いよいよNFLプレイオフ

 いやぁー、うれしい。ついにNFLのプレイオフが始まる。今シーズンはNHK-BSでの放送をよく見ることができたので、その分プレイオフへの期待も大きい。

 とにかく、今季最大の話題はAFCニューイングランド・ペイトリオッツのレギュラー・シーズン全勝優勝だろう。QBトム・ブレイディとWRランディ・モスが2人同時にNFL新記録となるTDパス&レシーブを決めるなど、大活躍。それでなくても、多彩で頭脳的な戦略・戦術を持つニューイングランドというチームは美しく、見ていて惚れ惚れしてしまう。もちろん、スーパーボウル優勝のNo.1候補だ。

 去年のスーパーボウル覇者のインディアナポリス・コルツも、順当にAFCランキング2位で進出。QBペイトン・マニングは自身のNFL記録を宿命のライバル・ブレイディに破られたし、レギュラー・シーズンでの無敗同士対決(Week 9/スンバらしいゲームでした!)では、悔しい逆転負けを喫しただけに、心中期するところがあるだろう。
 正直、2000年シーズン以降AFCチャンピオンシップが事実上の優勝決定戦とも言えるし(NFCが勝ったのは2002シーズンのタンパベイ・バッカニアーズのみ)、宿敵同士の対決を見たい気持ちは強い。

 一方のNFCは久々の強豪老舗が1,2位にシードされた。ダラス・カウボーイズとグリーンベイ・パッカーズだ。特にグリーンベイのQBブレッド・ファーヴは38歳でありながらエースとして君臨し続けているし、ダン・マリーノが持っていた通算TDパス記録を塗り替えるなど、今季絶好調で、見ている側のベテラン・ヒーローへの思いというのは、おのずと高まる。
 こちらも順当に行って、急成長を遂げたQBトニー・ロモ率いるダラスとファーヴのグリーンベイという名門同士による「アメリカズ・チーム」決戦となるのを期待したい。

 とは言え、一発勝負のトーナメントで何がおきるかわからないのがプレイオフの面白いところ。まずはワイルド・カードでジャクソンビル・ジャガーズがピッツバーグ・スティーラーズをレギュラー・シーズンのように打ち負かすようなことになれば、台風の目になりそうな気がする。
 70年代のフットボール・ファンの自分としてはピッツバーグへの思い入れは強いが、この辺は実に複雑だ。が、現実的にはジャクソンビルが上がってきてニューイングランドとの対決になると思う。なぜなら、サンディエゴ・チャージャースが間違いなくテネシー・タイタンズを撃破してくると思うからだ。
 となると、相手をするインディアナポリスにとっても、現在最高のRBトムリンソンがいるサンディエゴは難敵だろう。

 NFCではワシントン・レッドスキンズに注目している。シーズン後半での勢いは凄かった。何かしでかすのではないかというムードがある。シアトル・シーホークスは実力はあると思うが、いつ見ても「強い」って感じがどうも伝わってこない(ユニフォームの見た目のせいか?)。なので、ワシントンがダラスへの挑戦権を奪う。
 ニューヨーク・ジャイアンツとタンパベイ・バッカニアーズはニューヨークの攻撃対タンパベイの守備って予想になるが、私はニューヨークのQBイーライ・マニングにもう一つ安定感を感じないので、タンパベイの勝ちと見る。で、寒い寒いグリーンベイへ。

 早く始まんないかなぁ!
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by harukko45 | 2008-01-05 17:52 | スポーツ

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