MLB/シアトル11-6カンザス・シティ

 イチローのツーベースに始まって、シアトル久々に打線爆発。城島も復活の気配濃厚の3安打で日米通算1500安打達成おめでとう!でもって、大量11点での大勝。昨日の完投負けの鬱憤を晴らしたってところでしょうか。
 しかしながら、投手陣は相変わらずのフニャフニャで、ピリっとしない感じの6失点。これじゃ、明日からの同地区ライバル、オークランド・アスレチックスとロサンゼルス・エンゼンルスとの5連戦に不安を残すなぁ、もう。
 先発で今年期待のビダードが早くも離脱で、クローザーのプッツもまだ戻ってこないんですからねぇ。そんな中、久しぶりにアーサー・ローズが9回に登場したのはちょっとうれしかったす。5年ぶりですか、38歳、頑張って欲しい。何しろ、かつてはセットアッパーとして毎試合登場して、チームを救っていた人ですから。

 頑張って欲しいと言えば、カンザス・シティの野茂。3年ぶりのメジャー復活での登板、前回のヤンキース戦では2ホームランされたものの、松井を三振に仕留めたらしいが、今日はイチローとの対戦が実現し、にわかに熱い気持ちになりましたよ。
 結果は、フォークをイチローが「らしくない」スイングでの三振。これは、イチローの方に何かしら精神面での迷いがあったな、と思った。そしたら、試合後のインタビューでも、「やりづらかった」「桑田さんが浮かんだ」と語っていた。うーむ、昨年の桑田との対戦でも、三振でしたしねぇ。やっぱり、超一流のアスリートではあっても「情」が「技術」を狂わすことがあるんですな。

 ここだけ見れば、日本人メジャーのヒーロー、野茂英雄が見事意地を見せた、ってことになるんだけど、残念ながら、それ以外でのピッチングは全く良くなく、被安打3、与四球2、失点4で、そこまで互角だった試合をぶち壊してしまった。防御率も13.50では、投手陣が好調のロイヤルズにあっては、今後登板できるかどうか、あるいはマイナー降格の危機も出てきてしまった。うーむ、これはこれで、辛い気持ちになるなぁ。
 けっして諦める事なくやり続けてきた野茂が、今年つかんだ復活のチャンスだけに、何とかメジャーの舞台に留まって欲しいという思いは強くあるわけで、どうか、もう一踏ん張り頑張って欲しい。

 また、カンザス・シティに関しては、ロッテから移籍した薮田も登場、正直「マズマズ」と言った投球だったか、まぁ、試合の流れがほぼ決着した状況だったから、調整登板とも言える。彼には今後の活躍を期待するし、ヒルマン監督の「日本的野球」が100敗チーム・ロイヤルズに本当の強さをもたらしているのか、これから注目です。

 とは言え、他のチームよりもマリナーズ、明日から5連戦、たのんます!
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by harukko45 | 2008-04-16 17:28 | スポーツ

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