このところ

 ずっとNFLのことばっかり書いてて、仕事してないんじゃないかって感じでしたが、このところはまたまた例によって、いろいろな方々とのコラボで、少々グチャグチャになっております。

 まぁ、私の場合、どうも担当するパートのせいと、性格的なことが大きいとは思うけど、実際に音を出すまでが色々あって大変。それなりに考えますし、準備を整えるのがですね。そうやって、リハーサル前までに完璧ってことにしておきたいとは思っているのですが、大抵の場合は、現場でたくさんの事が変わって行くし、新しい問題も生まれるので、そう簡単にはいかないんですが。
 
 さて、そんなわけで、昨夜は今年初のタケカワユキヒデさんのリハ。来週29日のディナーショウに向けてのもので、今回はThat's On Noiseのメンバーに私が参加するのでありました。 
 で、私が日頃やっているT's Companyスタイルでの場合と、同じ曲であってもアレンジが微妙に違ったりするんですね。この辺がタケさんの大らかさとも言えますが、その場その場で良いと思ったものをどんどん採用する人だから、このようなバージョン違いが存在するのでした。
 だから、タケさん自身は現在ゴダイゴのライブ・バージョンもあるわけで、その違いを分析するのも面白いかも?

 とは言え、私としては通常のバンド・スタイルでゴダイゴ曲を演奏できるのは、やっぱり楽しいですね。もう1回、リハ出来るのでしっかり調整していきたい。

 明日はJabBeeとのライブ、その後は月末のジュンコさんのディナーショウとそのためのリハ、MAKIさんのリハなど日替わり。
 そして同時に、2月6日のサカイレイコさんのライブのために、ただいまシャンソン曲にどっぷりと入り込んでもおります。今までやったことのない曲ばかりで、プレッシャーもあるけど、最近じょじょに体に馴染んで来て、すっごく楽しい。これも、他のメンバーとのリハに向けて奮闘中といったところでした。
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by harukko45 | 2008-01-24 16:31 | 音楽の仕事

NFLチャンピオンシップ

 1月はすっかりNFLばっかりの内容になってしまいましたな。でも、昨日のAFC、NFC両カンファレンスのチャンピオンシップが終わって、スーパーボウルまでは一息つけます。仕事の方も急激に立て込んできてしまって、正直「ヤバイ!」って感じ。とにかく、自分にムチ入れていかなきゃ。

 それにしても、やっぱりスーパーボウル出場を懸けた大一番だけに、これまでのような展開とは違って、いろんなドラマになるもんだ。先週までのような気楽な気分で、ああだこうだは言えない感じだった。

 先にあったAFC、ニューイングランド・ペイトリオッツとサンディエゴ・チャージャーズの試合は、序盤からゲーム・コントロールしていたのはサンディエゴの方だったのに、勝ったのはニューイングランドだった。

 とにかく、NEのQBブレイディが思いもかけない不調ぶり。これはサンディエゴのディフェンス陣のプレッシャーがキツかったせいだろうが、それにしても、3インターセプトもしでかすとは、全く持って驚かされたのだった。
 特に前半、サンディエゴは見事に自分達のゲームプランを実行して、うまくブレイディの調子を崩し、オフェンスにおいてはRBトムリンソンを欠いても、QBのリバース以下とても健闘して、いいドライブを繰り返していた。だが、レッドゾーンに入ってからは、ことごとくNEのディフェンスに止められて、結局4つのフィールド・ゴールでの得点(12点)しか取れなかった。これが、痛かった。

 方や、NEオフェンスは何とも不安定なブレイディではあったものの、ここぞと言う時のプレイをやり遂げ、また、後半はRBのマローニーとフォークの2人が大奮闘で、ブレイディを助けた。
 結果3TDを決めて、相手に比べ実に効率よく21点としたのだった。この辺の決定力の差を生んだのは、確かに個々の選手の活躍も素晴らしいが、何と言っても、的確なプレイコール選択が光ったベンチ・ワークだったと思う。
 今のペイトリオッツは、その戦略の巧みさにおいて、NFLでダントツにすぐれている存在であることを誰も否定しないだろう。

 さて、そんなNEのような「パーフェクトな」チームでも、ヒヤヒヤさせられる展開での勝利であったのだが、続くNFCのグリーンベイ・パッカーズとニューヨーク・ジャイアンツの試合はそれを遥かに上回る内容のとんでもない死闘だった。
 正直、見ててすっかり疲れきってしまったよ。おまけに、グリーンベイが負けたし。

 何しろ、マイナス17度で強風付きの条件で試合するなんて、尋常じゃない(名付けて「アイスボウル」)。だから、プレイにいろんな部分で大きな影響があったのは確かだ。よくまぁ、それでも体が動くもんだ。それだけで感心してしまう。テレビ画面見てるだけで、こっちは震えちゃうのに。

 なので、細かいことは言っても意味がない。とにかく、よりタフで頑張ったのはニューヨークの方で、今日の彼等は素晴らしかった。いろんなアクシデントや通常では考えられないようなミスが繰り返されても、最後まで冷静に戦い続けたことで、オーバータイムでのFGによる勝利をつかみ取った。

 応援していたグリーンベイのQBブレッド・ファーヴは2TDパスは見事だったものの、全体的には良くなく、インターセプトも2回献上した。オフェンス面での誤算はRBグラントをはじめ、ランが完全に封じられ、ボール・ポゼッションにおいてもニューヨークの半分という大差で、試合を相手にコントロールされてしまったことだった。
 それが、何とも焦ったようなオフェンスのパフォーマンスにつながり、ファーヴのパスも失敗が目立った。

 また、ディフェンス陣もここにきて若さを露呈したか、気負いの空回りとも言えるような無意味なペナルティを連発して、自ら不利な状況を導き出していたのだった。

 だが、それでも4Q終了の段階では20-20の同点だった。これは、ほとんど「神様のいたずら」のような出来事が度重なった結果だった。特に終了間際のニューヨークのFG失敗など、「まさに」というものだ。
 で、オーバータイムに攻撃権を得たグリーンベイに、ひょっとしたら幸運の女神が微笑むのか?と思った矢先に、ファーヴが痛恨のインターセプトをしでかしてしまった。
 そして、この試合ですでに2回もFGを失敗して、その度にチームを落胆させていたキッカー、タイタンズに、これぞ「3度目の正直」というチャンスが巡ってきてしまうんだから、ほんとにもう!

 これじゃ、ハリウッド映画じゃないの。そのクライマックスである、最後のキックはそれまでよりも長い47ヤードを決めるんだから、ちょっと出来過ぎだよね。
 で、38歳ファーヴと若いパッカーズのスーパーボウルへの道はここで絶たれたのでありました。うー残念だ、もっとファーヴの勇姿を見たかった。

 というわけで、いよいよ最終決戦「スーパーボウル」はニューイングランド・ペイトリオッツ対ニューヨーク・ジャイアンツの戦いとなったのでありました。
 私はニューイングランドの19連勝「パーフェクト・シーズン」達成による優勝を望んで、彼等を応援したいと思います。

 その前に、仕事片付けなきゃ!大変だぁ!
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by harukko45 | 2008-01-22 05:45 | スポーツ

 ディビジョナル・プレイオフの最終戦は圧倒的に有利のはずだった、ダラス・カウボーイズがほとんど自滅ではないかと思うような、だらしのない戦いぶりで、勝利をニューヨーク・ジャイアンツにさらわれてしまった。
 正直、昨年のシアトルとのプレイオフで、フィールド・ゴールを失敗して敗れたのを思い出した。その時、ホルダーとしてボールを受け損なって、失敗の原因を作ったQBトニー・ロモは、またしても大事なプレイオフで、チームを勝利に導けなかった。

 だいたい、攻撃時間、ランとパスのヤード数ともにダラスがニューヨークを圧倒していたにもかかわらず、結局得点としては下回ったのは、ニューヨーク・ディフェンスの貢献もあったものの、やはりダラスの攻撃が何ともチグハグだったことが大きい。

 それは、本来のハイパーなパス・オフェンスを最初から捨てているような慎重なプレイコールばかりで、インターセプトのリスクを怖れたようなショート・パスとランニングに終始していたということ。それが、攻撃はずっとしているのに、いつまでたっても優位に立てなかった試合運びのまずさにつながって行ったのだ。
 2Qなど象徴的な展開で、10分以上をかけ、20プレイして1TDのダラスに対して、その直後に1分かけずに7プレイで同点TDを取り返したジャイアンツ。

 もしも、これがニューヨーク側の作戦だったのなら凄い事だが、どうやらそこまでのものではないらしい。それよりも、やはりダラスの過信、油断、自滅ってところだろう。QBトニー・ロモのパス36回中18回成功という不調だけでなく、チームとしても反則によるロスが85ヤードもあったなんてバカげてる。
 そして、4Q終盤のオフェンスのバタバタさは、ちょっと見るに耐えなかった。ベンチのプレイコールにも疑問だったが、ロモがもう少し冷静さを持って、パスをコントロールしていれば、1TDを取り返すことぐらいできたのではないかと思った。
 とにかく、後半に入ってからのダラスはチーム全体として浮き足立ったような戦いぶりで、大変がっかりさせられたのだった。

 さて、というわけで、これでNFCのチャンピオン・シップはグリーンベイ・パッカーズとニューヨーク・ジャイアンツの対決。場所はランボー・フィールドなので、当然グリーンベイ有利と考えるが、ここに来てのジャイアンツの粘り強い戦いぶりは侮れないし、若いパッカーズがダラスのような失敗をしでかす可能性もある。波乱の起きる雰囲気もあるね。
 でも、グリーンベイを応援します!
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by harukko45 | 2008-01-17 22:17 | スポーツ

 ディビジョナル・プレイオフ3、4戦の結果はすでに知っていたが、その3戦目がこれほどまでに盛り上がった試合だったとは驚きました。取ったら取り返す、逆転に次ぐ逆転(計5回もリードが入れ替わった)で、実に見応えのある好ゲームでありました。やはり、AFCのプレイオフは簡単には終わらなかったね。

 とりあえず、どちらに勝利が転んでもおかしくない展開であり、両チームともに気持ちの入ったプレイが続いていたし、少しも飽きさせる事ない内容でありました。
 特にサンディエゴ・チャージャーズのチーム一丸となった頑張りは賞賛に値するでしょう。エースRBトムリンソンを2Qに、QBリバースも3Qに故障退場で欠きながらも、控えの選手の活躍で、4Q残り4分50秒に決勝点をあげての勝利なのだから、終了後のターナーHCの興奮気味の会見もうなずける。
 またサンディエゴのディフェンス陣はQBマニング率いるインディアナポリスの強力オフェンスをゴール前で何度も封じ込めて、大量点を与えなかったのも大きな貢献だった。

 と同時に、この試合でのマニングは、あまり良かったとは言えなかった。大事なところでの2インターセプト、特に相手ゴール前で喫したのは痛かったし、プレイコールの選択ミスか、彼自身のパスの精度が良くなかったか、絶好調のマニングであったなら当然取っているだろうTDを少なくとも2本は失ってしまった。
 そのうちの1本、特に4Q残り2分での4thダウンギャンブルが決まっていれさえすれば、彼等の勝利となっていただろうに。

 それに、今シーズン、勝利にずっと貢献していた強いディフェンス陣が崩され、今季最多失点されてしまったのは大きな誤算だったろうが、これはサンディエゴのオフェンスの頑張りと見事な作戦をほめるべきでしょう。ロングゲインを狙う大胆なプレイを前半からチョイスして、それをTDに結びつけていたし、インディアナポリスに引き離されずに終盤まで勝負を持ち込んでいった試合運びが、この大接戦の勝利を呼び込んだと言える。

 さて、これでインディアナポリス・コルツの2連覇はならず、ニューイングランドとのライバル決戦が見たかった気もするが、いずれにしろペイトリオッツを応援するのでかまわないかな。サンディエゴはプレイオフ2連勝で勢いはあるだろうが、この試合での主力のケガの影響が果たしてどうか。
 いずれにしろ、ニューイングランドはNFL随一のしたたかさとバランスのとれた戦力を持つチーム、いくらノっているサンディエゴでもチャンピオンシップまで勝利するのは、ちとむずかしいと考える。

 
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by harukko45 | 2008-01-16 04:00 | スポーツ

 ディビジョナル・プレイオフ2戦目、ニューイングランド・ペイトリオッツとジャクソンビル・ジャガーズのゲームは期待した通りの素晴らしい内容で、NFLの楽しさを十二分に堪能させてもらった。
 結果は、NE(ニューイングランド)の完璧なる戦いぶりでの勝利だったが、相手のジャクソンビルも大変良いチームであり、来年以降も期待したいし、応援したくなるような魅力的なプレイを見せてくれた。特にQBのガラードは、投げて良し走って良し、おまけにフィジカルも強く、メンタル面では冷静で最後まであきらめない姿勢を常に示していて、とっても好感を持った。今後リーグを代表する選手になっていくだろうと強く思った。
 また、彼だけでなく、オフェンスもディフェンスも個人個人がとてもフィジカルの強い選手達であり、常にマンパワーを全面に押し出すようなスタイルがすごくいいのだった。

 だが、今のNEは、そんなジャクソンビルを軽々と上回るほど圧倒的だった。前半粘り強く食い下がって、堂々たる戦いぶりだったジャクソンビルも、結局最後には全然かなわないほどの実力差をこのゲームでは見せつけられたのだった。

 NEのQBブレイディはパス28回中26回成功、262ヤード、3TD。パス成功率92.9%はNFL新記録(+オープニングから連続16回パス成功)、シーズンMVP男は再び記録を塗り替える大活躍。しかし、それが全く当たり前のようなクールさでやり遂げてしまう凄さ。まさに「精密機械」とも称されるパフォーマンスだ。
 また、これまでどうしてもパス攻撃ばかり注目されていたが、この日はラン攻撃も絶好調で、RBマローニーのラン22回122ヤード、1TDという働きも大きかった。

 そして、この日のNEのオフェンスが完璧だった象徴が、何とパントが4Q終了間際の1回のみだったということ。つまり、それまでのドライブはすべて成功していて、得点にならなかったのは前半最後のFG失敗のみ、後はすべて得点しているというわけだから、凄すぎる!

 ベンチのプレイ・コールも素晴らしいが、それを完璧に表現するブレイディの正確なパス、そしてそれをキャッチするレシーバー陣の集中力の高さにも敬服する。結局、ジャクソンビルがじょじょに引き離されたのは、重要なポイントでのパスミス、キャッチミスがあったからで、NEにはそれがほとんどなかった(レシーバーのドロップが2回のみ)。

 というわけで、ベリチック・コーチ率いるNE・ペイトリオッツはシーズンから無敗の17連勝、パーフェクト・シーズンまで後二つとなった。こうなったら、行くとこまで行って欲しい。
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by harukko45 | 2008-01-15 04:45 | スポーツ

 いよいよディビジョナル・プレイオフで、ますます盛り上がるNFLっと!

 その第1戦は、NFCシード2位のグリーンベイ・パッカーズの大勝利でした。これは、ある程度予想できましたが、正直開始5分間のうちにRBライアン・グラントが2度もファンブルして、それが2度ともシアトルのTDに結びついた時には、「何やってんの?!」と呆れたが、その後のグリーンベイのオフェンスが完璧なドライブ(コールも、プレイそのものも)で1TD返したことで、完全に流れはグリーンベイに移った。

 これ以後は、試合をしていたのはグリーンベイだけで、シアトル・シーホークスは、どんどん厳しくなっていく雪にも悩まされながら、何もなす術なく、ほぼ一方的にやられまくっていた。結果6TD42得点したグリーンベイの圧勝、快勝、完勝で文句なし。
 QBブレッド・ファーヴは、23回中18回のパスを成功、173ヤード、3TDパスで期待通りの活躍。その安定したプレイにより、コールされた戦術がほとんど狂いなく成功して、それがTDに結びついて行ったことが素晴らしいだけでなく、随所にファンを楽しませるようなプレイを見せてくれて、私としては大満足でありました。
 
 それと、立ち上がりに2回のファンブルという大きなミスをしでかしたRBグラントは、その後立ち直って、終わってみれば201ヤードのラン、3TDという、見事にミスを取り返す以上の大活躍も素晴らしかった。

 NFLで一番平均年齢が低い若きパッカーズをリードする38歳ブレッド・ファーヴは、ほんとに超カッコイイ!ほんと、応援してますよ。
 これでまずはチャンピオンシップに一番乗り、相手はダラスかニューヨークか。もちろん、グリーンベイにとってはニューヨークが相手になって、地元でのゲームをのぞむだろうけど、一度も勝っていないダラスの地で、スーパーボウル進出を決めるっていうのも見てみたいなぁ。

 ってわけで、相手がどうであろうとも、グリーンベイ・パッカーズのNFCチャンピオンをのぞんでいる私でした。
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by harukko45 | 2008-01-13 23:19 | スポーツ

 11,12日とライブ2連チャンでした。

 まずは11日、JabBeeの吉祥寺スター・パインズ・カフェ。この日は、出演したもう一つのバンドのボーカル、Atsukoさん主催のイベントで、我々は当然最初に演奏しました。全編アンプラグド・サウンドという企画で、私は全曲アコピをプレイしました。
 このライブハウスはステージ上のサウンドが聞きやすいのと、広さも割と余裕があるのがありがたく、リラックスしたムードがあります。そのせいか、前回出た時もそうでしたが、演奏に伸びやかさが生まれる感じでした。
 なので、演奏している自分としてはすこぶる楽しくやれてましたが、ボーカルのシゲルさんは風邪による咳が止まらずに、本番前にも医者行ったりしてケアしてたけど、ステージでもその影響は残って、だいぶつらそうでした。

 でも、基本的にアウェイの状態で、初めてJabBeeを聞く人がほとんどだったのに、終わってからCDを買ってくれたり、声をかけてくれる人がいましたねぇ。全体のパフォーマンスとしてはこちらも充実感があったので、やはりうれしかったですね。
 とは言え、ただ楽しかっただけでは進歩がないので、あえて感じるのは、ライブとしてもう一押し何かが必要になっているかもしれないと言う事。どこかに大きなフックを作って行きたい感じ。もちろん、ヒット曲があれば簡単ですが、そうでなくてもステージングのピークを作り出せるポイントを生み出していくことが大事になってくるでしょう。

 さて、翌日のMAKIさんとのヴェルヴェット・サンでは、私のピアノのみでの内容。一転して、なかなか緊張感のあるライブでしたね。やった9曲全てが、アレンジとして簡単なものがなかったので、久々にシビレながらのぞんでおりました。
 でも、やはりこういう形式でのパフォーマンスは自分としてはやりがいがあります。どっちに転んでも演奏に関しては自己責任、プレッシャーも大きいけど満足度も高いというわけです。

 MAKIさんの良さは、やりたいことが明解なところ。なので、こちらもアクションがしやすい。それに対するイエス・ノーもはっきりしている。ある意味プロとしてつき合えるところが楽しいのでした。
 この日やった曲の中には、オリジナル以外にカヴァーが3曲入っていました。それも、ありがちな洋楽ものではなく、中村中の「友達の詩」、槇原敬之の「素直」、安倍なつみの「月色の光」と、全てJ-POPだったのが私には逆に新鮮で、これらの楽曲の持つ力を再認識しましたし、ピアノだけでやる時のアレンジメントにも大いに刺激になりました。

 ただ、全体的には当日リハーサルでやった時のようなリラックスした雰囲気ではのぞめませんでした。これはまぁ、初めてのトライという事とたくさんのお客さん達を前に、我々2人も自分達への期待も高かったから、ある程度はしかたないでしょう。
 でも、その割には短い準備の中、よくやれたと思いました。今後も何回かコンスタントに続けていろいろ経験することで、きっとどんどん良くなります。

 おっと、余談ですが、この日出たもう一つのバンドも良くて、いい演奏を聞かせてくれたのです。で、そのちょっとアーシーでいて、いろんな音楽が合体してるような感じが気に入ったオジサンとして、メンバーの人に「ザ・バンドみたいなところがあって、良かったよ」って声をかけたところ、彼は「ザ・バンド」を知らないらしく、それを「バンジョー」と理解してしまったようでした。
 もちろん、話はその後全くかみ合わずに終わるわけですが、オヤジ・ロック・ファンの私としてはただ苦笑するのみでした、ハイ。ジャンジャン!
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by harukko45 | 2008-01-13 16:44 | 音楽の仕事

 NFLワイルドカードの4試合目、サンディエゴ・チャージャースが楽勝したものと思っていたら、前半テネシー・タイタンズのディフェンスにRBトムリンソンのランが封じ込まれ、オフェンスは全く機能せず、0-6でリードされていたのには、ちょっと驚いた。

 だが、後半に入って一転、QBリバースのパスが通るようになり、1FGと1TDで10-6と逆転に成功。しかしまぁ、これもテネシーのオフェンスが前半2FGでの得点しか上げられなかったからで、激しい雨による悪天候の影響もあったろうが、あまり見ていて楽しい試合内容とは言えなかった。
 でも、それだけディフェンスが両チームとも頑張っていたということと、オフェンスの采配が少々慎重になりすぎていたからとも言えるかな。

 ただ4Q残り8分45秒に、敵陣1ヤード地点からのサンディエゴ4thダウンギャンブルでのトムリンソンのTDランは盛り上がった。真っ正面から突っ込んで、両チームのラインがつぶれた上を大きくジャンプ、しかしそれを見事に読んでいたテネシーのLBもジャンプ。空中で2人は激突して、トムリンソンは押し戻されたのだが、すぐにボールを持った手を前に突き出してゴールラインを越えた。これがサンディエゴの勝利を決定づけたのだった。
 いやぁ、それにしてもトムリンソンのジャンプは凄かったし、それを待ちかまえていたテネシー・ディフェンダーのジャンプも見事、そしてそれを上回るトムリンソンの執念に感動でした。

 さて、これで今週末からディビジョナル・プレイオフとなる。いよいよ4強が登場で、ますます盛り上がってまいります。特にAFCは面白い試合になりそう。ジャクソンビルもかなり強いし、サンディエゴもやっかいなチーム。簡単にシード1、2位が勝てるかどうか。
 などと、波乱の予感も感じながらも、私としては順当にAFCはニューイングランドとインディアナポリス、NFCはダラスとグリーンベイが残ってくれるのを望んでおります。
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by harukko45 | 2008-01-10 23:47 | スポーツ

 現地6日におこなわれたワイルドカード2試合の結果はすでに知っていたが、そのうちの一つ、タンパベイ・バッカニアーズとニューヨーク・ジャイアンツの試合を映像でチェックしてみた。
 だが、個人的に期待していただけに、タンパベイの出来の悪さには失望させられた。せっかくのプレイオフなんだから、頑張ってもう少し良い試合にできなかったのか!とも思う。
 だいたい1Qに攻守ともに素晴らしいパフォーマンスで、7-0とリードしたというのに、どうしたわけか、その後はずっと相手にやられっ放しになってしまい、4Qに入れたTDも残り3分25秒では遅すぎで、ニューヨークにとっては「痛くも痒くもない」ものだった。

 とにかく、ここでもまたターンオーバーが試合を左右した。シーズン中はプラス15のターンオーバー・マージンのチームだったタンパベイが2インターセプト、1ファンブルによる3つのターンオーバーを許し、一方のニューヨークは0。
 で、確かにジャイアンツのQBイーライ・マニングはパス27回中20回成功、185ヤード、2TDの活躍だったが、これはタンパベイのディフェンスがかなり受け身で、あまりしかけていかなかったことも大きかった(シーズン中の成績を過信したのか?)。
 
 それに、ホームだというのに、気温22度の暑さにやられてしまったのか、タンパベイの方が先に疲れてしまい、全体に動きが鈍いようにも見えたのだった。
 なので、2Q以降の彼等は全く見るべきところがなく、ベンチワークも冴えず、精彩を欠いたプレイばかりに大変がっかりさせられたのだった。

 さて、まさに完勝したNYジャイアンツは自信に満ちたイーライのコメントに代表されるように、大変気分良く次の試合にのぞめる状況だろう。だが、来週の相手はダラス、この試合のようなわけには絶対にいかない。イーライ・マニングのプレイはどうにもあまり好きになれないし、兄のペイトンとはまだまだ比べられないと思っている。だから、私としては当然、ダラスの圧勝と考えております。
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by harukko45 | 2008-01-09 05:37 | スポーツ

 ワイルドカード・プレイオフの第2戦目、AFCのジャクソンビル・ジャガーズとピッツバーグ・スティーラーズの試合は、ドラマとしてはかなりの面白さだった。4Qの攻防など、相当ドキドキさせられたし、フットボール特有の緊迫感(残り時間、点差、タイムアウトの数、両チームの駆け引き、反則...などなどが引き起こすモロモロ)があり、TV画面に文字通り釘付けだった。

 そして、大量18点差をひっくり返して、29対28/ピッツバーグ・リードでの残り1分56秒、あっと驚くようなプレイがコールされた。それは、相手ゴールまで43ヤード地点、4thダウン2ヤードでのジャクソンビルのギャンブルで、まさかのQBスニーク。これをジャガーズ・オフェンスはまんまと成功、ガラードの32ヤード・ランというビッグプレイになった。その後、残り37秒でのフィールド・ゴールに結びつけて、ジャクソンビルの勝利となったわけだ。
 ピッツバーグとしては、このドライブを止めることが出来ていたら、劇的な大逆転勝利を手にするはずだったのが、まさに興奮の絶頂から奈落の底に突き落とされてしまった。

 私の予想ではジャクソンビルが勝つのではと予想していたが、実際にゲームが始まったらピッツバーグを応援していた。やはり、70年代最強チームの思い出があるから、あの黒と黄色のカラーを見ると、どうしてもそうなってしまうのだった。

 で、その期待に答えてピッツバーグの開始最初のドライブでの先制TDは見事な攻撃だったのだが、その後すぐにキックオフ・リターンでのビッグゲインを相手に許し、同点にされてしまってから、完全に流れを失った。
 とにかく、QBロスリスバーガーが前半だけで3インターセプトされてしまってはどうしようもない。普通は、こんなにミスれば大量失点で敗戦は早々に決まっているはず。それを、4Qだけで3TD取って逆転に持って行ったのだから、さすがは名門スティーラーズだったのだが、やはりプレイオフはそんなに甘くはなかったわけだ(ある意味、4Q前までは楽勝ムードだったジャクソンビルにも甘くなかった)。

 ジャクソンビルはディフェンスの活躍が目立ったが、オフェンスもここぞというチャンスを、きっちりモノにしたことが勝利に結びついた訳で、全体としてのバランスがとれた良いチームであると思う。この接戦を勝利したことで、ムードも大変良いのではないか。この後の戦いぶりは要注目だ。
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by harukko45 | 2008-01-08 04:02 | スポーツ

おやじミュージシャン和田春彦の日記でごじゃる