より感謝の言葉を贈らねばいけません。本当に、君らは凄い!
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by harukko45 | 2009-07-08 01:18 | 音楽の仕事

安倍なつみ/新潟LOTS

 安倍なつみさんのツアー5カ所目、新潟LOTSでやってきました。2ステージやって日帰りは悲しかったし、だいぶ疲れますねぇ。「だって生きてかなくちゃ」のサビ歌詞が身にしみる?ってか。

 岡山に続いてライブハウスでのパフォーマンスになったわけですが、ステージ上の音響は岡山に比べてむずかしかったです。かなり落ち着いた音でとてもやりやすかった岡山に比べて、今回は会場からの反響音がかなりあり、そのため他のメンバーの生音が聞きづらく、どうしてもモニターに頼る感じになってしまったのでした。とは言え、あまり大きな音でモニターするような内容ではないので、その辺のバランスがとりにくかったのでした。本番では特にヴァイオリンなど生楽器を扱うツルさんは非常やりづらかったでしょう。
 なので、細かいバンド内でのやり取りや繊細な部分等は、「たぶんこうであろう」的な思いでやっていて、耳で聞きながらというより、脳全体で感じながらアンサンブルしていくというものでした。

 それでも、本番が始まってしまえば、知らず知らずに燃えてしまうサガと言うか、そこが音楽をやる楽しみであるわけですが、ミュージシャンの頭は至極単純にできているとつくづく感じます。

 さて、そういった問題はあったものの、前半の落ち着きから後半の「上げ上げ」への流れは昼夜共にスムースだったと思います。何か時間があっという間に過ぎ去る感覚でもありました。大きなトラブルもミスもなく、内容について各自がかなり体得してきた状況になったと言えるでしょう。
 ちょっと斜めな言い方ですが、今後はこれがマンネリになるか、次の段階に入るか、面白い時期にさしかかってきたと思っています。もちろん、進化に向けて頑張るわけですが。

 それと、8/1の新宿と8/8の河口湖はスペシャル的な意味合いが強いので、現在の4人だけのツアーは7/26の浜松がラスト、個人的な思いは真のツアー・ファイナルはそこだと思っています。ある意味、今回のツアーで私が強く感じた「コアな」部分、それは安倍さん自身のものと、ファンの皆さんのもの、そしてそこにミュージシャン達がどこまで共鳴しあえるのか、それがすごく興味深いのです。たぶん、その事の結論みたいなものが出るのが浜松なのかな、と考えているのでした。
 
 というわけで、この後もファンの皆様、どうぞよろしくです。そして昨日、新潟の会場に来てくれた皆さんに心より感謝です、ありがとうございました!
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by harukko45 | 2009-07-05 15:44 | 音楽の仕事

7月になって

 今年も半分が過ぎ去りついに7月か。今月はとにかくライブが多い。安倍なつみさんの夏ツアーも続行中だし、そこに大橋純子のクラブサーキットが加わってくるわけで、体調管理はもとより頭の方の切り替えもしっかりやっていかないといけません。
 
 昨日、ジュンコさんのリハーサルが終了し、一週間後の名古屋ブルーノートでの初日をむかえるのみなのだが、今回の新曲メニューの中身はかなり濃厚だったので、個人的にはまだまだ練習が必要と感じた。この短い時間内に何とか体に覚え込ませなくてはと思う。とは言え、一度本番を経験しないと見えてこない部分も多い。結局は、初日の7/8が終わるまではしばらく模索の日々となるのだった。
 とにかく、最善の準備をしていい形のツアー開始にしたい。

 この時期、自分としては安倍さんのツアーが続いていることが幸いとも感じる。常に、いい緊張感と本番でのワクワクした体験を感じられるからで、そういった良い感触をこの1ヶ月持ち続けて、充実した夏に是非ともしたいと思っている次第であります。
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by harukko45 | 2009-07-01 04:11 | 日々のあれこれ

おやじミュージシャン和田春彦の日記でごじゃる