タケカワユキヒデ/横浜開港祭

 私も住んでいる横浜市では、6月2日が「横浜港が開港になった記念日」とのことで(知らなかった!)毎年、みなとみらい周辺でいろいろなイベントが開かれていたらしい。で、今年のライブ・アーティストとしてタケカワユキヒデさんが呼ばれたのでありました。タケカワさんも何かと横浜にはゆかりのある方ではあります。

 さて、夜8時からの花火目当てのお客さんも多かったのでしょうが、会場の臨港パークはかなりの人だかりの大混雑でした。我々は正午に会場に入り、セッティングとサウンドチェックをやっていましたが、今日は一日ドぴーかんで、リハーサルの時など少し日射病にでもなりそうな日差しであり、おかげで顔も腕も真っ赤に焼けてしまいましたよ。午後3時頃にはそれらも終わり、後は開港祭の模様を港の水際に設置された楽屋テントあたりからずっと見ておりました。
 いやー、海上保安庁や消防庁の船によるパフォーマンス(?)にヘリコプターからの人命救助のデモもなかなかの見応えでしたし、JALのスチュワーデスさん達で組んでいるチアガール・チームのダンス・パフォーマンスあり、新人アーティスト達のライブありと、盛りだくさんでした。

 そしてだいぶ日が落ちて来てから、タケカワさんと娘さん達"T's Company"のライブとなったのですが、最初はギター(土屋さん)の回線が生きてなかったり、私のシンセが一台トラブっていたりで、バタバタしてしまいました。おまけに、ケーブル・テレビで生放送してたなんて!後でビデオ見たら、そのまんまバタバタでしたな。
 その影響か、全体に気持ちが先走ったようにつんのめった演奏にところどころなっていたのが、ちょっと残念でした。でも、久々の野外でもあり天気も良かったこともあり、気持ちのいい開放感も同時に味わうことが出来ました。自分の出している音により広がりを感じるとでも言いますかね。

 曲目は1,風を感じて/本物の海風がガンガン吹いてきて、さわやかに「感じる」ってわけにはいかなかったかな。シンセもとんでたし。でも、後で聞いたらなかなか良かった)2.モンキーマジック/つんのめってる!オイラのソロでテレビではアップ、キャー!苦虫つぶした顔で弾いてやがった。
 3.(四女のアイちゃん曲)I Will 4.(三女のモトイちゃん曲)Move On/この2曲では2人の音楽感の違いがますます鮮明に表れております。それにプラス、内容が濃くなってきたことで、お父上のアレンジもいろいろと凝ってまいりました。パフォーマンスはまだ改善の余地ありってとこですが、なかなかやる気にさせるアレンジです。
 5.ガンダーラ 6.銀河鉄道999/おなじみのゴダイゴ曲は、やっぱり曲が良い。ビデオで見るとあらためてタケさんの声の魅力に感心します。ガンダーラでは演奏していて気持ちよかったのか、土屋さんがサビを一緒に口ずさんでいるのが映っておりました(ホノボノ)。"999"の後にアンコールしてくれるお客さん達がいてくれて感謝でしたが、残念ながら今回は我々のパートは時間切れ、でも、イベントのクライマックスを飾る1000人の市民コーラスにタケさんが加わっての"ビューティフル・ネーム"などもあり、そしてお待ちかねの大花火大会と、たいそうな盛り上がりでありました。おかげで、こちらも高揚した気分のまま帰宅したのでした。
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by harukko45 | 2007-06-03 00:23 | 音楽の仕事

おやじミュージシャン和田春彦の日記でごじゃる
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