辛いのぉ。なでしこ敗戦などなど

 北京オリンピック、後半戦でありますが、女子レスリングの4選手の活躍はあったものの、その他では女子マラソンの惨敗、ハンマー投げの室伏選手も連覇ならず、卓球団体も男女ともにメダル届かずと、なかなか厳しい状況の日本。

 中でも卓球はかなり力入って応援していたので、非常に落胆が大きい。特に男子は、準決勝においてドイツを最終ゲームまで追いつめた大激闘に敗れたショックは大きかったか。その後オーストリアにも敗れ、3位決定戦に進めなかった。韓陽、水谷、岸川3選手、良かったんだけどなぁ、ほんと残念。悔やんでも悔やみきれないけど、あのドイツ戦、どうしても勝ちたかった!
 また、女子も格上の香港に見事な逆転勝利、涙の勝利でオジサンはぐぐっと心を揺さぶられたのだったが、そしてのぞんだ韓国との3位決定戦では、全く歯が立たずに完敗。力の差をまざまざと見せつけられた格好だったが、常に立ちはだかるアジアの壁を何とか越えられないものか。
 中国メディアの質問を愛ちゃんが通訳しながら、思わず目から涙がこぼれてしまう映像には、見ていて実に痛々しい気持ちにさせられた。

 そして、個人的には残り少ない期待種目の1つであった女子サッカー、我等がなでしこジャパンはまたしてもアメリカに撃沈されてしまった。4-2での敗戦は予想外だった。今のなでしこなら、もっといい戦いができたはず。
 非常に残念だったのは、17分に大野のゴールで見事先制した後に、それまでの積極的な前線からのプレスが影をひそめ、明らかに守りに入るような戦いぶりになったこと。特に両サイドでアメリカにやられまくって、完全にペースを失った。両サイドが突破されるようになったのも、前線からのプレスが弱まったからに他ならない。
 何度も突破を許すうちに、日本はその恐怖から前に上がれなくなってしまった。それにより、これまで効果的に機能していたサイド攻撃はその後ほとんど見られなくなってしまったし、ボール・ポゼッションは一方的にアメリカのものになった。そして、その必然として前半終了間際で逆転ゴールを喫することとなったのだ。

 後半に入っても、全く攻撃的になれない状況で、アメリカに子供扱いされるような展開になり、屈辱的な4失点となってしまった。終盤になって入ってきた荒川、丸山が活発な動きを見せていただけに、後半もっと早い段階での思い切った選手交代があっても良かった。
 その2人により、最後の意地の1点があったのだが、いかんせん遅すぎた。

 決勝に行ける大きなチャンスだったし、これまで素晴らしいサッカーをしていただけに、またしてもアメリカにやられたことが悔しくてたまらん。
 この敗戦のショックは大きいだろうし、正直、私もかなり落ち込んではいるが、なでしこジャパンよ、どうかもう1試合! ドイツとの3位決定戦で、今一度自分達のサッカーを思い返して、それを貫いて欲しい。

 
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by harukko45 | 2008-08-19 01:31 | スポーツ

おやじミュージシャン和田春彦の日記でごじゃる
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