期日前投票

 昨日、私は今回の参議院選挙の期日前投票を済ませてきました。投票日の29日はライブの仕事があるからです。

 これは前からこのブログでも書いている通り、私は最終的に戦後60年そのほとんどの時間の政治を担ってきた自民党から民主党に政権交代されることを願っているものです。その目的への第一段階として、今度の参議院選挙での与野党逆転が成立することを強く望んでいます。
 私は、これまで一つの政党に肩入れしたり、ましてや党員として活動をしてきたことはありませんが、本来の成熟した民主主義を達成するためには、この日本にも常識的な政権交代が国民の手によって下されることが常態化すべきであると思っています。

 今回、どうやら年金問題等で与党はかなりの苦戦の様相であり、過半数確保は危ういとの予想です。ただ、その分析の中に「お灸」効果が含まれるているだろう、との話がありました。つまり、今回は自民党に少しお仕置きをして、それで反省したら衆議院選挙では自民党を復活させる、との流れだそうです。
 私には、そのようなノンキな考えに全く持って賛成しかねます。この選挙はあくまで政権交代への真剣な第一回戦でなくてはならない、と思っています。もし、日本国民の多数が、今日のような政治不信、官僚の腐敗、社会の不条理があってもなお、政権交代を望まず自民党体制でよいと考えているなら、この日本という国には永遠に健全なる民主主義など成立しないでしょう。
 なにも、二大政党制が完全に素晴らしいと思っているわけではありませんが、投票という最も正しい行為で国民が自ら政治をコントロールできないというのは、国民自らが主権を放棄しているとしか言いようがない。

 政治の最終決断は政治家にあるのではなく、国民にあるのです。それが選挙であると考えます。
 なので、できるだけたくさんの人々が今回の選挙、そしてつながって行くであろう衆議院選挙に投票していただきたい。そして、はっきりさせようではありませんか。この国には自民党だけがあればいいのか?それとも、その対抗軸となる政党に力を与えるべきなのか?
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by harukko45 | 2007-07-19 04:21 | 日々のあれこれ

おやじミュージシャン和田春彦の日記でごじゃる
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