Jリーグ/磐田2-1横浜FC

 菊地選手逮捕直後のジュビロは勝たなきゃやりきれんでしょ。これで、惨めな負けでもしたら、サポーターは気持ちの持って行きどころがないよ。
 でも、試合開始早々にディフェンスのイージー・ミスから平本に決められた時には、「あー、やっぱりこんなもんか!」って落胆した。だいたい、開始直後と終了間際のロスタイムに失点するのは一番やってはならないこと、世界中のサッカー・チーム関係者が一番嫌うことでしょう。
 その後もしばらくは横浜の頑張りに手を焼いて、なかなか自分達のボール回しができないジュビロだったが、23分の成岡のファイン・シュートで同点にしてからは、ほぼ一方的なジュビロ・ペースだった。

 後半に入ってからはますますジュビロの動きが良くなり、特に右サイドでの太田の活躍で、横浜はどんどん後ずさり、そして49分にその太田のクロスに前田がピタリと合わせて2点目。これはお見事でした。

 その後もジュビロの攻勢で、3点目も期待できたが、じょじょに失速。一方の横浜も盛り返すようなパワーもアイデアもなく、膠着状態。そして、ジュビロのアジウソン監督は極めて現実的な戦術、相手のキーマン奥に対して密着マークをつけて、ことごとくつぶしに入り、このまま守り抜くことを指示。これは、幾分物足りない気もするが、今のチーム状態では正解だったのだろう。
 とにかく、勝つこと。それ以外にジュビロを浮上させる手はないのだから。

 しかしなぁ、今シーズンは若い力の成長で、久しぶりの上位進出を十分期待できる感じだったのだが、どうもここへ来ての3連敗と菊地事件で、すっかり意気消沈だった。今日の試合においても復活したエース前田のゴールはうれしいが、それでも最下位・横浜に何とか勝ったという印象で、まだまだ強いジュビロへの道は遠いかなぁ。
 勝ってもなお、まだスッキリした気分にはなれないでいるが、とにかくサポーターを裏切らないためにも、残りの試合でよりよいパフォーマンスをもっともっと見せて欲しい。
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by harukko45 | 2007-06-17 00:29 | スポーツ

おやじミュージシャン和田春彦の日記でごじゃる
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