アジア・カップ/日本3-1UAE

 昨夜の日本はほぼ完勝でありました。前半で勝負を一気に決めたことで、後半は高原・中村を休ませることができたし、本来なら3戦目でやるであろう控えの選手達の投入もできたのだった。
 重要なポイントでのドイツ組の活躍と落ち着きはこのチームの背骨として、しっかりゲームをコントロールしていて、特に遠藤の動きの良さは目立った。もちろん、2得点の高原の素晴らしさは言うまでもない。
 それにしても、夜が更けても30度を越え、湿度80から90%、おまけに無風状態の中、これだけの試合をしたのだから大変なものだし、そんな中きちっと結果を出し、効率的な試合運びをした昨日の代表はさすがだったと思う。
 とにかく、相手のUAEは試合の終盤では全く体動かなくなっていて、それは日本がうまくボールを回して、相手を走らせて疲れさせた結果なのだった。

 一方、日本がうまく1次リーグ突破したとして、すぐのトーナメント初戦であたるA組では、優勝候補に上げられていたオーストラリアがイラクに敗れる、それも完敗してしまった。試合としてはなかなか面白かった。イラクの10番、11番など攻撃陣は実に危険な存在だし、チームとしてもイラクの方が全然魅力的だった。
 相変わらずのパワーで押し込むオーストラリアは、東南アジアの気候やアジアのサッカーを甘く見た油断か、昨年のワールドカップでのパフォーマンスとはほど遠い。いくらヨーロッパのクラブに所属する選手を並べても、そんなに簡単にアジアを勝ち抜けるわけではないと今回思い知っただろう。
 日本としては、このイラクとやるのはできれば避けたい。そうなると、リーグ最終戦での結果次第だが、タイかオーストラリア。だが、オーストラリアは地元の大サポーターの応援する中、タイに2-0以上で勝てるかな?

 とは言え、日本だって好調な地元ベトナムとの完全アウェイの戦いなので、あまり他のことをどうのこうの言ってられない。昨夜のような「大人」な、そして「王者の貫禄」ある試合を再び見せて欲しいですな。
 
 さあ、仕事にいくべ。
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by harukko45 | 2007-07-14 11:15 | スポーツ

おやじミュージシャン和田春彦の日記でごじゃる
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