大橋純子/名古屋ブルーノート

 7/31、8/1は、大橋純子さんとのクラブサーキット・名古屋ブルーノート2daysでありました。いやー、盛り上がった。燃え尽きた、へとへとだ。かなりの体力勝負であったなぁ。でも、前半の新曲部分での緊張感ある流れにじっと耐えながら、終盤に向けて爆発していくのが楽しく、快感でありました。
 全体に先週の大阪に比べてどの曲もこなれてきたし、ショウの流れにもスムースに対処出来てきていたと思います。そういうことから、各自のプレイにも自分らしさが随所にブレンドされ始め、曲の表情もより豊かになってきたのではないでしょうかね。

 毎年そうなのですが、名古屋ブルーノートでの演奏にはある種のカオス感が漂うのであります。また、客席との距離が近いせいもあり、ステージ上の盛り上がり、熱気がダイレクトに聴き手に伝わりやすいのかもしれない。特に、2日目の最終ステージでは、たくさんのお客さん達が立ち上がって踊ったり手拍子して一緒に盛り上がってくれました。それも、よく見れば我々とほぼ同世代、あるいは上のお客さん達、なのに、元気に楽しそうにはしゃいでくれていました。これには感動しました。逆に素晴らしいエネルギーをいたただいたと感じました。
 このような、ある程度年齢を重ねた、真の音楽好きの方々が素直に喜んでいただける姿に遭遇できたのは、演奏家としては最上の喜びに近いのではないでしょうか。流行りすたりを越えた音楽の醍醐味をこちらも堪能することが出来たというわけです。

 さて、私個人的には先月22日からずっと休みなしで弾いていたので、各ステージ終了後にはヘトヘト、ゼエゼエって感じでしたが、内容が充実していたのと、大阪・名古屋ブルーノートを無事に終了できたことで、精神的には大変よい状態にあります。このムードのまま、来週の東京・スイートベイジルでも頑張りたいと思います。

 そして、名古屋ブルーノートにお越しいただいたたくさんのお客様、それにブルーノートのスタッフの皆さんに厚くお礼を申し上げます!ありがとうございました。
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by harukko45 | 2007-08-02 22:54 | 音楽の仕事

おやじミュージシャン和田春彦の日記でごじゃる
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