9月も終わり

 先週のタケさんのコンサート以来、ブログはご無沙汰でしたが、ここ1週間は安倍なつみさんのツアー用のリハーサルとその準備で手一杯でした。10月11日の名古屋から始まるコンサートですので、曲も多いし、バンドの編成も増えるので、そのアレンジと譜面を作るのにきゅうきゅうとしていたのでした。でも、昨日まで2日間のバンド・リハーサルでコンサートの全体像が見え、有能な各バンド・メンバーの力もあって、すごくアグレッシブなサウンドが作れたので、とってもうれしいのと同時に、まずは一安心しているところでした。

 この後、今週後半からご本人を交えて、本格的なリハーサルを行い、本番に備えたいと思います。

 そんな中、世の中ではもっといろいろ大変なことになっていますねぇ。アメリカの金融崩壊は、恐慌前夜という危機を語る専門家もいるし、ある意味、のちのち考えると「あの時がポイント」だったと言えるほどの「何十年かに起こる大改革」の起因になるかもしれません。
 アメリカの金融市場があっという間に壊れ、それを救済しようとする法案を議会が否決してしまい、ますます混迷を深めて行きそうな状況と言えるでしょうか。
 この影響で、ヨーロッパにも混乱が飛び火しているのですが、幸運にも日本はすでに不良債権処理が終わっているおかげで、唯一「比較的まとも」でいられる状況と言えるかもしれません。
 その点においては、小泉政権(特に竹中氏)の一番の功績として素直に評価すべきでしょう。

 とにかく、しばらくはアメリカの大混乱の行方を注目せざるを得ないでしょう。

 比較的まし、とは言え、翻って日本はと考えると、(金融混乱、汚染米の不法転売などなどで)タイミングも悪いし内容もなかった総裁選挙を強行した自民党の「ノー天気」さに呆れますし、誕生した麻生政権も早速、問題発言で大臣辞任とは先が思いやられます。支持率が50%を切っていることから、言われるほど(秋葉原をネタにする)麻生氏が国民的支持を受けているわけでなく、逆に我が国民の良識あるクールな反応が見て取れたと言えるでしょう。
 自民党が考えるほど、国民はアホじゃないわけです。

 さて、スポーツ。まさに「スポーツの秋」まっさかりで、MLBもいよいよポスト・シーズンに入ります。シアトルが出るわけではないから、のめり込んで見る状況じゃないけど、一応ア・リーグではボストンを応援してしまうかな。力としてはエンジェルスが上でしょうが。
 ナ・リーグではドジャースに期待しましょう。名将トーリは1年目で早速成果を上げるのではないでしょうかね。そうなると、今年のワールド・シリーズは「LAシリーズ」になるか。

 NFLも開幕、ニューイングランドのQBブレイディが開幕戦で負傷、いきなりの今季絶望とは驚き。これだけではないけど、今季は波乱含みの雰囲気ですなぁ。現役復帰のファーブを獲得したNYジェッツにも期待しているんだけど、すぐにはうまくいかない感じ。そんな中、ジェッツと同地区のバッファロー・ビルズが開幕4連勝とはうれしい。O・J・シンプソンのいた70年代前半とジム・ケリー、サーマン・トーマスを擁した80年代後半の黄金期が印象に強く残り、かねてより好きなチームの1つなので、これは応援してますよ。

 ヨーロッパ・サッカーもがんがん来てます。やっぱり注目はイングランドとスペイン。個人的にはアーセナルの「エレガントの極致」と言えるサッカーにぞっこん。それとバルサの新監督グアルディオラは現役時代大好きだったから、やっぱ肩入れしちゃう。
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by harukko45 | 2008-09-30 18:01 | 日々のあれこれ

おやじミュージシャン和田春彦の日記でごじゃる
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