保田圭&矢口真里/スイートベイジル139

 昨日は六本木スイートベイジルで、保田圭さんと矢口真里さんのライブのバックをやってまいりました。私としては3月のアヤカさん(ご結婚おめでとう!)と石川梨華さんとのコラボ以来のハロプロ・イベントでありましたね。

 13日にも大阪で同じライブがありますので、細かいことはこの場では書かないでおきますが、なかなか充実した濃い内容で、かなり満足していただけたのではないか、と思っていますし、私自身もまずは東京が無事終わってホッと一安心とともに、「あー楽しかった」の気持ちで一杯です。

 リハからかかわって、とにかく感じたことは「明るく前向きな」現場の活気ですね。そして、何より保田さん、矢口さんの歌うことへの熱心さには敬服です。簡単に言えば、「ちゃんと宿題をやってくる」「前の課題を精一杯克服しようとする姿勢」が素晴らしい。
 だから、ご両人とも歌がいいし、どんどん良くなる。正直、二人がこれだけ歌える人達だとは思いませんでした。これは、驚きでもありますが、自分の認識不足として大いに反省しました。「モー娘。を甘く見るべからず」です。
 これは、つんく氏を始め音楽プロデューサーやプロダクションの指導が的確だったのでしょうが、たぶんそれ以上に本人達の努力の成果であると感じました。

 具体的には、今回特別に組んだメドレーがあるのですが、リハ初日にしてほとんど完璧に歌のパートをあたってきてくれたことに、バンマスとしては感激しましたよ。だから、余計なことで悩むことがない、音楽全体を皆で煮詰めていく雰囲気が自然と盛り上がって行きました。

 とは言え、やはり昨日の本番1回目は緊張感が強く、少し堅い表情となってしまいました。バンド側もミスがあったりして、反省しなくてはならないですが、それでも内容の良さには確信持てたし、1度難関をくぐり抜けたことで、2回目のステージでは無駄な力が抜けた感じになりました。なので、出来もひじょうに良かったと思いました。

 それと、2回ともにたくさん詰めかけてくれたファンの皆さんのエネルギーは凄い。サポーターのようにどんどんもり立ててくれるのがヒシヒシと伝わってうれしい限りでした。ほんとに大感謝です。
 それと、我らが頼もしいバンド・メンバーである"ナイス・グルーヴ・タマちゃん"こと玉川雄一くんと、"ナイスグルーヴ・ナオちゃん"こと佐藤直子さんにも感謝です。

 これで、13日の大阪も大いに楽しみになってきました。

 
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by harukko45 | 2008-09-07 17:18 | 音楽の仕事

おやじミュージシャン和田春彦の日記でごじゃる
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