EURO2008/準々決勝クロアチア1(1PK3)1トルコ

e0093608_1456177.gife0093608_14562731.gif ポルトガルの敗退で沈んでいた気持ちも、こういうとんでもないドラマを見せられると、再びユーロへの熱が高まってしまうのだ!(調子良すぎ?!)

 延長後半14分での、モドリッチからのクロスをクラスニッチがヘディングでゴールした時点で、ほとんどの人がクロアチアの勝利を確信しただろう。だけど、再び、再び、(これで3回目の)奇跡は起こった。たぶん終了ホイッスル前の最後のプレイ、トルコGKルシュトゥがロング・フィード、両チームが競り合う中、こぼれたところをセミフがシュート。これを決めてしまうんだ、トルコというチームは!!

 クロアチアにとっては、時間稼ぎのメンバー・チェンジが認められなかったのも不運だったが、このあまりにも劇的なロスタイムでの同点ゴールはとんでもないショックであったろう。
 なので、続くPK戦での心理状態では、トルコが圧倒的に優位だったのは間違いない。

 そして、結果はクロアチアが3人外して、トルコの勝利。こんなことが起きてしまうとは。

 前回大会ギリシャに降りていた勝利の女神は、今回はトルコに微笑んでいるらしい。
それにしても、最後の最後まであきらめるな、って簡単に言うが、それを結果に結びつけるというのは、やはりとんでもないことだ。トルコの頑張り、粘り、凄い。
 個人的には、クロアチアがなかなかの好チームだっただけに、ドイツとの再戦を見たかった気もするが、気まぐれな神様はトルコを選んだのだから、しかたがない。

 さて、3たび起きた奇跡の勝利により、初の準決勝に進んだトルコだが、実際にはケガ人続出、出場停止も含め満身創痍の状態であり、相手ドイツがポルトガル戦のような別格のパフォーマンスを見せたら、さすがの「神懸かり」も勝利するのはむずかしいかもしれない。だが万が一、ドイツに格下相手への油断や慢心があった時、ゲルマンの「神々の黄昏」になる可能性もあるだろう。興味は尽きない。
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by harukko45 | 2008-06-21 15:11 | スポーツ

おやじミュージシャン和田春彦の日記でごじゃる
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