4月のマリナーズなどなど

 MLBは開幕して1ヶ月経ったが、我がシアトル・アリナーズは今年こそプレイオフ進出をという願いとは裏腹に、スタートダッシュに失敗し、13勝15敗の負け越しで4月を終了。2位のオークランドに4.5ゲーム離されての3位。

 この原因としては、先発エースとして期待されボルチモアから獲得したビダードと、抑えの切り札J・J・プッツが、開幕後すぐに故障で離脱(現在は復帰)。これにより、本来のチーム編成で戦えなかったこと。
 また、昨年は大活躍だったリリーフ陣がここまで不調で、何度となく終盤での逆転負けを食らったのが痛かった。
 また、同地区には互角の戦い(LAエンゼルスに3勝3敗、オークランドに3勝2敗、テキサスに2勝1敗)をしているにもかかわらず、とにかくボルチモア・オリオールズに1勝6敗という大きな負け越し、早くも苦手チームを作ってしまった格好。
 それも、昨年シアトルにいて大車輪の活躍だったセットアッパー、シェリル投手が先のビダードとのトレードでボルチモアに行き、クローザーとして見事開花。ここまでの1勝10セーブという好成績なのだが、そのうち5セーブがシアトルからなのだから、何ともおめでたい結果だ。

 打線は数字上はそれほど悪くはないのだが、いま一つ繋がりがなく、一気に爆発していく感じがない。やはり、イチローがまだまだ本来の調子でなく(現在.252)、城島にいたっては絶不調の.177で、完全なるブレーキとなっている。

 先日、マクラーレン監督が選手達に「そろそろ、本来のパフォーマンスを見せろ」といった主旨の激を飛ばしたようだが、5月1週はロードで中部地区の強豪クリーブランドに続き、NYヤンキース戦があるわけで、ここらで踏ん張りを見せておいてくれないと、ズルズルと落ち込むことになりかねない。ヤンキースもけっして良い状態ではないので、どちらが上昇のきっかけをつかむか?って感じだろうか。特にイチロー、城島には目の覚めるような活躍を期待したい。

 それにしても、ボストンの松坂君、今年は凄いね。ちょっと心配だった松井秀もさすがだし、福留の活躍も素晴らしい。そんな中、野茂のカンサスシティ解雇は悲しいニュース、だが勝負の世界だからしかたない。
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by harukko45 | 2008-05-01 16:51 | スポーツ

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