U-20W杯/日本1-0コスタリカとマクラーレン初勝利のマリナーズ

 今朝は9時からインターネットの速報による、日本対コスタリカのサッカーとシアトル対KCのメジャーリーグ2元中継?を堪能しておりました。仕事がなくて良かった。

 U-20W杯は、文字情報だけでもかなりヒヤヒヤさせられる内容で、前半終わった段階では「引き分け」できればOK、って思っていた。とにかく、ほとんど攻撃の支配権はコスタリカにあり、どうやらスコットランド戦時のような、前線のプレスから速い攻撃を展開する余裕がないのがわかったからだ。
 それと、高い気温による消耗戦の様相でもあり、そうなると下手に攻撃的になっても墓穴を掘るかもしれないと思った。

 そういった予測はそれほど間違っていなかったようで、吉田監督は「ある程度引いて、自分のゾーンに入ってきたらプレスを掛けるように」という指示に切り替えて試合を落ち着かせたそうである。どうやら、これが功を奏したと言えるだろう。
 後半に入っても、かなり攻め込まれていたようだが、きっちり守りきっていた。その頑張りが67分のファイン・ゴールに結びつく。
 田中-森島-梅崎と渡り、ダイレクトで出した梅崎のクロスに田中が走り込んだシーンは、スポーツ・ニュースの映像で見てもビューティフルな得点だったことがわかる。試合全体をとうして、ほぼ唯一のチャンスを見事にものにしたのがエライ!(録画によるテレビ放送を見たら、他にも惜しいチャンスはあった。思ったよりも、コスタリカに一方的に押しまくられていたわけではなかった。だが、かなり危ないシーンもずいぶんあり、幸運もあった。今後は左の梅崎はマークされるだろうし、右の内田の守備力の弱さはつかれる可能性がある。)

 そして、初戦での戒めも効いているらしく、その後のコスタリカの猛攻(だったのか?)をGK林の美技などでしのいだ。1-0で守りきって勝つ試合は、こういった国際試合ではチームに大きな自信を与えるように思う。集中が最後まで切れていなかった証拠でもある。
 これで、まずは最初の目標「1次リーグ突破」を達成、あとはトーナメントによる強豪との戦いを、どん欲に前に上に突き進んで、1試合でも多く経験してきてほしい。いやー、やっぱ世界大会はワクワクするねぇ、期待してますよ!

 さて、話はMLB、もちろんシアトル・マリナーズ。突然のハーグローブ辞任後の2日間、マクラーレン新監督でのいきなりの連敗、城島の負傷までついて、何ともイヤーな雰囲気で憂鬱になっていた私でしたが、本日4-0の完勝でちょっとホッとしたのでありました。
 この初勝利に選手達のサインが書かれたドンペリを贈られたマックは、涙ぐんでいたように見えたなぁ。とてもやりにくい状況で、「もしもこのままチームが失速してしまったら」というプレッシャーは大きかった思う。
 だが、選手達はそれほどヤワじゃなかった。先発のワッシュバーン、一体どうしちゃったのよ!っていうぐらいの8回5安打無得点の快投。打線も初回にイチローのヒットを足がかりに集中打で一気に4点。こういう戦いをキチっとやってくれれば、じょじょに不安な心持ちも落ち着いていくでしょう。

 (この後、私の勘違いで、「マクラーレン監督は常にカバンを肩からかけている」という文章を書いてしまいました。私がカバンに見えた彼の肩からのベルトは、6月28日に右肩を手術し、三角きんで腕をつっているためでした。間違った内容と失礼を謝罪して、削除しました。)
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by harukko45 | 2007-07-05 23:28 | スポーツ

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