NFLワイルドカード・プレイオフ/NYジャイアンツ24-14タンパベイ

 現地6日におこなわれたワイルドカード2試合の結果はすでに知っていたが、そのうちの一つ、タンパベイ・バッカニアーズとニューヨーク・ジャイアンツの試合を映像でチェックしてみた。
 だが、個人的に期待していただけに、タンパベイの出来の悪さには失望させられた。せっかくのプレイオフなんだから、頑張ってもう少し良い試合にできなかったのか!とも思う。
 だいたい1Qに攻守ともに素晴らしいパフォーマンスで、7-0とリードしたというのに、どうしたわけか、その後はずっと相手にやられっ放しになってしまい、4Qに入れたTDも残り3分25秒では遅すぎで、ニューヨークにとっては「痛くも痒くもない」ものだった。

 とにかく、ここでもまたターンオーバーが試合を左右した。シーズン中はプラス15のターンオーバー・マージンのチームだったタンパベイが2インターセプト、1ファンブルによる3つのターンオーバーを許し、一方のニューヨークは0。
 で、確かにジャイアンツのQBイーライ・マニングはパス27回中20回成功、185ヤード、2TDの活躍だったが、これはタンパベイのディフェンスがかなり受け身で、あまりしかけていかなかったことも大きかった(シーズン中の成績を過信したのか?)。
 
 それに、ホームだというのに、気温22度の暑さにやられてしまったのか、タンパベイの方が先に疲れてしまい、全体に動きが鈍いようにも見えたのだった。
 なので、2Q以降の彼等は全く見るべきところがなく、ベンチワークも冴えず、精彩を欠いたプレイばかりに大変がっかりさせられたのだった。

 さて、まさに完勝したNYジャイアンツは自信に満ちたイーライのコメントに代表されるように、大変気分良く次の試合にのぞめる状況だろう。だが、来週の相手はダラス、この試合のようなわけには絶対にいかない。イーライ・マニングのプレイはどうにもあまり好きになれないし、兄のペイトンとはまだまだ比べられないと思っている。だから、私としては当然、ダラスの圧勝と考えております。
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by harukko45 | 2008-01-09 05:37 | スポーツ

おやじミュージシャン和田春彦の日記でごじゃる
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