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JabBee/渋谷7thFloor

 8強が出揃って、サッカーはお休み。だが、ワールドカップ・ジャンキーの症状は確かに自分にもあるぞ。やばい。さみしい。多少イライラする。しかし、仕事に休みはないし、人生は続く。乗り越えるしかないのぉー。

 さて、ここのところいくつかリハばかりやっておったが、昨夜は久々に本番。渋谷7thFloorでJabBeeのライブに参加した。メンバーにはドラムの"ガッツ"君とベースの永田君にシゲルさんのG&Voに私のピアノでありました。始まったのが9時過ぎていて、お客さんも少々お疲れモードだったかもしれないが、こちらはずいぶん楽しんでやってしまいました。

 最初、自分としてはリラックスして演奏していたつもりだったけど、ステージがやったら(照明のせいもあるかな)暑くって、スローな曲調にはお呼びでないほどの大汗が吹き出してきたのが、何ともやるせなかった。そのせいか、いま一つ乗り切れず、ちょっとへこむ。
 気を取り直して、じょじょにペースをつかみ、見事立て直しに成功、後半戦に突入する頃には、かなりのめり込んで演奏していたように思う。

 JabBeeでは、細かい段取りやキメはなく、かなり自由に弾かせてもらえるが、その分自分がどのくらい入り込めるかが課題になる。サラっとやったら、サラっと終わるし、ドロっとやったら、ドロっとなる。当たり前だが、それだけ自分達の気持ち次第で、音楽の表情が時にはダメになってしまう可能性もある。こういうシンプルな外面の音楽ほど頑張らなくてはならないのであった。いろいろ決まり事が多い方が簡単なのだ。

 さて、最初はダメだったけど最後はかなり集中度が高かったので、まずは良かったと思う。ただし、ずいぶん調子が上がっていたので、もっと長くやりたかったよ、正直。あと1ステージ分ぐらい演奏したかった。まぁ、ライブハウスの都合上しかたないけど。
 次回7月の高円寺でのライブに余力は取っておくことにします。JabBeeのみんなに感謝。
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by harukko45 | 2006-06-30 03:33 | 音楽の仕事

 まるで、ヨーロッパの一流クラブ同士の対決のようなハイレベル、ハイセンスな戦いで非常に楽しかった。この前にあったブラジルの試合にはない「洗練された」ゲームで、好きなスペインが負けてもある種の満足感を感じさせてくれた。

 今日のフランスは実に機能美にあふれた効率のいいサッカーをし、それでいてブラジルのようなセコいカウンター・サッカーにはならず、ほぼ完璧だった。唯一の失点もPKであり、当事者のDFテュラムはさすがに百戦錬磨のベテラン、そんなことなどでシュンとしたりせず、その後も自分達を信じきったプレイを続けて、スペインの攻撃を封じていた。

 1トップか2トップかの議論もあったが、この試合ではアンリ1トップがうまくいった。彼はとにかくスペインのDFラインの裏を常にねらって、プジョルを悩まし続けていた。そして、82分のアンリへのファウルはプジョルには気の毒な判定に見えたが、アンリがプジョルに圧力をかけ続けた結果だし、それが決勝点へ導いた。

 ビエラはかつてのアーセナル時代の輝きを取り戻したかのような素晴らしさで、2試合連続でチームに貢献した。攻守とも冴えわたっていて、マケレレととも久々に「世界一のボランチ」と表したいぐらいだった。

 23分にリベリーがアンリのクロスに合わず、ビエラも届かなかった時、「絶対にリベリーは得点できない」と思っていたら、41分に見事な飛び出しでゴール。恐れ入りました。これは玉田君とともに、こちらの考えを訂正せねばならないことになりました。
 そのゴールでやっと自分の存在価値をチーム内に見いだしたのか、その後のリベリーの元気だったこと。1次リーグでの空回りはなく常に集中したプレイが生き生きしていた。

 そして、ジダン! このような素晴らしいジダンを見るのは本当に久しぶりではないのか。特に代表戦においてはかなり前に遡らなくてはならないだろう。とにかく、序盤から常に積極的にプレイし、それでいて無駄のないやり方でチームをコントロールしていた。確かに、スペインがガツガツ彼にプレスをかけることをしなかったことも原因だろうが、彼自身のコンディションの良さ、いざという時のハートの強さがあふれていて、とどめの3点目のゴールは「これぞ千両役者」と言える最高のシーンだった。

 そして、この試合のフランスほど監督の存在を感じさせないものはなかった。要はやるのは選手、これだけの人材が揃ってちゃんとやれば、このような最高のプレイが生まれるということだ。2-1でリードした段階での唯一の心配はドメネクが異様な選手交代をするかどうか(例えば、絶対に有り得ないけどジダンを引っ込めて守りをよりかためるとかね)だったが、さすがにそれはなかった。あー、よかったよかった。

 さて、スペイン。全然ダメだったけど、これがスペイン。とにかくボールを支配してパスして綺麗にゴールを決めるため、攻撃し続けなくてはいけない宿命なのだから。
 そして、こうやって肝心の試合に負けていく、もっと現実的にやれば勝てる力は常にあるけど、やっぱりやれない、でも別にそれでいいんじゃない。初戦の4-0で勝った時の大騒ぎのスペインと、今日の何も生まれず悲哀のスペインは常に同じ。私はこういう国民性のあらわれる何とも言えない情緒感が好きなのでした。

 ただ、ちょっとだけ言うと、先発の選択は間違えたかもしれない。ルイス・ガルシア先発でラウールは後半投入、セスクも最初からではうまく機能していなかった。後は、モリエンテスのような強さや高さを持った選手がいなかったこと。「パス回しでは世界一」のメンバーに偏っていたことは否めない。でも、このチームは若い。まだまだやれることはあるよ。(おー、そう言えばセナはないでしょ、あそこはイニエスタだよ。レジェスもいたしね。)

 ということで、ブラジル対フランスの対決が決まった。これはおもしろいぞ!
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by harukko45 | 2006-06-28 16:01 | スポーツ

 ブラジルの完勝だったけど、今のブラジル代表にはどうも共感できません。別に日本をコテンパンにしたからじゃない。彼らのサッカーが面白く感じないし、彼らの試合ぶりにはあまり王者の品格を感じない。感じるのは横柄で傲慢な殿様サッカーだ。もはや、彼らは「美しさ」を求めることをやめたのだろうか。まぁ世の中、勝ちゃいいんだろうけど、でも、好き嫌いは人の勝手ですからね。

 とりあえず、これまでの相手が弱かったので、この程度でも楽勝だけど、次からはどうなるかな。

 ガーナは勇気を持って攻め上がっていたけど、とにかく最後がダメでは点は入らない。それはブラジルのディフェンスが凄いという証明になるのか? どうかな。
 とにかく、特攻隊のように帰りの燃料なしで攻撃に行ったガーナには最終ラインの裏に広大なスペースがあったわけで、ブラジルにとってはカウンターのいい練習にはなっただろう。
 ただし、怪しいオフサイドの判定。ガーナがブチ切れるのも理解できる。

 さて、今のブラジルはただ勝っているだけで、ちっとも魅力がない。南米ならアルゼンチンの方が圧倒的に美しい。ヨーロッパではスペインの方が楽しい。そしてポルトガルの方がしたたかで悪魔的でもある。
 私は、このブラジルがどこかでドジを踏むのではないかとずっと思っている。そんなことなど起こらず、私が愚かにもただ嫉妬してるだけなのかどうか、じっくり見届けたい。
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by harukko45 | 2006-06-28 02:56 | スポーツ

 PK戦のトップにシェフチェンコが来た時には、いやーな予感がした。リバプールとミランのチャンピオンズ・リーグ決勝を思い出したわけで。そうしたら、案の定やっちまった!
 1人失敗すると連鎖することが多いけど、それがもろにスイスに伝染するとは。3人続けて失敗じゃ、選手の順番間違えたかなぁ。とは言え、勝敗はあくまで引き分け。なので、PK戦というのはいつ見ても辛い(けど、ワクワクしちゃう)。

 どちらもディフェンスが強く、特にスイスはチーム・パフォーマンスにも優れた、大変よく鍛えられた人達だったし、ウクライナも初戦のスペイン戦など遠い過去に思えるほど、集中してよく凌いでおりました。
 それに、両方とも大変クリーンな守備をしていたので、純スポーツとしてのサッカーで見れば、引き締まった好ゲームとなるが、所詮相手の良さを消し合って、120分間膠着し続けたわけで、なかなか見ている方はしんどい。
 
 結局は、攻撃側でスペシャルなプレイやハプニングが生まれなければ、勝ちが見えてこない展開で、そのスペシャルを生むようなキッカケさえも、時間が経つほどに消えて行ってしまった。
 ウクライナの場合は、超スペシャルなFWシェフチェンコにどうしても期待したけど、21分のセットプレイからのヘディングと67分の1人で持ち込んで打ったシュートぐらいでほぼ完全に抑えられた。
 スイスの攻撃もバーに当たったフレイのFKなどツキがない。
終了間際のウクライナ・ゴール前の混戦でも、スイスの選手は相手GKを見てしまい、ボールに飛び込んで行けなかった。まるで、遠慮しているようでもあり、クリーンすぎたのでは? とも感じちゃう。

 延長終了後には会場に「ケ・セラ・セラ」が流れたそうだが、ほんとそのまんま。「なるようになるさ」って結末。勝ってはいないけど、次に進むウクライナはこれでチームは一段と結束を増すだろう。何しろ、常に頼りにしていたシェフチェンコのPK失敗を残りのメンバーで救ったのだから。
 無敗無失点でドイツを去るスイスには悔いの残るゲームで、その不運に同情するが、2年後自国開催のユーロに期待したい。こういうことはステップアップには必要な体験だったのだろう。いいチームでした。
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by harukko45 | 2006-06-27 15:45 | スポーツ

 試合前から、イタリア選手のボルテージはかなり上がってるようなコメントが聞かれていた。「4年前のことは忘れてない」。

 つまり、イタリアにしてみれば、オーストラリア云々よりも対ヒディンク、がメインテーマ。リッピも「ヒディンクのやり方は十分理解している。彼の手には乗らない」主旨の発言もしていたようだ。
 リッピとヒディンク、どちらも策士そのものって感じで、ベンチワークもかなり気になる戦いなのでありました。

 で、本日のイタリアは、なかなか調子の上がってこないトッティでなくてデル・ピエーロが左FWの4-3-3。それとも、トップ下にトッティを入れると、オーストラリアの「潰し作戦」の恰好のターゲットになるので、真っ向勝負を避けたのか? いずれにしろ、リッピさん、各試合いろいろやってくれて面白い。「私はイタリア国民が望んでいることをする」って発言までして、もう八百長疑惑なんて何のそのです。

 でも、実際始まってみると、なかなか有効には機能しないイタリアの攻撃。それでも、無理にでもシュートに持って行くところはさすが。オーストラリアはいつものガツガツゴツゴツ作戦は変わらず、よくマークしてプレスして中盤でボール奪っております。ほんと、しつこくって嫌な感じだよ。
 ただ、オーストラリアにはゴール前でちょっとした「ヒネリ技」がないので、イタリア守備陣を崩すのはむずかしい。昨日のオランダなんかに比べるとずいぶん見劣りする。ファン・ペルシー以下、強力にポルトガルDFを揺さぶってたからなぁ。(ただし、シュートが決まらなかったけど)

 両監督の策と策の消し合いで、前半0-0。すると、リッピの動きは早く、後半からイアクインタ投入。この人、それほどいいとは思えないんだけど、ジョーカー的に今大会よく登場してくるね。前半押し込まれることが多かったので、カウンター狙いを強化したのか。
 ところが、そんな効果を確かめる暇もなく、51分に「やっちまった、マテラッツィ、またアンタかい!」一発レッド。なんか、昨日のポルトガル/オランダ戦の退場ウイルスが伝染してきたようなムード。

 突然イタリアは後半早々に大ピンチになってしまった。リッピの2枚目は、トーニ外してDFバルザリを入れ、4バック3ボランチを確保。前線のデル・ピエーロが手詰まりと見て、75分ついにトッティ投入。うー、このままでは延長もあり得る状況で、リッピは全てのカードを切った。

 一方、ヒディンクはまだ1人も代えていない。とは言え、彼のやり口はもう誰もが皆よーくお分かりのはず。とりあえず81分に(対日本3点目の憎き)アロイージ登場。いつもなら、どんどんFW投入しただろう。だが、延長を考えるとそうはいかない。きっと、このまま0-0で延長に持ち込んでから、じわじわ前線を増やしていく腹だったのでは。

 でも、そうは問屋がおろさなかった! イタリアDFグロッソ君が頑張り、ペナルティ・エリアに単独侵入、そして見事なまでの誘いファウルの技、というのか、とにかくDFニールがスライディングしたところに突進して、わざわざ彼の足にひっかかって「大げさに」倒れる、という高度なテクニックを披露してロスタイムにPKをゲットしたのだった! (昨日のフィーゴといい、ティアゴといい、相手のファウルを呼び込むのが皆さん上手だこと。)

 そして、これを蹴るのがトッティ。昨日に引き続き、なかなかのドラマだのう。テレビ画面にトッティの大アップ、正直「今日だけ」イタリア・サポーターになって手を合わせちゃったよ。
 緊迫する中、トッティ豪快にゴールしてそのまま試合終了で、イタリア勝利。

 結局は早めに手を打ったリッピと、じっくり構えたヒディンク両者の策というよりも、昨日に引き続き、最後は執念と根性が勝敗を別けた感じだ。オーストラリアにしてみれば、キューウェルが使えなかったのが痛かったろう。でも、申し訳ないけど気持ちが少しスっとしております。
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by harukko45 | 2006-06-27 03:58 | スポーツ

 やったーぁ!!!! サッカーどこの話じゃない。本当の戦い、闘い。ポルトガルは9人で勝った。

 もう、内容なんかはどうでもいい。マニシェ、ゴール最高。フィーゴ、ひじ打ち誘いのドリブルお見事。さすがです。相手にファウルさせるのも高度なテクニック。カルバーリョ凄い守備です。君は世界1のセンターバックです。リカルド、神懸かりです。おまけにゴール・バーにも2,3度助けていただきました。ミゲルとティアゴもシモンも最後、よく走ってボールをキープして、おまけにファウルもらって、素晴らしかったです。もちろん、ペティートとF・メイラとN・バレンテ、ほんとに最後までご苦労さんでした。みんなの力です。

 オランダのファン・バステン監督、ファン・ニステルローイでなくファン・デル・ファールト入れてくれてありがとう。

 多数のイエローと2人(デコとコスティーニャ)の退場、C・ロナウド(かわいそうに交代して泣いていたじゃないか、私ももらい泣き)の故障(ブラルズの悪質なファウルでやられた。それに、これがこの試合が大荒れになったきっかけじゃ!)と心配不安だらけになったが、この死闘の勝利はチームの団結をいっそう強くするに違いない。次のイングランド戦もがんばってくれ! (イワノフ主審は最低。イングランドの回し者じゃあるまいな?)

 最後にフェリペ・スコラーリ監督、この大喧嘩のような試合を見事に勝ち逃げした、素晴らしい采配にはまたまた敬服いたしました。どこまでもついて行きます、ありがとう。
 解説の大熊さんの言う通り「サッカーを超越」しておった。最高、ポルトガル!!!
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by harukko45 | 2006-06-26 06:18 | スポーツ

 お願い、エリクソンさん。4-1-4-1なんて、このイングランド代表には似合わないからやめてください。

 だいぶ暑かったようで、両チームともシャキっとしたプレイがほとんど見られないゲームで、非常に退屈至極。おまけに、イングランドはおかしなフォーメーションで、観客をびっくりさせるつもりが、ちっとも機能しないので、大笑い。
 相手がエクアドルで良かったんじゃない? もしドイツだったらコテンパンにやられて、それこそフーリガンが暴れだすとこだよ。

 一応、ベッカムのスーパーFKで勝てたけど、こんなことを今頃やらなきゃならないなんて、呆れてしまいますよ。とりあえず、まだ勝利の女神はついているけど、次はもうないかもよ。

 4-1-4-1やるなら、もっと大胆でスピードある攻撃パターンを練習してきてください。チェコに対して無礼です。
 エクアドルも元気なかったなぁ。土地が高くなくて酸素が多すぎたのか? もう、家に帰りたいから負けてもいいや、みたいな動きでイングランドにずっとおつきあいしていた。これは、見ていて時間の無駄。ベッカムのFKだけダイジェストで鑑賞すればOK。

 さあ、ポルトガル、気合いだ!!
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by harukko45 | 2006-06-26 03:43 | スポーツ

 メキシコ素晴らしかったよ。でも、前半にもう1点取れてたらなぁ。アルゼンチンの良さを消しまくっていたディフェンス陣の頑張りが光っていただけに、ほんとに惜しかった。ただ、最後は個人ですか、ロドリゲス。今大会かなり評価急上昇中、赤丸付き。延長前半で、見てる方も少し油断してて、はぁーソリンがサイドチェンジした、と思ったらロドリゲス、トラップしてそのままボレーのミドルを決めてしまった! こっちも予想外ですごく驚いたんだから、メキシコにはかなりのショックだったろう。

 試合開始直後、様子見でいくぶんやんわり入ったアルゼンチンに対して、まさに「してやったり!」の先制攻撃が見事に決まったメキシコ。左に上がっていたマルケスにDF追いつけなかった。ただし、すぐにクレスポに同点弾を決められては、完璧だった立ち上がりも帳消し。クレスポのマークがFWボルヘッティだったというのも悔やまれるのでは。(ボルヘッティのナイス・ヘディングによるオウンゴールにも見えたし)

 その後はがっぷり組んだまま、なかなか動きの取りづらい展開になった。お互いよくわかってる同士で「消し合い合戦」になるとこういう我慢比べになるわな。でも、全体的な内容はメキシコの方が良かったでしょう。特に前半。ただ、攻撃にもう一つ決め手がなかったメキシコと、個人の能力だけでも試合の出来るアルゼンチンって感じだった。だから、時間が経てば経つほど、駒のそろったアルゼンチンが有利になるのはしかたなかった。おまけに、よく相手をマークしていた2人を故障で交代させなくてはならなかったのが、メキシコには痛かった。結果、攻撃のオプションがジーニャ投入だけになってしまったのだ。
 
 それにしても、アルゼンチン、予想以上に出来ませんでした。相手を封じるのは、いつもえげつなく出来るのに、自分達がしつこくマークされるとこれだけタレント揃ってても、おとなしくなってしまうとは。次の相手ドイツには結構参考になったのでは。ただ、ドイツも昔のような強力DFじゃないし、若いセンターバック陣はポカが多いので、裏腹ですが。でも、メキシコのようにリケルメ、サビオラ、クレスポ徹底つぶしにくるかもしれない。
 そうやっているうちに、決定力の高い攻撃陣がゴールを奪えれば、ドイツに勝機があるかも。いやいや、逆に今日のような感じだと、アルゼンチンはこれまでよりも守備的に来る可能性もあるね。ドイツが攻撃にやっきになっているところに、カウンター狙いもある。その方がメッシやテベスの存在はより生きてくる。

 いずれにしても、ドイツ対アルゼンチン。86年と90年の決勝、ベッケンバウアー(監督)対マラドーナ。あの因縁の戦いがここに再びであります。86年のような打ち合い(3-2アルゼンチン)になるのか、90年のような神経戦(1-0ドイツ)になるのか。クー、たまりません。
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by harukko45 | 2006-06-25 15:14 | スポーツ

 ベスト16の初戦、ドイツの電光石火の先制攻撃がすべてだった。12分で2点を奪取、ともにクローゼの活躍で、ボールをつなぎポドルスキーがゴール。ボクシングで1ラウンド猛ラッシュして、相手に致命的なダウンをくらわしたよう。
 この後も、攻撃の手を緩めなかったドイツに、押されっぱなしのスウェーデンは前半で退場者まで出してしまい、さんざんの内容だった。

 そして後半、52分にメッツェルダーのいただけないファウルで、せっかくもらったPKも、あの名選手ラーションが外すとはなぁ。これがワールドカップの重さなのか、ミュンヘンのドイツサポーターのブーイングの威力か。
 
 このPK失敗で、試合そのものも早めの店じまいって感じになり、後はドイツの居残りシュート練習のようになってしまった(それにしてもバラックのシュート入らんなぁ)。なので、最後の方はだいぶしまらないパフォーマンスになったが、それだけのっけの先制パンチが強力だったということ。

 とにかく、クローゼは絶好調。前線であれだけキープできて、変化をつけられればポドルスキーも楽に決められる。それに、ドイツは左のラーム、シュバイニ、中央からバラック、右からシュナイダー、少し奥からフリングスと、何処からでもボールが上がってくるし、ミドル・シュートもどんどん打ってきて、絨毯爆撃とでも表現したくなる威力だ。

 ドイツの攻撃力の凄さとチームのコンディションの良さばかりが目立ったが、さて心配は何処まで続くか? ベスト8の試合(たぶんアルゼンチン)が重要。もし、アルゼンチンならば今日のような軽い守備ではないし、予測力も技術も優れたディフェンダー相手にここまで自由にはできないだろう。そして、するどいカウンター逆襲へのケアも必要で、神経も使う事になる。ここがドイツの最大の難関になると思う。
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by harukko45 | 2006-06-25 02:45 | スポーツ

 世界一を決めるのにふさわしい強豪が揃ったので、今日からはすべて強力ラインナップで大変なのだった。

 で、もう自分の願いも込めて、今後の予想。どれくらい当たるかな?

 ベスト8には、ドイツ–アルゼンチン、イングランド–ポルトガル、イタリア–ウクライナ、ブラジル–スペイン

 ベスト4には、ドイツ–イタリア、ポルトガル–スペイン
 
 そして、決勝はイタリア–ポルトガル

 で、優勝はポルトガル!!

 ないかなぁ? いやいや、信じて行きましょう。
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by harukko45 | 2006-06-24 23:53 | スポーツ

おやじミュージシャン和田春彦の日記でごじゃる