W杯予選/日本1-1オマーン

 危ない、危ない。楢崎がPK止めてくれたから、何とか引き分けたけど、よく日本が中東でやられるパターンにまんまとはまり込んでましたよ。
 もうちょっと、うまいゲーム運びってのをやってくれないもんでしょうか。極端に言えば、前半はボールを回しているだけでも良かったと思いますよ。でもって、後半に相手が前掛りになってから、狙いに行っても十分に勝てたと思うな。

 とは言え、12分なんて早い時間に失点しちゃぁ、やっぱなってないでしょう。だいたい、あういう条件のきびしいアウェイで、3点も4点もとれるわけないんだから、まずは無失点での「負けないサッカー」を強く意識付けしてほしいものです。

 実際には、攻めても攻めてもフィニッシュが決まらない中、退場者2名が飛び出すような荒れた展開になってしまい、正直、緊迫した気分をそがれたし、後半、同点になってからの岡田采配は何とも半端な感じは否めない。

 大久保退場後に切ったカードは山瀬投入。ということは、疲れた守備陣を補強するのでなく、攻めて点を取れ。だが、それでも決定的なシーンを作れず、ズルズルと時間が過ぎるだけで、残る2枚は終了間際に同時に使った。どうしても点を取りに行くのなら、もっと早めに段階的に3人の交代を使って欲しかった。

 特に、左SBの内田のところは、そうだろう。とにかく、あそこは不安でしかたがない。また、長谷部は全体とかみ合っているとは思えなかったし、効果的な仕事もあまりなかったように思った。
 それならば、守備の面で安心感のある鈴木を入れてほしいし、松井の代わりに山瀬でなく、遠藤のポジションを前にして、中村憲でも良かったのでは。下がり目のポジションでの鈴木と中村憲はチーム全体に安定感を生み出してくれる気がするのだが。
 岡田監督の元では、鈴木・中村憲のような「オシム組」は干されているのか?

 まぁ、いずれにしろ、何とかやっとこ最低限の引き分けとしたが、次のアウェイのタイ戦ではこんなヒヤヒヤの展開を見るのはご免被りたい。

 さーて、いよいよユーロです。ほんとは日本の勝利を見届け、スカっとした気分でユーロを見たかったんだけどなぁ。
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by harukko45 | 2008-06-08 01:07 | スポーツ

おやじミュージシャン和田春彦の日記でごじゃる
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