Seema/下北沢440

 シーマさんと下北沢の440でライブが昨夜ありました。25分間のステージの取り決めで全部で5バンド出演の「トーキョー・シンキロウ」というイベントです。

 正直25分なんてあっという間、でも今日は出来るだけ曲をやろうということで、6曲のセットになりました。そのかわり、MCはほとんどなし。挨拶と曲紹介のみ。なかなか潔かったのではないでしょうか、ミュージシャンとしては、とやかく言わずに曲で勝負というのはやる気になります。ただ、お客さん達を置き去りにしてしまう危険もあるわけで、それを防ぐためにも、良いパフォーマンスにこだわることに尽きるわけです。
 そういった意識の統一がメンバー間でできたので、本番はかなり集中して一体感のある内容ではなかったかと思いました。
 それも、各自が「オレがオレが」みたいなエゴ丸出しのプレイでなく、バンド全体を強く感じあったものでした。なので、全ての曲を通して、ある一つの色とか香りとかムードがあったと感じましたね。こういう時はちょっとした誰かの(時に私の)きっかけで、バンドが押したり引いたり伸びたり縮んだりすることが出来て、豊かなダイナミズムを生み出しているのでした。

 でも、細かい部分がすべて完璧だったわけではありません。ただ、それを上回る面白みを感じられたと思いました。なので、とても終わって満足感がありました。自分が大きく目立ったわけではなくとも、チームとして一丸となるというのがもっと大きな喜びであるということでした。
 ベースのヤマちゃん(山本直哉)、ドラムのアチョー(麻生祥一郎)、ギターのダイちゃん(黒沢大介)にボーカルのシーマ、全員が自分の役割を高いレベルでこなしていたので、オジサンとしては皆を賞賛したいと思います。
[PR]
by harukko45 | 2007-07-11 04:07 | 音楽の仕事

おやじミュージシャン和田春彦の日記でごじゃる
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31