リハーサル終了、MLBもチャンピオンシップへ

 4日から始まっていた安倍なつみさんの秋ツアーへのリハーサルが昨日で終了した。最終日の最後に、ゲネプロに近い形で全てを通したのでありました。いやぁ、なかなか体力と集中力を必要とする濃厚な内容になりました。おかげで、汗だくだし、脳ミソの方も疲れました。ただし、それだけのかいのあるコンサートに仕上がるのではと強く感じたのでした。

 ご本人と初めて合流してからのリハーサルは、いろいろとやることが多く、変更の連続となり、そのリクエストに応えるべく毎晩睡眠不足となりましたが、今回も有能で付き合いのいい各ミュージシャンのおかげで、スムースに運ぶことができました。私は、一緒にやるメンバーにつくづく恵まれていると感謝しております。

 初対面だった安倍さんは、思った以上に自らのやりたいことへの明解なビジョンを持っている人で、それを臆せずにこちらに伝えてようとしていました。だから、変更が多いのは確かにやっかいではあるけど、それをお互いにコツコツ忍耐強くこなしていくと、ある1つの共感できる部分が見えてくるものです。
 彼女自身もスタッフもバンドも、これが全て完璧であるとは思っていないし、まだまだ細かい修正点は出てくるでしょうが、それでも、この4日間で1つのテーマに向かって各自が相当頑張ったことは必ずや成果として本番で表れると思っております。
 この後は、ちょっとブレイクして、本番前日に名古屋の会場にてゲネプロ、そして11日の本番です。頭も体もリフレッシュして、冷静に全体をチェックしながら、大いに本番を楽しめるようにもう一踏ん張りです。

 さて、そんな中で、リハーサルに出掛けるまでの午前中にはMLBのディヴィジョン・シリーズを観て、と思っていたけど、やっぱりそんなに簡単ではなかったものの、ボストンが勝ち上がりを決めた瞬間は見る事ができました。シャンパン・ファイトでの松坂投手、かなり盛り上がっておりましたが、次のタンパベイとのチャンピオンシップでの初戦登板が濃厚だけに、今度はもっと良いピッチングをお願いしたいです。
 岩村選手が大活躍の素晴らしい勝利で、シーズン中の勢いそのままで勝ち上がったタンパベイ・レイズはひょっとして初のワールド・シリーズもちらつくような好調さだけど、ここからはそんなにうまくはいかないもの。まだまだ先は長いし、短期決戦に慣れている「秋のボストン」はシーズン中より手強いはず。1,2戦で気負いや逆に気後れで負けるようだと、あっという間にしぼんでしまう可能性も大きい。

 一方のナ・リーグはドジャースのスイープはお見事。おまけに3戦目では黒田が好投でチームの勝利に大貢献してくれたのはうれしい(本当はシアトルが黒田を取って欲しかったんだけど、ま、それはしかたないわけで)。
 チャンピオンシップでの相手はフィラデルフィアになったけど、ここはどうしてもドジャースに勝ち進んでほしいのであります。実際、現地で見た事のあるメジャーってドジャースだけだし、野茂も活躍したチームだし、もちろん歴史もある素晴らしい球団だけに、やっぱり応援しちゃうなぁ。

 というわけで、私の希望としてはワールドシリーズはボストンとLAドジャースによる伝統古豪対決で。松坂、岡島、黒田、斉藤と日本人プレーヤーも注目だし、ラミレスとボストンとの因縁対決、トーリとフランコーナの監督対決も見物だしね。で、優勝はドジャースってことで、いかがでしょう。
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by harukko45 | 2008-10-08 06:04 | 音楽の仕事

おやじミュージシャン和田春彦の日記でごじゃる
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