やっと、秋?

 やっとこすっとこ、涼しくなってきたみたいな今日この頃。もう、今年のようなとんでもなく暑い夏が、来年も再来年もやってくるのなら、「オイラ、もう夏なんか大っ嫌いだい!」と思わず叫んでしまう、それほどに今年は暑さがからだにこたえた。これも元をただせば、我々人間どもが地球温暖化の原因をつくりだしているのだから、まさに自業自得なのだが、にしても今年ほどバテを感じたことはない。もう歳なんだから、ともいえるのかな?まいっちゃうよ。

 なにせ8月に入ってから、食事をすると「じんましん」がでるなんてことを子供のころ以来、久々に経験した。それも、しつこく2週間ほど続いた。当然、医者に行くはめになった。「大人のじんましん」、結構多いらしい。それもかつてのような、食あたりからアレルギー反応をおこすものでなく、疲れやストレスから一時的に内蔵機能の低下により、食べ物の消化・分解・吸収能力が衰えることが原因だそうだ。だから、まったく普段と同じような食事をしていても、アレルギーをおこすことがあるのだという。つまり、アレルギーの原因になっている対象(食べ物、繊維など)を探しても意味がなく、ようは内臓が元気を取り戻すのを待つしかないのである。しかしこの間、からだ中に「世界地図」ができ、そこが痒くてたまらないわけで、薬でおさえなければならない。

 この薬、アレルギー反応をおこす要因分子であるヒスタミンをおさえるもので、ようは春に花粉により鼻炎に苦しむ人が飲むのと同じで、花粉症に悩む人ならおわかりのように、この薬をのむと、とても眠くなってしまう。よって、なんともドロドロな気分になって、何にもやる気がおきなくなってしまうのである。こうして、「暑いの」「痒いの」「眠いの」が順番にやってくる日々をしばらく続けていたのであった。あーしんど。

 あ、ちなみにじんましんには、アルコールものは絶対ダメ。飲むと痒みが倍増してしまう。結局、禁酒。あのくそ暑い時期に、冷えたビールを飲むことがまかりならぬなんて、大切な人生を無意味につかっているような気分で、まったくもって腹立たしいのであった。

 そうこうして、ヒイヒイ言いながら日々が過ぎ去っていったが、8月後半にはようやく身体の調子も戻り、ジュンコさんの仕事の日には、完全復活をとげることができた。だって、大阪と神戸にいくんすからね〜。ホテルで寝てるわけにゃ〜いかんでしょ!でもって、前回でもお伝えしたとおり、オッサンと私とジュンコさんによる「小編成〜モカ・ジャバ・バンド」は、19日大阪フェスで松崎しげるさんとのジョイント・コンサート、24日神戸では野外コンサート、そして先日9月11日、相模大野で再び松崎さんとジョイント・コンサートをおこなった。特に、神戸ではパーカッションのマリエちゃん(大石マリエさん)を迎え、よりパワフルかつ繊細、大胆にして自由で広がりを持つ(ちと大げさか?)サウンドを獲得したモカ・ジャバ・バンド、今後の発展が十分に期待できる内容に、ミュージシャン、スタッフともに大満足であった。当然、宴会も楽し!(あ〜、またかよ!)

 ということで、7人編成レギュラー・バンドとは別に、このモカ・ジャバも並行して活動していくが、内容はそれぞれ独自の世界が構築できるように工夫を凝らしていこうと思う次第である。それでは、また。
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by harukko45 | 2002-09-13 00:00 | 日々のあれこれ

おやじミュージシャン和田春彦の日記でごじゃる
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