カーリング女子世界選手権/日本8-7中国

 ドキドキしたーぁ。最後の目黒さんのショット、危なくスルーしそうだったから、もう心臓が止まりそうになったよ。しかし、ぎりぎりで中国のナンバーワン・ストーンの端にあたり、うまく外に追い出した。これにより、延長戦での日本の勝利。なんと、この前にドイツにも勝っていたので、7勝4敗で、デンマークとともに4位となったのでした。

 この勝利は大きかった。勝てば、4位の可能性があり、タイブレイクに進む事ができ、負ければ8位になってしまうかもしれない状況だった。それに、相手中国は今大会絶好調、いきなり強豪国の仲間入りをした感じで、最終的には9勝2敗でカナダとともに首位となったわけで、今日見ていてもショットの正確さといい、攻撃的な戦略といい、かなりの手強さでありました。

 とは言え、日本は比較的やり慣れている相手のせいか、終盤さしかかるまでは完全に日本のペース、5エンドで見事に3点奪取したあたりでは、これはしてやったり!って感じのゲームコントロールぶりだったのに、8エンドから3回続けてスティールされて、延長戦に持ち込まれたのは、ガックリだったし、非常に不吉なムードでありました。
 そして、11エンドでの攻防は攻める中国に守る日本、といった構図で、胃がキリキリするような展開でありました。どちらが、耐えかねてミスをするか、という流れでもあったのだが、日本はファーストからサードまで、ほぼ完璧に相手のガード・ストーンを処理し、最後のスキップ対決にまで持ち込んだ。
 そして、まさにスキップ同士の一騎打ちにおいて、中国のドローに対しての日本のヒットという勝負になった。後攻の日本の方が一応は有利ではあるが、勝負の決まる最後の一投というのは凄いプレッシャーとの戦いだ。だがら、ほんと、ドキドキでしたよ。テレビ見てても腰が浮いちゃいますよ、マジに。

 あー、でもとにかく勝ってよかった。勝負が決まってから、メンバーが大喜びで抱き合っていた気持ちはよくわかります。ギリギリの勝負の連続でしたし、この1勝が今後の展開に(この大会の結果のみならず、次回オリンピック出場のポイントにおいても)、いかに重要なものだったか。チーム青森、素晴らしい戦いぶりでした。さぁ、これでもう1つ上のステップに向けて、タイブレイクで是非ともデンマークに勝って欲しい。頑張れ、ニッポン!
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by harukko45 | 2008-03-28 16:50 | スポーツ

おやじミュージシャン和田春彦の日記でごじゃる
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