EURO2008/スイス0-1チェコ、ポルトガル2-0トルコ

 ユーロ2008が開幕した!いやぁ、これから1ヶ月、うれしくて眠れない日々が続くのであった。

 e0093608_16341832.gife0093608_16344539.gifその初日、A組はホスト国スイスがチェコに0-1の敗戦スタート。ネドベド、ポボルスキー、シュミチェル、ロシツキら、世界レベルの選手が揃っていた頃のチェコは最高に素晴らしかったが、今大会は唯一残ったロシツキも故障で不在。現在のチェコは極めてディフェンス中心のチームで、攻撃にはあまりバリエーションがあるとは言えず、前回大会のような魅力的なサッカーを展開できていない。
 よって、いくぶんかホームのスイスにシンパシーを感じていたし、実際にスイスの方が出来も良かったのだが、たった1回のチャンスを生かしたチェコが1点を守りきった試合となった。
 
e0093608_16383382.gife0093608_16382081.gif どちらかというと、ワンパターンの攻撃で全体に膠着した内容だった第1試合に比べ、A組の2試合目は両チームの多彩でテクニカルなパス・サッカーの特徴がよく出て、見ていても実に楽しいものだった。
 それに結果、我が愛するポルトガル代表は、難敵トルコを2-0で粉砕したので、文句のつけるところがなかったですな。

 前半は両チーム無得点ではあったものの、随所に見るものをワクワクさせるシーンが多く、全く飽きる事なく、45分間があっと言う間だった。総合力で優るポルトガルが試合の主導権を握っていたが、ときおり見せるトルコのカウンターにも可能性を感じさせるものがあり、ゴール前での緊迫感はかなりのものだった。

 そして60分、センターバックのペペが的確なタイミングでの上がりを見せたが、いったんはチャンスがなくなったかに見え、少し退き気味に待機、するとボールをキープしていたC・ロナウドがペペにパス。
 そこから、ペペは再び一直線に駆け上がり、最前線のヌーノ・ゴメスとワン・ツーもきまって、ゴール前に一気に抜け出した。遅れてカヴァーに入ってきた相手ディフェンダーがスライディングを仕掛けたが、それよりも早くペペはシュート。これが決まって、待望の先制点をポルトガルにもたらした。

 内容だけでなく、スコアにおいても優位に立ったポルトガルは、守りをじょじょに固めながらも、前掛りになったトルコの裏をつく、カウンターのチャンスを狙っていた。それが終了間際にまんまとはまり、ロナウド、モウティーニョとつないで、メイレレスのゴールで相手を突き放したのだった。これはほんと、痛快でしたわい。
 いやぁ、最高最高、前回大会での初戦、ギリシャにまさかの敗戦を喫した時の落ち込んだ気分など遠い昔の物語だのう。

 それほどまでに、ポルトガルは今や風格さえ漂うような強さを身につけたチームに成長したのだった。チーム全体のコンディションも悪くなさそうだし、この初戦勝利は勢いをつける意味でも、大きい。タレントの豊富さと、それによる多彩な攻撃力に、安定した守備力も併せ持つ事から、ドイツ、フランスとともに優勝候補と言って間違いないし、個人的に心の底から願っております、「ここで、前回のリベンジを果たして、是非とも優勝を!」と。

  
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by harukko45 | 2008-06-08 06:41 | スポーツ

おやじミュージシャン和田春彦の日記でごじゃる
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