オリンピック予選/U-22日本4-0ベトナム

 とにかく、一つ前に進んだ。このベトナム戦は勝つのは大前提、なおかつ大量点での勝利が義務づけられていた。そういった意味では、まずは合格でしょう。これまで、4試合で3点しか取れてなかった攻撃陣が4得点、特にフォワードが2点、3点目のPKもFW岡崎の頑張りからだから、良い出来だったと言ってもいい。

 ただ、前半に3点取ったことで、明らかに気が緩んだ感じの後半、相手にどんどん押し込まれて、中盤が全く機能せず、自らの凡ミスから大きなピンチを再三招いたのは、全く持っていただけない。
 この大事な時期にきてもなお、このチームは全ての時間きっちりと戦いぬく気持ちが弱い。何でこんなにバタバタするのか、と呆れるような状況が後半25分近くまで続いた。

 こういう状況で、いつも手を打つのが遅く、それもあまり当たらない反町監督だが、この試合では梅崎、細貝、興梠となかなか効果的な選手交代だったと思う。この投入されたフレッシュな選手達がいいアクセントとなって、危機状態を何とか脱して、セットプレイから4点目をもぎ取り、相手の意欲を完全に失わせたのだった。
 終了間際、せっかく取ったPKのチャンスを本田が失敗したのは、実にもったいないことだったが、まぁしかたがない。この1点が最後の最後で響いてこないことを祈りたい。

 この後のカタールvsサウジ戦の結果もかなり気になるが、とにかく、彼らとしては最低限度のノルマは果たした。残り1試合、これまでの全てをかけて、何としても勝利をものにして、幸運の女神を呼び込んでほしい。
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by harukko45 | 2007-11-18 00:42 | スポーツ

おやじミュージシャン和田春彦の日記でごじゃる
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