EURO2004開幕直前

 いよいよ今日から、私のようなサッカー・ファンにはたまらない、「ヨーロッパ選手権」が始まるのである。つまり、「EURO2004ポルトガル」の開幕なのだ!

 この大会、正直言ってワールドカップよりおもしろい。なぜなら、余計な国(失礼!)例えばレベル的に低いアジアなどが当然参加しないわけで、その試合内容は常に高水準。そして、強豪ひしめくヨーロッパ勢が国の威信をかけて、4年に一度ぶつかる真剣勝負だけに、絶対に見逃せないのだ。

 別に全試合を放送するWOWOWの宣伝をしてるわけではないが、私としてはどんなに仕事が立て込んでいようが、これだけははずせないのである。現にアレンジやら打ち込みやらで立て込んではいる。であるから、この日のために「ハードディスク内蔵DVDプレイヤー」を遅ればせながら購入して、万全の体制を整えたのだった。

 さて今回の大会も、各国のキラ星のごとく輝くスーパー・スター達が勢揃いしているが、私にとっては何と言ってもポルトガルのフィーゴとルイ・コスタの二人の存在が特別なのだ。ま、要するにこの二人のファンなわけね。だから、当然ポルトガル・サポーターに変身するのである。

 そして特に今回応援に力が入るのは、この二人のスーパー・スターが、この大会を最後に代表を引退するからなのだ。ともに1972年生まれで、91年の世界ユースでチャンピオンになり、その後「黄金世代/ゴールデン・エイジ」と呼ばれ期待され続けながら、ポルトガル代表としてはユーロでもWカップでも今まで栄光とは無縁だった彼らの、まさに「最後」のチャンスが今回なのだ。おまけに地元開催、何としてでもポルトガルに優勝を!、それが私の願いだ。

 とにかく、イマジネーションあふれ、ハイ・テクニックであり、見ていて楽しく、ワクワクさせ、そして何より「芸術的」で「美しい」! これがポルトガルであり、その象徴的存在がフィーゴとルイ・コスタというわけだ。もちろん、彼ら以外にも期待の若手が何人も出てきている。それに、彼らを率いるのは、日韓W杯であのブラジルを優勝に導いたフェリポンことスコラーリ監督だ。このポルトガル/ブラジル、帝国主義時代からの因縁を持つ兄弟国による強力タッグで、私の期待はますます膨らんでいるわけだ。

 各サッカー専門誌、評論家筋の予想ではフランス、イタリアが優勝候補だ。もちろん、冷静な判断をすれば、私もそれを否定しないが、今は完全に個人的感情のみで7月4日の決勝戦は「ポルトガル対スペイン」で、ポルトガル優勝、MVPはフィーゴ! とさせていただきます。ああ、今月は眠れないね。
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by harukko45 | 2004-06-12 00:00 | スポーツ

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