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 大興奮するようなことは起きなかったけど、この時期ある程度きちっとした試合を見せてくれたことは良かったと思う。お互いにヨーロッパで活躍する選手を欠いていて派手な流れはなかったが、ともにW杯出場国同士によるしまった内容だった。

 ディフェンス・ラインにおいて4バックから急遽3バックに変更で、「ジーコははっきりしたビジョンがいまだにないのでは」との不安視も試合前聞かれたが、逆にこの時期に3だろうが4だろうが、どちらでもしっかりした守りが出来てくれなくては困る訳で、システムの話にとらわれる見方がおかしいように私は思う。
 そういう点では、相手に強力なフォワードがいなかったせいもあるが、今日は最終ラインに安定感があったし、危ないシーンは前半の強烈なミドル・シュート1本のみだった。

 攻撃では左のアレックスが最近の好調ぶりをここでも見せていたし、小野もかなり良くなってきていて、随所に光るプレイがあったが、同時に本来の調子ならもっといけると思うシーンもあった。

 ジーコ期待の玉田は復活をアピールする積極的でいい動きだったが、いかんせんゴールが決められず、代わりに入った佐藤が短い時間で結果を出したのはJリーグでの活躍の差かな?
 ただ、後半はずっといい攻撃が続いて、かなり相手を押し込んでいて、日本サッカーの良さが多く見られたし、局面での1対1も勝っていた。それが、佐藤の点に結びついたのだった。

 最終メンバー選考まで、2ヶ月を切ったわけね。フォワードが一番熾烈な争いだけど、まだまだわからないね。私としては久保は本大会でも見たいので、もっともっと調子をあげていって欲しい。
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by harukko45 | 2006-03-30 21:52 | スポーツ

the rolling stones/a bigger bang

 ローリング・ストーンズ5回目の来日記念って感じで、去年出た新譜"A Bigger Bang"について。

 実は昨年の8月末に出て以来、何回か試聴はしていたのだが、どうしても買おうって気が起きなかった。でも、今年になってやっと購入、今はかなり聴いてる。
 最初の3曲ぐらいまでが、いかにも「若さ」を全面に出しているようなのと、まさに「ストーンズだぜ!」っていうムードがちょっと嫌だったのが、なかなか買わなかった原因なんだけど、グラミー賞の放送中にコンサート会場から中継で演奏されたm4"Rain Fall Down"がかなり良くって、「あれっ?」って思ったのだった。

 で、ちゃんと聴いてみると、やっぱ4曲目からぐっとこちらの気持ちが入ってくるのよね。別に最初のロックンロールがけっして悪いわけじゃないんだが、何せストーンズなので、どうしてもこの程度は「まあまあ」ってことに。

 m4はいわゆる「インチキっぽい」ファンクであり、m5"Streets Of Love"はいかにも「キュンとする」バラードで、m6"Back Of My Hand"は出ました!「テムズ川の綿花畑」、特にこれはミック、キース、チャーリーだけでやっているのでそのムード満点、m7"She Saw Me Coming"も同じくゲストなしなので、「あの時代」(60年代後半から70年代前半)がチラチラ見え隠れして、どれも魅力的だ。
 そして、m9"This Place Is Empty"のキースの声はヤバイでしょ、ボブ・ディランの"Love Sick"の歌いだしを聴いた時と同じヤバさだった。歳取るってすごい。
 
 m10のチャーリーはやけに元気でタイトだなぁ、でもダリル・ジョーンズのベースがうますぎて、パンク風の曲なのにボトムがやけに綺麗なんだよな、残念。続くm11"Dangerous Beauty"はカッコイイのりだなぁと思ったら、ミックがベース弾いてるし、キースとチャーリーの3人だけだった。

  m12"Laugh, I Nearly Died"はやけにバランスのでかいリムショットが打ち込みビート風でおもしろいし、ここでのミックの「演劇くさい」熱唱がいい。で、また3人だけのm13"Sweet Neo Con"でもミックが頑張りが目立つ。ミックはハヤリの感じとそれまでの自分達のスタイルをミックスするのがいつも「ゲセワで」うまいなぁと感心してると、次のm14はまるで80年代のイン・エクセスか、と思わせるようなキレの良さ。と同時に「悪魔的」な例のパーカッションとギターサウンドがかなりイケテル。
 
 ストーンズはすでに大傑作を何枚もモノにしているので、この作品を大絶賛というわけにはいかないが、近年のアルバムの中ではダントツだと思う。彼らの音楽は、黒人音楽のルーツに根ざした、実は予定調和の正統派ロックなのだが、その追求がアメリカの黒人以上に深く入り込んでいたため、まさに悪魔に魂を預けた「ヤバさ」が溢れていて、それが彼らのファンをやめられない魅力なのだった。そんなことを再び思い出させてくれる力作だ。
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by harukko45 | 2006-03-29 02:35 | 聴いて書く

 今日は、大橋さんとのテレビ収録があった。天王洲のスタジオに11時から入って、スムーズにカメリハ、本番と続いたので夕方には終了した。

 出演はジュンコさん以外に都はるみさん、香西かおりさん、渡辺真知子さんで、実力派4人衆の競演というとこかな。ジュンコさんは"シンプル・ラブ""たそがれマイラブ""シルエット・ロマンス"の3曲に、真知子さんとデュエットも1曲あった。私を含むバンドは前述の3曲で演奏した次第。
 まぁ、テレビの場合、大抵は曲をフルバージョンでやることは少なく、今回もかなりのショートバージョンでまとめたが、いろいろとカットしながらだから、普段とは違う神経の使い方になるのでありました。
 だから、若い頃は正直テレビの仕事って、「やりがいのない」ものって感じていたんだけど、最近は収録特有の緊張感を楽しめるようになったから、これも歳のせいかなぁ。

 それに、今日は歌のうまい方がそろったので、それぞれの個性を堪能できたのでした。特に真知子さんは昔からの知り合いだし、バックバンドを長くやっていたから、再会してとっても懐かしかった。久々に"迷い道"と"唇よ、熱く君を語れ"を聴けたし、ステージに一緒にいるのに、自分が演奏してないのも変な感じだったかな。でも、やっぱり"迷い道"は大名曲だし、実はとっても深い曲なんですよ。
 それと彼女の歌い方はほんとに独特。声もボリュームもちゃんとキープしていて素晴らしかったです。作曲家としてもとっても才能がある人だから、もっと作ってほしいんだけどね。

 ジュンコさんと我々バンドはここのところ定期的にリハをしていて、昨日も別の曲のリハをやっていたので、今日の収録でもその流れのまま、一体感のある演奏が出来たと思った。オンエアは4月1日、午前11時だそうです。
 
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by harukko45 | 2006-03-27 22:39 | 音楽の仕事

WBC王監督を讃える

 まだ、WBC優勝の興奮冷めやまずって感じだが、今回大会を通じて王監督の人格・品格の素晴らしさは本当に誇らしく、ますます彼を尊敬する気持ちが強くなった。
 
 具体的には何と言ってもあの「誤審」試合のとき、彼の対応は実に紳士的であり、取り乱して試合と大会を台無しにするようなことをしなかった。怒りを胸にしまいながらも、ちゃんと前に進むことを示したのだ。私はその振る舞いを見て、自分の未熟さを知ったし、報道によれば、各国メディア、ジャーナリスト達からもリスペクトを得ることになったという。(アメリカの解説者は放送でも"Oh-san"と呼ぶ)
 イチローをはじめ、各選手はあの時グラウンドに出る事を拒否していたが、監督の「出ろ」の指示に従い、結果試合に負けた。が、その後もっともっと大きなものを得たのだった。

 メキシコの主力選手のカントゥが「あの伝説のプレーヤー王貞治と今、同じ球場に立てていることが信じられない」と興奮して話していたという記事は、私などが思う以上に彼がいかに大きな存在だったのかを示す一つであり、胸が熱くなる。

 彼はメジャーでやっていたわけではない、が、日本の中であろうが偉業を達成し、そこに人格もともなっている人間なら世界の尊敬を受けるのだというお手本だ。

 イチローもマリナーズでホームランを打つと「サダハル・オー!」とナインに呼ばれたと言う。そのことで彼は、メジャーリーガーも敬意を表する王選手の偉大さをあらためて知った、と熱く語っていた。だからこそ、今回「Japan」へのこだわりとともに、「王監督に恥をかかせられない」という思いが、イチローを強く突き動かしたに違いない。

 アメリカの敗戦はWBCとしては誤算だったろうが、王さんという今大会随一の存在感を持つ人物が初代優勝監督となったことは、この大会の格を上げることに十分貢献したと思う。文句なしの世界一、王貞治監督を讃えたい。

 
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by harukko45 | 2006-03-23 15:01 | スポーツ

WBC日本代表を讃える

 当初アメリカのための大会と思っていたWBCが、ここまで楽しませてくれるとは考えもつかなかった。やはり、スポーツは何が起きるかわからない、やってみなくちゃわからないものだった。

 決勝戦での松坂はものすごいストレートを投げていた。150キロ以上を連投していて素晴らしかったし、最高にシビれた。ちょっと強引なところがヒヤヒヤさせられたけど、優勝のかかった大事な試合でこういう真っ向勝負できる能力と精神の強さを見せてくれたのには感動した。大会を通じて最多の3勝あげたのだからMVPは当然。でも、もっとできる、やれる。やっとこれで彼の伝説がスタートしたんだよ。

 野手では西岡、里崎、今江、投手では渡辺俊、薮田、藤田といったロッテ勢の活躍ぶりは優勝に大きく貢献したし、大いに讃えたい。選考においてロッテから最多8名選出で、バレンタイン監督の不満は理解できるが、結果彼らの頑張りが最高の結末を生んだし、ボビーの薫陶の下、昨年開花した彼らはこれでまた一回り大きくなって日本に帰ってくるはずだ(それにやっぱりロッテ、今シーズンもおもしろいんじゃない?)。

 ソフトバンクの川崎もすごく良かった。決勝戦でのそれまでの好守好打の活躍からは有り得ない突然の連発エラーと、ベンチに帰ってから西岡に励まされ、自ら気合いを入れるシーン、それに何てったって9回のホームへのスライディング!右手でちゃんとベースに触っていたなんてね!(この時の球審はよく見てたです。)彼はTVで見ているこちらも一緒の気持ちになれるキャラを持つ好選手だった。
 同じソフトバンクで4番の重責を見事に果たした松中の打率.433は立派でしょう。昨日も3安打、それに、2度のタッチアップ・ホームインと韓国戦でのセカンドへのヘッドスライディングに胸を熱くした人が私を含めとっても多いんじゃないか。

 日ハムの小笠原はいぶし銀の働きで、実は大事なところで良い仕事をしていたし、決勝戦も貴重な犠牲フライで2打点あげていて(共に松中がサードランナーなのがまたシビれたわけで)、やはり絶対に外せない人材だった。

 当初、WBCに消極的だったセ・リーグからは、横浜の多村の頑張りが目立ったね。韓国戦でのスーパーキャッチにバント失敗と成功、その後のホームランといろいろ沸かしてくれたし、辞退したヤンキース松井の代役である中日・福留はずっと不調に苦しんでいたが、韓国戦の2ランで日本打線に火をつけて決勝への勢いを作り、昨日のタイムリーはキューバに引導を渡す重要な仕事をしてくれた。

 巨人から一人だけの参加の上原のピッチングは本当に本当に素晴らしかったし、最も信頼感のある日本のエースだった。試合には(不当にも)負けたものの、アメリカ戦での粘り強い投球は決して忘れないし、準決勝の快投はアメリカのマスコミでも大絶賛だった。実はベストナインのピッチャーには松坂とともに彼も選んであげてほしかったぐらいだ。

 そして二人のメジャーリーガー、イチローと大塚はプレイ以外でもチーム全体を引っ張っていたと聞くし、試合が始まれば、彼らにかかるプレッシャーは相当なものだったはずだが、見事に期待にこたえる素晴らしい仕事(8回1点差に詰め寄ったキューバの攻撃をピシャっと封じた大塚は大殊勲な活躍、それが9回日本の猛攻につながる)をしてくれた。また、イチローは日本代表の顔として、彼の激しい喜怒哀楽がイコール、今大会の日本をすべて表現したと言ってもいいと思う。そして、彼は最高の結果を「作品」として私達に魅せてくれた。

 最後に王監督は、この地獄から天国への険しい道の真っ只中にあっても、常に品格ある姿であり続けたのが立派だったし、これだけのメンバーを一つにした求心力は流石だった。中には、苦戦した2次リーグでの采配に不満がある人もいると思うが、私はそれよりも彼がずっと「世界の王」として堂々とした態度であったことをたいへん誇らしく感じたのだった。そういうことが、最終的に勝利の女神を日本に引き寄せたのだと私は考えたい。
 子供時代のヒーロー王貞治が、現在でも偉大なヒーローであるのが私には何よりもうれしい。

 代表合宿から決勝までの約1ヶ月間、最高に楽しませて、感動させてくれた王ジャパンに感謝します。ありがとう、そして、世界一おめでとう!
 
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by harukko45 | 2006-03-22 02:39 | スポーツ

WBC/日本優勝!

 ずっと震えっぱなしで見てた。本当にしびれまくりました。やってくれました、日本!

 おめでとう、王監督。世界一の監督です。イチロー、素晴らしいリーダーで最高のヒーローです。

 殊勲者はいっぱいで、今すぐには思いつかない。

 今日はお祝いです。今日は野球の日にしましょう。万歳!万歳!!万歳!!!

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by harukko45 | 2006-03-21 16:11 | スポーツ

WBC/決勝を前に

 「最高に気持ちいい」一夜が明けて、明日の決勝を残すのみ。もちろん、優勝を目指す代表を最後まで応援するが、今日テレビを見ていて、よくわからないなと思うことがいくつか。

 まずは、各テレビのワイドショーでは日本の勝利をトップに扱っていたが、実際には「無念、韓国」「韓国気の毒」という論調が目立ったこと。
 6勝したチームが決勝に行けないのは変だ、との主張は正論にも思えるが、果たしてそうか?MLBにしろNFLにしろ、シーズンを好成績でいても、プレーオフの結果次第では下位チームが勝ち残ることは日常茶飯事。最近では2月のスーパーボウルで優勝したピッツバーグ・スティーラーズは第6シードからの制覇だが、誰もが納得している。
 ヨーロッパ・サッカークラブのチャンピオンを決めるチャンピオンズ・リーグも、1次リーグ後のホーム&アウェイのトーナメントでは下克上のような番狂わせは当たり前だ。(だからこそ面白いんだ!)

 問題なのは、WBCの組み合わせが2次リーグになってもクロスされない(元はアメリカが強豪南米チームとあたらないように仕組まれていた)ことであって、準決勝において、リーグ戦では負けた日本が全勝の韓国に勝って決勝に進むのは、全くおかしなことではない。逆に2次リーグ最終戦でほぼ準決進出を決めていたのに、パク・チャンホやク・デソンといったエースをとことんつぎ込んでまで、日本に勝つ事にこだわったことが、肝心の昨日の試合で二人を投入できない事態を引き起こした戦略のミスとも言えるのだ。

 韓国としてはこれで日本を撃沈、準決勝はアメリカと予想していたのだろう。そしてたぶん、アメリカ相手に負けたとしたら国民も納得、このような恨み節は出てこなかっただろう。ひとえに相手が日本だったからというだけだ。
 それに、組み合わせがクロスされていたり、抽選だったら、「韓国、アメリカ、ドミニカ、キューバ」っていう2次グループが出来ていたかもしれない。そうなったら、韓国は果たして全勝できたかどうか。

 そして、もう一つ。日本のコメンテイターの「あんなに冷静沈着だったイチローが"Japan"のユニフォームを着た瞬間、急に「愛国主義者」になったのは変に思える」といった発言に驚いた。そして、彼の会見での一連の発言がずっと韓国を挑発してきたが、試合後の韓国サイドのコメントは友好的で立派だった、という展開にも「エーッ?」。
 まず、イチローがこれまでになく熱くなっているのがどうして変なのか? 年齢と実績を重ねた有能な選手がキャプテンシーに目覚めて、代表を引っ張っていくのを「愛国主義」と批判するのは、愛国と国粋をごっちゃにしているとしか言いようがないし、常にプレッシャーを一手に引き受けながら、目的に向かってチームの先頭に立つ姿にもっと敬意を払うべきと思う。

 そして何よりおかしいのは、挑発は逆だということ。イチローの30年発言は自分達への発奮と責任について語っていて、特定の国にあてたものではないのに、それを大々的に「妄言」としてキャンペーン化したのは韓国マスコミの方だ。
 アナハイムでの日韓戦、竹島(独島)問題までも持ち出したりする韓国サポーターは、サッカー・アジアカップでの中国の反日キャンペーンとやっていることは同じではないか。イチローのファウル・フライ捕球をジャマしたあげくに煽るように喜び、怒りの雄叫びを上げた彼にブーイングを浴びせる光景は、どう見たって「不愉快」だ。

 昨日の試合でも、イチローの最終打席はサード・フライでチェンジだったが、韓国の三塁手はそのボールをイチローに向かって投げ返した。何でそこまでする?こういうことが挑発と言うのではないか。喜ばしいことに、日本は国旗をマウンドにささなかったし、相手ベンチに向かってガッツ・ポーズを見せるようなこともしなかった。

 だからこそ、イチローの試合後のコメント「勝つべくチームが勝たなくてはいけないと思いますし、(決勝へは)僕らが行くのが当然だと思っていましたから……。」は全然挑発的な強気発言には思えず、誇り高きものとして私には聞こえる。
 
 長くなったが、明日はとことん野球だけを楽しんで日本を応援したいんだ。ゴチャゴチャした政治・民族問題をスポーツに絡めるのは終わりしたい。
 最後に、松坂君よ、いよいよ最高の見せ場が来たじゃないの!こういう場面に登場する君もすごい運勢の持ち主ですね。期待してますよ。
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by harukko45 | 2006-03-20 22:35 | スポーツ

WBC/準決勝・日本6-0韓国

 やったぁー!!!文句無し、日本代表。やっと打線も爆発してくれた。

 上原最高のピッチング。イチロー3安打2盗塁1打点、松中気迫の2塁ヘッドスライディング(見たか!デービットソン。)福留(今日はやってくれる予感してたよ!)殊勲の2ラン、里崎2ベース、宮本タイムリー、薮田・大塚見事な火消し。おっと忘れてた多村の超ファインプレイにダメ押しホームラン!(でバント失敗は帳消し)

 そして、王采配ずばり!圧勝でした。

 しかし、こんな幸運(?)な決勝進出、ちょっと面映いところもあるけど、運をきっちり結果に結びつけた王ジャパンはエライ!
 今日は今までの鬱憤をすべて晴らさせてもらいました。ありがとう!最高です。

 さあ、見えたぞ世界一、こうなりゃ決めるしかないでしょ!
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by harukko45 | 2006-03-19 16:02 | スポーツ

WBC/キューバが決勝進出

 ウッヒョー!!キューバがドミニカを負かしちゃったよ!メジャーのそうそうたるバッターが1点に抑えられた。

 これで、メジャーリーガーはずいぶんいなくなってしまったねぇ。アジアの勝者とキューバの決勝戦。もし、日本とキューバになったら、メジャーリーガーはイチローと大塚二人だけになる。主催者のMLBとしては全く予想外の結果が現実味を帯びて来た。それとキューバの参加にアメリカ政府は最後まで難色を示していたと思ったが...。
 
 1994のサッカーW杯アメリカ大会でも、アメリカ自体はあまり盛り上がりを見せなかったし(今回と違ってチームは頑張ったのにねぇ)、とかくこの手の国際大会は思い通りにならないから嫌いなのね。

 WBCは大会が始まる前から問題がどんどん噴出してきたけど、今後はFIFAあたりに勉強に行った方がいいんじゃないかな?プライドが高いMLBがそんなことしないか。

 さて、とにかく日本勝利へ!
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by harukko45 | 2006-03-19 10:44 | スポーツ

 今日の準決勝は絶対に日本が勝たなきゃならないゲーム。もし、負けたら日本はアメリカと同じようにみっともない姿を世界にさらすだけとなる。なんたって、タナボタで4強になりながら、同じ相手に3連敗じゃ、かっこつかないだろう。

 で、役者は揃った。韓国の先発はドジャースのソ・ジェウンだ。先日の日韓戦、勝利後のビクトリーランで太極旗をマウンドに差し込んだ人物であり、イチローに「もっとも屈辱的な日」で、「不愉快だ」と言わしめた男だ。
 そして彼は昨日の会見で「日本の立場まで考える必要ない」と言いきった。この発言を日本への挑発と言えなくもないが、そう目くじらを立てないでいたい。イチローの「30年発言」を曲解してナショナリズムの高揚に結びつけるのと同じ程度にはなりたくはない。

 そして、かたや日本のトップバッター、イチローだ。彼は今回の日本チームの完全なる象徴であり、韓国応援団は再び彼を徹底的にブーイングするに違いない。たぶん今日の試合も韓国系コミュニティから総動員された人々でほぼ球場は埋め尽くされるだろう。その完全アウェイ状態で、彼のプレイが球場全体を沈黙させられるのか、そのシーンは試合開始早々からやってくるわけだ。今からゾクゾクしてしまう。

 きっと熾烈な戦いになるのだろう。が、今回は好ゲームなど望まない。あくまで勝つのみ。それのみだ。
 そして、もし日本が勝った時には是非とも日章旗をマウンドにさすなどという愚挙にでないことを願う。最後まで品位あるサムライとして凛としていてほしいと思う。
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by harukko45 | 2006-03-19 01:51 | スポーツ

おやじミュージシャン和田春彦の日記でごじゃる