カテゴリ:スポーツ( 409 )

 2010/2011UEFAチャンピオンズ・リーグ決勝は2年前と同じ対戦、バルセロナとマンチェスターUによるファン納得のチャンピン対決だったが、結果は3-1、その内容もバルサの圧勝と言っていい。

 2年前にコテンパンな目にあったユナイテッドは、今回かなりバルサ対策を施してのぞんだ感じだったが、それも前半序盤にのみ機能したものの、その後はなす術がほとんどなく、後半はただ守るだけで、最終的にはバルサの引き立て役に再び成り下がってしまった。

 それにしても、すばらしいチーム、すばらしい選手、すばらしい戦術、まさにサッカーの中のサッカー、これぞ美しいサッカーの極致、それでいて勝負に勝つ凄さ。全く文句のつけようのない現在のバルセロナにはいくら賞賛の言葉を贈っても足らないだろう。これほどまでに、観るものを感嘆させ、感動させる「スペクタクル」で「ファンタジック」なサッカーを見せられて幸せな気分にならない者はいない。今のバルサは歴代のチームの中でも、最強で最美という最高のスポーツ・パフォーマンスを披露する超一級の芸術品だ。
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by harukko45 | 2011-05-29 17:58 | スポーツ

MLB、クラシコ

 日本のプロ野球はいろいろあったけど開幕。やっぱり始まればそれなりに盛り上がって、大いに結構なこと。斎藤佑投手にはほとんど興味がないんだけど、デビュー戦でそつなく初勝利してしまうのは、たいしたもんです。でも、なにせ始まったばかりだしね。
 楽天がなかなか良いスタートしたのは、やっぱり気合いが違うのかな。

 そして、MLBはすでに4月2日から開幕しておりましたが、我らがイチローのシアトルは、オークランド戦での戦いぶりで大いに期待させたにもかかわらず、その後テキサスとクリーブランドにこてんぱんにされて、すっかり意気消沈(?)。いつものマリナーズ・ペースに逆戻りしてしまった。よみがえる昨年の悪夢が。

 イチローはまずまずか。だが、打線のつながりはいまいちですなぁ。投手陣もけっこうガタガタ。昨年のサイ・ヤング賞投手であるヘルナンデスが良くない。エースがこれではねぇ。頼りは新人のピネダのみですか、ふー。

 気を取り直して、スペイン・サッカーは今月、クラシコが3週連続である。つまり、スペイン・リーグとスペイン国王杯決勝とチャンピオンズ・リーグ準決勝というわけですな。
 でもって、その第一ラウンドは16日のリーグ32戦。レアルのホーム、サンチャゴ・ベルナベウでの一戦でした。
 結果は共にPKによる1-1だったけど、やはり独特の緊張感と意地のぶつかり合い、よく練られた戦術の戦いは、かなり堪能させられました。
 チームとしてはバルサが圧倒的に魅力的なのだが、選手としてはポルトガル代表が3人レギュラーのレアルも応援してしまう。ただ、今回は自然とレアルに肩入れしている感じかな。

 内容的にはレアルの方が良かったと思いました。特にボランチにはいったペペの存在は凄かった。彼がこんなにアグレッシヴで効果的な動きを見せたのは、かなり久しぶりなのでは。それと、チーム全体でのディフェンスが素晴らしく、バルサの攻撃はかなり抑え込まれていた。この辺はさすがモウリーニョ監督と感じさせる部分ですかね。
 もちろん、固い守備にたいして、それでも果敢に攻撃の手を緩めないバルサはほんとに凄いんだけど。

 そんな緊迫感あふれる前半は0-0ではあっても、見所の多かっただけに、後半いきなりレアルがレッドカードで退場、PK献上は痛かったわけ。ちょっとこれで、ほぼレアルの勝ちは厳しくなった(それはリーグ優勝も厳しくなった)と思ったのだが、それでも最後まであきらめないレアルの気持ちの入ったプレーには惹き付けられた。それに、ベンチ・ワークの的確さもあって、一人少ないながらも、終盤バルサを押し込むシーンが何度もおとずれたのでした。
 それが、結果として後半37分のC・ロナウドのPKにつながった。正直、マルセロを倒したアウベスはちゃんとボールに行っていたと感じたが、レアル側の気迫のようなものが、審判をも動かしたのかも。とは言え、あのムードの中で、ゴール右上にバシっとキメるロナウドのハートも凄いよ、唸った。

 今週は21日に第二ラウンドのコパ・デル・レイ。こちらは決勝戦だから、もっと熱くなるかも。特にレアルは、今の状況ではリーグの優勝は厳しいので、こちらの優勝はゼッタイ、と強く意識しているに違いない。ワクワク。
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by harukko45 | 2011-04-18 16:39 | スポーツ

日本代表2-1Jリーグ選抜

 大震災へのチャリティーマッチとして行われた大阪・長居での試合、良かったよ。楽しかったし、うれしかった。ザック・ジャパンはヨーロッパ組が元気に戻ってきてくれたし、方やピクシー率いるJリーグ選抜だって、ほとんどがついこないだまで代表だったメンバーばかりで、ほんと、見応えある内容でした。

 サッカー協会とJリーグは震災後にすばやくリーグ戦を中断し、代表戦によるチャリティ・マッチを早々と企画するなど、実に手際のいい動きを見せて、日本スポーツ界のリーダーとしての役割を果たしてくれたと思う。

 チャリティ・マッチでありながら、ザック監督は前半、ヨーロッパ組を中心としたレギュラー組に、お得意の3-4-3システムをトライさせた。これがなかなか面白く、今後へのオプションとして十分に使える手応え感じさせるものであり、このメンバーに香川が復帰し、今オランダで大活躍中の期待の星、宮市が加わってきたりすると、ますます楽しいサッカーを見せてくれそうな予感がする。

 後半は両チームともにメンバーをごっそり代えて、内容は全く違うものになったが、何と言っても三浦カズのゴールに全サッカー・ファンはしびれたでしょう。とにかく、それが見たかった観客の期待に見事応えるんだから、やっぱりカズは持ってるなぁ。かなり、感動してウルっと来たよ。

 これからも日本サッカーを応援します。被災者、被災地への応援が最大の目的なんだけど、見ている私も元気をもらえた素晴らしいゲームでした。本当にありがとう。
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by harukko45 | 2011-03-30 01:25 | スポーツ

 3月の世界選手権への前哨戦として、大事な試合だった四大陸選手権、日本期待の男女シングルは共に優勝を飾って、まずは一安心といったところか。
 男子は高橋大輔選手が貫禄勝ち(244.00)で、2位以下に力の差を見せつけた感じ。先月行われたヨーロッパ選手権で優勝したフランスのアモディオが226.86点だけに、今のところは高橋を世界選手権の優勝候補筆頭に上げてもよいのだが、今回出場していないカナダのパトリック・チャンが、昨年末の状態で登場すれば、圧倒的にチャンの優勝になってしまう。なので、まだまだキビシい戦いは続くということ。

 今期の高橋は4回転がなかなか成功しておらず、細かい部分でもまだまだ仕上がっていないことは明白で、ご本人も「課題がたくさん」と語っている。が、なんだかんだ言っても、結局「魅せる」演技ができるのは高橋選手しかいない。是非とも、最高の仕上がりで3月の本番を迎えてほしいものだ。

 女子に関しても、安藤選手が実に安定した滑りで、すっかり「勝者のメンタリズム」を身につけたかの雰囲気。こういう彼女を見るのは、初めてかも。
 浅田選手については、ようやく「見れる」感じに戻ってきたというのが、率直なところ。昨年の今頃のシビレル感じは全くないのだが、これはしかたないのだろう。だが、それでもこれだけ美しい演技が出来るのだから、凄いのだが。やはり、マオちゃんは特別なのでね。
 
 しかしまぁ、本当にキム・ヨナ選手はぶっつけ本番で東京にやってくるのか?これで、優勝されちゃったら、それこそ空いた口が塞がらないってことに。とにかく、彼女の「スケーターとして達成したいことは全て達成した。だから、結果は気にしない。」という言葉にはいささか不愉快な気分になる。
 あー、また再び昨年のようなドロドロしたストーリーが巻き起こるのだろうか。正直、日本勢に圧倒的な強さを感じないので、どうしてもキム選手の様子が気になる。
 本来のエースであるマオちゃんがまだ6分目の出来程度だけに、今期は安藤選手の安定感に期待しつつ、私が一番応援するのは村上佳菜子選手。彼女のスピードとトリプル&トリプルのコンビネーションの完璧さはキム選手を越えると思っております(ただし、彼女のトゥループX2の基礎点はキムのルッツ+トゥループよりも低いので、現在フリップ+トゥループを練習中とのこと)。

 後は番外編として、アメリカのシズニー選手を秘かに応援。こういうエレガントな滑りが出来る人は貴重なのだ。フィンランドのラウラ・レピストがケガで今期いないだけに、美しさではマオとシズニーがダントツかな。
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by harukko45 | 2011-02-20 22:37 | スポーツ

 日本時間7日の早朝にあったNFL第45回スーパーボウルについて、遅ればせながら書いておきます。
 今期のポストシーズンでは、私の予想はことごとく外れて、グリーンベイ・パッカーズが第6シードからの優勝でした。私が肩入れするチーム(ニューイングランド、ニューオーリンズ)は早々に敗れ去り、唯一残ったピッツバーグも、最後まで食い下がる姿勢は見せてくれましたが、残念ながら敗れました。
 ともかく、パッカーズ・ファンの方々、おめでとうございます。伝統あるパッカーズの勝利でヴィンス・ロンバルディ・トロフィーが故郷に帰るというのは、なかなかぐっとくるストーリーではありました。

 ゲーム内容としては、まずはピッツバーグの自滅による前半での大量リードをグリーンベイに許したことが大きい。二つのターンオーバーがそのまま得点に結びつき、合わせて3TD21点取られてはいかんでしょう。
 しかし後半、別チームのように奮闘したスティーラーズは、3Qにおいて完全にパッカーズを封じ込め、4点差までに詰め寄ったことで、正直、私は逆転のシナリオは出来たと思いましたね。

 この時点でモメンタムは明らかにピッツバーグ側だったのだが、4Q開始直後に、それまでは素晴らしいランを見せて、頼りになる男だったRBメンデンホールが、なんとなんと痛恨のファンブル。これが、ロジャースのこの日3本目のTDパスにつながるのだから、いくら悔やんでも悔やみきれない。
 しかししかし、それでもあきらめないピッツバーグはさすがだ。直後の攻撃でQBロスリスバーガーが25ヤードTDパスを通し、さらに2点コンバージョンも決めたのだから、すごい、熱い、燃えた。

 だが、最後の最後で、微妙な戦いを決めたのは守備力だったと言えるだろう。どちらも強力なディフェンスが売りのチームであり、どう転んでもおかしくない状況だったはずだが、全体としてグリーンベイの守備が常に上回っていたと感じた。もちろん、3ターンオーバーが大きな成果として光っているのだが、と同時に、この日のピッツバーグはいまひとつチグハグであり、本来の力が出ていなかったようにも思う。それでも、かなり追いつめたのだから、凄いとは思うが。

 優勝インタビューを元ピッツバーグの英雄であるテリー・ブラッドショウがやっていたのが、何とも言えない感じだったなぁ。もちろん、彼はすでにプロのキャスターですから、ビシっとやりきっておりましたが、昔からのスティーラーズ・ファンとしては、ビミョーな気分になりました。

 というわけで、今シーズンのNFLは終了。とにかく、今期は波乱のシーズンであり、NFLは今後も大混戦の様相なのだろうな。それでも、来季はご贔屓チームの巻き返しを期待しますよ。
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by harukko45 | 2011-02-09 17:16 | スポーツ

祝日本代表

 先月の21日からウィーンに行って、31日に帰宅しました。その間に、アジア・カップ2011で日本が見事に優勝してくれました。本当にうれしく思いますし、今後のザック・ジャパンへの期待もふくらみますなぁ。
 準々決勝、準決勝は結果とダイジェストのみでしたが、決勝はEuroSportsが放送してくれたので、ホテルの部屋でしっかり見る事ができました。またPK戦かなと思いかけた延長後半での李の素晴らしいボレーに大興奮、思わず大声をあげてしまいました。

 帰宅後に、録りだめしておいたビデオでカタール戦、韓国戦、オーストラリア戦をあらためてチェック。再び感動と興奮を味わいました。それにしても、ほんと苦しい試合ばかりで、それでも勝ち切ったことは素晴らしい成長であると高く評価したいと思います。短い時間ながら、きっちりと結果を残したザッケローニ監督はやはりさすがであると言っていいでしょう。

 ただ、試合内容に関しては、いろいろと不満な点は多く、正直、韓国戦とオーストラリア戦での勝利は紙一重で、共にGK川島の神懸かり的な活躍が大きく、今回は日本に運があったとも言えるものだと思います。もちろん、ザック監督も十分に承知のはずでしょうし、選手達のコメントでも「まだまだ個の力が弱い」という言葉に大きくうなずくのであります。
 とは言え、それでも昨年のワールドカップ時点でのチームよりも、圧倒的に魅力的であることは否定しませんし、明らかに成長が見られる選手もいて、本当に今後への楽しみはつきないのです。

 攻撃面では長友と岡崎が特に光りました。それは、ヨーロッパでの評価につながり、岡崎はドイツへ、長友はなんとインテルへの移籍が証明しています。もちろん、これらの話はこの大会以前から持ち上がっていたことでしょうが。
 すでに、ヨーロッパで力を発揮していた香川はカタール戦での活躍が素晴らしかったですが、全体的にはもっとやれるはず。残念なのは韓国戦での骨折、これで今シーズンはほぼ絶望。ブンデス・リーガでの優勝が見えていただけに、ここでの離脱は今後のキャリアへ一抹の不安を感じさせてしまいます。それは、松井の肉離れもそう。それだけ、今回の戦いが熾烈であったことを物語っているのでしょう。
 ヨーロッパ組の選手達は、すぐにリーグ戦に戻らなければならないわけで、最後まで戦った本田、長谷部、内田らのコンディションも気になりますし、先述の岡崎、長友も同様です。

 守備陣では、いろいろあったけど何と言っても吉田が目立ったでしょう。とかく攻撃陣が注目されるけど、本当に強いチームになるにはワールドクラスのディフェンダーを育てなくては駄目なわけで、そういう点でも吉田は今回の経験を是非生かして、オランダでももっと自分を磨いてきてほしいです。

 ヨーロッパ組ばかりの話になってしまいましたが、Jリーグ組もシーズンオフにもかかわらず、よくコンディションを保って頑張ってくれたと思います。とにかく、試合途中で交代して入ってくる選手がことごとくいい結果を出してくれたのは素晴らしい事。正直、これまでの監督の元ではこういうことはあまりなかった。ザックの人材掌握力の高さと戦術眼の確かさに唸りましたが、それに応えた選手達も立派でした。
 決勝ゴールの李、もっともっといけます。韓国戦での細貝のゴールにも感動しました。あの気迫は凄かった。岩政、伊野波もよく健闘してくれた。柏木と藤本はもうひとつ、だが、彼らは才能ある選手。次のチャンスを生かすべく奮起してほしい。
 また、ようやく正当な評価を得て今回はレギュラーになった前田、君ももっともっとやれます。遠藤、さすがでした。日本のピルロとして、これからも必要な存在。今野は影の功労者とも言える大事な選手でありました。

 そして、特に私が評価したいのがキャプテンの長谷部。彼は今や日本の大黒柱。彼のプレーが全てのキーであるとも言えるし、監督が会見でも功績を讃えるほど、チームを一つにする彼の能力は今後も絶対に不可欠であると言いたい。もちろん、私は彼のプレーが大好き。意欲的な前へのアプローチだけでなく、ハードで的確な守備でも高く評価しています。

 と、なんだかんだ言っておりますが、優勝はやっぱ最高です。日本代表の頑張りを大いに讃えます。ザックさんもちゃんと休養してください、オシムさんみたいに倒れられては困ります。
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by harukko45 | 2011-02-02 16:25 | スポーツ

 先週のワイルドカードに引き続き、ディビジョナル・プレイオフでも波乱が起きた。これで、私の予想は大はずれ、いやはや。
 AFC、NFC両カンファレンスのナンバー1シードが共に敗れるなんてね。特にNEペイトリオッツはシーズンではダントツで飛び抜けているチームだっただけに、いったいどうしたことか。どうも、プレイオフでの負け癖でもついているのではないか、などと皮肉を言いたくなる。

 NFCのアトランタもひどい結果だった。グリーンベイにとことんやられまくって、まさにチンチンにされてしまった。こんな負け方だと、それまでの素晴らしかったシーズンのことなど、すっかり消えてなくなってしまいそうだ。

 ということで、今の時点で大幅に予想を変更して、NFCのシカゴ対グリーンベイはかなりの好ゲームを期待出来そう。あまりにも良くて、ちょっと出来過ぎじゃないかと思うほどのアローン・ロジャースは2週連続絶好調でいけるか? うーん、私はシカゴの方がチーム力は上を見る。でも、むずかしいなぁ。

 AFCは本命が消えたので、これまたどちらにもチャンスがあるが、いざと言う時に必ず勝ち上がるピッツバーグがやはり有利では。さすがのNYジェッツの快進撃も昨年に続き、ここまででは。なので、スーパーボウルはスティーラーズ対ベアーズ。いつもならピッツバーグ贔屓なんだけど、今回は何となくシカゴ・ベアーズが勝ちそうな気がします。シカゴはかなり完成度高いです。それに比べて、今回のスティーラーズは万全な状態ではないと思うのでした。
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by harukko45 | 2011-01-18 23:44 | スポーツ

 アジアカップでの日本代表がサウジに快勝で、B組1位通過。まずは第一段階突破ということで、うれしいです。だが、あまりにもサウジがへっぽこすぎて、お話にならなかったので、この大勝で日本の実力を過大評価しないようにしたい。

 とは言え、チームとしてかなり良い状態が生まれている事も確かだと思うし、この後のトーナメントでもより高めていってほしいのでありました。
 それにしても、今回のB組の相手はどこもサッカーしない連中で、最も洗練されていたはずのサウジがこのていたらくぶりでは、日本のトップ通過は当たり前の結果だった。

 日本の選手では、香川がまだ絶好調とは言えない感じだが、これはかなり「フォア・ザ・チーム」的な役割をまずは優先させているからだと思う。松井のケガによる離脱は残念だが、岡崎がすごく好調なので問題なさそうだし、かえって良いかも。本田もまあまあだが、彼のバックアップとしての柏木も悪くなかった(彼などはもっと早くから代表に呼んで欲しかった人材)し、大きいのは前田がゴールしてくれたこと。サウジ戦をきっかけにして、本当の意味でのレギュラーの地位をしっかりとつかみ取ってほしい。

 守備陣も全体的に良かったが、今後はかなりキビシくなることは必至。こころしてのぞんで欲しいものだ。まずは地元カタールとの完全アウェイ戦で、相手をビシっと抑え込んでほしい。
 
 ただ私個人は、これからの試合を生では見れないのが残念ではあるけど、今の代表はかなり好きなので、大いに期待して応援し続けます。頑張れ、日本!
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by harukko45 | 2011-01-18 11:32 | スポーツ

NFL/ポストシーズン

 今は私が気になって仕方のないスポーツ・イベントが二つ行われている。一つはサッカーのアジア・カップであるが、我が日本代表・ザックJAPANは、ヨルダン、シリア相手の2戦で、少々危なっかしい姿を見せてヒヤヒヤさせてくれるが、まぁ何とかグループリーグは突破するでありましょう。
 このあたりではあまり心配はしておりません。じょじょにではあるが、ワクワクするようなサッカーが見られそうな気がしているので、見る楽しみは昨年のW杯チームよりも格段に増えているのでした。

 そして、もう一つのイベントはNFLのポストシーズン、すでにワイルドカード・プレイオフが終了し、今日からディビジョナル・プレイオフ4試合が行われる。

 こちらは波乱含みの展開で、やはりNFLは簡単にはいかない。とにかく、私にとっては昨年のスーパーボウル覇者のニューオーリンズ・セインツが早くも敗れ去ったことがショック。それも、史上初めてシーズン負け越しながらも地区優勝したシアトルに負けたのだから驚き。どうも、油断したとしか思えません。それにしても、シアトルのQBハッセルベックは出来過ぎだよ。

 NFCのもう一つのカードでも、今シーズン大いに盛り上げてくれたマイケル・ビックのフィラデルフィア・イーグルスがグリーンベイに負けたのも残念。ただ、試合としてはフィラデルフィアが自滅した感があり、当然の結果だった。

 AFCでは何と言ってもマニングのインディアナポリス・コルツが敗れたこと、ただし、勝ったニューヨーク・ジェッツは結構好きなので、これはちょっとうれしい。昨年のチャンピオンシップでの借りを返した感じね。
 ボルチモア・レイブンスはカンサスシティに圧勝で、一方的な試合であまり内容はなかった。

 というわけで、ほぼ全試合でアップセットがあったと言っていいワイルドカードだったけど、明日からのディビジョナル・プレイオフは一転して、順当に上位シードが勝つのでは予想しております。
 つまり、勝ち残るのはAFCはニューイングランドとピッツバーグ、NFCはアトランタとシカゴ。で、スーパーボウルに進むのはニューイングランドとシカゴと思っております。

 おっと、そんでもって優勝は久々のNEペイトリオッツで決まり。
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by harukko45 | 2011-01-16 02:52 | スポーツ

 先日おこなわれたスペイン・サッカーの大一番、クラシコは凄かったですなぁ。というか、バルサが凄かったのですが。正直、今年はレアルに少し分があるのでは、と考えていただけに、開始10分でのシャビの息をのんだ先制点、立て続けの18分のペドロの2点目で、完全にノックアウト。後半に入っての3点も全てがファイン・ゴール。文句の付けようのないバルサの圧勝でした。
 バルセロナというチームがこれほどまでに完成され、洗練され、深化していたこと、そして今シーズン絶好調だったレアルでさえ、こんなにもコテンパンされるだけの差があったなんて、ただただ驚嘆するしかなかったです。

 もちろん、この結果はうれしいことなのですが、こんなにも美しく楽しいサッカーを最大のライバルであるレアル相手にやってのけてしまう彼らに対して、あらためて敬服せざるを得ないし、ちょっとでもレアル有利を考えた自分が浅はかであったと恥じ入るのでした。

 個人的には複雑な部分もあるのです。選手個人としてはC・ロナウドやR・カウバーリョらのポルトガル勢やエジル、ケディラのドイツ勢が好きではあるのです。それに監督のモウリーニョという人物の魅力にも惹かれているのです。
 ですが、チームとしてはやっぱり圧倒的にバルサが好き。これは致し方ない。だって、やっているサッカーが素晴らしいすぎる。これこそが世界最高のサッカー、世界最高のスペクタクルとファンタジーを持ったパフォーマンスであると言い切れると思っております。

 さて、方や日本代表に関しては、ザッケローニ監督の元、まずは順調な滑り出しを見せてくれ、来年以降にかなり期待を持たせてくれている感じです。それに、本田だけでなく、ドイツでの香川の大活躍が、実にうれしいこと。ここに来て若い選手達がどんどん成長しているのが実に頼もしいですわい。

 がらっと変わって、野球関連はMLBのシアトル・サポである私としては、今年のポスト・シーズンに関してはかなりモチベーションが低かった。それでも、どちらかといえば応援していたサンフランシスコが優勝してちょっとうれしかった。
 日本では西武が早々に敗れたので、まずここでシュン。当然勝てる、勝つべき試合をあっさりと逆転負け食らう姿には大きく失望しました。ただ、日本シリーズではロッテが勝ったので、まぁ、これはパ・リーグ好きとしては良かったかと。

 再びアメリカへ。NFLはすでにシーズン後半。次節13週の戦い、特にAFCイースト(ジェッツ対ペイトリオッツ)AFCノース(レイブンス対スティーラーズ)の首位攻防戦が大いに見物。いやぁ、ワクワクする。私はニューイングランドとピッツバーグを応援していますが、今年はペイトリオッツがスルスルっとスーパーボウルに行くのでは、と予想(と期待)しております。

 NFCではイーストのフィラデルフィア・イーグルスが面白い。QBマイケル・ビックの大復活に地元のファンならずともやはり注目してしまうのでした。だが、強敵ニューヨーク・ジャイアンツが調子を上げてきてウルサイなぁ。サウスの好調アトランタ・ファルコンズに王者セインツが追いつけるか。年末の16週での直接対決までもつれるかも。でも最後はニューオーリンズが再び!

 最後にフィギュア・スケートについて。

 10ヶ月弱前だった今年の冬、あれほどまで心を熱くさせてくれた浅田真央さんが絶不調。確かにオリンピック後のシーズンで、全てのジャンプの見直し修正が重要な目的であるとのことだが、それにしても、ちょっと目を覆いたくなるような失敗の連続に、やはり心配したくなるのは仕方のないことでは。
 何もわからない素人としては、コーチの選択や精神的な問題に口を挟みたくなってしまうのだが、もう少し我慢しておこうと思う。
 だが、一つだけ。これまでの真央さんは常に「ネバー・ギヴアップ」を体現していたのに、今シーズンはそれが全く感じられない。ジャンプを飛ぶ瞬間にすでにあきらめているように感じてしまう。

 なので、女子に関しては村上佳菜子さんに期待したい。名門・山田満智子コーチ門下生として、偉大な先輩である伊藤みどり、浅田真央につづく3人目の世界チャンプも夢ではない。
 彼女は技術的には前の二人よりもまだ劣っている部分があるものの、何と言っても見ているものを惹き付けてやまない素晴らしい(踊りの)魅力を持っている。彼女の滑りを見ているとこちらも思わずニコニコしてしまうのだ。見ていてとにかく楽しいのだ。

 もちろん、グランプリ・シリーズ・ファイナルではものすごいプレッシャーと戦うことだろう。しかし、それでもやり遂げてしまうのでは、と思える。

 男子はもっと強力。ひょっとしたら、今回のグランプリ・シリーズ・ファイナルで表彰台独占も十分あり得る。絶好調の小塚選手、貫禄十分でオーラも別格の雰囲気が漂う高橋選手、そして、調子を取り戻しつつある織田選手。すごい実力者揃いで、団体戦なら日本の圧勝は間違いない。

 日本勢の最大のライバルはカナダのパトリック・チャンで、4回転の成功は必須の戦いになりそう。来週の試合がとんでもなく楽しみであります。予想は順当に各選手が好調であれば、小塚選手が優勝。もし、波乱含みでミスがいろいろ出るようなら、高橋選手がやはり強いのでは。


 
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by harukko45 | 2010-12-02 15:09 | スポーツ

おやじミュージシャン和田春彦の日記でごじゃる
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