Renaja(ルネイジャ)レコーディング

 昨日、Renajaさんのニューアルバムのレコーディングでありました。先週もあったので、全部で6曲録りましたね。そのうち、ベースのおなじみ六川正彦さん、ドラムの井ノ浦英雄さん(サンセッツ)、それにプロデュースとギターの新井現詞さんとの生リズムによるのが4曲あり、これがなかなか良かった。
 とにかく、新井さんとロクさん、ヒデオさんは30年前からの知り合いでバンドを組んでた仲間だから、久々だろうと何だろうと、いきなりタイムスリップしたみたいに昔と同じように盛り上がっちゃうのでありました。で、先月50になった私ではありますが、このメンツの中ではまだ年下になってしまうわけで、まぁ、こういう図式は当分変わらないでしょうな。だって、オヤジ達が元気でハイパー・テンションなんだからよ!

 それと、私を含めた4人全員が東京出身ていうのも、めずらしい。特に新井さんは私と同じ文京区だから、かなりの「ベランメェ〜」なわけ。皆よくしゃべるは、そのスピードも早いしね。でも、私にとってはホームタウンぽいノリだから、逆になごみますよ、エエ。

 さて、ボーカルのRenaja、ルネさんはナチュラルな声と巧みなテクニックに感心しました。今っぽい、オーガニックなトーンを聞かせてくれるとでも言いますかね。なので、彼女の声と新井さんの音楽性との合体で、70年代風のソウル、AORからスムース・ジャズあたりまで含むサウンドがミクスチャーされております。

 で、今回のリズム・セクション、さすがでした。特にヒデオさんとは4年前のジョン・レノン・スーパーライブ以来だったけど、相変わらずいいノリを出してくれて気持ちよかったし、ドラムのサウンドがいい。ロクさんとのコンビも絶妙で、こっちはゆったり上で遊んでいればよかったわけで。ついつい、調子こいて弾いておりましたが、新井さんが3人の勝手気ままをある程度許しながらも、締める所は締めてくれたのでした。
 というわけで、なかなかいいレコーディング・セッションでした。新井さんのオリジナルも面白かったし、2曲やった有名カバー曲も割と大胆な変身をとげて新鮮だった。
 出来上がりが楽しみであります。
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by harukko45 | 2007-05-17 15:24 | 音楽の仕事

おやじミュージシャン和田春彦の日記でごじゃる
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