EURO2004/相変わらずのイタリア

 Euro2004、グループCはイタリアの1位通過が有力と言われている。で、今回は「攻撃的」なチーム編成だそうだ。ほんとか? 話半分に思っている。どうせ、いざとなればディフェンシブなサッカーで、姑息に勝ちあがっていくはずだ。だから、はなから応援しない。

 だいたいイタリアはいつもスロースターターで、自分達がグループリーグを勝ちあがるのは当然と思っているのか、コンディションのピークを初戦にあわせているわけではない。今回も予想通り、初戦は何にも起こらない試合でデンマークと引き分けた。内容はデンマークの方が良かったが、それでも負けないところが憎たらしい。少しはポルトガルの芸術家特有の繊細な神経を見習って欲しいものだ。

 にしても、あの美しかったロベルト・バッジョが引退してしまい、ますますイタリアのサッカーのつまらないこと。ファンタジーやらスペクタクルやらは全く存在しない。おまけに、イイ男がずいぶん減った。勝ち負けにしかこだわらない魅力のないサッカーばかりやっているから、だんだんやってる選手の人相まで悪くなっていくのだ。スペインやイングランド、ポルトガルの選手達とルックスを比べて欲しい。サッカーを知らない人が見たって、今のイタリア代表はイケテないのはわかると思うよ。だから、ほとんど見る価値は今のところない。

 それに比べてスウェーデンはイキがいい! イブラヒモビッチ、ラーション、リュングベリの攻撃陣は、ビエリ、トッティ、デルピエーロのイタリアより断然よろしい! 素晴らしいパフォーマンスでブルガリアを5-0で一蹴して、俄然勢いに乗っていきそうだ。このチームは今後も見逃せない。特に次がイタリア戦だから、スウェーデンの攻撃がイタリアの「相変わらず強い」ディフェンス陣をどうぶち破るか、大いに期待したいのである。

 ただし、イタリアのユニフォームはいつも関心する。なんだかんだいってオシャレなのだ。今回は背番号がゴールドだぞ。ちょっとやられる。とは言え、せっかくのデザインもイケメンがかつてに比べて少なくなったので、魅力半減ではある。
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by harukko45 | 2004-06-15 00:00 | スポーツ

おやじミュージシャン和田春彦の日記でごじゃる
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