EURO2008/クロアチア2-1ドイツ、オーストリア1-1ポーランド

e0093608_338140.gife0093608_3381270.gif ドイツは明らかにコンディション不良ですね。調整に失敗しているのではないか?初戦も結果は2-0で完勝に見えたけど、ポドルスキーのおかげで勝てたとも言えるし、ポーランドにもゴールが決まっていたら、もっともつれたゲームであったかもしれない。

 そして、その予感はクロアチア戦で明らかになったわけです。

 ドイツの選手は皆、動きが悪いです。良いのはポドルスキーだけじゃないかな。

 それから、采配にも疑問。後半から右サイドにオドンコールを入れたが、これが全然わかんない。全く意味なし。あー、シュナイダーがいないのがツライ。おかげで、カードを1枚無駄にした。
 それに、クローゼは絶不調。特に今日は最悪。マリオ・ゴメスもこの調子では、得点王なんか夢のまた夢でしょう。3番手4番手扱いされていたポドルスキーがすでに3点取ってるんだから、誰を中心にすべきかは明らかなのでは。

 クロアチアは素晴らしかった。チーム一丸となって戦う姿勢がよく伝わってきた。FWのオリッチの献身的な走りは、ほんと素晴らしいし、モドリッチも、なるほどプロの方々が高く評価するのがわかってきましたよ。小さい体ながら、なかなか優雅で余裕のあるボールさばきが印象的で、タクト振るようにチームをコントロールしていくのが見えた。

 前半の先制点奪取も、サイドを使った攻撃のお手本のような展開からの見事な崩し、そしてディフェンダーの裏をかいたようなスルナのシュートもお見事(ヤンゼンの又から足が出てたとは!)でした。ドイツ左サイドのヤンゼン、前半から結構チンチンにされてましたしねぇ。このポジションも疑問。

 クロアチア、なかなか良いかも。ドイツは、かなり妖しい(クリンスマンを呼べ!嫌、呼ばなくていい、このまま不調でいて!)。

e0093608_1731750.gife0093608_1732848.gif さて、その後のオーストリアvsポーランド戦も見届けるつもりだったが、後半始まってから不覚にも眠ってしまった。だから、肝心のロスタイムでのPK奪取と、それをバスティッチが決めて引き分けたのを、愚かにも見逃してしまった。
 結果を見れば、そんなに良くはないが、とにかく両チームとも最終戦まで何とか生き延びた、って言うところ。

 開始から25分頃までは、オーストリアがウィーンの大観衆の後押しを受けて、いきなりの猛攻をしかけ、それはそれは素晴らしいサッカーをしておりました。気力、走力、アイデアとも相手を圧倒して、プレッシャーに負けた初戦のナイーブさとは比べ物にならないたくましさを見せた。
 そして、とても高い位置をとるポーランドの最終ラインの裏をうまくつき、GKと1対1になるシーンを2回、いや3回(11分14分ハルニク、16分ライトゲープ)も作ったのだった。にもかかわらず、結局ゴールを決められない。ポーランドGKのファインセーブもほめなきゃならないが、やはりオーストリアの決定力のなさには、ほとほとガッカリさせられた。

 そんなことやってるから、30分にあっさりと崩されて、ポーランドに先制されてしまったのだ、ったくもう。

 このポーランドのリードにより、オーストリア・サポーター(私も含む)はすっかり意気消沈、その後もいっこうに状況を打開できそうにないパフォーマンスに、哀しみとも諦観ともつかぬ、何ともやりきれない思いでいっぱいになりましたよ。

 そうしたら、ロスタイムに神からのギフトとしか言いようのないPK(一部には疑惑のPKとも)。なるほど、やっぱり最後まであきらめちゃいけないのね、スポーツってもんは!
 
 とりあえず、首の皮一枚でつながったオーストリア。スイス敗退後、ポスト国としての意地を見せてくれたことは一応讃えたい。だが、序盤に決められるチャンスをあれだけ逃したらダメってことを強く肝に銘じて欲しい。
 と同時に、次回のドイツ戦では今回以上の強い気持ちで、序盤に見せた猛攻を再度見せてくれることをのぞみます。そして、願いとしては先制してドイツを苦しめて欲しい。あわよくばその後のドイツの猛反撃を必死でしのいで欲しい。そんなドラマを期待してます。
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by harukko45 | 2008-06-13 17:04 | スポーツ

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