カーリング女子世界選手権/日本4-7カナダ

 昨夜の不甲斐ないサッカー日本代表を見た後だけに、チーム青森の戦いぶりには心から応援したくなる。
 で、勝負は延長戦でカナダに敗れた。スコア上では3点差ついているが、内容的には目黒さんの最後のショットがスーパーに決まっていれば、日本が5-4で勝利していた。
 とにかく、世界ランク1位で、誰もが認める強豪カナダを、あと少しまで追いつめた事実に大いに拍手を贈りたい。そのぐらい、試合そのものは日本のペースであり、最終エンドのピンチを見事に乗り切って同点で延長に持ち込んだ粘り強さも素晴らしかった。

 そして、その延長11エンドでも、途中までは流れは日本で、1点スティールしての勝利がかなりの確率で見えていた。が、カナダ・サードの2投目、日本の2つのガード・ストーンにより狭くなっていたセンター・ラインを滑り込み、自分達のストーンをかわし、日本のナンバーワン・ストーンをヒット、そのまま横にロールして、自分達のガードの後ろに隠れるという、超スーパー・ショットが決まった瞬間に、大きく形勢は逆転した。さすが、カナダである。溜息が出た。

 ただ、最後のスキップ対決でもまだ少し可能性があったわけだが、やはり相手スキップのショットは正確で、目黒さんのラスト・ショットには大きなプレッシャーがかかったものと思う。で、これはナンバーワンには届かない位置で止まり、万事休すとなった。
 うー、もちろん選手達は悔しいだろう、あとちょっとのところで大大金星を逃したのだから。だが、見ている私には、これぞ「ナイス・ファイト」「ナイス・ゲーム」として満足感が得られたし、彼女達の健闘を讃えたい。

 たぶん、この惜敗(こういうの惜敗と呼び、昨日のサッカーは1点差でも惨敗である!)はチーム青森にはそれほどマイナスにはならなかったようだ。今日の2試合目、スコットランド戦では相手が絶不調とは言え、7-2での完勝だった模様。見事に5勝目をあげた。
 さぁ、後残すは中国とドイツの2試合。何としても、連勝してプレイオフに進出してもらいたい。頑張れ、日本!
[PR]
by harukko45 | 2008-03-27 17:32 | スポーツ

おやじミュージシャン和田春彦の日記でごじゃる
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31