北京オリンピック・サッカー/日本0-1アメリカ

 ガッカリした。結局何も起こすことなく、日本は敗れた。気候やピッチのコンディションもいろいろあるだろう。だが、全く内容のないサッカーしかできないアメリカにたった1回のチャンスを決められた。だがしかし、ハーフタイムでリフレッシュしたアメリカが、後半開始から攻撃に来るだろうとしっかり予測しておけば、防げない点ではなかったろう。
 前半、ゲームをほぼ支配して、いい攻撃が出来ていたせいで、すっかり強者のつもりで後半にのぞんだのではないか?絶対、どこかに気の緩みがあったにちがいない。

 そもそも、前半21分のショート・コーナーからの見事な崩しから、内田の絶妙のクロスをただ合わせればよかっただけのシュートを決められなかったのが、「全て」であったと思う。外した森重は「悪い悪い。」みたいな表情で、笑みを浮かべていたが、私はその時、「そんなことじゃ済まされないぞ」と嫌な予感がしていた。それが、本当になってしまったなんて。

 前半、日本はコンディションがけっして良さそうでないアメリカを尻目に、パスもよく回りチャンスも多く作っていた。だが、なかなか決められないのはある程度しかたない、相手だって必死なんだから。でも、あの21分のチャンスは明らかに「ごっつぁん」ゴールでしょうが!
 私はあの時、テレビに向かって何度悪態をついたことか、選手をののしったことか。

 期待でワクワクしながら見始めた試合も、終わってみれば悔しい思いばかりの2時間であった。

 「まだ、終わったわけじゃない?」、いやこの初戦での敗戦はほとんど終わったに等しい。ナイジェリアとオランダに勝利するのはよっぽどの奇跡だろう。大きく期待すると失望も大きい。今後はもう期待しないでおこう。日本は弱い。
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by harukko45 | 2008-08-07 22:09 | スポーツ

おやじミュージシャン和田春彦の日記でごじゃる
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