WBC/日本4-0中国

 いよいよ第二回WBCの開幕だ。前回大会の東京ラウンドに比べると、ずいぶんと盛り上がっておりますなぁ。やはり前回の優勝が大きかったわけです。私も2006年は大いに燃えましたっけ。

 で、その興奮よ再び、となりたいわけですが、冷静に分析すれば、前回の日本の優勝にはいろんな幸運にも助けられた結果であって、本来の実力を考えれば、今大会の優勝候補はやはりアメリカとドミニカになるのでした。特に、前回屈辱的な敗退で面目丸つぶれだったアメリカが、二度と同じような轍を踏む事はないと考えるべきでしょう。
 また、同じA組の韓国には、オリンピックでも完敗しているし、正直今回も確実に勝てるとは言いがたい状況でしょう。それは、昨日の中国戦を見ても明か。前回大会では18-2のコールド勝ちしていてる相手は、今や格段の成長を遂げていて、日本がアジアNo.1という認識はもはや消滅しかけていると言えるのでした。

 昨日の試合、内容よりも結果を見れば日本はまだまだ強いのですが、投手陣がちゃんとしているから良かったものの、お寒い打撃陣には心配ですし、少々イライラさせられます。
 期待のメジャーリーガーとして、イチローの不調ばかりが取り上げられるけど、昨日では福留の4四球はともかく、城島も岩村も無安打で、チャンスにことごとく凡退していて、豪華で脅威の下位打線どころか、本当に安全パイ的な下位打線に陥っているのでした。
 とは言え、前回大会でもアメリカに渡ってからイチローは爆発してくれたし、その辺の調整力は信頼しているのですが。

 さて、今日は宿敵韓国が台湾と対戦しますが、意外に韓国が台湾を苦手にしているので、これも案外わからんです。とにかく、いろんな意味で波乱やら疑惑やら因縁やらが後々にも残り、たくさんの伝説が生まれるのが国際試合ですから、今後も要注目、どころかワクワクで一杯ってところです。

 なんだかんだ言っても、頑張れ日本!
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by harukko45 | 2009-03-06 16:16 | スポーツ

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