U-20W杯/日本3-1スコットランドとハーグローブ辞任のマリナーズ

 いよいよ始まりました、U-20ワールドカップ。1999年ナイジェリアでの小野、高原、稲本、小笠原らによる準優勝の興奮が未だに鮮烈に残っていますが、今年のチームも少なからず期待しております。とは言え、まずはグループリーグ突破がなくては。

 で、その初戦スコットランドとの試合では、ちと出来過ぎじゃないってほどの圧倒的な内容での勝利でありました。正直、相手はこれでもヨーロッパ2位の実力なのか?と疑いたくなるような出来の悪さで、ほぼ楽勝だったと言ってもいいでしょう。それほど、日本の良さが際立った。速いパス交換、人もボールもよく動き、連動性もあり、攻守の切り替えも実にスピーディだったこの日の代表を大いに賞賛したいと思います。

 ただ、3-0になってからの数分間のみ、完全に気が緩んだ感じで、安易に1点返されたのはいただけなかった。でも、いい戒めと思えば、ここでいい気にならないためにも良かったと言えるでしょう。とにかく、初戦に勝ったことで、グループリーグ突破にかなり有利にはなったけど、それで満足されてはサポーターとしては困るわけですから。続くコスタリカ、ナイジェリアに対しても気持ちを緩めずにのぞんで欲しい。
 
 さて、話題変わってMLB、シアトル・マリナーズはボストンに引き続いてトロントまでもスイープしてしまい、何と8連勝(7/1)。だが、我々ファンにとって衝撃だったのは、ハーグローブ監督突然の辞任のニュース。
 正直、私としては彼の辞任は望んでいたことでもあるのだが、それにしても時期がどうなの?という思いは拭えない。すでに、6月20日の段階で辞めることを決めていたらしいが、ちょうどチーム状態が絶好調の時だけに、妙な展開で完全に水をさされた気分だ。こういうところにこのチームのフロントの能力(ここ数年の補強、ピネラ以後の監督人選等も含む)に疑問を感じる。

 しかしながら、本当の事情は知る由もない。今は選手間の信頼が厚いと言われるヘッドコーチだったマクラーレン新監督に期待するのみ。残念ながらその初戦はロイヤルズに逆転負けしたが、「今日は新監督のために絶対勝ちたかった」というイチローは今後への期待感を語っている。「明確な意図のあるプレーがあった。この2年間ではなかったプレー。きょうの時点で見えているものがある」(共同通信)
 また同じくどうしても勝ちたかったという城島も、「ベンチを見ても負けたという雰囲気がある。負けても笑い声が出るというのが無くなった。こういうのを続けていけば」(同)と語る。

 ファンとしては不安と期待の背中合わせの状態がしばらく続きそうだが、この日本人両選手の言葉を信じてよりいっそう応援したい。
 それにしても、NHK! 面白くもないヤンキースの試合(おっとクレメンス350勝に松井秀の不眠症)よりも今はマリナーズを放送すべきでしょうが!
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by harukko45 | 2007-07-03 16:26 | スポーツ

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