マリナーズ、まさかの5連敗

 エンゼルスとの首位決戦3試合の全勝をもくろんでいたシアトルは、まんまと返り討ちにあって、その前のテキサス・レンジャースとの2試合から続けて5連敗を喫した。これは、この時期ほんまに痛い。
 現地28日の第2戦は、初回にイチローの3塁打からの猛攻で一気に5点を先制しながら、先発ウィーバーが持ちこたえられずに6-10での逆転負け。そして、今日早朝(現地29日)の3戦目は一応(!)エース格のヘルナンデスがまたまた期待を裏切っての2-8での敗戦、イチローもノーヒットに終わった。

 前日、その敗戦の痛みについて、「プールサイドで、小指をぶつけたぐらい痛いですよ」と語っていたイチローも、「タンスの角に、小指をぶつけたぐらい痛いです」と語っていた城島も、今日の敗戦後はさすがに言葉が重かったようだ。

 とにかく、先発投手陣が弱体なのはわかっていたが、それを何とかやりくりしてきたのも、ついに限界・破綻の様相になってきたか?何だかんだ言っても野球のほとんどは「投手」が握っている。今のシアトルのように打っても打っても、すぐに同点にされ逆転され、引き離されていては、打者達の気持ちも切れてしまうのは当然だろう。

 エンゼルスとの差は5ゲームに広がり、正直かなり厳しい。ならば、ワイルド・カード争いに興味は移るが、こちらもヤンキースがボストンに連勝して並ばれてしまったではないか!だいたい、昨日の松坂がヤンキースを抑え込んでくれれば良かったものの、ここに来ての不調続きにはガッカリだ。
 まだ、シーズンが終わったわけじゃないが、1年目の松坂への評価は「まぁまぁ」でほぼ確定か?チームが好調だったのでこれで済むだろうが、もしそうでなかったら、あるいはプレイオフで勝ち上がれなかったら、もっと手厳しいコメントも出ることは必至だろう。

 まぁ、他のチームはどうでもよい。シアトルはエンゼルス3連敗のショックを引きずりながらも休みなくクリーブランド、トロント、ニューヨークと連戦だ。ここで、踏んばれないと一気に脱落の危険もありうる。
 今はただ、城島の言う「試合が続くことが救い」を信じるだけ。
「こんなときに休みがあると、いいこと考えないんで。ゲームをどんどんやっていく方がいい」

 頼んます!イチ、ジョー!
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by harukko45 | 2007-08-30 12:54 | スポーツ

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