JabBee/国立地球屋

 国立、初めて来ました。東京のライブハウスもいろいろ行ったつもりでも、まだまだお初のところがあるわけで。それにしても、さすが国立、町並みが美しく整備されているし、緑も多く環境は抜群ですなぁ。大学生の皆さんもよく勉強なさっていることでしょう(?)

 さて、その国立でも有名なライブハウス「地球屋」さんにJabBee登場となったのでした。昨日はドラムのガッツ増田くんが欠場のため、ボーカル、ベース、ピアノの3人編成。かつてに比べて、どんなフォーマットでもライブをこなしてしまうという機会は多くなりましたなぁ。
 この夜のメインアクトは元カリフラワーズのladyeriaさんで、彼女がニューバンドを率いてのパフォーマンス。イベント・タイトルは「Get Roots」となっており、バンドの傾向はもちろん、合間に入るDJによる音楽も、ブルーズ、ジャズ(ビ・バップ以前)、R&B(70年代まで)、ジャイブ、ロック・ステディ、レゲエ等々、こだわりのあるブラック・ミュージックにあふれておりました。

 ただし、お店自体もですが、ステージが小さいので、ladyeriaのメンバーだけでいっぱいになってしまい、私はキーボードをステージではなく、客席にセットして演奏しました。お客さんと対面形式で弾くって感じは、他の場所でも何度かあるのですが、ステージ上がギター&ボーカルのシゲルさんと、アップライト・ベースで時々コーラスする永田くんだけだったので、下から見るとちょっとだけ「ビリー・バンバン」みたいでした!(2人とも申し合わせたみたいなお揃いのシャツだったし!)

 とは言え、実際の演奏はかなり濃厚だったかも、と自分では思っていたんだけど、聞いている人達にはメロウな響きでなかなか好評だったとのこと。またこれで、新たなファンが広がってくれればうれしいですなぁ。
 
 我々の後に登場したladyeria+4withモミィの音楽は、20年代30年代のオールド・ジャズ、クラシック・ジャズのムードをベースにしていて、随所にいろんなこだわりを見せておりましたし、メインのエリア嬢がボーカルだけでなくサックス、クラリネット、キーボードと多才な面を聞かせてくれました。
 終演後にお話してたら、若いのに好きなアーティストがコールマン・ホーキンス、ビリー・ホリディ、デューク・エリントンときたからオジサンは驚き。それも子供の頃からって言うから凄いね。

 おっと、忘れてたけど、アンコールにladyeriaにJabBeeが合体してカヴァーを1曲やったんだけど、それが"Sunny"でした。いやぁ、これまたシブイ選曲で。でも、やっぱり名曲ですな。これも楽しかった。
[PR]
by harukko45 | 2008-07-07 15:11 | 音楽の仕事

おやじミュージシャン和田春彦の日記でごじゃる
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31